Ｇ 記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア（１8禁）

８

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　魔法美少女戦士フォンティーリアは、大の字に縛られ、突然の痛みと快感で目を覚ました。

　ビシッ　バシッ　・・・

　ムチで両胸を打たれ、巨乳の形がくずれて一つの胸が二つの山に膨れ上がる。
「ぁああっ！　ぁああっ！　ぅううっ・・」
「目を覚ましたか、そのまま眠っていれば地獄を見ずに快感で酔うことができたのに！　ふふふふっ」
　ムチを打っていたのは、前に快楽を感じるムチを見つけ出した調教師だった。そのムチ打ちは、魔法美少女戦士ファンティーリアを苦痛と快楽を与えていた。
「おい、俺の出番はまだか」
「あっ！」
　ミニローター等を使ってムチ打ちの次に休むことなく調教した戦闘員だ。
「乳首にミニローターを貼り付けてやるから、感謝しろよ」
「わたくしは、そんなこと臨んではおりません、愛と正義の魔法美少女戦士ファンティーリア、あなたがたには屈しません！」
　二人は笑いながら、魔法美少女戦士ファンティーリアの脇から手を入れて両方の乳首にミニローターを貼り付けた。そして、戦闘員はバイブを持って股に焦点を当てる。
「せいぜい強がって楽しませてくれよ、今から魔法美少女戦士ファンティーリアのおもらしショーだ、恥ずかしい姿を見せろもらおう」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、顔を真っ赤にして二人を睨みつける。
「わたくし、魔法美少女戦士ファンティーリアは、そんなはしたないことは、絶対にしませんわ」
「じゃあ、始めるか、我慢して証明して見せろ、所詮、ただのメスだと思い知らせてやるから、ヒィヒィ鳴いて、最後には自分から欲しがる肉便器になっちまえ！」

　ヴィ～～～ン　ヴィ～～ン　ヴィ～～ン　・・・

「あっはっ・・ぅうっ・・んんっ・・・」
「乳首が感じるのか、我慢しないで感じてる声出していいぞ」

　  ビシッ　バシッ　・・・

「ァアアア～ァアアア～～～ァアアア～　・・・」
「このムチ、おまえ好きだもんな、痛いか、違うだろう、感じてお〇んこが、キュンキュンしているんだろう、このメス犬！」

　戦闘員が魔法美少女戦士ファンティーリアのコスチュームの上から、両乳首に当てたミニローターを持ってグリグリ回す。
「ぁあ～ん、あん、はぁあ～ん、あん、あん、や、やめるのです、ぁあああ～～・・」
「気持ち良く喘いでいるメス犬！　魔法美少女戦士ファンティーリアはメス犬だ！」

   ビシッ　バシッ　・・・

「ァアアア～ァアアア～～～ァアアア～　・・・」
「どうした、その声、もう、我慢できねえのか！」
「出来上がってきたな、それじゃあ、バイブの出番だ！」
　戦闘員は、魔法美少女戦士ファンティーリアの白いパンストを破いた。
「あっ、聖なるコスチュームが破かれるなんて・・・」
「おめえに魔法力はねえんだよ！」
　白いアンダースコートと白く小さなパンティーをずらした。
「おおっ、いい具合に濡れているんじゃねえか、メス犬！」
「わたくしは、正義と愛の使者、魔法美少女戦士・・・・ぁあああああああああっ」
  戦闘員が魔法美少女戦士ファンティーリアの強がりを言っている途中で、極太バイブをぶち込んだのだった。魔法美少女戦士ファンティーリアは、大きく目を開けてお〇んこに咥えたまま、腰をビクビクさせている。
「おい、メス犬、入れただけでイクとは、魔法美少女戦士は、みんな淫乱なのか、何とか言ってみろ！」
「・・・わたくしだけでなく、他の魔法美少女戦士まで、バカにすることは、この、魔法美少女戦士ファンティーリアが許し・・・あっ、あ～ん、あっ、あ～ん・・・」
　戦闘員が強く突くとゆっくり抜いていく、その繰り返しに喘ぐ魔法美少女戦士ファンティーリア。
「だれが、許さないって、許しまでしか言ってなかったか、続きを喘いでないで言え！」
「あっ、あ～ん、あっ、やめっ、あ～ん、あっ、だめっ・・」
「続きを言わないなら何がだめなんだよ、言えよ、ほら～ほら～ほら～」
　戦闘員が極太バイブを速く抜き差しをするので、魔法美少女戦士ファンティーリアは半開きの口から舌が出て喘ぐだけになってしまった。
「あっ、あ～ん、あっ、あ～ん、そんなに速くしたら・・だめぇええええええっ・・」
　
  ポタポタ～　

「おおっ、出てきたな、抜いてやるから、お漏らしをしろ！」
「わたくしは・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・しません！」
「よし、我慢しろよ、出来るものならな！」
　戦闘員が電マを、魔法美少女戦士ファンティーリアのお〇んこに押し当てた。

「ぁああああ～ん・・・、ダメ！　でちゃう・・いやぁああああああっ・・・」　
                       
  ポタポタポタポタポタ～　

「メス犬は、人前でも恥ずかしくないらしいな！　よし、アンスコとパンティーをずらしてやるから、おもいっきり、おもらしをしていいぞ！」
「ぃやぁああああああああああ・・・・・・・」

　ジャァアアアアア・・・・、ポタッ　ポタッ　ポタッ

「魔法おもらし戦士、ファンティーリアの完成だ！」