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番外編
第5話 修学旅行編 初めてのメルカ島
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○月×日、8:05。
紅華率いる妖華軍化高等専門学校の1年生の生徒たちは、アストロニアから離れた孤島であるメルカ島へ行く専用の飛行機を、首都中央区の空港で待っていた。
「眠い~……集合時間もうちょい遅くてもいいんじゃなあい?」
「く、紅華ちゃん……眠いなら寄っかかっても大丈夫だよ? というか、昨日ちゃんと寝たの?」
「う~ーん……寝た……3時間……くらい」
「だぁ~~~っ! そんなんだから眠くなるんだよ! ごめん美埜音ちゃん、私の荷物のリュック持って欲しいんだけど、ダメかな? 確かもう大きい荷物は飛行機に乗せてもらったから」
「良いですよ、その阿呆少女をちゃんと背負えるなら」
「ありがとう~!」
鈴菜はリュックを美埜音に預け、紅華をおんぶした。
「じゃあ、飛行機着くまでまってようか」
「ですね~。もう疲れましたよ~」
「なあなあ!! もうそろそろ飛行機着くってよ! 早く行こうぜ!」
「煌くんは元気だねえ……」
煌は元気そうにはしゃいでいる。こっちは眠った紅華(鬼寝起き悪い)がいるのに。
「静かに!紅華さん寝ているので(小声)」
「あ、そっかごめん!(小声)」
「全く……」
ピーンポーンパーンポーン……
『まもなく、メルカ島行きの、妖華高校御一行様乗りの便が到着致します。お待ちの人は、荷物をお忘れのないように、確認してください。それでは、行ってらっしゃいませ』
「……それじゃあ、行くか!(先生)」
「(生徒全員)はーい!」
こうして、妖華高校1年生一行は飛行機に乗り込み、アストロニアを後にしたのだった。
紅華率いる妖華軍化高等専門学校の1年生の生徒たちは、アストロニアから離れた孤島であるメルカ島へ行く専用の飛行機を、首都中央区の空港で待っていた。
「眠い~……集合時間もうちょい遅くてもいいんじゃなあい?」
「く、紅華ちゃん……眠いなら寄っかかっても大丈夫だよ? というか、昨日ちゃんと寝たの?」
「う~ーん……寝た……3時間……くらい」
「だぁ~~~っ! そんなんだから眠くなるんだよ! ごめん美埜音ちゃん、私の荷物のリュック持って欲しいんだけど、ダメかな? 確かもう大きい荷物は飛行機に乗せてもらったから」
「良いですよ、その阿呆少女をちゃんと背負えるなら」
「ありがとう~!」
鈴菜はリュックを美埜音に預け、紅華をおんぶした。
「じゃあ、飛行機着くまでまってようか」
「ですね~。もう疲れましたよ~」
「なあなあ!! もうそろそろ飛行機着くってよ! 早く行こうぜ!」
「煌くんは元気だねえ……」
煌は元気そうにはしゃいでいる。こっちは眠った紅華(鬼寝起き悪い)がいるのに。
「静かに!紅華さん寝ているので(小声)」
「あ、そっかごめん!(小声)」
「全く……」
ピーンポーンパーンポーン……
『まもなく、メルカ島行きの、妖華高校御一行様乗りの便が到着致します。お待ちの人は、荷物をお忘れのないように、確認してください。それでは、行ってらっしゃいませ』
「……それじゃあ、行くか!(先生)」
「(生徒全員)はーい!」
こうして、妖華高校1年生一行は飛行機に乗り込み、アストロニアを後にしたのだった。
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