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第九章 ライバル達
第194話: 【再誕の加工】世界が色を取り戻す時
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アビスの化身、アザトースが虚無へと消え去った後、原初の亀裂の最深部にそれは鎮座していた。
『世界再生の心臓』。
黒く濁り、絶望を脈打たせるその塊は、世界の全データを飲み込み、凍結させた巨大な「未加工の素材」であった。この心臓が鼓動を止めている限り、世界はアビスという名の腐敗に侵され続け、やがて完全な無へと還る。
「……これが、世界の核心か。思ったよりもずっと、冷たくて硬いな」
健太郎は、アイリスの弓形態を解き、再び人の姿となった彼女の手を握った。
背後には、死闘を潜り抜けた結衣、桃子、恵梨香が、肩で息をしながらも健太郎の背を見つめている。
彼女たちの瞳には、恐怖はない。この男なら、この職人なら、世界という名の最高傑作を再び打ち直せると、一点の疑いもなく信じていた。
「主よ……。準備はよろしいですわね? 妾たちの魔力、魂、そして溢れるほどの愛……すべてをこの心臓へと注ぎ込み、主の『加工』の糧として捧げますわ」
「ああ。……皆、頼む。俺一人じゃ、この巨大な素材(せかい)は動かせない。俺の手となり、足となり、そして俺の心臓となってくれ」
健太郎は、おもむろに心臓の前に跪いた。
彼はメニュー画面を開かない。
愛用の道具――現実でも、そしてこの世界でも数え切れないほどの革を扱ってきた、手に馴染んだ裁断刀と銀の針、そして『慈愛の加工』を極致まで引き上げるための特殊な「鞣(なめ)し液」を、その震える指で握りしめた。
【魂の裁断:拒絶の皮を剥ぐ】
健太郎の【深層 の鑑定眼】が、漆黒の心臓の表面を走る「因果の繊維」を捉えた。
アビスの汚染は、かつての世界が持っていた豊かな記憶を、厚く、硬い、拒絶の皮で覆い隠している。
「まずは、この絶望を剥ぐ。……結衣、魔力を!」
「はい、健太郎さん……! 私の『吸着』の力を、浄化の波動へと変えて!!」
結衣が健太郎の肩に手を置き、【奉仕マスタリー】を全開にする。
健太郎の裁断刀に、白銀の光が宿った。彼は、まるで愛撫するように優しく、しかし職人の冷徹さを持って、心臓の黒い表皮に刃を入れた。
――ギィ、と世界が悲鳴を上げた。
剥がされていくのは、アビスが積み上げた「悲しみの歴史」だ。
健太郎の刀は一ミリの狂いもなく、中にある「生きた記憶」を傷つけることなく、腐った皮だけを切り裂いていく。
「聞こえるぞ。お前は本当は、こんなに硬くなりたかったわけじゃないんだな。……大丈夫だ。俺が、お前をもう一度柔らかくしてやる」
健太郎の【導きの声】が、心臓の奥底で震える「原初の産声」を聴き取った。
皮が剥がれるたびに、亀裂の底から黒い霧が噴き出すが、それを桃子の泥濘が、恵梨香の碧雷が、アイリスの黄金の光が次々と中和していく。
【慈愛の鞣し:世界に潤いを与える】
表皮を剥がされた心臓は、剥き出しの神経のように脈打っていた。
そこへ健太郎は、自らの『絶倫』の熱量と、四人の女たちの「蜜(魔力)」を調合した特製の鞣し液を塗り込んでいく。
「桃子、振動を! 繊維の奥まで、俺たちの想いを浸透させるんだ!」
「うんっ……! ぐちょぐちょに、柔らかく……世界が泣き止むまで、私が揺らしてあげる!」
桃子の【生体泥濘の超振動】が、健太郎の指先を通じて心臓へと伝わる。
硬直し、ひび割れていた世界の基盤が、健太郎の【愛撫】の技術によって、しなやかな弾力を取り戻していく。
健太郎の手のひらは、今や神の如き繊細さを持ち、何万、何億という情報の欠片を一つずつ丁寧に「揉み解(ほぐ)」していった。
一分、一時間、あるいは一昼夜が過ぎたか。
健太郎の意識は、肉体を超え、世界そのものと同期していた。
汗が滝のように流れ、精神耐性が悲鳴を上げる。だが、アイリスが絶え間なく彼に口づけ、自らの命を健太郎の喉へと流し込み、その意識を繋ぎ止める。
「主よ……あともう少しですわ。この心臓に、新しい『命の針』を通してくださいまし……っ!」
【絆の縫合:若木の胎動】
仕上げの時が来た。
健太郎は、銀の針に四人の髪――愛の絆を象徴する霊的な糸を通し、解きほぐされた心臓を「新たな形」へと縫い合わせる。
一針、一針、心を込めて。
「ここが俺たちの家だ」。
「ここが、俺が愛した女たちの住む場所だ」。
「ここが、師匠と共に競い合う、最高の遊び場だ」。
健太郎の想いが、【慈愛の加工】の最終奥義となり、心臓を貫いた。
漆黒だった心臓が、内側から眩いばかりのエメラルドグリーンの光を放ち、膨れ上がる。
「――生まれ変われッ! 」
健太郎の絶叫と共に、心臓は砕け、そこから一本の若木が天に向かって真っ直ぐに伸び上がった。
【浄化:色を取り戻す世界】
若木から放たれた光の波は、原初の亀裂を一瞬で白銀に染め上げ、そこから全方位へと波及していった。
健太郎たちが住む「銀樹の森」。
掲示板では入り込んだら即アビスラビットにキルされると言われている『死の森』。
アビスの霧に侵され、死の静寂に包まれていたあの森が、光の粒に洗われていく。
立ち枯れていた巨木たちは、瞬時に瑞々しい新緑を芽吹かせ、腐った大地からは色鮮やかな花々が競うように顔を出した。
【湖の再生】
泥水のように淀んでいた湖には、天から清浄な水が降り注ぎ、瞬時に底まで見通せるほどの透明度を取り戻した。
太陽の光が水面に反射し、宝石のように輝く。
そこへ、どこに隠れていたのか、銀色の鱗を持つ魚たちが勢いよく跳ね、水の輪を広げていく。
「……あぁ、見て、おじさん……! 綺麗……」
桃子が空を指さした。
厚い雲を突き破り、本物の青空が広がっている。
そこを、色彩豊かな鳥たちが歌を歌いながら横切っていく。
【生命の合奏】
風が吹き抜けるたびに、森は「ざわざわ」と喜びの歌を歌い、足元からは秋の虫や夏の蝉、季節を凝縮したような賑やかな虫の音が響き始めた。
魔物たちは、その身体からアビスの呪いが解け、本来の姿である森の守護獣たちへと戻り、優しく健太郎たちを見守るように跪いている。
「……やり遂げましたわね、主。これが、主の作った『世界』ですわ」
アイリスが健太郎の胸に顔を埋めた。
結衣も、桃子も、恵梨香も、涙を流しながら、再生したばかりの柔らかな草の上に倒れ込む健太郎を抱きしめる。
『死の森』は消えた。
ここにあるのは、一人の職人がその手で、そして家族の愛で「加工」し、取り戻した、生命溢れる「神域」の楽園であった。
【健太郎(三神健太郎) スキル熟練度】
■ 特殊生産系
• 慈愛の加工:Lv.43 (200/100) → Lv.50 (0/100) Level Up! & 覚醒
• 導きの声:Lv.43 (50/100) → Lv.45 (10/100) Level Up!
• 愛撫:Lv.44 (100/100) → Lv.48 (50/100) Level Up!
■ 身体強化系
• 性技:Lv.54 (150/100) → Lv.56 (50/100) Level Up!
• 絶倫:Lv.55 (350/100) → Lv.60 (100/100) Level Up! (世界の再構築を完遂)
• 精神耐性:Lv.53 (100/100) → Lv.55 (20/100) Level Up!
■ 真理系
• 深層 の鑑定眼:Lv.7 (50/100) → Lv.10 (0/100) Level Up! (世界の真理を完全把握)
『世界再生の心臓』。
黒く濁り、絶望を脈打たせるその塊は、世界の全データを飲み込み、凍結させた巨大な「未加工の素材」であった。この心臓が鼓動を止めている限り、世界はアビスという名の腐敗に侵され続け、やがて完全な無へと還る。
「……これが、世界の核心か。思ったよりもずっと、冷たくて硬いな」
健太郎は、アイリスの弓形態を解き、再び人の姿となった彼女の手を握った。
背後には、死闘を潜り抜けた結衣、桃子、恵梨香が、肩で息をしながらも健太郎の背を見つめている。
彼女たちの瞳には、恐怖はない。この男なら、この職人なら、世界という名の最高傑作を再び打ち直せると、一点の疑いもなく信じていた。
「主よ……。準備はよろしいですわね? 妾たちの魔力、魂、そして溢れるほどの愛……すべてをこの心臓へと注ぎ込み、主の『加工』の糧として捧げますわ」
「ああ。……皆、頼む。俺一人じゃ、この巨大な素材(せかい)は動かせない。俺の手となり、足となり、そして俺の心臓となってくれ」
健太郎は、おもむろに心臓の前に跪いた。
彼はメニュー画面を開かない。
愛用の道具――現実でも、そしてこの世界でも数え切れないほどの革を扱ってきた、手に馴染んだ裁断刀と銀の針、そして『慈愛の加工』を極致まで引き上げるための特殊な「鞣(なめ)し液」を、その震える指で握りしめた。
【魂の裁断:拒絶の皮を剥ぐ】
健太郎の【深層 の鑑定眼】が、漆黒の心臓の表面を走る「因果の繊維」を捉えた。
アビスの汚染は、かつての世界が持っていた豊かな記憶を、厚く、硬い、拒絶の皮で覆い隠している。
「まずは、この絶望を剥ぐ。……結衣、魔力を!」
「はい、健太郎さん……! 私の『吸着』の力を、浄化の波動へと変えて!!」
結衣が健太郎の肩に手を置き、【奉仕マスタリー】を全開にする。
健太郎の裁断刀に、白銀の光が宿った。彼は、まるで愛撫するように優しく、しかし職人の冷徹さを持って、心臓の黒い表皮に刃を入れた。
――ギィ、と世界が悲鳴を上げた。
剥がされていくのは、アビスが積み上げた「悲しみの歴史」だ。
健太郎の刀は一ミリの狂いもなく、中にある「生きた記憶」を傷つけることなく、腐った皮だけを切り裂いていく。
「聞こえるぞ。お前は本当は、こんなに硬くなりたかったわけじゃないんだな。……大丈夫だ。俺が、お前をもう一度柔らかくしてやる」
健太郎の【導きの声】が、心臓の奥底で震える「原初の産声」を聴き取った。
皮が剥がれるたびに、亀裂の底から黒い霧が噴き出すが、それを桃子の泥濘が、恵梨香の碧雷が、アイリスの黄金の光が次々と中和していく。
【慈愛の鞣し:世界に潤いを与える】
表皮を剥がされた心臓は、剥き出しの神経のように脈打っていた。
そこへ健太郎は、自らの『絶倫』の熱量と、四人の女たちの「蜜(魔力)」を調合した特製の鞣し液を塗り込んでいく。
「桃子、振動を! 繊維の奥まで、俺たちの想いを浸透させるんだ!」
「うんっ……! ぐちょぐちょに、柔らかく……世界が泣き止むまで、私が揺らしてあげる!」
桃子の【生体泥濘の超振動】が、健太郎の指先を通じて心臓へと伝わる。
硬直し、ひび割れていた世界の基盤が、健太郎の【愛撫】の技術によって、しなやかな弾力を取り戻していく。
健太郎の手のひらは、今や神の如き繊細さを持ち、何万、何億という情報の欠片を一つずつ丁寧に「揉み解(ほぐ)」していった。
一分、一時間、あるいは一昼夜が過ぎたか。
健太郎の意識は、肉体を超え、世界そのものと同期していた。
汗が滝のように流れ、精神耐性が悲鳴を上げる。だが、アイリスが絶え間なく彼に口づけ、自らの命を健太郎の喉へと流し込み、その意識を繋ぎ止める。
「主よ……あともう少しですわ。この心臓に、新しい『命の針』を通してくださいまし……っ!」
【絆の縫合:若木の胎動】
仕上げの時が来た。
健太郎は、銀の針に四人の髪――愛の絆を象徴する霊的な糸を通し、解きほぐされた心臓を「新たな形」へと縫い合わせる。
一針、一針、心を込めて。
「ここが俺たちの家だ」。
「ここが、俺が愛した女たちの住む場所だ」。
「ここが、師匠と共に競い合う、最高の遊び場だ」。
健太郎の想いが、【慈愛の加工】の最終奥義となり、心臓を貫いた。
漆黒だった心臓が、内側から眩いばかりのエメラルドグリーンの光を放ち、膨れ上がる。
「――生まれ変われッ! 」
健太郎の絶叫と共に、心臓は砕け、そこから一本の若木が天に向かって真っ直ぐに伸び上がった。
【浄化:色を取り戻す世界】
若木から放たれた光の波は、原初の亀裂を一瞬で白銀に染め上げ、そこから全方位へと波及していった。
健太郎たちが住む「銀樹の森」。
掲示板では入り込んだら即アビスラビットにキルされると言われている『死の森』。
アビスの霧に侵され、死の静寂に包まれていたあの森が、光の粒に洗われていく。
立ち枯れていた巨木たちは、瞬時に瑞々しい新緑を芽吹かせ、腐った大地からは色鮮やかな花々が競うように顔を出した。
【湖の再生】
泥水のように淀んでいた湖には、天から清浄な水が降り注ぎ、瞬時に底まで見通せるほどの透明度を取り戻した。
太陽の光が水面に反射し、宝石のように輝く。
そこへ、どこに隠れていたのか、銀色の鱗を持つ魚たちが勢いよく跳ね、水の輪を広げていく。
「……あぁ、見て、おじさん……! 綺麗……」
桃子が空を指さした。
厚い雲を突き破り、本物の青空が広がっている。
そこを、色彩豊かな鳥たちが歌を歌いながら横切っていく。
【生命の合奏】
風が吹き抜けるたびに、森は「ざわざわ」と喜びの歌を歌い、足元からは秋の虫や夏の蝉、季節を凝縮したような賑やかな虫の音が響き始めた。
魔物たちは、その身体からアビスの呪いが解け、本来の姿である森の守護獣たちへと戻り、優しく健太郎たちを見守るように跪いている。
「……やり遂げましたわね、主。これが、主の作った『世界』ですわ」
アイリスが健太郎の胸に顔を埋めた。
結衣も、桃子も、恵梨香も、涙を流しながら、再生したばかりの柔らかな草の上に倒れ込む健太郎を抱きしめる。
『死の森』は消えた。
ここにあるのは、一人の職人がその手で、そして家族の愛で「加工」し、取り戻した、生命溢れる「神域」の楽園であった。
【健太郎(三神健太郎) スキル熟練度】
■ 特殊生産系
• 慈愛の加工:Lv.43 (200/100) → Lv.50 (0/100) Level Up! & 覚醒
• 導きの声:Lv.43 (50/100) → Lv.45 (10/100) Level Up!
• 愛撫:Lv.44 (100/100) → Lv.48 (50/100) Level Up!
■ 身体強化系
• 性技:Lv.54 (150/100) → Lv.56 (50/100) Level Up!
• 絶倫:Lv.55 (350/100) → Lv.60 (100/100) Level Up! (世界の再構築を完遂)
• 精神耐性:Lv.53 (100/100) → Lv.55 (20/100) Level Up!
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