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処女女子高生:スパンキング何回目で潮を吹く?③
しおりを挟むもはや何回目か分からない状態でヒリヒリジンジンと全身が疼く。
「あっ♡……ひぃぃぃぃん♡……ひゃっ……いだぁぁい!」
そしてパンツも切り取られて素っ裸になる。
「ほら見てごらん。マンコ開いちゃってるよ。」
客の一人が自前の鏡を使って、少女の今のあられもなく股を開いて発情している姿を見せる。
「いやだっ見せないでよぉ!」
恥ずかしくて死んでしまいたい。
「ほら、いくよ」
客がムチでベチンと弱すぎず強すぎずの力でオマメを打つと、
「あああっ!♡」
ビシャァっ
小さくだが潮を吹いた。
カランカランっと抽選会場の鐘のような音が鳴る。
「51回目!51回目のお客様方的中でございます!!」
「よぉし!」
「意外と早かったですねぇ」
「鏡は処女の方が意外と感度が上がるんじゃないですか?」
「もぉ終わったなら帰してよ……」
急に放ったらかしにされて、会場がカラカラとした雰囲気になり少女はなにかされる以上に恥ずかしさがMAXになる。
その時、
ブィィィィィィィン
「え、おほおおおおおぅ♡ああああああっ♡あ♡ああ♡イクっ♡イクぅぅぅ♡あああ゛!!!」
電マがオマメに当てられてあっという間に果ててしまった。
連続した刺激が欲しかったカラダが歓喜に震えた。
「イクの!♡イクの♡ああ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛♡」
何回でもイッてしまう身体になってしまい、夢中で快感を貪っていく。
「それでは当選されたお客様はステージまでどうぞ。」
司会者の誘導で三人の客がステージに上がってくる。
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