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ヤンデレ元生徒会長に奪われた体
俺は橘宗士郎という高校3年生の男子学生だ。
成績は平凡だったが特に問題を起こすこともなく、長く感じていた高校生活も残すところあと数ヶ月になった。
そんな普通な俺にひとつだけみんなとは違ったことがあった。
「あら、宗士郎さま。こんなところにおられたのですね。」
噂をすればだ。
話しかけてきたのは同学年の紀章院カトレアといういわゆるお嬢様。
家は豪邸、成績は常にトップ。さらには元生徒会長という肩書もあり一目置かれる存在だ。
そんな彼女と何故俺が面識があるかというと話は遡る…。
それは、高校に入学して少し経ってからのことだった。
特にすることもなく、学校内をぶらぶらと散歩していたときだった。
「やめてくださいましっ!あなた、こんなことをしてただで済むと思って!?」
何やらもめているような声が聞こえてきた。
気になって話し声がする方を覗いてみると、見るものを引き込むような銀髪の女子生徒が1人の男子生徒に抑えられている。
「綺麗な髪だな。なぁ、俺の女になれよ。」
男子生徒は彼女に惹かれたのだろうか。彼女の手首を掴んで迫っていた。
「いやっ!誰かっ!誰かいませんのっ!?」
彼女はイヤイヤと首を振って抵抗している。
そんな場面を見て、俺も1人の男として見て見ぬ振りをするわけにはいかなかった。
「ちょっとまてよ。彼女、嫌がってるみたいじゃないか。」
あと先のことを考えずに俺はその場に飛び出していた。
「はぁ?なんだよ?こっちは忙しいんだよ、邪魔なんだよっ!」
その男には見覚えがあった。
(この男、中学で番を張ってたっていう番長じゃないか!くそ、相手が悪すぎる…)
内心はビビっていた。
だが、ここで逃げ帰るのは男らしくない。俺はグッとすくむ気持ちを押さえ込み、男と対面した。
「もう一度言うぞ。彼女が嫌がってる。離してやれよ。」
この言葉に奴は苛立ったようだ。
「何故俺がてめぇの指図を受けなきゃならねぇんだぁ?痛い目みてぇ様だな。」
痛いのは正直嫌だ。怖い。だが、女性の嫌がる姿は見たくない。
正義感だけで奴とタイマンをはろうとしたその時だった。
「お前たちっ!何をしているっ!」
先生がこっちに向かってくるのが見えた。
どうやら争いに気付いた生徒が先生を呼んできてくれたらしい。正直助かった。
「ちっ、先公かよ…。」
奴も入学したてで問題になるのは避けたいらしい。その場はお互い手を出してなかったこともあって丸く収まった。
場も落ち着き教室に戻ろうとした時「もし?」と声がした。
振り返ると抑えられていた女生徒が話しかけてきた。
「先程は危ないところをどうも有難うございます!あなたのお名前をお伺いしてもよろしくて?」
言葉使いからしていいところの令嬢なのだろう。
特に何をしたわけでもないのだがここは素直に名乗っておこう。
「あぁ、いいんだよ。俺は橘宗士郎っていいます。」
名前を伝えると彼女はニコリと微笑んで、「宗士郎さまですね!私は紀章院。紀章院カトレアと申しますわ。」と教えてくれた。
「私、殿方に守られるのは初めてですの!あなたの雄々しい立ち姿っ…一目惚れしましたわっ!」
なんとも思い込みが激しそうな子だな。と思ったが俺は特に気にもせず(良かったな)と善意の思いで彼女が無事だったことを喜んだ。
それが俺と彼女の出会いだ。
その出会いから彼女は俺のことを色々知りたくなったらしい。
俺の身長や体重、血液型や誕生日など彼女は情報を隅々まで調べていた。
初めのほうはその一途な献身さに可愛らしさを感じていたが次第に怖くなり、遂に家族構成を知られてからは彼女に会うのが嫌になっていた。
それでも彼女は俺の側にいたいと離れなかった。
彼女は頭も良く、周りからの人望も多かった。それに容姿端麗。彼女は瞬く間に生徒会長になった。
彼女が生徒会長になってから、よく呼び出される様になった。
放課後、生徒会がない日はほぼ毎日呼び出された。
流石に異常だと思い、仲のいい友人に相談した。
その次の日から、友人は俺のことを無視する様になった。
俺はおかしいと思い彼女に問い詰めた。
「なぁ、最近俺の周りでなにかしていないか?何故か仲のいい友人たちがキミの話をした途端、無視をする様になったんだが…」
彼女はキョトンと首を傾げてこう言った。
「あら?おかしなことを言いますのね、宗士郎さま。私以外に話をする必要がありまして?私がいればなんでも揃いますのよ?他のモノが必要ありまして?」
目が据わっている。これ以上はやばそうだ。
「それにしても…宗士郎さまからきてくださるのは初めてですわね。やっと私の愛が届きましたのねっ!」
彼女の目を見て俺は震えた。
あれは獲物を狩る目だ。俺は逃げようとしたが…。
「私がなんの対処もしてないとお思いですか?」
いつのまにか部屋の扉と窓は閉められ俺は退路を絶たれた。
彼女が微笑む。
「大丈夫ですのよ?なにも怖いことなんてありませんわ。あとは私にお任せくださいまし。」
その日、俺は彼女と一線を超えてしまった。
彼女と超えてしまった日から俺はなし崩しに関係を続けていた。
彼女の家にも筒抜けになってしまいダラダラと時が過ぎてしまい気づくと卒業が近づいていた。
ここで物語は冒頭に戻る。
「あぁ、紀章院さん。お疲れ様。」
「紀章院さんだなんて…。もう橘に変わるんですのに、カトレアとお呼びになっていいんですのよ?」
「ハハ…」
俺はあのあと、話せる友達も先生も1人としていなくなった。
全て彼女が「私以外に必要なモノ?ありませんでしょう?そんなもの…」と言った結果だ。
だが、この卒業をもって俺は彼女と決別すると決めていた。
「あのさ、少し大事な話があるんだけど…」俺は勇気を持って彼女に話しかけた。
「そう…。分かりましたわ。ですが、大事な話なのでしたら場所を移しましょうか。誰にも聞かれないところで…。」
彼女が歩き出す。それについていく。
この時、俺はことあとに起こる悲劇をまだ知らなかった。
誰もいない倉庫。そこで彼女と2人きりに。
「なんですの?そのお話って。」
彼女が問う。俺は隠すことなく告げる。
「この関係を終わらせたい!もうキミに振り回されるのはたくさんなんだ!」
言った!言ってやった!
すると彼女は寂しそうな顔で、「そう…。私はこんなにもあなたを愛していますのにあなたは答えてくださらないのですね…。仕方ありません。これだけはしたくなかったのですけど。」
彼女はスカートのポケットから何かを取り出すとそのまま地面に投げつけた。
「なにをっ!?」
「じきに分かりますわ…。その時まで、どうぞおやすみなさいませ。」
投げつけたものの中から煙幕が立ち上がり2人を包む。
(なんだ?眠気が…。睡眠剤も入っているのか?)
そして考える暇もなく気を失ってしまった。
数刻後、目が覚めた。
(どうなったんだ?紀章院は?)訳もわからず身体を動かそうとするが縛られているのか動けない。
そして気付く。自分の胸元が膨らんでいることに。
(なんだよ、これ…!)
声を出そうともしたがテープでも貼られているのか喋ることができない。
ジタバタと動いていると声が聞こえてきた。
「あら?目覚められましたの?おはようございますわ。」
聴き慣れた声がするほうへ顔を向けるとそこには見慣れた顔が。
(俺!?なんで俺がそこに?と言うことは今の俺は…?)
「よくわかっておられない様ですわね。では、教えて差し上げますわ。今、宗士郎さまは私に、紀章院カトレアになっていますの。先程私が投げたものは睡眠薬だけではありません。身体を入れ替える効果もありましたのよ。」
(なんで身体を?)
「なんでっ?って顔をしてますわね。簡単なことですの。私の家は宗士郎さまとの結婚を承諾してくれてますの。ですが、肝心の宗士郎さまは私から離れようとしている…。ならばやることは一つ。離れられない呪縛を作ればいいのですわ!私の身体になった宗士郎さまはどこにも行けない!遂に私のものになったのですわっ!」
(そんなバカなこと…)
「なんと思われていようがもう私は貴方様を離しませんの。当初の予定とは違いましたが今ここで最後の契りを交わしましょう。」
彼(カトレア)が近づいてくる。
「先程の入れ替わり薬はそのままですと数時間で効果が切れてしまいます。なので今からその固定の儀を始めます。簡単なことですの。入れ替わったもの同士がセックスをして中出しすれば完了ですわ。あぁ、心配されるであろう妊娠は大丈夫ですわよ。すでに孕んでおりますので。心ゆくまで快楽に身を委ねてくださいまし。」
すでに話しながらパンツは剥ぎ取られていた。もう俺を守る布は存在しない。彼の男根が俺の膣内に侵入される。
「んーーーーーーーっっ!!」
「あぁ、男性の感じってこんな感じなのですねっ!あら?宗士郎さまってもしかして早漏ですの?もうでそうですわっ!」
(出そうってことは、このまま固定されちまうっ!?やめてくれーーーーー!!)
抵抗もできず無慈悲な流動が子宮内に広がる。
(出された…。もう戻れないのか…)俺はそのまま気を失った。
「ふぅ、出しましたわっ!あら?気絶しましたの?まあ、いいですわ。これからよろしくお願い致しますわね。カトレアさま?」
成績は平凡だったが特に問題を起こすこともなく、長く感じていた高校生活も残すところあと数ヶ月になった。
そんな普通な俺にひとつだけみんなとは違ったことがあった。
「あら、宗士郎さま。こんなところにおられたのですね。」
噂をすればだ。
話しかけてきたのは同学年の紀章院カトレアといういわゆるお嬢様。
家は豪邸、成績は常にトップ。さらには元生徒会長という肩書もあり一目置かれる存在だ。
そんな彼女と何故俺が面識があるかというと話は遡る…。
それは、高校に入学して少し経ってからのことだった。
特にすることもなく、学校内をぶらぶらと散歩していたときだった。
「やめてくださいましっ!あなた、こんなことをしてただで済むと思って!?」
何やらもめているような声が聞こえてきた。
気になって話し声がする方を覗いてみると、見るものを引き込むような銀髪の女子生徒が1人の男子生徒に抑えられている。
「綺麗な髪だな。なぁ、俺の女になれよ。」
男子生徒は彼女に惹かれたのだろうか。彼女の手首を掴んで迫っていた。
「いやっ!誰かっ!誰かいませんのっ!?」
彼女はイヤイヤと首を振って抵抗している。
そんな場面を見て、俺も1人の男として見て見ぬ振りをするわけにはいかなかった。
「ちょっとまてよ。彼女、嫌がってるみたいじゃないか。」
あと先のことを考えずに俺はその場に飛び出していた。
「はぁ?なんだよ?こっちは忙しいんだよ、邪魔なんだよっ!」
その男には見覚えがあった。
(この男、中学で番を張ってたっていう番長じゃないか!くそ、相手が悪すぎる…)
内心はビビっていた。
だが、ここで逃げ帰るのは男らしくない。俺はグッとすくむ気持ちを押さえ込み、男と対面した。
「もう一度言うぞ。彼女が嫌がってる。離してやれよ。」
この言葉に奴は苛立ったようだ。
「何故俺がてめぇの指図を受けなきゃならねぇんだぁ?痛い目みてぇ様だな。」
痛いのは正直嫌だ。怖い。だが、女性の嫌がる姿は見たくない。
正義感だけで奴とタイマンをはろうとしたその時だった。
「お前たちっ!何をしているっ!」
先生がこっちに向かってくるのが見えた。
どうやら争いに気付いた生徒が先生を呼んできてくれたらしい。正直助かった。
「ちっ、先公かよ…。」
奴も入学したてで問題になるのは避けたいらしい。その場はお互い手を出してなかったこともあって丸く収まった。
場も落ち着き教室に戻ろうとした時「もし?」と声がした。
振り返ると抑えられていた女生徒が話しかけてきた。
「先程は危ないところをどうも有難うございます!あなたのお名前をお伺いしてもよろしくて?」
言葉使いからしていいところの令嬢なのだろう。
特に何をしたわけでもないのだがここは素直に名乗っておこう。
「あぁ、いいんだよ。俺は橘宗士郎っていいます。」
名前を伝えると彼女はニコリと微笑んで、「宗士郎さまですね!私は紀章院。紀章院カトレアと申しますわ。」と教えてくれた。
「私、殿方に守られるのは初めてですの!あなたの雄々しい立ち姿っ…一目惚れしましたわっ!」
なんとも思い込みが激しそうな子だな。と思ったが俺は特に気にもせず(良かったな)と善意の思いで彼女が無事だったことを喜んだ。
それが俺と彼女の出会いだ。
その出会いから彼女は俺のことを色々知りたくなったらしい。
俺の身長や体重、血液型や誕生日など彼女は情報を隅々まで調べていた。
初めのほうはその一途な献身さに可愛らしさを感じていたが次第に怖くなり、遂に家族構成を知られてからは彼女に会うのが嫌になっていた。
それでも彼女は俺の側にいたいと離れなかった。
彼女は頭も良く、周りからの人望も多かった。それに容姿端麗。彼女は瞬く間に生徒会長になった。
彼女が生徒会長になってから、よく呼び出される様になった。
放課後、生徒会がない日はほぼ毎日呼び出された。
流石に異常だと思い、仲のいい友人に相談した。
その次の日から、友人は俺のことを無視する様になった。
俺はおかしいと思い彼女に問い詰めた。
「なぁ、最近俺の周りでなにかしていないか?何故か仲のいい友人たちがキミの話をした途端、無視をする様になったんだが…」
彼女はキョトンと首を傾げてこう言った。
「あら?おかしなことを言いますのね、宗士郎さま。私以外に話をする必要がありまして?私がいればなんでも揃いますのよ?他のモノが必要ありまして?」
目が据わっている。これ以上はやばそうだ。
「それにしても…宗士郎さまからきてくださるのは初めてですわね。やっと私の愛が届きましたのねっ!」
彼女の目を見て俺は震えた。
あれは獲物を狩る目だ。俺は逃げようとしたが…。
「私がなんの対処もしてないとお思いですか?」
いつのまにか部屋の扉と窓は閉められ俺は退路を絶たれた。
彼女が微笑む。
「大丈夫ですのよ?なにも怖いことなんてありませんわ。あとは私にお任せくださいまし。」
その日、俺は彼女と一線を超えてしまった。
彼女と超えてしまった日から俺はなし崩しに関係を続けていた。
彼女の家にも筒抜けになってしまいダラダラと時が過ぎてしまい気づくと卒業が近づいていた。
ここで物語は冒頭に戻る。
「あぁ、紀章院さん。お疲れ様。」
「紀章院さんだなんて…。もう橘に変わるんですのに、カトレアとお呼びになっていいんですのよ?」
「ハハ…」
俺はあのあと、話せる友達も先生も1人としていなくなった。
全て彼女が「私以外に必要なモノ?ありませんでしょう?そんなもの…」と言った結果だ。
だが、この卒業をもって俺は彼女と決別すると決めていた。
「あのさ、少し大事な話があるんだけど…」俺は勇気を持って彼女に話しかけた。
「そう…。分かりましたわ。ですが、大事な話なのでしたら場所を移しましょうか。誰にも聞かれないところで…。」
彼女が歩き出す。それについていく。
この時、俺はことあとに起こる悲劇をまだ知らなかった。
誰もいない倉庫。そこで彼女と2人きりに。
「なんですの?そのお話って。」
彼女が問う。俺は隠すことなく告げる。
「この関係を終わらせたい!もうキミに振り回されるのはたくさんなんだ!」
言った!言ってやった!
すると彼女は寂しそうな顔で、「そう…。私はこんなにもあなたを愛していますのにあなたは答えてくださらないのですね…。仕方ありません。これだけはしたくなかったのですけど。」
彼女はスカートのポケットから何かを取り出すとそのまま地面に投げつけた。
「なにをっ!?」
「じきに分かりますわ…。その時まで、どうぞおやすみなさいませ。」
投げつけたものの中から煙幕が立ち上がり2人を包む。
(なんだ?眠気が…。睡眠剤も入っているのか?)
そして考える暇もなく気を失ってしまった。
数刻後、目が覚めた。
(どうなったんだ?紀章院は?)訳もわからず身体を動かそうとするが縛られているのか動けない。
そして気付く。自分の胸元が膨らんでいることに。
(なんだよ、これ…!)
声を出そうともしたがテープでも貼られているのか喋ることができない。
ジタバタと動いていると声が聞こえてきた。
「あら?目覚められましたの?おはようございますわ。」
聴き慣れた声がするほうへ顔を向けるとそこには見慣れた顔が。
(俺!?なんで俺がそこに?と言うことは今の俺は…?)
「よくわかっておられない様ですわね。では、教えて差し上げますわ。今、宗士郎さまは私に、紀章院カトレアになっていますの。先程私が投げたものは睡眠薬だけではありません。身体を入れ替える効果もありましたのよ。」
(なんで身体を?)
「なんでっ?って顔をしてますわね。簡単なことですの。私の家は宗士郎さまとの結婚を承諾してくれてますの。ですが、肝心の宗士郎さまは私から離れようとしている…。ならばやることは一つ。離れられない呪縛を作ればいいのですわ!私の身体になった宗士郎さまはどこにも行けない!遂に私のものになったのですわっ!」
(そんなバカなこと…)
「なんと思われていようがもう私は貴方様を離しませんの。当初の予定とは違いましたが今ここで最後の契りを交わしましょう。」
彼(カトレア)が近づいてくる。
「先程の入れ替わり薬はそのままですと数時間で効果が切れてしまいます。なので今からその固定の儀を始めます。簡単なことですの。入れ替わったもの同士がセックスをして中出しすれば完了ですわ。あぁ、心配されるであろう妊娠は大丈夫ですわよ。すでに孕んでおりますので。心ゆくまで快楽に身を委ねてくださいまし。」
すでに話しながらパンツは剥ぎ取られていた。もう俺を守る布は存在しない。彼の男根が俺の膣内に侵入される。
「んーーーーーーーっっ!!」
「あぁ、男性の感じってこんな感じなのですねっ!あら?宗士郎さまってもしかして早漏ですの?もうでそうですわっ!」
(出そうってことは、このまま固定されちまうっ!?やめてくれーーーーー!!)
抵抗もできず無慈悲な流動が子宮内に広がる。
(出された…。もう戻れないのか…)俺はそのまま気を失った。
「ふぅ、出しましたわっ!あら?気絶しましたの?まあ、いいですわ。これからよろしくお願い致しますわね。カトレアさま?」
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