21 / 21
エピローグ 熱いうちに召し上がれ
しおりを挟む
「「「いただきまーす」」しゅ!」
「はい召し上がれ」
プロポーズの言葉と共に指輪と業務用オーブンをクリスから贈られて早や四年が経過していた。
ジュリアはあれからすぐにクリスと入籍して夫婦となった。
小さなお店の二階に三人暮らし……と思っていたが、入籍と共にクリスは八百屋とは反対側の空き家になっていた店を買い取り、改装を行った。
店をこれ以上大きくするつもりはないジュリアの意向を汲んで店はそのままで少しだけ手を入れ、家族で暮らす居住部分を増やしての改装となった。
そしてそれからすぐにジュリアは第二子を妊娠出産。
ジュリアにとっては二度目でもクリスにとっては初めての経験なのでとにかく心配性で過保護な旦那兼父親であった。
そうして生まれた二人目は女の子で、これまたクリスにそっくりの髪と瞳の色を持って生まれてきた。
クリスは生まれた娘にルチェと名付けた。
古代アデリオール語で“幸福”という意味がある。
二歳になっていたリューイはすでにお兄ちゃんの顔をして生まれたばかりの妹の頬にちゅっとして、相棒のバンスもルチェのほっぺをひと舐めした。
きっと二人なりのはじめましての挨拶で、これからはリューイとバンスで力を合わせて可愛い妹を守ってゆくのだろう。
そんな兄妹も五歳と三歳となり、ジュリアは店と子育てで毎日忙しく暮らしている。
だけどクリスが魔法律事務所に勤めながらも家事や育児を率先してやってくれるので、忙しくはあるが大変だと思うほどではない。
随分と回り道をしたけれど、本当によい旦那サマと結婚したものだといつもジュリアは内心ガッツポーズをキメている。
その回り道を余儀なくされた元凶のドウマ男爵父娘だが、父親の方は様々な不祥事や不始末が明るみに出て魔法省を懲戒免職。(魔法省職員は公務員である)
かつて魔法大臣の下でブイブイいわせていた権威は見る影もなく消え失せ、今は田舎の小さな領地で細々と暮らしているらしい。
駆け落ちした娘のルメリアは契約した魔法生物の保護管理の責任を放棄した罪により軽い懲役刑が課せられた。
それよりもルメリア自身にとって堪えたのは服役中に駆け落ちしてまで一緒になった夫に浮気され逃げられていた事だろう。
クリスの立場を利用してまで育んだ真実の愛とやらに彼女は裏切られたのだ。
だけど人生はまだまだ長い。服役中に大いに自分と向き合い、反省してやり直して貰いたい。
過去に起きた事の顛末をクリスから聞かされた時、ジュリアはそう思ったのであった。
「ママ、エビドリア美味しいね!」
「おいちぃ!」
「ジュリアのドリアはなんでも美味い」
家族から大絶賛を受け、ジュリアは微笑んだ。
「それにしてもあなた達、ドリアばっかり食べてよく飽きないわねぇ」
ジュリアとしてはその日の余った食材を片付けられるので大助かりだが、週に三回夕食はドリアというのはどうなのだろう。
まぁもちろん、ホワイトソース系トマト系カレー系とドリアの種類は上手く変えているつもりだが。
五歳になったリューイが元気よく答える。
「ちっともあきないよ!ママのドリアはさいこうだもん!バンスもドリアをたべたあとのぼくのまりょくがおいしいっていってるよ!ね、バンス」
「クゥン!」
「ふふ、ありがとうリューくん、バンス」
ジュリアが嬉しそうにそう言うと三歳になったルチェが兄の真似をして言った。
「るちぇもままのどりあしゃいこーだもん!」
「まぁふふふ、ルチェもありがとうね」
「俺だってジュリアのドリアを最高だと思ってるぞ!」
「ぷ、知ってるわよ」
ドリアに限らず、ジュリアが作った食事を毎日美味しいと言って食べてくれる家族。
三人が美味しそうに食べている姿を見るのが、ジュリアにとって何よりも至福の時間なのだ。
身重の体で一人王都から逃げるようにこの町へ来た時は、こんな日がくるなんて思ってもみなかった。
生まれて来る子どもとずっと二人だけで暮らしてゆくのだろうと思っていた。
そしていつか子どもが巣立てば自分は一人で生きてゆくのだと……。
クリスが必死になって探してくれなければ、そして必死に求めてくれなければ手にする事が出来なかった幸せが何よりも奇跡に感じる。
ジュリアは熱いドリアを美味しそうに食べるクリスの横顔を見た。
ジュリアの視線に気づいたクリスが優しげな笑みを返してくれる。
「ん?どうした?」
「幸せだなぁと思って」
「俺もだ。ジュリアが居て、子どもたちが居て、毎日が幸せで泣きそうになる」
「実際よく泣いてるじゃない」
「ダメなんだ。ジュリアと再会してからはもう涙腺が脆くなって……」
そう言ったそばから目に涙を浮かべる夫に、ジュリアは笑いながらその涙を拭いてあげる。
「ふふ、もうすぐに泣かないの。それにほら、口の端に少しソースが付いているわ」
ジュリアがクリスの口元を拭いてやるのを見て、リューイとルチェが言った。
「あーパパ、またママにあまえてるー」
「てるー」
「パパだってママに甘えたいんだよ」
「ずるいぼくもー」
「るちぇも!」
「はいはい。寝る前に絵本を二冊、読んであげるから」
「いっさつはパパがよんで!」
「よんで!」
子どもたちにせがまれてクリスが破顔しながら答える
「ああ、いいぞ」
その光景が何よりも愛しく、何よりも尊い。
そう思うとジュリアの胸に熱いもの押し寄せてくる。
目の端にキラリと涙の粒を光らせて、ジュリアは家族皆に言った。
「さぁさ、ドリアはアツアツが美味しいのよ。冷めないうちに召し上がれ」
終わり
───────────────────────
これにて完結です。
元々は読み切り用に考えたお話。
じっくり書けば全21話となりました(笑)
やはりシークレットベビーものが好きなので、書き出したら読み切りの文字数には収まりきらない☆
なので連載に切り替えて良かったなと自己満足しております。
そんなこのお話。抱えている作業が幾つかあり、感想欄を閉じてのスタート。
そして途中から感想欄を解放してもお返事がままならない状態で申し訳ないです。
それでも最後までお読み頂いた皆様には感謝の言葉しかございませぬ……
(´இωஇ`)♡
感想もエールも本当にありがとうございました!
さてさて次回作ですが、投稿はちょっと間が空きまして月曜日からとさせて頂きます。
お話も用意している二つの内どちらにしようか迷っております。
急ぎの作業を済ませながら決めて、投稿予定前日にまた告知をさせて頂きますね。
(忘れませんように!)
少し日にちが空きますがどうぞよろしくお願いいたします!
「はい召し上がれ」
プロポーズの言葉と共に指輪と業務用オーブンをクリスから贈られて早や四年が経過していた。
ジュリアはあれからすぐにクリスと入籍して夫婦となった。
小さなお店の二階に三人暮らし……と思っていたが、入籍と共にクリスは八百屋とは反対側の空き家になっていた店を買い取り、改装を行った。
店をこれ以上大きくするつもりはないジュリアの意向を汲んで店はそのままで少しだけ手を入れ、家族で暮らす居住部分を増やしての改装となった。
そしてそれからすぐにジュリアは第二子を妊娠出産。
ジュリアにとっては二度目でもクリスにとっては初めての経験なのでとにかく心配性で過保護な旦那兼父親であった。
そうして生まれた二人目は女の子で、これまたクリスにそっくりの髪と瞳の色を持って生まれてきた。
クリスは生まれた娘にルチェと名付けた。
古代アデリオール語で“幸福”という意味がある。
二歳になっていたリューイはすでにお兄ちゃんの顔をして生まれたばかりの妹の頬にちゅっとして、相棒のバンスもルチェのほっぺをひと舐めした。
きっと二人なりのはじめましての挨拶で、これからはリューイとバンスで力を合わせて可愛い妹を守ってゆくのだろう。
そんな兄妹も五歳と三歳となり、ジュリアは店と子育てで毎日忙しく暮らしている。
だけどクリスが魔法律事務所に勤めながらも家事や育児を率先してやってくれるので、忙しくはあるが大変だと思うほどではない。
随分と回り道をしたけれど、本当によい旦那サマと結婚したものだといつもジュリアは内心ガッツポーズをキメている。
その回り道を余儀なくされた元凶のドウマ男爵父娘だが、父親の方は様々な不祥事や不始末が明るみに出て魔法省を懲戒免職。(魔法省職員は公務員である)
かつて魔法大臣の下でブイブイいわせていた権威は見る影もなく消え失せ、今は田舎の小さな領地で細々と暮らしているらしい。
駆け落ちした娘のルメリアは契約した魔法生物の保護管理の責任を放棄した罪により軽い懲役刑が課せられた。
それよりもルメリア自身にとって堪えたのは服役中に駆け落ちしてまで一緒になった夫に浮気され逃げられていた事だろう。
クリスの立場を利用してまで育んだ真実の愛とやらに彼女は裏切られたのだ。
だけど人生はまだまだ長い。服役中に大いに自分と向き合い、反省してやり直して貰いたい。
過去に起きた事の顛末をクリスから聞かされた時、ジュリアはそう思ったのであった。
「ママ、エビドリア美味しいね!」
「おいちぃ!」
「ジュリアのドリアはなんでも美味い」
家族から大絶賛を受け、ジュリアは微笑んだ。
「それにしてもあなた達、ドリアばっかり食べてよく飽きないわねぇ」
ジュリアとしてはその日の余った食材を片付けられるので大助かりだが、週に三回夕食はドリアというのはどうなのだろう。
まぁもちろん、ホワイトソース系トマト系カレー系とドリアの種類は上手く変えているつもりだが。
五歳になったリューイが元気よく答える。
「ちっともあきないよ!ママのドリアはさいこうだもん!バンスもドリアをたべたあとのぼくのまりょくがおいしいっていってるよ!ね、バンス」
「クゥン!」
「ふふ、ありがとうリューくん、バンス」
ジュリアが嬉しそうにそう言うと三歳になったルチェが兄の真似をして言った。
「るちぇもままのどりあしゃいこーだもん!」
「まぁふふふ、ルチェもありがとうね」
「俺だってジュリアのドリアを最高だと思ってるぞ!」
「ぷ、知ってるわよ」
ドリアに限らず、ジュリアが作った食事を毎日美味しいと言って食べてくれる家族。
三人が美味しそうに食べている姿を見るのが、ジュリアにとって何よりも至福の時間なのだ。
身重の体で一人王都から逃げるようにこの町へ来た時は、こんな日がくるなんて思ってもみなかった。
生まれて来る子どもとずっと二人だけで暮らしてゆくのだろうと思っていた。
そしていつか子どもが巣立てば自分は一人で生きてゆくのだと……。
クリスが必死になって探してくれなければ、そして必死に求めてくれなければ手にする事が出来なかった幸せが何よりも奇跡に感じる。
ジュリアは熱いドリアを美味しそうに食べるクリスの横顔を見た。
ジュリアの視線に気づいたクリスが優しげな笑みを返してくれる。
「ん?どうした?」
「幸せだなぁと思って」
「俺もだ。ジュリアが居て、子どもたちが居て、毎日が幸せで泣きそうになる」
「実際よく泣いてるじゃない」
「ダメなんだ。ジュリアと再会してからはもう涙腺が脆くなって……」
そう言ったそばから目に涙を浮かべる夫に、ジュリアは笑いながらその涙を拭いてあげる。
「ふふ、もうすぐに泣かないの。それにほら、口の端に少しソースが付いているわ」
ジュリアがクリスの口元を拭いてやるのを見て、リューイとルチェが言った。
「あーパパ、またママにあまえてるー」
「てるー」
「パパだってママに甘えたいんだよ」
「ずるいぼくもー」
「るちぇも!」
「はいはい。寝る前に絵本を二冊、読んであげるから」
「いっさつはパパがよんで!」
「よんで!」
子どもたちにせがまれてクリスが破顔しながら答える
「ああ、いいぞ」
その光景が何よりも愛しく、何よりも尊い。
そう思うとジュリアの胸に熱いもの押し寄せてくる。
目の端にキラリと涙の粒を光らせて、ジュリアは家族皆に言った。
「さぁさ、ドリアはアツアツが美味しいのよ。冷めないうちに召し上がれ」
終わり
───────────────────────
これにて完結です。
元々は読み切り用に考えたお話。
じっくり書けば全21話となりました(笑)
やはりシークレットベビーものが好きなので、書き出したら読み切りの文字数には収まりきらない☆
なので連載に切り替えて良かったなと自己満足しております。
そんなこのお話。抱えている作業が幾つかあり、感想欄を閉じてのスタート。
そして途中から感想欄を解放してもお返事がままならない状態で申し訳ないです。
それでも最後までお読み頂いた皆様には感謝の言葉しかございませぬ……
(´இωஇ`)♡
感想もエールも本当にありがとうございました!
さてさて次回作ですが、投稿はちょっと間が空きまして月曜日からとさせて頂きます。
お話も用意している二つの内どちらにしようか迷っております。
急ぎの作業を済ませながら決めて、投稿予定前日にまた告知をさせて頂きますね。
(忘れませんように!)
少し日にちが空きますがどうぞよろしくお願いいたします!
1,212
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(323件)
あなたにおすすめの小説
王子様への置き手紙
あおた卵
恋愛
フィオナは王太子ジェラルドの婚約者。王宮で暮らしながら王太子妃教育を受けていた。そんなある日、ジェラルドと侯爵家令嬢のマデリーンがキスをする所を目撃してしまう。ショックを受けたフィオナは自ら修道院に行くことを決意し、護衛騎士のエルマーとともに王宮を逃げ出した。置き手紙を読んだ皇太子が追いかけてくるとは思いもせずに⋯⋯
婚約破棄します
アズやっこ
恋愛
私は第一王子の婚約者として10年この身を王家に捧げてきた。
厳しい王子妃教育もいつか殿下の隣に立つ為だと思えばこそ耐えられた。殿下の婚約者として恥じないようにといつも心掛けてきた。
だからこそ、私から婚約破棄を言わせていただきます。
❈ 作者独自の世界観です。
【完結】長い眠りのその後で
maruko
恋愛
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
このまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
全50話(2話分は登場人物と時系列の整理含む)
※他サイトでも投稿しております
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです
※表紙 AIアプリ作成
【完結】婚約者が好きなのです
maruko
恋愛
リリーベルの婚約者は誰にでも優しいオーラン・ドートル侯爵令息様。
でもそんな優しい婚約者がたった一人に対してだけ何故か冷たい。
冷たくされてるのはアリー・メーキリー侯爵令嬢。
彼の幼馴染だ。
そんなある日。偶然アリー様がこらえきれない涙を流すのを見てしまった。見つめる先には婚約者の姿。
私はどうすればいいのだろうか。
全34話(番外編含む)
※他サイトにも投稿しております
※1話〜4話までは文字数多めです
注)感想欄は全話読んでから閲覧ください(汗)
すれ違う思い、私と貴方の恋の行方…
アズやっこ
恋愛
私には婚約者がいる。
婚約者には役目がある。
例え、私との時間が取れなくても、
例え、一人で夜会に行く事になっても、
例え、貴方が彼女を愛していても、
私は貴方を愛してる。
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 女性視点、男性視点があります。
❈ ふんわりとした設定なので温かい目でお願いします。
元公爵令嬢、愛を知る
アズやっこ
恋愛
私はラナベル。元公爵令嬢で第一王子の元婚約者だった。
繰り返される断罪、
ようやく修道院で私は楽園を得た。
シスターは俗世と関わりを持てと言う。でも私は俗世なんて興味もない。
私は修道院でこの楽園の中で過ごしたいだけ。
なのに…
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 公爵令嬢の何度も繰り返す断罪の続編です。
旦那様に愛されなかった滑稽な妻です。
アズやっこ
恋愛
私は旦那様を愛していました。
今日は三年目の結婚記念日。帰らない旦那様をそれでも待ち続けました。
私は旦那様を愛していました。それでも旦那様は私を愛してくれないのですね。
これはお別れではありません。役目が終わったので交代するだけです。役立たずの妻で申し訳ありませんでした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
あ〜〜〜〜〜ドリアが食べたいです
冷凍ドリアあったかな〜
エアコンに効いた部屋でハフハフ食べたいですね〜🤭
お読み頂きありがとうございました🥰💕
異世界ファンタジーものなのに、やけにリアルな「社畜」が同棲中の社内恋愛の彼女とすれ違って去られる現代ストーリー読んでる気分になった。つまり霞ヶ関の官僚辞めて彼女は出産育児&カフェオープンで、ちょっと遅れて彼は地方公務員に転職ですね。
奥歯を折ったぐらいじゃ一人で出産させた罰になるとは思えんが、彼女を疎かにした過重労働の原因が主にわんこ様だったので仕方ない、許す!
作者の描く魔法省はブラック企業なのです😁
異世界なーろっぱ(アルファだけど)のオフィスラブものとして魔法省が舞台としている作品はみんなブラックの社畜なのですよ〜😱
お読みいただきありがとうございました🥰✨
密かに1人で子育てストーリー、前作みたいですが楽しかったです✨ヒロインは辺境の地に旅立って、得意料理のドリアで生計をたてるなんてたくましい!そして母は強しですね。子供や魔獣バンスもかわいくてとても癒されました。
ヒロインとしても母としても、ジュリアは逞しい女性ですね🤭✨
最後までお読み頂きありがとうございました🥰✨✨