[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

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第二章 誘惑

第25話:至高の飯テロと、爆弾発言

 ジューッ、と小気味よい音が工房内に響き渡る。
ケンタロウが鉄鍋にフォレスト・ベアの脂身を落とすと、瞬時に芳醇な香りが立ち上がった。野生の力強さを感じさせる肉の匂いに、香草の爽やかさが混ざり合い、リサの鼻腔を激しくくすぐる。

「……うわ、やば。この匂いだけで白米三杯いけるんだけど」

「おじさん、味付けは何?」と覗き込むリサに、ケンタロウは手際よく木べらを動かしながら答えた。

「岩塩と、この森で採れた香草のオイル漬けだ。シンプルだが、肉の旨味を一番引き出せる」

 焼き色のついた肉に、じっくり煮込んだ根菜のスープが注がれる。
立ち昇る湯気は視覚的な暴力となってリサの食欲を直撃した。
完成した料理が目の前に置かれる。
黄金色のスープに、ホロホロになるまで火の通ったベアの肉。
リサが一口運ぶと、口の中で旨味の爆弾が弾けた。

「ふぐっ……! 美味しすぎ……おじさん、これマジで犯罪的だから!」

 一方で、アイリスも負けじと口いっぱいに肉を頬張っていた。

「もぐもぐ……ふむ! さすがあるじよ。妾の腹を満たす術を心得ておる。この肉の弾力、たまらぬわ!」

 幸せそうに目を細めるアイリスに、ケンタロウがふと冷静なツッコミを入れた。

「……アイリス。お前、聖霊だから食事は不要だよな?」

「なっ……!?」

 アイリスの動きがピタリと止まる。
彼女は顔を真っ赤にして狼狽え、持っていたスプーンを握りしめてむくれた。

「そ、それは……確かに魔力があれば生命維持に支障はないが! あるじが作るから、妾は付き合ってやっておるだけで……っ!」

「そうか。まあ、美味そうに食うのはいいことだ」

 ケンタロウは少し笑って、むくれるアイリスの頭を優しく撫でた。
アイリスは一瞬驚いたように目を見開いたが、すぐに嬉しそうに目を細め、あるじの手に頭を擦り付けた。

(……はっ! 何これ、この空気感……これって、家族なの!?)

 リサは二人の姿に、えも言われぬ絆の形を見てしまい、胸の鼓動が速まるのを感じた。

 一息つき、工房内に穏やかな食後の時間が流れる。
リサは、暖炉の火を見つめながら、ふと思い出した「爆弾」を投げ下ろした。

「……ねえ、おじさん。一つ言っておくけど、アンタ今、プレイヤーの間でなんて呼ばれてるか知ってる?」

「ん? 職人、とかか?」

「……『辺境の変態死神』。幼女を囲って夜な夜な怪しい儀式をしてる、ガチのロリコン変態だってお墨付きだよ」

「ぶふっ!!」

 ケンタロウが吹き出すより早く、アイリスが反応した。

「……くっ、くかかか! 変態死神!? あるじが、か!?」

アイリスは詳細を促すと、リサが掲示板の噂を話すたびに、腹を抱えて笑い出した。

「わーははは! 傑作よ! 確かにあの時の妾の声は、知らぬ者が聞けばそう聞こえるやもしれぬ! あな面白や!」

 アイリスは笑いすぎて椅子から転げ落ち、工房の床を転げ回った。
だが、その拍子に薄いドレスの裾が大きく捲れ上がった。

「ちょっと! 見えてる! アイリスちゃん!見えちゃうから!!」

 リサは顔を真っ赤にして叫び、床に這いつくばって彼女の裾を必死に直した。
その際、リサは気づいてしまった。アイリスのその薄い布地の下には——何も、着けていない。

「……ちょっ、アンタこれ、何も穿いてないじゃないの! どんな格好させてんのおじさん!!」

「聖霊に下着という概念が必要だとは思わなかったんだが……」

「……ふん、小娘。聖霊に下着など不要じゃ。窮屈なだけではないか」

 アイリスは鼻で笑って言い放つが、リサの正義感(と羞恥心)が爆発した。

「いいから! これだから変態だって言われるの! 私が何か作るまで、アンタは大人しくしてなさい!」

 リサの怒号が響く中、ケンタロウは「料理の熟練度が上がったな」と、やはりどこかズレたことを考えていた。

【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.21 (75/100)
• 解体:Lv.13 (25/100)
• 木工:Lv.13 (50/100)
• 鍛冶:Lv.5 (60/100)
• 採取・伐採:Lv.8 (50/100)
• 建築(内装):Lv.7 (50/100)
• 料理:Lv.4 (60/100) → Lv.5 (10/100) (+50) Level Up!
• 体力向上:Lv.5 (50/100)
• 目利き:Lv.8 (85/100)
• 素材との対話:Lv.13 (10/100)
• 魔力感知:Lv.8 (10/100)
• 聖霊同調:Lv.10 (0/100) → (15/100) (+15)
• 話術:Lv.3 (20/100)
• 誘惑耐性:Lv.7 (10/100)
• 集中:Lv.10 (20/100)
• 無意識の紳士:Lv.2 (30/100)
• 包容力:Lv.2 (0/100) → (40/100) (+40)

【リサのスキル熟練度】
• 軽業:Lv.15 (20/100)
• 隠密:Lv.12 (40/100)
• 裁縫:Lv.18 (95/100) → Lv.19 (30/100) (+35)
• 鑑定:Lv.10 (70/100) → (90/100) (+20)
• 演技(ギャル):Lv.22 (50/100) → (80/100) (+30)
• ツッコミ:Lv.2 (50/100)
• 精神耐性:Lv.1 (20/100) → (60/100) (+40)

【新規取得スキル】
• 【お世話係】:Lv.1 (10/100)

【設定データ・状況確認】
• ケンタロウ: 料理の評判に満足しつつ、アイリスの下着(防具)作成の必要性を検討中。

• リサ(結衣): 変態の噂を伝え、アイリスの奔放さに振り回されながらも、居心地の良さを感じ始めている。

• アイリス: 笑いすぎて脱力中。あるじの変態的な噂を非常に気に入り、今後もネタにする気満々。

【リサの装備新調と、深夜の革談義】

 暖炉の火が爆ぜ、心地よい熱気が工房を包み込む。
食後のコーヒーを啜りながら、話題は自然と「素材」の話へと移っていった。

「……それにしても、おじさんの解体から鞣(なめ)しまでのこだわり、マジで引くんだけど。ゲームなんだから適当にドロップ品使えばよくない?」

 リサの言葉に、ケンタロウは壁に掛けられた数々の試作品を見つめながら、静かに首を振った。

「適当、か。だがな、同じ『皮』でも、その性質は驚くほど違う。……例えば、この辺りに多い野兎(ラビット)は薄くしなやかだが強度は低い。装飾や内張りに向く。逆に鹿(ディア)は通気性がよく、水に濡れても硬化しにくいから、手袋や靴に最適だ」

 ケンタロウは作業台の上に、これまでに自ら鞣した端切れを並べていく。

「猪(ボア)は摩擦に強く、防具の補強にいい。そして今回の熊(ベア)だ。こいつは圧倒的な厚みと密度がある。これをどう『揉む』かで、盾の表面にもなれば、最高級のライダースジャケットのような柔軟な鎧にもなるんだ。この『違い』を理解してこそ、最高のモノが作れる」

 ゲーム内のパラメーターとしての「防御力」ではなく、繊維の密度や銀面の質感について語るケンタロウの熱量は、リサの胸に熱く響いた。

「……おじさん。私もさ、こう見えて革と布にはうるさいんだよ?」

 リサは少し真剣な表情になり、自身のステータスウィンドウを操作して、裁縫師(テーラー)のジョブアイコンをケンタロウに見せた。

「裁縫師としてのレベル、結構上げてるんだから。
現実(リアル)でもさ……仕事でこういう素材、ずっと扱ってるしね」

 その言葉に、ケンタロウが興味深げに眉を上げた。

「ほう。……現実でも、か。道理でさっきのベアの銀面の傷にすぐ気づいたわけだ」

「当たり前じゃん。現実の革に比べたら、ゲームの素材はちょっと『素直すぎ』て物足りないくらいだよ。でも、おじさんが鞣したこのベアの皮……これ、現実のサドルレザーに近いコシがあるよね」

 リサ(結衣)は、思わず「早川結衣」としての専門知識を漏らしそうになり、慌てて語尾をギャル風に誤魔化した。

「あ、いや、マジでコシがヤバいっていうか! テンション上がるんだけど、これ!」

「ふん、小娘のくせにあるじの技を理解できるとはな。だが、あるじの鞣しを現実の物差しで測るなど、百年早いわ」

 アイリスが鼻を鳴らしながら割り込んでくる。彼女はケンタロウの膝にこれ見よがしに肘をつき、リサを挑発するように見上げた。

「おじさん、決めた。このベアの皮を使って、私の新しい装備、一緒に作ろうよ。おじさんが革を打って、私が縫う。これなら最高にヤバいのができると思わない?」

「……ああ、面白いな。異職種間の協力(コラボレーション)か」

 ケンタロウは満足げに頷いた。
職人の血が騒ぐのを感じる。だが、リサはすぐにある重大な事実に気づいて、再び顔を赤くした。

「あ……。でも、装備作るなら……ちゃんと、サイズ測らないとダメだよね?」

「当然だ。正確な数値がないと、革の『逃げ』が計算できんからな」

「……おじさんが、測るの?」

「俺以外に誰がいる」

ケンタロウの真剣な、しかしあまりにも無自覚な言葉に、リサの脳内に「辺境の変態死神」という不名誉な二つ名が、強烈なリアリティを伴ってリフレインした。

【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.21 (75/100) → (95/100) (+20) ※素材の違いを講釈
• 解体:Lv.13 (25/100)
• 木工:Lv.13 (50/100)
• 鍛冶:Lv.5 (60/100)
• 採取・伐採:Lv.8 (50/100)
• 建築(内装):Lv.7 (50/100)
• 料理:Lv.5 (10/100)
• 体力向上:Lv.5 (50/100)
• 目利き:Lv.8 (85/100) → Lv.9 (10/100) (+25) Level Up!
• 素材との対話:Lv.13 (10/100) → (40/100) (+30) ※革談義
• 魔力感知:Lv.8 (10/100)
• 聖霊同調:Lv.10 (15/100)
• 話術:Lv.3 (20/100) → (50/100) (+30) ※専門知識の共有
• 誘惑耐性:Lv.7 (10/100)
• 集中:Lv.10 (20/100)
• 無意識の紳士:Lv.2 (30/100) → (60/100) (+30)
• 包容力:Lv.2 (40/100) → (70/100) (+30)

【新規取得スキル】
• なし

【リサのスキル熟練度】
• 軽業:Lv.15 (20/100)
• 隠密:Lv.12 (40/100)
• 裁縫:Lv.19 (30/100) → (80/100) (+50) ※ジョブの開示と革談義
• 鑑定:Lv.10 (90/100) → Lv.11 (20/100) (+30) Level Up!
• 演技(ギャル):Lv.22 (80/100) → Lv.23 (10/100) (+30) Level Up! ※正体隠蔽の葛藤
• ツッコミ:Lv.2 (50/100)
• 精神耐性:Lv.1 (60/100)

【新規取得スキル】
• 【共作の予感】:Lv.1 (10/100)
• 他の職人と連携してモノ作りを行う際の効率が上がる。

【設定データ・状況確認】
• ケンタロウ: 職人モード全開。リサの装備(とついでにアイリスの下着)の設計図を脳内で描き始めている。

• リサ(結衣): 三神さんとの共同作業に舞い上がるが、同時に「採寸」という名の物理的接触にパニック寸前。

• アイリス: 二人の専門的な会話に少し疎外感を感じつつ、「採寸」と聞いて「妾が監視してやるわ」と目を光らせている。
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