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しおりを挟む分厚い舌が遠慮なく割れ目とオマメを忙しく刺激する。
令嬢はお尻を思いっきり突き出して、寄り目になりながら、フゥフゥと息を荒くして襲い掛かる快感に耐えている。
だが、
「ああー!!♡いっちゃいますぅ♡♡もうだめぇ!!♡」
ガクガクガクっと令嬢は無様に腰を震わせてイッた。
そして間髪入れずに眼鏡見習い騎士が令嬢の割れ目に指を二本一気に入れた。
「きゃうっ♡♡♡」
初めて異物を受け入れたソコだが、熟れきっていたため痛みをほとんど感じることなく無骨な指を受け入れた。
そして令嬢の感じるスポットを眼鏡見習い騎士の指がトントンする。
「あ~♡♡♡らめぇ~♡♡♡なんか出ちゃいますぅ♡♡♡」
ブシャァアアアアア
盛大に潮を噴いて足元を濡らした令嬢。
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