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しおりを挟む「んんーー!!!!」
あられもない姿を大勢の前で晒しながら、股の中心を舐められて激しく抵抗する伯爵令嬢。
「ちょっとエッチな汁が出てるんじゃないですか。」
キスしていた男が伯爵令嬢が舐められっている箇所を覗き込む。
ぺろ♡
「ふっ……」
ぺろぺろ♡
「ハァ……♡ハァ……♡」
ペロ……ジュルジュルジュルジュルっ♡
「いやっ……♡舐めないでぇ♡いやぁ♡」
パンツ越しに中心部を吸われている刺激を受ける。濡れてスースーする感覚もあり余計に感度が上がる。
「ではここら辺で淑女であるオジョウサマに大人の遊びでも教えてあげましょうか。
おい、ここに連れてこい」
連れてこられたのはただの普通のテーブルの前。
「角オナってもんを教えてあげますよオジョウサマ」
「おーーいいなぁ」
やれやれーっと男たちから歓声が上がる。
なんのことか分からない伯爵令嬢は両足を開いた状態で運ばれたまま机の角を目の前にさせられる。
「よーし行けーグリグリしてやれ」
そして机の角が伯爵令嬢の股を刺す。
「え、な、なに……」
そしてそのまま横に小さく揺らされると伯爵令嬢の淫肉に隠れているオマメがぐりぐりと潰される。
「いやっ」
先程叩かれたり舐められたりと様々な刺激を受けてすでに発情しているそこは角オナの強めの刺激も気持ちよさを感じてしまっている。
「あっ♡あっ♡あっ♡やめてぇ♡」
「ほらオジョウサマ、イイトコロがグリグリされて気持ちいいですねぇ」
「顔が蕩けてんな」
「オジョウサマこれ自分から積極的に足開いてますよ」
「ちがっ……あああっ♡」
オマメがイキたいイキたいとキュンキュンしてそれ自体の大きさもむくむくと大きくなっている。
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