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CBR使い、最後の戦い。
Round0 新体制
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昨年、19年ぶりに復活して大盛況で終えた日本GPからしばらくして迎えた、新体制発表会。今シーズンは、3チーム6台体制で、王者防衛に臨む。まずは、ワークスチームの1つ目「HRC Team Liella!MORIWAKI Fire Blade Racing 」は、昨年同様の体制だけど、カーナンバーに変更があって、俺が従来の「71」から「王者の証」である「1」を着けてのエントリーに変更になった。美海は、これまで通り「81」のままである。そしてワークスチームの2つ目である、「HRC Team Liella!MORIWAKI FIRE BLADE With IDEMITSU Team ASIA」は、星奈がワークスに昇格しての2シーズン目を迎えるのと、初のWSBKとなる、ケリー・アヤネ・テイラー(日本名、大久保彩音)の2人を擁してのエントリー。3つ目は、今回初参戦のチームとなる「FCC TSR HONDA WSBK TEAM ASIA」からは李一飛と、こちらも初参戦の「ほーみん」こと、法元嵐珠(ランジュ)という2人を擁してのエントリー。そして皆のカーナンバーも発表された。俺が「1」、美海が「81」、星奈が「40」、ケリーが「18」、嵐珠が「15」、一飛が「5」を着けてのエントリーとなった。ライディング・ギアは、俺は引き続き「OGK Kabuto+クシタニ」で、美海は「Arai+クシタニ」、星奈は「Arai+クシタニ」、ケリーは「OGK Kabuto+RS TAICHI」、一飛は「SHOEI+クシタニ」、嵐珠が「Arai+RS TAICHI」という組み合わせである。そして、俺のマシンのみ、見た目こそ変わらないが実は「プロトタイプ」が先行供給されている。その名も「ホンダCBR1000RR-RW-Evo」だ。これは今の所、俺専用機だけど、来年からの全チーム供給に向けての「予行演習」も兼ねての「特例参戦」でもある。
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