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 健太とJKマスクガールヒカリの勝負、それは、JKマスクガールヒカリが、「イク」を言わなければJKマスクガールヒカリの勝ち、そして、JKマスクガールヒカリが「イク」を1回言ったら、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの誰にも知られたくない赤い女豹のマスクの後ろの紐を一本ずつ結び目をとるという勝負だ。
 時間は二十分で、JKマスクガールヒカリに勝機はある。JKマスクガールヒカリは考えたのだ。二十分、言うことはないが、もし言いそうになっても口を手で口を塞げばいいだけのことだ。
「もしも、JKマスクガールヒカリが負けたら紐を解くのに、バックからだ、さあ、だれかが来る前に、犬のポーズをして!」
「健太、約束は守れよ」
 健太は、語尾に様を付けなかったことは少し不満だったが、JKマスクガールヒカリが素直に長椅子に乗って犬のポーズをとったのでそれだけで満足だった。
 JKマスクガールヒカリの目は闘志に燃えている。どんな時でも格闘家は、勝つことだけを考え、冷静に神経集中するのだ、今日は健太といるいつものJKマスクガールヒカリとは違っていた。勝つことだけを信じていた。
(優真、女子総合格闘家JKマスクガールヒカリ、強い精神力で必ず健太に勝ってみせる!)
 JKマスクガールヒカリが前を向いて見えないうちに、健太は自分のチ×ポに、猛獣が発情する媚薬を塗りたくった。そして、手や体全体もJKマスクガールヒカリの皮膚から媚薬を入れるためにネバネバにした。
「JKマスクガールヒカリ、正体を暴く、そして、真の変態嫁になるんだ!」
「JKマスクガールヒカリの名にかけて、勝つ!」

 ズブリ~~ズン~ズン~ズン~ズン~

「ぅうう・・・、負けない、・・~んんっ?」
 JKマスクガールヒカリは違和感を感じたが違うことを考え、今、していること、体が感じていることを否定した。
「さすが、JKマスクガールヒカリ、本気だね、でも、ふふふっ、我慢しても無駄、無駄、JKマスクガールヒカリのマスクは、今日、剥がされるんだ!」
「私の命、この赤い女豹マスクは、だれにも渡さない!」
 健太は、JKマスクガールヒカリの腰を持ってゆっくりと出し入れをする。精神集中を崩し、興奮するように言葉責めもする。
「JKマスクガールヒカリの中は、吸い付いて離さない、そんなに、これがほしかったんだ」
「ぅうっ、~んん、ぅう~ん、だまれ! しゃべらずにやれ! ぅうっ、ぅうっ~~ん・・・」
「JKマスクガールヒカリ! あっ、愛液が垂れた、数分でこんなに愛液を出して欲しがるなんて、やっぱり、JKマスクガールヒカリは、ド変態、淫乱だ! 僕にお似合いの変態嫁だ!」
 JKマスクガールヒカリが股の間から覗くと、床にしみがついていて動揺してきた。
(そんな・・・バカな!)
 健太は、JKマスクガールヒカリの大きな胸を餅のようにこねくりまわす。そして、ぎゅっと握って、パッと離す。
「ぅっは~、はぁ~~ぅうう~~~はぁはぁ・・・」
「息が上がって、感じてきたのかな」
 JKマスクガールヒカリは体が熱くなり、体から大量の汗が出始めた。猛獣用媚薬の効果が出てきたのだ。猛獣を発情させるものなので、JKマスクガールヒカリは快楽で意識も遠のいてきた。
「熱い、健太、おまえ・・・何か・・・・ァアアアアッ・・」
「感じろ! 女子総合格闘家と言っても、ただの女だ! ほら、イケよ、イクんだろ!」
「嫌だ! わたしは・・ァアアアアアアア~~~~」
「ほら、言え、イク、イク、イク、言葉に出せ!」
 体中に電流が流れているように全身が性感帯となり、何をされても快楽が精神力を高まってきた。
「突くな!」
「欲張りだな、弱く突かれるよりも、もっと、奥に強く突いてほしいのか、それなら」

 パァアン~ パァアン~ パァアン~

「ァアアアアアアア~~~イク!」
 健太の誘導尋問のような錯覚で、イクと言ってしまった。
「まずは、1本マスクの紐をほどく、約束だ!」
 JKマスクガールヒカリは、気持ち良くて何も考えられない。
 健太は、JKマスクガールヒカリを翻弄させるために、体位を変え、片足を上げて横から突いた。
「ほら~どうなんだよ~・・・」
「ぁあっ~むむっ~ぅうっ~~ぁああああああああああっ、だめっ、イクイクイクイク・・・イクう!」
「五本とれたよ、ほら~ほら~ほら~もっと、イケ!」
「イッてるのに、まだ、イッてるのに突くな~~」
「休ませるもんか、ほら~ほら~ほら~イク、イク、イク、言え!」
「ァアアアアアアあっ~~ダメダメ、耐えられないこれ~ぃい~気持ちぃい~~イクイクイク!ァアアアアあっ!

 
 プッシュウゥウ~ 

 健太が抜くと、JKマスクガールヒカリは快楽絶頂で潮吹きアヘ顔だ。
「さあ、これで、顔のどこまでとれるかな」
 健太は、JKマスクガールヒカリのあごの所をとり、上に上げて口が見えた。次の紐を取れば鼻の所がとれる。
「ぃやぁ! やめて~~JKマスクガールヒカリのマスクを剥がさないで~~」
  JKマスクガールヒカリの女々しい声が聞こえ、さらに健太は興奮して挿入し、秘穴の中で大きくなる。
「ぁあっ! いや、剥がす! JKマスクガールヒカリのマスク狩りだ!」
「ィヤアアアアアアア~~~あっ、あっ、あっ、ぃい~気持ちぃい~~なんで、嫌なのに、・・・イクイクイクイクイク~~アアアアアアアアアアアアアアあっ~~イグゥイグゥ!」
  健太はJKマスクガールヒカリの赤い女豹のマスクの紐を解いていく。しかし、単純な縛り方ではなかった。それだけ、赤い女豹マスクを剥がされないように日常から気をつけていた。そのマスクが、今、・・・。
「JKマスクガールヒカリ! もう半分以上、マスクの紐が取れたからはがせるけど、もっと感じて、イクんだ! 全部の紐を解いて正体を見せろ~~」
「ィヤアアアアアアアアッ~~」
 JKマスクガールヒカリは、勝負を放棄して逃げたいが快感で自由に動くことが出来なかった。
「嫌でも、JKマスクガールヒカリのマスクを剥がす、マスク狩りは、もうすぐ終わる!」
  JKマスクガールヒカリも、解かれた紐が一本、また一本と垂れ下がり、快感とともに恐怖を増していた。
「ァアアアアアア~~~~ぃい~ぃいの~~イクイクイクイクイク、止まらない~どうして~ァアアアア~~イグゥ!」
「紐が全部取れたぞ!」
 快感の中で、JKマスクガールヒカリのマスクの中の素顔が青ざめた。
「女子総合格闘家JKマスクガールヒカリのマスクを、これから、剥ぐ!」
 健太は、手で抵抗されても後ろからマスクを無理矢理に頭から脱がした。
「ィヤアアアアアアアアアアアアアアアっ、見ないで!」
 JKマスクガールヒカリは、両手で顔を隠し、前に伏している。健太は、念願のJKマスクガールヒカリのポニーテールを掴んで高く持ち上げた。

「女子総合格闘家JKマスクガールヒカリ、この健太が討ち取ったぞ!」

 マスク剥ぎで止めていた腰を動かし始めた。
「ァアアアアアア~~~ダメなのに、気持ちぃいい~ぃい~ぃいの~~~~気持ちぃいいいいい~」
 健太は動きを止めて、ポニーテールを掴んだまま、手で顔をこちらに向けさせた。

「JKマスクガールヒカリの正体は、山下幸子!」

 グスン、ぅう~~ん

 ヒカリの向きを変えて正常位になり、剥ぎ取ったマスクをヒカリの腹ににのせて突きまくった。
「ァアアアアアアア~~気持ちぃい~気持ちぃい~~・・もう~、だめぇ~イクイクイク・・・イグゥ!」
  絶叫とともに快楽絶頂し、秘部からは愛液の飛沫を飛び散らして全身が痙攣している。もう、戻れないところまでヒカリは来てしまった
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