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2年目のシーズン
Round1~2,4~7 王座防衛
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今年も、俺らの王座防衛が期待されてる全日本ロードレースEXPクラスがスタートした。今シーズンは、王座防衛という事でMotoGPへの参戦を一旦お休みして、全日本ロードレースへ総力を結集する方向へと舵を切った。
開幕戦のもてぎ2&4は、昨年の規定から大きく変更されて、今シーズンから空力パーツを「制限付き」で使用する事が認められたので、俺らモリワキもMotoGPで使っていたエアロパーツをそっくりそのまま持ってくることにした。実は俺自身この規則に関して、結構否定的な姿勢を一貫して貫いてはいた。理由としては、見た目云々よりも、安全性やライダーとマシン自体の「実力」をそれでいとも簡単に補えてしまい、ライダーとマシン自体の発展やスキルや性能向上に繋がらない所か、結局はワークスの「ワンサイドゲーム」に繋がってしまい、このクラスが発展せず、消えてしまうリスクが大き過ぎたからだ。けど、MotoGPへのスポット参戦を繰り返したり、MotoGPのテストに混じって走ってく内に「これもこれで悪かねぇな。」となって、掌返しをして、「過剰でない限りは、良いんじゃないか。」と賛成派に寝返った裏もあってか、すぐに改良に取り掛かったりもした。その甲斐あってか、俺らモリワキの2人して、終始安定したペースで、トップの座を守り抜いて、俺の優勝で今シーズンがスタートした。
第2戦スポーツランドSUGOは、いろはちゃんが、何とフリー走行で高速ハイサイドやらかして負傷退場。幸いにも大怪我では無くて、ちゃんと歩けて麻痺とかも無いのが救いだが、欠場の為、急遽HRCMotoGPワークスから、那由多君を緊急招集して、決勝まで走り切る事にした。その為、モリワキは大慌てでファクトリーから那由多君専用機の「MD213V-F-N」を持って来て、今シーズンの規定に合わせてエアロパーツを装着して何とか間に合わせることに成功。那由多君自体、俺同様RC213Vに乗ってる為、エアロパーツへの理解がある事が強みとなった所か、久しぶりのEXPクラスで本気を出して、俺も追い付けないペースで、緊急招集からの優勝という形でレースを終えた。ちなみに俺は、2位で連続表彰台は確保出来た。
Round4スーパーバイクもてぎは、俺の8耐4連覇直後に迎えたレースでもあり、いろはちゃんも2年連続2位で終えた後のレースでもある。勿論、このレースは、いろはちゃんが無双して優勝、俺も2位でレースを終えた。そろそろ勝ちが欲しいところ!
Round5スーパーバイクin九州は、オートポリスでのレースとなり、ここでは、カワサキの2人とデッドヒートを繰り広げて、最後は俺がコンマ数秒差で逃げ切り勝ちを挙げて、ランキング首位へ返り咲いた。そして、俺のマシンである「アイドル」とヘルメットは、映画限定の「ゴッドアイドルスタイル」へと「マイナーチェンジ」したのもここから。
Round6岡山は、前回の勢いそのままに、俺の2連勝+いろはちゃんが最後までヨーロッパ勢の猛攻を振り切って2位を獲得して、終える事が出来た。
Round7最終戦MFJ-GP in 鈴鹿は、最後まで誰が勝つか分からないレースになった。理由としては、エスパルスがヨシムラとタッグを組んで「エスパルスドリームレーシングWithヨシムラサイクロン」として、スズキGSX-RRを持ち込んで来たからだ。そのおかげで、俺の連覇が危うくなってしまったが、何の事は無かった。結果として、最後まで俺がトップ独走のまま優勝した事により、王座防衛を果たした。そしていろはちゃんも自身最高位の年間2位でシーズンを締めくくった。こうして、俺の全日本ロードレースは幕を閉じ、来年のMotoGPフル参戦に備えるのであった。
開幕戦のもてぎ2&4は、昨年の規定から大きく変更されて、今シーズンから空力パーツを「制限付き」で使用する事が認められたので、俺らモリワキもMotoGPで使っていたエアロパーツをそっくりそのまま持ってくることにした。実は俺自身この規則に関して、結構否定的な姿勢を一貫して貫いてはいた。理由としては、見た目云々よりも、安全性やライダーとマシン自体の「実力」をそれでいとも簡単に補えてしまい、ライダーとマシン自体の発展やスキルや性能向上に繋がらない所か、結局はワークスの「ワンサイドゲーム」に繋がってしまい、このクラスが発展せず、消えてしまうリスクが大き過ぎたからだ。けど、MotoGPへのスポット参戦を繰り返したり、MotoGPのテストに混じって走ってく内に「これもこれで悪かねぇな。」となって、掌返しをして、「過剰でない限りは、良いんじゃないか。」と賛成派に寝返った裏もあってか、すぐに改良に取り掛かったりもした。その甲斐あってか、俺らモリワキの2人して、終始安定したペースで、トップの座を守り抜いて、俺の優勝で今シーズンがスタートした。
第2戦スポーツランドSUGOは、いろはちゃんが、何とフリー走行で高速ハイサイドやらかして負傷退場。幸いにも大怪我では無くて、ちゃんと歩けて麻痺とかも無いのが救いだが、欠場の為、急遽HRCMotoGPワークスから、那由多君を緊急招集して、決勝まで走り切る事にした。その為、モリワキは大慌てでファクトリーから那由多君専用機の「MD213V-F-N」を持って来て、今シーズンの規定に合わせてエアロパーツを装着して何とか間に合わせることに成功。那由多君自体、俺同様RC213Vに乗ってる為、エアロパーツへの理解がある事が強みとなった所か、久しぶりのEXPクラスで本気を出して、俺も追い付けないペースで、緊急招集からの優勝という形でレースを終えた。ちなみに俺は、2位で連続表彰台は確保出来た。
Round4スーパーバイクもてぎは、俺の8耐4連覇直後に迎えたレースでもあり、いろはちゃんも2年連続2位で終えた後のレースでもある。勿論、このレースは、いろはちゃんが無双して優勝、俺も2位でレースを終えた。そろそろ勝ちが欲しいところ!
Round5スーパーバイクin九州は、オートポリスでのレースとなり、ここでは、カワサキの2人とデッドヒートを繰り広げて、最後は俺がコンマ数秒差で逃げ切り勝ちを挙げて、ランキング首位へ返り咲いた。そして、俺のマシンである「アイドル」とヘルメットは、映画限定の「ゴッドアイドルスタイル」へと「マイナーチェンジ」したのもここから。
Round6岡山は、前回の勢いそのままに、俺の2連勝+いろはちゃんが最後までヨーロッパ勢の猛攻を振り切って2位を獲得して、終える事が出来た。
Round7最終戦MFJ-GP in 鈴鹿は、最後まで誰が勝つか分からないレースになった。理由としては、エスパルスがヨシムラとタッグを組んで「エスパルスドリームレーシングWithヨシムラサイクロン」として、スズキGSX-RRを持ち込んで来たからだ。そのおかげで、俺の連覇が危うくなってしまったが、何の事は無かった。結果として、最後まで俺がトップ独走のまま優勝した事により、王座防衛を果たした。そしていろはちゃんも自身最高位の年間2位でシーズンを締めくくった。こうして、俺の全日本ロードレースは幕を閉じ、来年のMotoGPフル参戦に備えるのであった。
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