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宴4

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「ほら痛いって叫んでんじゃねえか」


そう言って、グイッとソフィーの頭を後ろに引っ込める男。

ソフィーは必死で新鮮な酸素を吸い込んで息を整える。



「舌出してみろよ、ほら」

「べーってしろ」



「いやです……」


「嫌ならもっと酷いことすんぞ」

「それでもいいのかあ?」


そう言われてソフィーは恐ろしくなり、仕方なく男の真似をして舌を出す。



「そのまま出しとけよ」


そしてまたベロニカのおまんこに顔を持っていかれる。

ベロニカも泣きながら待つしかない。




「っ……あー……♡」


ソフィーの熱い舌がベロニカのおまんこにベターとくっつく。



「そのままだぞそのまま」

「あいぃ……」

「あああ……」


疼くおまんこの粘膜に熱い舌がくっつくだけで、もどかしさと 心地良さと その光景のおぞましさでベロニカは軽く痙攣し出す。




「気持ちよくなってきたのか?」

「目がとろとろじゃねえか」


ベロニカのカラダが熟していく。愛液が漏れて床にポトポト落ちている。




「ベトベトじゃねえか」

「お前も分けてもらえよ」


そう言って男はソフィーのカラダを後ろから持ち上げてベロニカと同じように股を開かせる。



「ヒイッ……」


ソフィーのパイパンおまんこは濡れもせずに閉じていて、ベロニカのベトベトおまんこと比較すると清潔すぎてエロさがなく子どものようだ。



「乾ききってんじゃねえか」

「お前の汁分けてやれよ」



そう言って男達はベロニカとソフィーのおまんこを向かい合わせですり合わせようとする。




「いやーーー!!!」

「嫌です嫌ですっ……やー!!気持ち悪いっ!」


ソフィーはベトベトのベロニカまんこをびちゃっと自分の性器につけられて嫌悪感で顔を歪めて叫ぶ。




男達は更に二人のカラダを十字に重ねさせて、グリグリおまんこ同士を擦り付ける。



「ああ♡」

敏感になっているベロニカは感じてしまい喘ぎ始める。一方ソフィーは快感に繋がるようなことをされていない為、ただただ嫌でしかない。

ベロニカが更にだらしなくびちゃびちゃ愛液を出すものだから、一層嫌悪感が増す。




「こっちの嬢さんはもう我慢出来ねぇなぁ。」

「イけるように自分で動いてみろよ」




そう言って男達はソフィーを仰向けで転がすと、ソフィーの顔の上にベロニカのおまんこを乗っけるように跨がせる。



「ほら自分で腰動かせ」

「動かさないと痛い目合うぞ」



脅されているから仕方ないんだと理由をつけて、ベロニカは自分から腰を動かし始める。

もはやオーガニズムに耐えられないのだ。



「ああっ♡……ああっ♡」

「ンブッ……ウェ……」



ソフィーの鼻筋でオナニーをするベロニカ。


コリコリして気持ちよく、ソフィーが嫌がっているの様子すら快感の材料になっている。




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