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処女女子高生:スパンキング何回目で潮を吹く?②
しおりを挟む「それでは投票が終わりましたので、いよいよショーを始めましょう!」
1人目の客はパドルを手に持つ。
「最初はやはりこうでしょう。」
そう言ってパドルを大開脚している少女のショーツをペチンと強く打った。
「きゃああっ」
しかも客はグリグリとパドルを押し付けてからそれを離した。
少女は打たれたところがヒリヒリジンジンと痛み、また客達が自分を見て厭らしく笑っているのが恥ずかしくて堪らなかった。
だが、間を空けず2人目の番だ。
「だが私はこれを」
「いやっ……いたぁぁぁいっ!」
長いバラ鞭で上半身をこれまた強く打たれる。
「大丈夫だよすぐにヨくなるからね」
ぐふぐふと小さく笑う3番目の客は少女の割れ目をパドルでツーっとなぞって、少女に快感が突き抜けるように襲った。
「はぁ♡」
このペースでいたぶられたら、身体がおかしくなってしまうと少女は悟った。
「あぁっ」
乳首を狙ってムチを打つ客。
「痛いっ!」
頬も打たれた。
「やだっ」
今度はまた長いバラ鞭。
「ああっ……ア゙ア゙ア゙ッ……んぁ♡」
3回連続で股を狙われてビクビクと震える少女。
クリトリスが大きくなっているのだ。
「さあ、10回目が終わりましたので制服のシャツを脱がしましょう!」
司会者が言うと、覆面男が素手で少女の制服を破り始める。
弾け飛ぶボタン。勢いが良すぎてブラがズレて乳首まで見えてしまう。
客席から歓声が上がる。
見ないでっ嫌だっもう打たないでよ!
素肌を打たれたらと思うと少女は絶望した。
「可愛いチクビだね。」
11番目の客がパドルでぎゅーっ♡と少女の右胸を押した。
そのせいで媚薬が大量についてしまう。
次から次へと押したり叩いたりなぞったりと、様々な感覚を少女が襲う。
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