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第1話 スキル:アイテムボックス
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異世界ガルガルダ。
剣と魔法が支配する世界で、1人の冒険者がスキル:アイテムボックスを使って生計を立てている。
それがリード・グスタフという人物であった。
「よぉ、リード、今日も荷物運び頼むな、お前のアイテムボックスのスキルは滅茶苦茶使えるんだよ」
「そうかな、ギヴィー」
青い林檎隊それがパーティメンバーの名前だ。
ギヴィーは背丈が高くて、人間、剣士タイプの冒険者。
テルシヴァはほっそりとして小柄な女性で人間、魔法タイプの冒険者。
キャスティはドワーフ族の女性、少しぽっちゃりとしているが、シーフタイプの冒険者。
デルダはエルフ族の男性で、ひょろりとしている。アーチャータイプの冒険者。
マックスは猪の獣人族で、筋肉粒々としている男性で、戦士タイプの冒険者。
フォーエバーは小人族の女性で、とても小さい。鍛冶師タイプの冒険者。
マルクトは龍神族の男性で、失われた遺物を使う。トレジャーハンタータイプの冒険者。
それに加えて、荷物持ちだが、アイテムボックスを使う人間族のリードがいた。
8人が冒険者パーティーとして苦難を乗り越えていた。
今日訪れたダンジョンは異世界ガルガルダにあるソード王国に突如現れた所だった。
多くの冒険者が挑み、あらゆる素材やあらゆる遺物を手に入れてきた。
彼等は崖に囲まれたボスの間でようやく大きなC級クラスのボスを倒していた。
そのボスがダンジョンに吸収されていく中で、宝箱が出現した。
それを手に入れたマルクトは驚愕の声を上げる。
「こ、これは伝説の遺物ではないか! 国を買えるぞ」
マルクトはトレジャーハンターな為に鑑定スキルを持ち合わせていた。
皆が驚愕の声を上げている中で、リードのアイテムボックスに収納しようかという話になったのだが、全員の目がこちらをじっと見ている。
「なぁ、リード」
ギヴィーが声をかける。
「お前はここで終わりだ」
「はい?」
リードの思考が追いつかなかった。
「リード、1人減れば、取り分が増えるんだよ、分かるな?」
「意味が分からないんだが、僕は荷物持ちとしてがんばってきたよね」
「もう荷物持ち入らないんだよリード」
「なんで?」
「この伝説の遺物はな色々な性能が付与されている。その中にアイテムボックスと同じ力がある。それが異次元と言う力だ」
「だからなんだよ、僕にだって」
「いや、この伝説の遺物は青い林檎隊が使う。だから、お前は用済みだ」
「は」
「という事だ」
他の7人のメンバーがぎょろりとこちらを見ている。
ギヴィー、テルシヴァ、キャスティ、デルダ、マックス、フォーエバー、マルクト。
彼等は笑顔を浮かべて。
同時にそれぞれの得意な技を繰り出して、絶望に打ちひしがれるリードを吹き飛ばした。
リードは咄嗟に手でガードしたが、体が爆風に巻き込まれて、ダンジョンの奥深くへと落下していく。
「このまま死ぬのか」
運よく爆発で死ななかったが、7人の笑顔が脳裏から離れない。
いつか蘇ったら復讐がしたい。
それだけが願いだった。
暗闇に意識が囚われていくと。
体に激痛が走って目が覚めた。
「く、ここは?」
どこか、洞窟の中だという事は分かる。
ほんのりと鉱物が光っているのが目印だった。
つまり、ここは新しく出来たばかりのダンジョンの最下層という事になる。
それは死を意味するのだが。
「生きてやる」
根性で立ち上がるリード。
足の骨が骨折しているようだが、なんとか動く。
壁に寄りかかりながらも、眼の前を見据える。
ゆっくりと地上を目指して歩き出す。
その時、何か巨大なモンスターが眼の前にいる事が分かった。
そのモンスターは大きな遠吠えを上げて、突撃してきた。
一応、リードはアイテムボックスのスキルを持っている。
それと鑑定スキルを持っている。
咄嗟に、リードはモンスターを鑑定していた。
ちなみに鑑定スキルはこの世界に生まれた人達の殆どが所持されていると言われている。
【トロルエンペラー:Sランク級】
そこに表示されたSランク級という文字。
青い林檎のパーティーメンバーでさえようやく倒したのがCランク級。
しかもトロルエンペラーとは古代伝記とかでしか見た事のないモンスター。
雄叫びがダンジョンの中を震わせる。
それだけで地震でも起きているのかと思わせる。
トロルエンペラーは確かスキル:自己再生という厄介なスキルを持っていたはず。
つまり倒す事は不可能。
絶望の声を上げそうになった時。
「どうせなら」
スキル:アイテムボックスを発動させる。
手元に四角いキューブが出現する。
剣を取り出して戦ってやろうと思ったら、まちがってそれを投げてしまう。
足が岩場につまづいた。
「最後のあがきでさえ、ダメなのか」
四角いキューブは真っ直ぐにトロルエンペラーの体に当たると、トロルエンペラーが消滅してしまう。
「なんでだ?」
すると、体の傷、足の骨折していた箇所が治療されていく。
体の動きが元に戻っていくと。
「どういう」
【トロルエンペラーをアイテムボックスに収納しました。スキル:自己再生獲得】
いつもアイテムボックスを発動するとその声が聞こえる。
「も、もしかして、僕のスキルは生き物を収納出来るのか!」
この時初めて自分のスキルの力について理解し始めていく。
「収納した生き物のスキルも自分が使えるのか、なんでスキルが付与されている道具とかを収納しても僕はそれを使えなかったのだろうか、もしかして、生き物ではなくてはならない理由があるのだろうか」
歩きながら色々な事を考えていく。
リードは辺りを見回すと。
S級モンスターに囲まれていた。
だが、今、彼の目は絶望に打ちひしがれている目では無かった。
「やりますか」
その時、独りぼっちになったリードは復讐を胸に立ち上がる。
剣と魔法が支配する世界で、1人の冒険者がスキル:アイテムボックスを使って生計を立てている。
それがリード・グスタフという人物であった。
「よぉ、リード、今日も荷物運び頼むな、お前のアイテムボックスのスキルは滅茶苦茶使えるんだよ」
「そうかな、ギヴィー」
青い林檎隊それがパーティメンバーの名前だ。
ギヴィーは背丈が高くて、人間、剣士タイプの冒険者。
テルシヴァはほっそりとして小柄な女性で人間、魔法タイプの冒険者。
キャスティはドワーフ族の女性、少しぽっちゃりとしているが、シーフタイプの冒険者。
デルダはエルフ族の男性で、ひょろりとしている。アーチャータイプの冒険者。
マックスは猪の獣人族で、筋肉粒々としている男性で、戦士タイプの冒険者。
フォーエバーは小人族の女性で、とても小さい。鍛冶師タイプの冒険者。
マルクトは龍神族の男性で、失われた遺物を使う。トレジャーハンタータイプの冒険者。
それに加えて、荷物持ちだが、アイテムボックスを使う人間族のリードがいた。
8人が冒険者パーティーとして苦難を乗り越えていた。
今日訪れたダンジョンは異世界ガルガルダにあるソード王国に突如現れた所だった。
多くの冒険者が挑み、あらゆる素材やあらゆる遺物を手に入れてきた。
彼等は崖に囲まれたボスの間でようやく大きなC級クラスのボスを倒していた。
そのボスがダンジョンに吸収されていく中で、宝箱が出現した。
それを手に入れたマルクトは驚愕の声を上げる。
「こ、これは伝説の遺物ではないか! 国を買えるぞ」
マルクトはトレジャーハンターな為に鑑定スキルを持ち合わせていた。
皆が驚愕の声を上げている中で、リードのアイテムボックスに収納しようかという話になったのだが、全員の目がこちらをじっと見ている。
「なぁ、リード」
ギヴィーが声をかける。
「お前はここで終わりだ」
「はい?」
リードの思考が追いつかなかった。
「リード、1人減れば、取り分が増えるんだよ、分かるな?」
「意味が分からないんだが、僕は荷物持ちとしてがんばってきたよね」
「もう荷物持ち入らないんだよリード」
「なんで?」
「この伝説の遺物はな色々な性能が付与されている。その中にアイテムボックスと同じ力がある。それが異次元と言う力だ」
「だからなんだよ、僕にだって」
「いや、この伝説の遺物は青い林檎隊が使う。だから、お前は用済みだ」
「は」
「という事だ」
他の7人のメンバーがぎょろりとこちらを見ている。
ギヴィー、テルシヴァ、キャスティ、デルダ、マックス、フォーエバー、マルクト。
彼等は笑顔を浮かべて。
同時にそれぞれの得意な技を繰り出して、絶望に打ちひしがれるリードを吹き飛ばした。
リードは咄嗟に手でガードしたが、体が爆風に巻き込まれて、ダンジョンの奥深くへと落下していく。
「このまま死ぬのか」
運よく爆発で死ななかったが、7人の笑顔が脳裏から離れない。
いつか蘇ったら復讐がしたい。
それだけが願いだった。
暗闇に意識が囚われていくと。
体に激痛が走って目が覚めた。
「く、ここは?」
どこか、洞窟の中だという事は分かる。
ほんのりと鉱物が光っているのが目印だった。
つまり、ここは新しく出来たばかりのダンジョンの最下層という事になる。
それは死を意味するのだが。
「生きてやる」
根性で立ち上がるリード。
足の骨が骨折しているようだが、なんとか動く。
壁に寄りかかりながらも、眼の前を見据える。
ゆっくりと地上を目指して歩き出す。
その時、何か巨大なモンスターが眼の前にいる事が分かった。
そのモンスターは大きな遠吠えを上げて、突撃してきた。
一応、リードはアイテムボックスのスキルを持っている。
それと鑑定スキルを持っている。
咄嗟に、リードはモンスターを鑑定していた。
ちなみに鑑定スキルはこの世界に生まれた人達の殆どが所持されていると言われている。
【トロルエンペラー:Sランク級】
そこに表示されたSランク級という文字。
青い林檎のパーティーメンバーでさえようやく倒したのがCランク級。
しかもトロルエンペラーとは古代伝記とかでしか見た事のないモンスター。
雄叫びがダンジョンの中を震わせる。
それだけで地震でも起きているのかと思わせる。
トロルエンペラーは確かスキル:自己再生という厄介なスキルを持っていたはず。
つまり倒す事は不可能。
絶望の声を上げそうになった時。
「どうせなら」
スキル:アイテムボックスを発動させる。
手元に四角いキューブが出現する。
剣を取り出して戦ってやろうと思ったら、まちがってそれを投げてしまう。
足が岩場につまづいた。
「最後のあがきでさえ、ダメなのか」
四角いキューブは真っ直ぐにトロルエンペラーの体に当たると、トロルエンペラーが消滅してしまう。
「なんでだ?」
すると、体の傷、足の骨折していた箇所が治療されていく。
体の動きが元に戻っていくと。
「どういう」
【トロルエンペラーをアイテムボックスに収納しました。スキル:自己再生獲得】
いつもアイテムボックスを発動するとその声が聞こえる。
「も、もしかして、僕のスキルは生き物を収納出来るのか!」
この時初めて自分のスキルの力について理解し始めていく。
「収納した生き物のスキルも自分が使えるのか、なんでスキルが付与されている道具とかを収納しても僕はそれを使えなかったのだろうか、もしかして、生き物ではなくてはならない理由があるのだろうか」
歩きながら色々な事を考えていく。
リードは辺りを見回すと。
S級モンスターに囲まれていた。
だが、今、彼の目は絶望に打ちひしがれている目では無かった。
「やりますか」
その時、独りぼっちになったリードは復讐を胸に立ち上がる。
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