【完結】囚われの我儘令嬢(エロ)

雑煮

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「んふぅぅぅ!!!」


初めて股の間に触れられた伯爵令嬢。


温かい感覚と羞恥心が伯爵令嬢を襲う。




「ハァ……若い女の股は柔らかい」


スリスリと顔全体を使って頬ずりされる。



「んんんっ!んんーー!」



スリスリスリスリ……


剃り残しの髭のザラザラ感や、唇や鼻の凹凸が当たる感覚を敏感な場所がひろう。



それは確実に伯爵令嬢の性感帯を刺激していた。




スリスリ……


「……んー♡んんんっ……ふぅぅぅ……」



「あー……ヤラしい匂いだ」


男がショーツ越しに鼻を突っ込む。



「んんんっ!」




一旦男たちが伯爵令嬢から離れる。




「いい感じじゃないですかオジョウサマ」


「さあこれからですよ。」



そう言って男達は伯爵令嬢からショーツを取り除いた。


伯爵令嬢はもはや抵抗する気力もなく、シクシクと泣きながらされるがままだ。



そしてピンクで小さい秘部が顕になり、男たちからまた歓声が上がる。



ビリビリのドレス。ムチムチぼんキュンぼんなカラダのラインに色付いたピンクの突起。



伯爵令嬢の涙さえも全てが男たちの興奮を掻き立てた。


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