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③
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③目的地にはデビルザードが待ち構えていた。
「3人の感情は治っていないはずだ,今日こそ,やっつけてやる。戦闘員ども行け!」
いつものようにピンクとイエローは左右に中央でレッドが援護する。
イエローは,戦闘員が近づくと頭を抱えて泣き出した。
「やめて~~,私がかわいいからっていじめないでよ~~~,クスン・・・」
戦闘員の動きは止まってしまった。戦うどころか泣き出しているから戦闘員の戦うモードに混乱が生じたのだ。イエローの回りを囲んで,どうしたものかと判断に迷う。
デビルザードは狙っていたレッドの所にいき,後ろから胸を揉む!
「どうだ,レッド気持ち良くしてもらって,うれしいだろう・・・」
レッドは何もしなくても感じていたので,胸を戦隊スーツの上から揉まれ,形が変わるほど強く指先が食込んでいるので気持ちよかった。
「そ,そんなはず,あぁあ~ん,むむむ・・・」
嫌らしい声を出してしまったので,自分の口を塞いだが戦隊マスクなので声がもれてしまう。
デビルザードは男勝りのレッドをいたぶるのが愉快だった。
「ほら,反対の胸もやってあげるぞ,うれしいだろ,レッド!」
「ああああぁぁぁ~~~~,ヤメ!,揉むな,揉むな~~~~・・・・」
レッドの感じる姿に優越感をもったデビルザードは,手を股にやって,縦スジをいやらしくなぞって,レッドを言葉攻めにする。
「ここか,おまえの一番触って欲しいところは」
「ぅうう,くそ~,くそ~~~~,ああ~ああ~ああ~,やめ,だめだって~,そこ,おい,上の膨らんでいる所をいじるな!ああ~ん,ああ~うぁああ~,だめだ・・・・」
「リーダーのレッドが,こんなに好き者だったとはな~,淫乱レッドになってしまったのか,はっははは・・・・・・・」
「あああああ~~~~,ぅぅう,はあ~~んん,ああっ,や,,めろ~~~・・・・」
レッドは感じすぎて言葉がはっきり言えなくなってしまった。
「そのうちにこのスーツの秘密を暴いてお前の密を吸って喜ばしてやるぞ,はっはははは・・・・・」
「そ,そんな・・・ああ~,そこ,そこ,ダメ,ああっ,ヤメ!・・・あ,しょこじゃめだ~~あああ~~あああ~~~ああああ~~~」
「気持ちいいこと認めたら,触るのをやめてやろう,プロテクトエンジェル戦隊リーダーレッド,気持ちいいか~~~・・・」
「そ,そんなこと,言えるか!・・・・・」
「それなら,・・・・・・・・・・・・・・・」
「あ゛っ~,そこ・・・だめ~,あああああああああ~~~~・・・・・」
「言え,レッド,気持ちいいか!」
「くぅぅ~,気持ちいいからやめてくれ~・はぁはぁはぁ・・・・」
「ダメだ!もっと気持ち良くなって狂ってしまえ!」
デビルザードは,股間も胸も感じるポイントを攻め立てた。
「あああああ~~,言ったのに~認めたのに~~,あああ~~あああ~~気持ちいい~~気持ちいいいいい~~~~,狂う,狂っちゃう,やめて~~~~~・・・」
ピンクがデビルザードにハイキックをし,連続のキックでぶっ倒した。
「この地底人のできそこない!デビルザード!おまえがいるから地底も悪くなるんだ,このバカ野郎,この地球の表面を歩く価値,いや空気を吸う価値もない,できそこない!さっさと帰れ!」
ピンクは,レッドのシューターも捕り,左右の手でデビルザードの頭を狙った。デビルザードは,ピンクの酷い言葉に心を痛めた上に頭を狙われて遠くへ飛ばされた。飛ばされているデビルザードの股間にダブるシューターを打った。
「いでぇ~~~~,なんて女だ,急所に打つとは・・・・・・・・・・」
「私は,怒っているのよ!」
怒りっぽくさせて仲間割れをさせようと思っていたデビルザードの誤算で,怒りは敵に向いていたのだ。
「3人の感情は治っていないはずだ,今日こそ,やっつけてやる。戦闘員ども行け!」
いつものようにピンクとイエローは左右に中央でレッドが援護する。
イエローは,戦闘員が近づくと頭を抱えて泣き出した。
「やめて~~,私がかわいいからっていじめないでよ~~~,クスン・・・」
戦闘員の動きは止まってしまった。戦うどころか泣き出しているから戦闘員の戦うモードに混乱が生じたのだ。イエローの回りを囲んで,どうしたものかと判断に迷う。
デビルザードは狙っていたレッドの所にいき,後ろから胸を揉む!
「どうだ,レッド気持ち良くしてもらって,うれしいだろう・・・」
レッドは何もしなくても感じていたので,胸を戦隊スーツの上から揉まれ,形が変わるほど強く指先が食込んでいるので気持ちよかった。
「そ,そんなはず,あぁあ~ん,むむむ・・・」
嫌らしい声を出してしまったので,自分の口を塞いだが戦隊マスクなので声がもれてしまう。
デビルザードは男勝りのレッドをいたぶるのが愉快だった。
「ほら,反対の胸もやってあげるぞ,うれしいだろ,レッド!」
「ああああぁぁぁ~~~~,ヤメ!,揉むな,揉むな~~~~・・・・」
レッドの感じる姿に優越感をもったデビルザードは,手を股にやって,縦スジをいやらしくなぞって,レッドを言葉攻めにする。
「ここか,おまえの一番触って欲しいところは」
「ぅうう,くそ~,くそ~~~~,ああ~ああ~ああ~,やめ,だめだって~,そこ,おい,上の膨らんでいる所をいじるな!ああ~ん,ああ~うぁああ~,だめだ・・・・」
「リーダーのレッドが,こんなに好き者だったとはな~,淫乱レッドになってしまったのか,はっははは・・・・・・・」
「あああああ~~~~,ぅぅう,はあ~~んん,ああっ,や,,めろ~~~・・・・」
レッドは感じすぎて言葉がはっきり言えなくなってしまった。
「そのうちにこのスーツの秘密を暴いてお前の密を吸って喜ばしてやるぞ,はっはははは・・・・・」
「そ,そんな・・・ああ~,そこ,そこ,ダメ,ああっ,ヤメ!・・・あ,しょこじゃめだ~~あああ~~あああ~~~ああああ~~~」
「気持ちいいこと認めたら,触るのをやめてやろう,プロテクトエンジェル戦隊リーダーレッド,気持ちいいか~~~・・・」
「そ,そんなこと,言えるか!・・・・・」
「それなら,・・・・・・・・・・・・・・・」
「あ゛っ~,そこ・・・だめ~,あああああああああ~~~~・・・・・」
「言え,レッド,気持ちいいか!」
「くぅぅ~,気持ちいいからやめてくれ~・はぁはぁはぁ・・・・」
「ダメだ!もっと気持ち良くなって狂ってしまえ!」
デビルザードは,股間も胸も感じるポイントを攻め立てた。
「あああああ~~,言ったのに~認めたのに~~,あああ~~あああ~~気持ちいい~~気持ちいいいいい~~~~,狂う,狂っちゃう,やめて~~~~~・・・」
ピンクがデビルザードにハイキックをし,連続のキックでぶっ倒した。
「この地底人のできそこない!デビルザード!おまえがいるから地底も悪くなるんだ,このバカ野郎,この地球の表面を歩く価値,いや空気を吸う価値もない,できそこない!さっさと帰れ!」
ピンクは,レッドのシューターも捕り,左右の手でデビルザードの頭を狙った。デビルザードは,ピンクの酷い言葉に心を痛めた上に頭を狙われて遠くへ飛ばされた。飛ばされているデビルザードの股間にダブるシューターを打った。
「いでぇ~~~~,なんて女だ,急所に打つとは・・・・・・・・・・」
「私は,怒っているのよ!」
怒りっぽくさせて仲間割れをさせようと思っていたデビルザードの誤算で,怒りは敵に向いていたのだ。
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