令嬢達が海上で拉致されたら、スケスケドレスで余興をさせられました

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「C令嬢が捕まってしまったのでC令嬢が鬼ですよー」



司会者が会場にアナウンスする。


C令嬢は泣きながら走り始める。


そんなＣ令嬢の内股からツーっと愛液が伝う。



「走って感じてるのか」

「触らなくてたまらないんじゃないか？」

「クリトリスがでかいんだろう」



心無い声がＣ令嬢にかけられる。



「もういやっ……」


とうとう足を止めて泣き始めてしまったＣ令嬢。




「おやおや。鬼があの様子じゃ興が冷めてしまいますね。

皆さん、ご令嬢がまた走り始められるように応援をよろしくお願いします。」



司会者がそう言うと、客達が動き始める。



「ほら、早く走らないとそのうち鞭が飛んでくるよ？」


そう言って客はスケスケレース越しにＣ令嬢の胸の飾りをベロリと舐めた。



「いやあ！！」



先程媚薬を塗りたくられた胸は過敏に刺激を受け取った。


その場から飛び退いたＣ令嬢。


逃げるようにまた走るＣ令嬢だが、他の客達がツンツンと指で刺激してくる。




「やめてぇ！！！！」



思わず胸を両手で隠すが、



「体を隠すと鞭が飛んできますよー」


司会者に脅され、また泣きながら手を退ける。




媚薬でぷっくり腫れている真っ赤な乳首がレースに透けている。





するとホイッスルが鳴り、

「はーい！！終了です！！」



罰ゲームはＣ令嬢に決まった。