8 / 17
8
しおりを挟むびらびらを鼻で嗅ぎ分けて割れ目を剥き出しにさせて下から上に何度も舐める。
「やだやだやだー!!恥ずかしいですぅ!!♡」
バタバタと暴れる令嬢の脚を他の騎士見習いたちが押さえつける。
「我慢ですよお嬢様!」
「すぐにヨクなります!」
「だってぇ……ああっ♡もうっ♡そんなに舐めちゃダメですぅ!!」
レロレロレロレロぶちゅ♡ぶちゅ♡
「吸わないでぇ♡あっ♡あっ♡」
ぷっくりお○んこを舐め上げて、垂れてくる愛液を吸い上げる行為を繰り返す眼鏡見習い騎士。
そして奥でひっそりビンビンになっているオマメもチュウチュウ吸い付く。
「ああーー♡♡らめですぅ♡そこはぁおかしくなっちゃいますのぉーーー♡♡」
令嬢は快感に目玉がひっくり返るのを我慢しながら叫んだ。
ジュルジュルジュル♡ちゅっちゅっちゅっ♡
「ああ゛ーー♡やめてぇやめてぇ♡変になりましゅー♡♡離してくらさいぃー♡お願いですぅぅ!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
249
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる