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④美少女仮面エスポワールが急いで魔人出現の場所に行くと、眼鏡をかけた少年が魔人にされていた。
「みんなの夢守るため戦いましょう、美少女仮面エスポワール参上!デビルの仕業ですわね」
薄気味悪い少年は、黒い霧に包まれて学生服を着ていた。勉強が出来そうで真面目そうにも見えた。
「そうだ、デビル様が、この俺を魔人にしてくれたのさ、眼鏡をかけているだけでからかわれ、さらに、女子にも臭い、キモなどといじめられていたから、デビル様が魔人に変えてくれたんだ、復習してやる!」
「事情はわかったですわ、でも、人を魔人として襲うのは間違っています、この美少女仮面エスポワールが許しません」
「おまえも、あのクソどもと同じだ、それに、デビル様から、おまえをやっつけるように言われているから、ここから逃がさないよ」
下向き加減で美少女仮面エスポワールに言うと、落ちている石を念力で浮かせて美少女仮面エスポワールに投げつけてきた。美少女仮面エスポワールは、マントで身を隠し、さらに、バトンで撃ち落とす。
「これなら、どうだ!」
落ちていたすべての石などが渦巻き状になって、周りの木々をなぎ倒して美少女仮面エスポワールに向かってきた。急いでバトンを大きく回すとバリヤを作って応戦したが、徐々に押されていく。
「下がら空きだぞ!!」
「ぅああああああああ~~~~・・・」
美少女仮面エスポワールは、うずに飲み込まれて体が回転しながら上に引っ張られた。何とか絶えていると、地面からタケノコのようなものが突きでてきた。
「美少女仮面エスポワール、下かくし刺しにしてやる」
「ダメですわ、両足の付け根に突きささりますわ!」
「これで、おまえはおしまいだ!!」
突き出てきた物が、美少女仮面エスポワールの両足の付け根、中心に触れた時、
「きゃぁ!」
美少女仮面エスポワールは、今まで絶えていた力を緩め、渦巻きとなって回転しながら高く昇っていった。
「あら、うずまきの頂上まできたら、無風に近い状態ですわ」
美少女仮面エスポワールは、マントの浮力で下に降りていき、魔人の頭にバトンを命中させた。しかし、魔人は頭がへこんでも元にもどったのである。
「女のきらいな物と言えばこれだな」
魔人は、念力でヘビやゴキブリなど見た目の気持ちの悪い生き物を美少女仮面エスポワールの体にくっつくように飛ばしてきた。
「きゃぁあ~~、ぃやですわ~~~・・・」
美少女仮面エスポワールは、尻もちをついてコスチュームに付いた嫌な生き物を払いのけようとしたが、どんどん飛ばしてくるのでピンチとなった。気持ち悪くて動けず、フラッシュを出せないのだ。
「はっははは~、これで勝負あったな」
魔人は、念力で長い槍を出し、美少女仮面エスポワールに近づいいてくる。美少女仮面エスポワールは、嫌な生き物が体に付いているので動けずに、払いのけている。
「死ね、美少女仮面エスポワール」
一瞬の差で避けることができた美少女仮面エスポワールは、魔人を蹴り飛ばした。
「このままでは、まずいですわ・・・・」
美少女仮面エスポワールは、目を閉じて思い出した。そういえば、自分の部屋でいたずら3人組に、ゴム製のヘビやゴキブリなどを投げられたんだ。
「そうですわ、この生き物はゴムでできていると思えばいいのです」
目に輝きを取り戻した美少女仮面エスポワールは、立ち上がって、
「エスポワールエレガントフラッシュ!」
「ぎゃぁ~、クソ~もう、ちょっとだったのに・・・・」
魔人は、もとの人間に戻ったが泣いている。
「人間に戻ってもつらい日が続くだけだ、いやだ~~」
「明日という字は、明るい日とかきますわ、変なことを言う人を相手にせず、自分の幸せに向かって進めばいいのです、お友達を作ってください、まずは、私とお友達ですわ、(キラキラキラ~)」
「こんな俺と友達に、・・・ありがとう、頑張ってみるよ」
「それでは、ごきげんよう~」
美少女仮面エスポワールは消えて、自分の家の玄関へと向かった。あの3人組は、はたしてどうなっているのだろう・・・。
部屋の前に着いたエスポワールは、メインスイッチを入れないと変身解除できないことを思い出した。いつもは、スイッチを入れたままにしておくけど、今日は、3人が来ているので、切ってあるのだ。だから、美少女仮面エスポワールの姿で入るしかなかった。また、コスプレしていると思われることだろう。
「ただいま~」
「お姉ちゃん、おかえりなさい~あれ~、まだ、エスポワールのコスプレ?」
「あっ、そうなの、お姉ちゃんも、美少女仮面エスポワールが好きだからね」
心配していた中の様子は、普通のようだ。ずっと、テレビを見たりおしゃべりをしていて過ごしていたようだ。
「おもちゃのようなお姉ちゃんがいないと、何かしてもつまらないよ」
エスポワールは、ほっと安心した。
「さあ、何して遊ぶ?」
「王様ごっこがいいよ、本物のエスポワールに出来ないことを、コスプレしているお姉ちゃんにできるから、楽しそう、でも、危ないことは、なしだよ」
「やろう、やろう~、楽しそう」
「わたくしばかりをねらうのは、いやですわ」
「大丈夫だよ、人を選ぶんじゃなくて、番号なんだから、さあ、始めよう~」
こうして、王様ゲームが始まった。
「みんなの夢守るため戦いましょう、美少女仮面エスポワール参上!デビルの仕業ですわね」
薄気味悪い少年は、黒い霧に包まれて学生服を着ていた。勉強が出来そうで真面目そうにも見えた。
「そうだ、デビル様が、この俺を魔人にしてくれたのさ、眼鏡をかけているだけでからかわれ、さらに、女子にも臭い、キモなどといじめられていたから、デビル様が魔人に変えてくれたんだ、復習してやる!」
「事情はわかったですわ、でも、人を魔人として襲うのは間違っています、この美少女仮面エスポワールが許しません」
「おまえも、あのクソどもと同じだ、それに、デビル様から、おまえをやっつけるように言われているから、ここから逃がさないよ」
下向き加減で美少女仮面エスポワールに言うと、落ちている石を念力で浮かせて美少女仮面エスポワールに投げつけてきた。美少女仮面エスポワールは、マントで身を隠し、さらに、バトンで撃ち落とす。
「これなら、どうだ!」
落ちていたすべての石などが渦巻き状になって、周りの木々をなぎ倒して美少女仮面エスポワールに向かってきた。急いでバトンを大きく回すとバリヤを作って応戦したが、徐々に押されていく。
「下がら空きだぞ!!」
「ぅああああああああ~~~~・・・」
美少女仮面エスポワールは、うずに飲み込まれて体が回転しながら上に引っ張られた。何とか絶えていると、地面からタケノコのようなものが突きでてきた。
「美少女仮面エスポワール、下かくし刺しにしてやる」
「ダメですわ、両足の付け根に突きささりますわ!」
「これで、おまえはおしまいだ!!」
突き出てきた物が、美少女仮面エスポワールの両足の付け根、中心に触れた時、
「きゃぁ!」
美少女仮面エスポワールは、今まで絶えていた力を緩め、渦巻きとなって回転しながら高く昇っていった。
「あら、うずまきの頂上まできたら、無風に近い状態ですわ」
美少女仮面エスポワールは、マントの浮力で下に降りていき、魔人の頭にバトンを命中させた。しかし、魔人は頭がへこんでも元にもどったのである。
「女のきらいな物と言えばこれだな」
魔人は、念力でヘビやゴキブリなど見た目の気持ちの悪い生き物を美少女仮面エスポワールの体にくっつくように飛ばしてきた。
「きゃぁあ~~、ぃやですわ~~~・・・」
美少女仮面エスポワールは、尻もちをついてコスチュームに付いた嫌な生き物を払いのけようとしたが、どんどん飛ばしてくるのでピンチとなった。気持ち悪くて動けず、フラッシュを出せないのだ。
「はっははは~、これで勝負あったな」
魔人は、念力で長い槍を出し、美少女仮面エスポワールに近づいいてくる。美少女仮面エスポワールは、嫌な生き物が体に付いているので動けずに、払いのけている。
「死ね、美少女仮面エスポワール」
一瞬の差で避けることができた美少女仮面エスポワールは、魔人を蹴り飛ばした。
「このままでは、まずいですわ・・・・」
美少女仮面エスポワールは、目を閉じて思い出した。そういえば、自分の部屋でいたずら3人組に、ゴム製のヘビやゴキブリなどを投げられたんだ。
「そうですわ、この生き物はゴムでできていると思えばいいのです」
目に輝きを取り戻した美少女仮面エスポワールは、立ち上がって、
「エスポワールエレガントフラッシュ!」
「ぎゃぁ~、クソ~もう、ちょっとだったのに・・・・」
魔人は、もとの人間に戻ったが泣いている。
「人間に戻ってもつらい日が続くだけだ、いやだ~~」
「明日という字は、明るい日とかきますわ、変なことを言う人を相手にせず、自分の幸せに向かって進めばいいのです、お友達を作ってください、まずは、私とお友達ですわ、(キラキラキラ~)」
「こんな俺と友達に、・・・ありがとう、頑張ってみるよ」
「それでは、ごきげんよう~」
美少女仮面エスポワールは消えて、自分の家の玄関へと向かった。あの3人組は、はたしてどうなっているのだろう・・・。
部屋の前に着いたエスポワールは、メインスイッチを入れないと変身解除できないことを思い出した。いつもは、スイッチを入れたままにしておくけど、今日は、3人が来ているので、切ってあるのだ。だから、美少女仮面エスポワールの姿で入るしかなかった。また、コスプレしていると思われることだろう。
「ただいま~」
「お姉ちゃん、おかえりなさい~あれ~、まだ、エスポワールのコスプレ?」
「あっ、そうなの、お姉ちゃんも、美少女仮面エスポワールが好きだからね」
心配していた中の様子は、普通のようだ。ずっと、テレビを見たりおしゃべりをしていて過ごしていたようだ。
「おもちゃのようなお姉ちゃんがいないと、何かしてもつまらないよ」
エスポワールは、ほっと安心した。
「さあ、何して遊ぶ?」
「王様ごっこがいいよ、本物のエスポワールに出来ないことを、コスプレしているお姉ちゃんにできるから、楽しそう、でも、危ないことは、なしだよ」
「やろう、やろう~、楽しそう」
「わたくしばかりをねらうのは、いやですわ」
「大丈夫だよ、人を選ぶんじゃなくて、番号なんだから、さあ、始めよう~」
こうして、王様ゲームが始まった。
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