6 / 23
襲撃編
成功
しおりを挟む
「じゃあ今から説明する、 敵アジトがそろそろだ舞楽さんを疑うわけじゃないけど一応本当にこの辺にアジトがあるのか確認して欲しい」
彼女は目を閉じ今まで以上に集中している。 その間も舞楽さんたちとは距離が離れて再び注意しにこちらに向かってくる。
「離れないでって言いましたわよね? 次はもうないですわよ?」
俺は喋りながら嘘を考えた。
「あ、 すまんすまん」
(おもいつかねえ)
そう思った時に京川が適当に返してくれた。
「若井さん少しお腹痛いらしいそんで今休憩中、 ちょっとしたらついていくから少し待ってね」
(ナイスカバー!)
視線を当てると手でグッジョブの形を作っていたのでこちらも返した。
---
「増田たちどうしたんだ? お前ジャンプで見てこいよ」
砂井さんが俺たちを注意しに行き帰ってきた舞楽さんを手招きして呼んでいる。
「できたよ、 一応後衛部隊の人たち用も」
砂井さんから銃を取り一般の人から見られないように隅に行きそれぞれに渡す。
「もうそろそろ着く予定ですわ、 持っててください。 あちらの四人は若井さんが腹痛で少し休憩しているそうです」
そう言いながら指を指す......だが俺たちはもうそこにはいない。 舞楽がさした方に矢代が見つめる。
「おい舞楽さん、 あいつらいねえよ?」
舞楽さんは一度俺たちがいた方を向きため息。
「何か企んでいると思っていましたがやっぱり!」
---
「ナイス! できるじゃん!」
みんなが若井さんを褒めまくる。 だが安心している暇はない。 また使わなければならない時が来る。
「ごめんね若井さんあと数回頼ることになりそうだけど......」
さっきまでの若井さんじゃないみたいだった。
「次も任せて!」
おそらく今回成功したお陰で自信を持てたらしい。
---
舞楽さんが注意に来てすぐのこと。
「どうだ行けそうか?」
「そう急かしたらいかんよ!」
それと同時に目を開けて俺の方を向き言う。
「ここにはアジトはない......ここから十分くらい? のところにアジトはある四人くらいの足音がかすかに......ごめんね力不足で」
俺は若井さんの手を引き合図を出す。
「若井さん指示お願い、 二人とも付いて来て」
そう言い俺たち四人は本当のアジトに駆けつけている。
---
「あの藍井だっけ......あいつ流石だよな!」
舞楽さんが焦った様子でみんなに言う。
「感心している場合じゃありません! とりあえず追いかけましょう!」
「そうだなわりな、 でもあいつらがどこにいったかわからないぞ」
それならばと言わんばかりにポケットから位置情報が描かれた端末が出て来た。
「私たちは相手に騙されていました......おそらく藍井君は勘づいていたのでしょう」
一旦ジャンプをやめて話に入ってくる。
「でもよあいつ能力持っていなかったはずあと若井さんだっけ?」
「その辺はわかりませんが恐らく若井さんか藍井君の能力でしょう」
ここずっと喋っていなかった明日雨が話に入って来た。
「俺もなんかあいつらごそごそやってたから怪しいと思った、 舞楽さんも怪しいと思い注意しに行くプラス能力を使ったってわけだよね」
一同が驚く、 今までずっと話さなかった明日雨がすごいと言うことに気づいた瞬間だ。
「流石ですはね、 その通りです! とりあえずこんな話をしているうちに四人との距離が離れて行きます! 私に付いて来てください!」
そう言い他も四人に合流するために向かう。
---
「うわぁ来ました来ました! 留美楽しみ!」
---
「この辺だな? すまんがもう一度使ってくれ周りは俺らが見る」
再び目を閉じて集中する。 さっきより早いタイミングしかも今までと違う焦っているトーンで言う。
「上に誰かいます!」
サイコパスのように笑いながらこちらの頭上に知らない人がいた。
「危ない!」
「もう遅いですよ! いただきます!」
俺と若井は後ろにいたから標的にはならなかったが前の二人が危ない
(狙いは京川さんか)
「避けろ!」
その瞬間すごい煙が舞う。
「なにこれ! 留美こんなの求めてない!」
その瞬間増田君と京川さんは後ろに倒れた、 その場にいた俺たちにもなにが起きたかわからなかった唯一わかったのが二人は無事だと言うこと。
「危なかった危なかった! よくここがわかったね」
彼女は目を閉じ今まで以上に集中している。 その間も舞楽さんたちとは距離が離れて再び注意しにこちらに向かってくる。
「離れないでって言いましたわよね? 次はもうないですわよ?」
俺は喋りながら嘘を考えた。
「あ、 すまんすまん」
(おもいつかねえ)
そう思った時に京川が適当に返してくれた。
「若井さん少しお腹痛いらしいそんで今休憩中、 ちょっとしたらついていくから少し待ってね」
(ナイスカバー!)
視線を当てると手でグッジョブの形を作っていたのでこちらも返した。
---
「増田たちどうしたんだ? お前ジャンプで見てこいよ」
砂井さんが俺たちを注意しに行き帰ってきた舞楽さんを手招きして呼んでいる。
「できたよ、 一応後衛部隊の人たち用も」
砂井さんから銃を取り一般の人から見られないように隅に行きそれぞれに渡す。
「もうそろそろ着く予定ですわ、 持っててください。 あちらの四人は若井さんが腹痛で少し休憩しているそうです」
そう言いながら指を指す......だが俺たちはもうそこにはいない。 舞楽がさした方に矢代が見つめる。
「おい舞楽さん、 あいつらいねえよ?」
舞楽さんは一度俺たちがいた方を向きため息。
「何か企んでいると思っていましたがやっぱり!」
---
「ナイス! できるじゃん!」
みんなが若井さんを褒めまくる。 だが安心している暇はない。 また使わなければならない時が来る。
「ごめんね若井さんあと数回頼ることになりそうだけど......」
さっきまでの若井さんじゃないみたいだった。
「次も任せて!」
おそらく今回成功したお陰で自信を持てたらしい。
---
舞楽さんが注意に来てすぐのこと。
「どうだ行けそうか?」
「そう急かしたらいかんよ!」
それと同時に目を開けて俺の方を向き言う。
「ここにはアジトはない......ここから十分くらい? のところにアジトはある四人くらいの足音がかすかに......ごめんね力不足で」
俺は若井さんの手を引き合図を出す。
「若井さん指示お願い、 二人とも付いて来て」
そう言い俺たち四人は本当のアジトに駆けつけている。
---
「あの藍井だっけ......あいつ流石だよな!」
舞楽さんが焦った様子でみんなに言う。
「感心している場合じゃありません! とりあえず追いかけましょう!」
「そうだなわりな、 でもあいつらがどこにいったかわからないぞ」
それならばと言わんばかりにポケットから位置情報が描かれた端末が出て来た。
「私たちは相手に騙されていました......おそらく藍井君は勘づいていたのでしょう」
一旦ジャンプをやめて話に入ってくる。
「でもよあいつ能力持っていなかったはずあと若井さんだっけ?」
「その辺はわかりませんが恐らく若井さんか藍井君の能力でしょう」
ここずっと喋っていなかった明日雨が話に入って来た。
「俺もなんかあいつらごそごそやってたから怪しいと思った、 舞楽さんも怪しいと思い注意しに行くプラス能力を使ったってわけだよね」
一同が驚く、 今までずっと話さなかった明日雨がすごいと言うことに気づいた瞬間だ。
「流石ですはね、 その通りです! とりあえずこんな話をしているうちに四人との距離が離れて行きます! 私に付いて来てください!」
そう言い他も四人に合流するために向かう。
---
「うわぁ来ました来ました! 留美楽しみ!」
---
「この辺だな? すまんがもう一度使ってくれ周りは俺らが見る」
再び目を閉じて集中する。 さっきより早いタイミングしかも今までと違う焦っているトーンで言う。
「上に誰かいます!」
サイコパスのように笑いながらこちらの頭上に知らない人がいた。
「危ない!」
「もう遅いですよ! いただきます!」
俺と若井は後ろにいたから標的にはならなかったが前の二人が危ない
(狙いは京川さんか)
「避けろ!」
その瞬間すごい煙が舞う。
「なにこれ! 留美こんなの求めてない!」
その瞬間増田君と京川さんは後ろに倒れた、 その場にいた俺たちにもなにが起きたかわからなかった唯一わかったのが二人は無事だと言うこと。
「危なかった危なかった! よくここがわかったね」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる