2 / 27
2*
深酒した私たちがやってきたのは街の宿場。男女が一夜限りの関係を持つ場所でも有名である。
ノリと勢いで「ヴィンセントの童貞卒業式をやるぞーっ!」と乗り込んだ。
童顔なヴィンセントはお酒のせいか目がトロンと眠たげになっていてかわいいことになっている。
そんなヴィンセントを目を覚まさせてあげようと、私は勢いよく上着を脱いだ。巻いていたさらしもするすると解いていくとぽよん、と大きな胸が揺れた。我ながら大きな胸だと思う。
おかげでサラシがないと人の注目を集めすぎてしまう。
ヴィンセントは眠たげだった目を大きく見開いてその胸をガン見していた。やだ、素直ー。
「どーお? お姉さんのおっぱい」
「す、すごい……」
「でっしょー。自分でもすごいと思うもん」
ぽむぽむと横から胸を手のひらで寄せながらヴィンセントに見せつける。
夢中になってるヴィンセント、かわいー。
何度でも言うけど、私はこの時酔っていた。
「ほらほら、ヴィンセントも脱ごー!」
あと何度でも言うけど、この時の私は処女だ。
少し焦った様子のヴィンセントの服を脱がしにかかる。ヴィンセントも本気で抵抗する気はないのだと思う。案外簡単に脱がすことができた。
「いい身体してるね、ヴィンセント」
「っ、あ、あんまり見ないで……」
ずっと子どもみたいと思っていたけど、ヴィンセントの身体は筋肉がほどよくついていて傷だらけ。きっと勇者としての旅でたくさん傷ついたんだろうな、ってことが私でもわかった。
顔を赤く染めて俯くヴィンセントにきゅんっと母性がくすぐられる。
えー、えー、かわいすぎ。処女の乙女かな? 童貞だからあながち間違いじゃない。
そのくせ身体は男臭さしかなくて、そのギャップにムラムラする。
顔と身体のギャップがすごい。
恥ずかしがるヴィンセントの手を引いて、ベッドへと押し倒す。その上に馬乗りになって、にんまりと笑った。
「さーて、ヴィンス。お姉さんと気持ちいいことしましょ」
「ほんとに、いいの……?」
「もちろんっ。かわいいかわいいヴィンスのためだもの!」
むしろショタっ子に処女を奪わせるなんて本望! と、前世の私が叫んだ気がする。
「シャワーとか、」
「そんなのいらない。ヴィンスのこと味わいたいの」
そんなことを言いながら私はヴィンスの飲む前にシャワーを浴び済みである。今の職場は酒臭くなるから~、と冒険者向けにシャワー完備である。何年も前に住み着いてた冒険者さんの名残らしいけど、シャワー完備って素晴らしいよね。ちなみに利用料はもちろん取られる。
私はともかくヴィンスにシャワーなんて浴びさせるかーって感じよね。ショタの生の味! 気になります!
何度も言うけどこの時の私は酔っ払い。あと処女。
「さてと。ヴィンスはなにしたい? ヴィンスがしたいこと、してあげる」
「……キス」
「えっ」
「キス、してみたい。したことないから」
お酒のせいか潤んだ瞳で私を見上げるヴィンセントに驚く。
キス……してなかったの? クラリスと。あんだけいちゃいちゃらぶらぶしておいて? うそだ。ということはヴィンセントは今からすること全部初めてってこと? えっ、童貞とかじゃなくて、最初から最後まで全部初物!?
じゅるりと心の唾液が溢れてくるけど、顔には決して出さない。
「クラリスとはしなかったの?」
「……だって、そういうのは結婚まで大事にするものでしょ」
あ~~~~~~ピュアっ子~~~~~~。
眩しい。輝いてるよ、ピュアすぎて。
意外とガタイのいいヴィンセントの上に体重をかけて、目を閉じながらそっと唇を重ねる。何を隠そう、私もキスは初体験。ただ前世の性知識が私に余裕を持たせてくれていた。
ちゅっ、とリップ音をつけて唇を離すと、ヴィンセントは上目遣いで私をじっと見つめている。かわいいね?
「どーお?」
「……もういっかい。だめ?」
「ふふ、何度でもいいよ」
ちゅ、ちゅ、とカサついたヴィンセントの唇に何度も口付ける。何度もしているからか、そのうちに唇がしっとりしてきた。
目を開けるとヴィンセントは顔を真っ赤にして目を見開いていて、逆にこっちが恥ずかしくなる。ちょっとだけだけど。
「クラリスとの結婚のためにとっておいたヴィンスの唇、奪っちゃった」
「っ、あ……」
「ほらー、泣かないの。ヴィンスもこれからすごいことやるんだから」
クラリス、と名前を出した途端にぽろぽろと涙を流すヴィンセントの目元を指で拭う。
本当にクラリスのこと好きだったんだなぁ、としみじみ思った。まあ、だからといってもヴィンセントの童貞は私が奪っちゃうんだけど。
大丈夫。責任取れとか言わないし、ショタっ子で処女をなくせるなんてサイコー。子どもができても、ヴィンセントの子どもなら絶対かわいいし。
ミルクティー色に蜂蜜色の瞳の色合いのヴィンセントは顔も幼くてすごくかわいい。十八歳なのに十五歳ぐらいに見える。顔だけなら。身体はすごい。
──何度も言うけど、私はこのとき酔っていた。
「ほら、ね、ヴィンス。お姉さんのおっぱい触っていいんだよ」
起き上がってヴィンセントの手を掴むと、私のおっぱいへと導く。びくっ、とヴィンセントが反応してるのが面白い。
やだー、かわいすぎ。
涙も引っ込んで狼狽えてる姿はまさに童貞ショタ。
本当だったら膝枕してあげて手コキをしてあげたいんだけど、顔は童顔だけど身体は立派すぎるヴィンセントは体格的にちょっと無理。いやでも座ってもらえば膝枕なしの授乳手コキはワンチャン……?
「や、やわらかっ、すごい」
「ぁんっ、ヴィンス、ちょっと強いから、優しくして?」
「あ、ごめんなさい。優しく、する……」
とか言いながらちょっと強めに揉むところも童貞臭くてかわいい。
むにゅむにゅとヴィンセントの手によって形を変える胸に、私もムラムラが止まらない。きゅんっと子宮が強く疼く。
だけど、だけど、私はヴィンセントの童貞をかわいく奪ってあげたい……!
何度でも言うけど、この時の私は酔って(以下略)
「ね、ヴィンス。ヴィンスは私の身体になにしてもいいんだよ?」
「み、ミゲラ姉ぇ……?」
「なにしたいの、ヴィンス?」
ギュッとヴィンセントの首に腕を回して、耳元で囁く。ヴィンセントの身体に胸が当たって潰れた。
ヴィンセントの乳首と私の乳首が擦れて吐息が熱くなる。
男の子でも乳首って勃つんだなぁ、と思った。
ごくりとヴィンセントが息を飲む。すりすりと身体を摺り寄せると、ヴィンセントがはぁっ、と吐息を吐き出した。
「っ、~~~~い」
「ん? なぁに?」
「なめたい……っ」
「なにを?」
「ミゲラ姉のおっぱい、なめたいっ!」
やだー、ちょーかわいー。
上から退いてあげると、ヴィンセントは身体を起こして勢いよく私の胸に顔を埋めてきた。なにこれ、母性本能がきゅんきゅんするんだけど。
そんなに私のおっぱいが気になってたんだ。かわいー。
「えいっ!」
「っ、っっ!? っ! っ、!!」
おっぱいの間に顔を埋めたヴィンセントをそのままぱふぱふとしてあげると、声も出ないようだった。
ヴィンセントの手が私の胸の横乳に触れる。ふに、ふに、と感触を確かめるように指が動いてる。
……窒息してない? 大丈夫?
「っん!」
「すごい……あまい……」
無事だったらしい。谷間をぺろぺろと犬のように舐めるヴィンセントにホッとするのと同時にくすぐったさから身体がゾクゾクする。
くねくねと動きたいのを我慢して、ヴィンセントの頭を優しく撫でる。ピクリと反応したヴィンセントが、指で私の乳首を掴んだ。
「──っ! ヴィンス、そこは、優しくして……っ!」
「ふーっ、ふーっ!」
「ひぁんっ!」
私の声が届いていない様子のヴィンセントが私の乳首を口に含む。
興奮しすぎじゃない……? さすが童貞。
はぁん、感じるけどかわいいから許しちゃう。
「んっ、んっ、」と下半身をくねくねさせながらヴィンセントに授乳(乳は出ない)をしていると、お腹に違和感。なんだか硬いものが私のお腹をつんつんと突いてる。
不思議に思ってするりとソレを撫でてみると、ヴィンセントの身体がびくりと跳ねて、その勢いで私の乳首を噛んだ。
「いたっ!」
「ぁ………ご、ごめん、ミゲラ姉……っ!」
「ダメだよ、ヴィンス。優しくしないとー」
しょんぼりと俯くヴィンセントの頭をよしよしと撫でてギュッと抱きしめると、やっぱり下腹部を熱い塊が押してくるんだけど。
もしかしてもしかしてこれってひょっとする?
すりすりと服の上から熱い塊に手を伸ばすと、抱き締めてるヴィンセントがびくりと揺れて、私の肩にもたれかかってくる。耳元で吐かれる小さな喘ぎ声に、これはヴィンセントのヴィンセント、もといおちんちんだと確信した。
「お姉さんで興奮してくれて嬉しい」
「あっ、っ、ミゲラ姉、おれ、おれ」
「まさか、初めてだった?」
慌てた様子のヴィンセントにまさか、と思う。私の言葉にヴィンセントは慌てて首を振った。
よかった。そこまで初めてだったら、さすがにマズイかと思った。精通がまだなのはマズイよね。
「他の人に、触られるのは初めてだったから……、すこし、こわくて……」
あ~~~~~童貞っていうより処女~~~~~。
私が抱こうとしてるのって女の子だっけ? っていう錯覚を起こしそうになる。
「じゃあ、触りっこしよっか。ほら、脱いで脱いで~」
「っ、おれ、自分で脱げるよ!」
「じゃあ、私も自分で脱ぐね」
上は裸だったけど、下半身は二人とも服を着ていた。それを勢いよくガバッと脱ぐ。羞恥心とかはなかった。……酔っ払いだから。
全裸になってヴィンセントと向き合う。
「ミゲラ姉……きれい……」
「ヴィンス……」
君、顔は童顔ショタでも、本当に身体は立派なんだね……。
まるでぶるぶると暴れる馬のようにビクビクしてるヴィンセントのおちんちん……むしろおちんぽにひくりと笑顔が引きつった。
ノリと勢いで「ヴィンセントの童貞卒業式をやるぞーっ!」と乗り込んだ。
童顔なヴィンセントはお酒のせいか目がトロンと眠たげになっていてかわいいことになっている。
そんなヴィンセントを目を覚まさせてあげようと、私は勢いよく上着を脱いだ。巻いていたさらしもするすると解いていくとぽよん、と大きな胸が揺れた。我ながら大きな胸だと思う。
おかげでサラシがないと人の注目を集めすぎてしまう。
ヴィンセントは眠たげだった目を大きく見開いてその胸をガン見していた。やだ、素直ー。
「どーお? お姉さんのおっぱい」
「す、すごい……」
「でっしょー。自分でもすごいと思うもん」
ぽむぽむと横から胸を手のひらで寄せながらヴィンセントに見せつける。
夢中になってるヴィンセント、かわいー。
何度でも言うけど、私はこの時酔っていた。
「ほらほら、ヴィンセントも脱ごー!」
あと何度でも言うけど、この時の私は処女だ。
少し焦った様子のヴィンセントの服を脱がしにかかる。ヴィンセントも本気で抵抗する気はないのだと思う。案外簡単に脱がすことができた。
「いい身体してるね、ヴィンセント」
「っ、あ、あんまり見ないで……」
ずっと子どもみたいと思っていたけど、ヴィンセントの身体は筋肉がほどよくついていて傷だらけ。きっと勇者としての旅でたくさん傷ついたんだろうな、ってことが私でもわかった。
顔を赤く染めて俯くヴィンセントにきゅんっと母性がくすぐられる。
えー、えー、かわいすぎ。処女の乙女かな? 童貞だからあながち間違いじゃない。
そのくせ身体は男臭さしかなくて、そのギャップにムラムラする。
顔と身体のギャップがすごい。
恥ずかしがるヴィンセントの手を引いて、ベッドへと押し倒す。その上に馬乗りになって、にんまりと笑った。
「さーて、ヴィンス。お姉さんと気持ちいいことしましょ」
「ほんとに、いいの……?」
「もちろんっ。かわいいかわいいヴィンスのためだもの!」
むしろショタっ子に処女を奪わせるなんて本望! と、前世の私が叫んだ気がする。
「シャワーとか、」
「そんなのいらない。ヴィンスのこと味わいたいの」
そんなことを言いながら私はヴィンスの飲む前にシャワーを浴び済みである。今の職場は酒臭くなるから~、と冒険者向けにシャワー完備である。何年も前に住み着いてた冒険者さんの名残らしいけど、シャワー完備って素晴らしいよね。ちなみに利用料はもちろん取られる。
私はともかくヴィンスにシャワーなんて浴びさせるかーって感じよね。ショタの生の味! 気になります!
何度も言うけどこの時の私は酔っ払い。あと処女。
「さてと。ヴィンスはなにしたい? ヴィンスがしたいこと、してあげる」
「……キス」
「えっ」
「キス、してみたい。したことないから」
お酒のせいか潤んだ瞳で私を見上げるヴィンセントに驚く。
キス……してなかったの? クラリスと。あんだけいちゃいちゃらぶらぶしておいて? うそだ。ということはヴィンセントは今からすること全部初めてってこと? えっ、童貞とかじゃなくて、最初から最後まで全部初物!?
じゅるりと心の唾液が溢れてくるけど、顔には決して出さない。
「クラリスとはしなかったの?」
「……だって、そういうのは結婚まで大事にするものでしょ」
あ~~~~~~ピュアっ子~~~~~~。
眩しい。輝いてるよ、ピュアすぎて。
意外とガタイのいいヴィンセントの上に体重をかけて、目を閉じながらそっと唇を重ねる。何を隠そう、私もキスは初体験。ただ前世の性知識が私に余裕を持たせてくれていた。
ちゅっ、とリップ音をつけて唇を離すと、ヴィンセントは上目遣いで私をじっと見つめている。かわいいね?
「どーお?」
「……もういっかい。だめ?」
「ふふ、何度でもいいよ」
ちゅ、ちゅ、とカサついたヴィンセントの唇に何度も口付ける。何度もしているからか、そのうちに唇がしっとりしてきた。
目を開けるとヴィンセントは顔を真っ赤にして目を見開いていて、逆にこっちが恥ずかしくなる。ちょっとだけだけど。
「クラリスとの結婚のためにとっておいたヴィンスの唇、奪っちゃった」
「っ、あ……」
「ほらー、泣かないの。ヴィンスもこれからすごいことやるんだから」
クラリス、と名前を出した途端にぽろぽろと涙を流すヴィンセントの目元を指で拭う。
本当にクラリスのこと好きだったんだなぁ、としみじみ思った。まあ、だからといってもヴィンセントの童貞は私が奪っちゃうんだけど。
大丈夫。責任取れとか言わないし、ショタっ子で処女をなくせるなんてサイコー。子どもができても、ヴィンセントの子どもなら絶対かわいいし。
ミルクティー色に蜂蜜色の瞳の色合いのヴィンセントは顔も幼くてすごくかわいい。十八歳なのに十五歳ぐらいに見える。顔だけなら。身体はすごい。
──何度も言うけど、私はこのとき酔っていた。
「ほら、ね、ヴィンス。お姉さんのおっぱい触っていいんだよ」
起き上がってヴィンセントの手を掴むと、私のおっぱいへと導く。びくっ、とヴィンセントが反応してるのが面白い。
やだー、かわいすぎ。
涙も引っ込んで狼狽えてる姿はまさに童貞ショタ。
本当だったら膝枕してあげて手コキをしてあげたいんだけど、顔は童顔だけど身体は立派すぎるヴィンセントは体格的にちょっと無理。いやでも座ってもらえば膝枕なしの授乳手コキはワンチャン……?
「や、やわらかっ、すごい」
「ぁんっ、ヴィンス、ちょっと強いから、優しくして?」
「あ、ごめんなさい。優しく、する……」
とか言いながらちょっと強めに揉むところも童貞臭くてかわいい。
むにゅむにゅとヴィンセントの手によって形を変える胸に、私もムラムラが止まらない。きゅんっと子宮が強く疼く。
だけど、だけど、私はヴィンセントの童貞をかわいく奪ってあげたい……!
何度でも言うけど、この時の私は酔って(以下略)
「ね、ヴィンス。ヴィンスは私の身体になにしてもいいんだよ?」
「み、ミゲラ姉ぇ……?」
「なにしたいの、ヴィンス?」
ギュッとヴィンセントの首に腕を回して、耳元で囁く。ヴィンセントの身体に胸が当たって潰れた。
ヴィンセントの乳首と私の乳首が擦れて吐息が熱くなる。
男の子でも乳首って勃つんだなぁ、と思った。
ごくりとヴィンセントが息を飲む。すりすりと身体を摺り寄せると、ヴィンセントがはぁっ、と吐息を吐き出した。
「っ、~~~~い」
「ん? なぁに?」
「なめたい……っ」
「なにを?」
「ミゲラ姉のおっぱい、なめたいっ!」
やだー、ちょーかわいー。
上から退いてあげると、ヴィンセントは身体を起こして勢いよく私の胸に顔を埋めてきた。なにこれ、母性本能がきゅんきゅんするんだけど。
そんなに私のおっぱいが気になってたんだ。かわいー。
「えいっ!」
「っ、っっ!? っ! っ、!!」
おっぱいの間に顔を埋めたヴィンセントをそのままぱふぱふとしてあげると、声も出ないようだった。
ヴィンセントの手が私の胸の横乳に触れる。ふに、ふに、と感触を確かめるように指が動いてる。
……窒息してない? 大丈夫?
「っん!」
「すごい……あまい……」
無事だったらしい。谷間をぺろぺろと犬のように舐めるヴィンセントにホッとするのと同時にくすぐったさから身体がゾクゾクする。
くねくねと動きたいのを我慢して、ヴィンセントの頭を優しく撫でる。ピクリと反応したヴィンセントが、指で私の乳首を掴んだ。
「──っ! ヴィンス、そこは、優しくして……っ!」
「ふーっ、ふーっ!」
「ひぁんっ!」
私の声が届いていない様子のヴィンセントが私の乳首を口に含む。
興奮しすぎじゃない……? さすが童貞。
はぁん、感じるけどかわいいから許しちゃう。
「んっ、んっ、」と下半身をくねくねさせながらヴィンセントに授乳(乳は出ない)をしていると、お腹に違和感。なんだか硬いものが私のお腹をつんつんと突いてる。
不思議に思ってするりとソレを撫でてみると、ヴィンセントの身体がびくりと跳ねて、その勢いで私の乳首を噛んだ。
「いたっ!」
「ぁ………ご、ごめん、ミゲラ姉……っ!」
「ダメだよ、ヴィンス。優しくしないとー」
しょんぼりと俯くヴィンセントの頭をよしよしと撫でてギュッと抱きしめると、やっぱり下腹部を熱い塊が押してくるんだけど。
もしかしてもしかしてこれってひょっとする?
すりすりと服の上から熱い塊に手を伸ばすと、抱き締めてるヴィンセントがびくりと揺れて、私の肩にもたれかかってくる。耳元で吐かれる小さな喘ぎ声に、これはヴィンセントのヴィンセント、もといおちんちんだと確信した。
「お姉さんで興奮してくれて嬉しい」
「あっ、っ、ミゲラ姉、おれ、おれ」
「まさか、初めてだった?」
慌てた様子のヴィンセントにまさか、と思う。私の言葉にヴィンセントは慌てて首を振った。
よかった。そこまで初めてだったら、さすがにマズイかと思った。精通がまだなのはマズイよね。
「他の人に、触られるのは初めてだったから……、すこし、こわくて……」
あ~~~~~童貞っていうより処女~~~~~。
私が抱こうとしてるのって女の子だっけ? っていう錯覚を起こしそうになる。
「じゃあ、触りっこしよっか。ほら、脱いで脱いで~」
「っ、おれ、自分で脱げるよ!」
「じゃあ、私も自分で脱ぐね」
上は裸だったけど、下半身は二人とも服を着ていた。それを勢いよくガバッと脱ぐ。羞恥心とかはなかった。……酔っ払いだから。
全裸になってヴィンセントと向き合う。
「ミゲラ姉……きれい……」
「ヴィンス……」
君、顔は童顔ショタでも、本当に身体は立派なんだね……。
まるでぶるぶると暴れる馬のようにビクビクしてるヴィンセントのおちんちん……むしろおちんぽにひくりと笑顔が引きつった。
あなたにおすすめの小説
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます
なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。
だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。
……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。
これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
婚約破棄?いいですけど私巨乳ですよ?
無色
恋愛
子爵令嬢のディーカは、衆目の中で婚約破棄を告げられる。
身分差を理由に見下されながらも、彼女は淡々と受け入れようとするが、その時ドレスが破れ、隠していた自慢のそれが解き放たれてしまう。
隣人の幼馴染にご飯を作るのは今日で終わり
鳥花風星
恋愛
高校二年生のひよりは、隣の家に住む幼馴染の高校三年生の蒼に片思いをしていた。蒼の両親が海外出張でいないため、ひよりは蒼のために毎日ご飯を作りに来ている。
でも、蒼とひよりにはもう一人、みさ姉という大学生の幼馴染がいた。蒼が好きなのはみさ姉だと思い、身を引くためにひよりはもうご飯を作りにこないと伝えるが……。