[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

文字の大きさ
239 / 246
第十章 未踏の地へ

第234話: 【寝室の静寂、職人の手】

しおりを挟む
「あ……あぁぁぁぁっ! 健太郎さん、そこ、そこっ! おかしくなっちゃうぅぅっ!!」

 健太郎の執拗なまでの舌使いに、結衣は身体を激しく震わせ、シーツを爪が食い込むほどに強く掴んだ。現実の粘膜がもたらす熱量は、ゲーム内の感覚を凌駕する生々しさで彼女の脳を焼き、ついに限界を迎える。
「あ、あああああぁぁぁぁっ!!」

 結衣は腰を大きく跳ね上げ、健太郎の顔を挟み込むように内腿を締め付けると、甘い悲鳴と共に絶頂の淵へと沈んでいった。
 その様子を、潤んだ瞳でじっと見つめていた桃子が、ついに我慢の限界を超えた。

「健太郎さん……もう、桃子……無理だよぉ……」

 桃子は膝立ちのまま健太郎の腕を強引に引き寄せると、その大きな職人の手を、自身の熱く濡れそぼった秘部へと直接あてがった。
下着の布地はすでにぐっしょりと重みを増し、健太郎の指先には、彼女が溜め込んできた熱い期待がダイレクトに伝わってくる。

「健太郎さん……いつも、桃子だけお預けなんだもん。無人島でも、みんなばっかり……」

 桃子は健太郎の首に腕を回し、豊かなFカップの双丘を彼の胸板にぎゅうぎゅうと押し付けた。
17歳の瑞々しい肌から立ち上る、甘く、少し汗ばんだ香りが健太郎の理性を揺さぶる。

「今日は……ちゃんとしてもらうんだから。現実の健太郎さんの指で、桃子のなか、とろとろにして……っ」

 桃子は自ら腰を押し付け、健太郎の指を吸い込むように動かした。
職人の指の硬さと、自身の内側の柔らかさが擦れ合うたび、桃子の口からは「ひゃんっ、あ、んっ……♥」と、堪えきれない嬌声が漏れ出す。

「恵梨香ちゃんも、結衣さんも……健太郎さんにいっぱい愛されてて、桃子、ずっと羨ましかったの。……健太郎さん、桃子のこと、壊れるくらい可愛がって……?」

 桃子の瞳には、少女の無垢さと、女としての激しい渇望が混ざり合っていた。
健太郎は、自分を信じ切って全てを委ねてくる桃子の愛おしさに、職人の指先をさらに深く、彼女の熱の中へと沈めていった。

「……っ、ふ、あぁぁ! 健太郎さん、そこ、そこぉっ!」

 健太郎が桃子の下着をゆっくりと引き下げると、そこには瑞々しい若さに溢れた、熱く火照った秘丘が露わになった。
健太郎は職人の鋭い感覚で、彼女がどれほど自分を待ちわびていたかを悟る。

「桃子、……お前のは甘いな。これほど溢れさせるとは……」

「そんなの……健太郎さんのせいだよぉっ……っあ!」

 健太郎は桃子の脚を大きく割り、その中心にある最も敏感な蕾――クリトリスに顔を寄せた。
熱い吐息が触れるだけで桃子の腰がビクンと跳ねる。
健太郎は、まるで緻密な細工物を扱うように、その蕾を覆う皮を指先で優しく、しかし確実に剥き出しにした。
 剥き出しになった真珠のような突起へ、健太郎は熱い舌を這わせ、そのままダイレクトに吸い付いた。

「ひゃあぁあぁあぁーっ!! 健太郎さん、だめ、そこっ! 直接は……いっちゃうぅぅっ!」

 逃げ場のない快感に、桃子は健太郎の頭を抱え込むようにして叫んだ。
健太郎の舌先が蕾を転がし、職人の吸引力で「じゅぷっ、ちゅるっ」と音を立てて吸い上げるたび、桃子の内側からは、文字通り甘い蜜が止めどなく溢れ出した。
 その光景を、背後から熱い視線で見つめていたのは恵梨香だった。
 彼女は桃子が快感に悶える姿に、自身の身体も芯から疼き出すのを感じていた。
恵梨香は膝立ちで健太郎の背後に回り込み、その逞しい背中に自分の胸を押し当てると、健太郎の股間で猛り狂う「本体」へと手を伸ばした。

「健太郎さん……桃子だけやなくて、うちのことも感じてや……」

 恵梨香は、ゲーム内でも何度もその熱さを知っている健太郎の剛直を、現実の細い掌で包み込んだ。

「……っ、熱……。おっさん、現実でもこんなに凄いの……?」

 恵梨香は、彫金師の繊細な指使いを応用し、亀頭の裏側や筋の浮き出た竿を、慈しむように優しく扱き始めた。
後ろから感じる恵梨香の柔らかな掌の感触と、前で悶える桃子の甘い鳴き声。

「あ、はぁ……健太郎さん……好き、大好きやっ……!」

「健太郎さぁんっ! 桃子のこと、もっと、もっとぐちゃぐちゃにしてぇっ!!」

 現実の寝室は、重なる吐息と、秘部を啜る卑猥な音、そして恵梨香が扱く滑らかな音で満たされていく。
健太郎は、自分を求め、信頼し、愛を叫ぶ乙女たちの熱に包まれながら、その「職人の腕」を存分に振るい、彼女たちを絶頂の彼方へと導いていった。

 健太郎は、舌の刺激でとろけきった桃子の腰を優しく引き寄せ、その熱く濡れた秘丘へと自身の剛直を宛がった。

「桃子、……入れるぞ。まだ慣れてないからな、ゆっくりだ。力を抜いて、俺に預けろ」

「は、はい……。健太郎さんなら、桃子……痛いの怖くないよ。全部、受け止めるから……っ」

 桃子は潤んだ瞳で健太郎を見つめ、シーツを握りしめた。
健太郎は職人の慎重さで、ミリ単位の動きで彼女の「蕾」を割り、熱い塊を沈めていく。17歳の瑞々しい内壁が、異物の侵入に驚き「ぎちぎち」と健太郎を締め上げるが、彼はそのたびに動きを止め、優しく耳元で囁き、彼女の緊張を解いていった。

「あ……あぁ……っ。健太郎さんが、桃子のなかに……熱いのが、みっしり詰まって……っ」

 根元までゆっくりと繋がった瞬間、桃子は安堵と悦びが混ざった溜息を漏らし、健太郎の首にしがみついた。
 一方で、背後から健太郎を扱いていた恵梨香が、自分だけが取り残されたような寂しげな表情を見せる。
健太郎はそれを見逃さず、桃子を抱いたまま首を捻って、恵梨香の顔を覗き込んだ。

「恵梨香、……ちゅ」

「……っん」

 健太郎が唇を重ねると、恵梨香は弾かれたように応えた。
 桃子のなかで脈動を感じながら、口内では恵梨香と熱い舌を絡ませる。
恵梨香の嫉妬と情熱が混ざったような甘い唾液が、健太郎の口腔を満たしていった。

「ふぁ……健太郎さん……。桃子としながら恵梨香ちゃんとキスしてるの、なんか……凄くドキドキする……っ!」

「おっさ……健太郎さん。……うちも、離さへんで。現実でも、ゲームでも……あんたはうちのもんや」

 桃子の柔らかな内側に包まれ、恵梨香の熱い唇と掌に愛される。
 現実世界の寝室は、無人島での絆をより強固なものへと変えていく、至福の空間となっていた。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【魔法少女の性事情・1】恥ずかしがり屋の魔法少女16歳が肉欲に溺れる話

TEKKON
恋愛
きっとルンルンに怒られちゃうけど、頑張って大幹部を倒したんだもん。今日は変身したままHしても、良いよね?

あべこべな世界

廣瀬純七
ファンタジー
男女の立場が入れ替わったあべこべな世界で想像を越える不思議な日常を体験した健太の話

親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します

miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。 そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。 軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。 誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。 毎日22時投稿します。

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

赤ずきんちゃんと狼獣人の甘々な初夜

真木
ファンタジー
純真な赤ずきんちゃんが狼獣人にみつかって、ぱくっと食べられちゃう、そんな甘々な初夜の物語。

処理中です...