新 女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリ（１8禁）

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　ＪＫマスクガールヒカリは、朝、裸で健太の部屋にいた。
「健太様、おチ〇ポをしゃぶりに来ました。ＪＫマスクガールヒカリの口でご奉仕します」
　ＪＫマスクガールヒカリは、言葉責めで何を健太に言ったら褒められるのかを理解した。そして、気持ち良くしてもらえるのだ。
「よし、しゃぶれ！」
「健太様～、ありがとうございます」

　チロチロ～～　ペロペロ～

「健太様、先っぽが気持ちいいですか」
「いいぞ、ＪＫマスクガールヒカリ、もっと、奥に入れろ！」
「はいっ、健太様」
　ＪＫマスクガールヒカリは、すでにそそり立っている極太チ〇ポを見て生唾を飲んだ。そして、先っぽをチロチロの舐めて口にほおばった。そして健太の感じている顔を見る。今では健太の感じている姿で、自分の快感も得ているのだ。

　ジュボッ　ジュブブブブ～　ジュブジュブ～
「肉棒の根の部分を握ってやれ！」
「はいっ、健太様」
　ＪＫマスクガールヒカリは、言われた通りに手も使って全体を舐めて奉仕した。そして、快感の我慢ができずに自らの熱いお〇ンコを健太に見られないように擦り出す。
「ァウ～ン、アハァ～ン、ア～ン、健太様～～欲しい～欲しいの～健太様の極太チ〇ポ、健太様、おチ〇ポが脈を打っています。あっ、どんどん大きくなって美味しそう～アフッ、ムグッ、ジュジュッ～ジュジュッ～」

　ドビュ～ドビュル～リュン～ドバッ～

　健太はＪＫマスクガールヒカリの口の中に濃いザーメンをはきだした。ＪＫマスクガールヒカリは、白濁液を一滴も零さずに全部飲み込んだのだ。
「健太様～全部、飲みました～有り難うございますぅ～」
　ＪＫマスクガールヒカリの目はトロンとして、心を奪われ、潤んだ目で欲情し、健太にねだっている。　
「フェラをしながら自分の股を触っていたな、ド変態！　淫乱格闘家！　でも、そんなＪＫマスクガールヒカリが好きだ。一生飼ってやるからな」
「健太様～ありがとうございます～」
　洗脳されているかのようにＪＫマスクガールヒカリは、健太に言われなくても健太の喜ぶことをする。速くおマ〇コに入れてほしかったが、まずは、健太の乳首をペロペロと舐め始めた。健太に獣のようにパアンパアンとおマ〇コを突いてほしいのだ。そのためには、もっと、健太がその気になるように考えていた。それほど、健太の極太チ〇ポから離れられない体になっていた。
「健太様～ペロ～リ、チュッ、チュッ、チロチロ～あは～ん、ここも舐めます」
　ＪＫマスクガールヒカリは、顔を舐めて自ら健太にキスをした。そして、健太の口の中に舌を入れて、自らも感じている。
「本当に嫌らしい淫乱格闘家になったもんだな！」
「だって、健太様が・・・、あはぁ～ん」
　健太もＪＫマスクガールヒカリの後頭部を押さえてむしゃぶりつく。そして、舐め返すのだった。
「アン、健太様～耳が感じますぅ～、むなじを舐められてぞくぞくして脳に快感が貯まっていきます～胸を揉まれると気持ちぃぃ～、アンアンアン、乳首を吸われると電流が走っているぅ～、アアア～ンッ」
　ＪＫマスクガールヒカリは、心の声がだだもれとなって言葉になっている。
「健太様、お〇ンコが極太チ×ポを入れて欲しくて蜜壺から溢れています、欲しい～欲しいですぅう～入れて～～ア～ン」
　ＪＫマスクガールヒカリの太腿には愛液が垂れてきている。相当感じていて体が疼いていた。
「入れて欲しいなら、ちゃんとおねだりしろ！」
「入れて～健太様～ド変態で淫乱なおマ×コにズボズボズボズボと奥まで、メチャクチャにして～辱めて～虐めてください～欲しい～欲しいの～健太様の極太チ〇ポが、ぁ～ぁ～あ～ん」
　ＪＫマスクガールヒカリは自分で言ってる言葉にさえ快感を得て悶えていた。目は潤んで男を誘っている。これは、所詮ただの女の本性だった。
「足を持って、お〇ンコを広げるんだ！」
「はいっ」

　ズブリ～～　ズンズン～～

「ァアァッ！　きた～健太様の極太チ〇ポ！　ぁああ～ん、うれしい～アア～ンアア～ン・ぃい～ぃいの～健太様の極太チ〇ポ、気持ちぃいいいい｜～～」
「女子総合格闘家ＪＫマスクガールヒカリが、こんなにド変態で淫乱格闘家でいいのか」
「ああ～ん、本性はド変態で淫乱だったんですぅ～、健太様が気付かせてくれました～ぃいの～気持ちぃい～イクイクイクイクイク・・・・・～アアアアアっ、イクぅう！」
　ＪＫマスクガールヒカリは、淫靡なメスの喜びを知り、健太の性欲処理肉便器に仕上がった。
「健太様、今度はＪＫマスクガールヒカリが上になって、健太様の極太チ〇ポを入れてもいいですか」
「よし、いいぞ！」
「健太様～ありがとうございますぅ～アア～ン、アア～ン、ああ～ん、気持ちぃいい～ずっと、こうしていたい～アア～アア～あっあっあっ～気持ちいい～」
　ＪＫマスクガールヒカリは、本能のままに腰を動かした。
「アア～ン、腰が勝手に動いちゃう～健太様の極太チ×ポ欲しいって～アア～ン、アンアンアンアン、ＪＫマスクガールヒカリ、もう、だめぇ～イッちゃう～イクイクイクッ～～ＪＫマスクガールヒカリ、イグゥ！　アアアアアアアアアアアアッ！」
　絶叫して雄叫びをあげ、快楽絶頂した。背を反らしてガクガクと身体を震わせ、愛液の飛沫を飛ばす。
　口は半開きで目は白目を剝き、笑みを浮かべて恍惚の表情だった。
（ＪＫマスクガールヒカリとしての私は、人生の中で、今が一番幸せ・・・気持ちぃい～健太様）