56 / 63
初デートの鉄則
覚えていること、忘れていること※
しおりを挟む
「ふぁ、……っ、ひゃ、ぁ、ぁっ、ぁあ……ッ」
触れただけ。記憶の中にある優しくて辛い愛撫とは全く違うのに、訪れる快楽はそれ以上で、中がひとりでに収縮する。陸に上げられた魚みたいに体を跳ねさせ甘受する一方で、「ねぇ」と落ちてきたミリたその声はひどく冷たい。
「そんなにいいですか、ここ」
可愛い顔を不満気に歪ませる原因を考えなければならないのに、次から次へとやってくる快感に思考を押しやられる。
ミリたそが微動だにしない一方で、俺の体は痙攣しっぱなしで、壊れたみたいに跳ね続ける。悲しそうな声と表情。どちらも心当たりはないけれど、2人きりの空間で俺以外が原因になりうるわけがないから、きっと俺のせいなんだろう。
「……僕のときは、ずっと嫌がってたくせに」
そんな拗ねたような態さえいじらしくて、茹った頭の中1つの結論にたどり着く。
もしかして、誰かに嫉妬しているのか、なんて。
短絡的と言われればそれまでだけれど、この状況、この台詞から導き出される答えはそれだけだ。
前回は状況を受け入れることができていなかったから、否定の言葉が多かったのだろう。それが、こういう反応を見せるようになったことに疑問を抱くのは当然だ。この世界がゲームの舞台であることを知らないのだから。
「んっ、ふぅ……っ、ミリたそがっ、した、から……っ」
「そうです。僕が見つけました。でも、その時はこうじゃなかった」
可能性が確信に変わってへらりと笑う。思わず顔を崩してしまった俺を見て、ミリたその口がつんと前に出る。それにまた笑えば、太腿に添えられていた手に力が入った。
「僕は真剣なんですよ。何笑っているんですか」
「ごめっ、んっ……、でもっ、ミリたそしか……っ、触ってな、から……っ」
喘ぎ交じりの声。とぎれとぎれのそれを拾ったミリたそは、大きな目で真っすぐ俺を見下ろす。
「そう、か。……そうでした。モーヴ君にとっては、そうでしたね」
「だからっ、拗ねないで――ぁあ゛……っ!?」
ぷっくり膨れたそのしこりに添えられた指が、その芯を捕らえるように内壁を抉る。甘やかされるような触れ合いの後に、そんな強い刺激を与えられれば、ばちばちと視界で花火が弾け体を大きく跳ねさせた。
「ごめんなさい。僕としたことが不安にさせてしまいました。……いいです。いいですよ。モーヴ君の中でそうなら」
「ま゛っ……! ふう゛……っ、う゛、やぁ……っ、だめ゛っ……!」
内壁を抑える指が表面を引っ掻くように小刻みに動き始めた。快感に脳を揺さぶられている中、ミリたその声が自分の喘ぎ声に遮られて何も聞こえない。止めようと伸ばした手は宙を掻き、シーツを蹴る足はピンと伸ばしたまま動かなくなる。全身が強張ったことで一層刺激が強くなる中、ミリたそは「かわいー……」と囁くのだ。
「は、ぁあ゛……っ、んぐ、ぅ゛……ッ、ま゛っ、止め゛て……っ、むり゛っ」
「違うでしょう、モーヴ君。こういうとき何て言うか教えたじゃないですか」
「や゛ぁっ……、ぁー……ッ、ふ、ぅ゛……い゛っかいとめ゛っ」
ずっと待ちわびていたはずの刺激は、記憶の中のものよりずっと強くて声が濁る。止めてほしいという願いは受け入れてもらえず、暴れる下半身を押さえつけられ前立腺を愛撫されれば、甘勃ちしていた性器の先端から垂れた我慢汁が腹を濡らした。そこに絡みつくような視線を向けられ、その向こう側、ゆるりと細めたピンクを纏う琥珀色と目が合う。
「僕が教えたことまで忘れちゃったの? ひどいなぁ」
そう言って膨らんだしこりを抓ままれ、喉からひきつった声が洩れた。
「ひぃっ、ぁ゛~~……ッ」
「ほぉら、何て言うんでしたっけ?」
状況に遭わないひどく弾んだ声が鼓膜を揺らす。そんな明るい声とは対照的に、責め手を緩めない指に快楽を撃ち込まれ、背筋を電気が駆け抜けた。痙攣する体、それを抱え込まれ、とっくにバレている弱点をこれでもかと言うほど愛撫される。開いたままの口から洩れるのは、当然形のない言葉だけなのに、そこに意味を欲されるのだ。
その言葉を口にするまで、きっとやめてくれない。真っ白に染まりつつある頭でも理解できるこの状況に、羞恥心に苛まれながらゆっくり言葉を紡いだ。
「きもち……っ、や、ぁ……ッ、は、きもちいいっ……」
「……もう1回」
「ま、ぁ~~っ……、ふぅ゛……き、もちいいっ、きもちぃから゛っ、とめて……ッ」
「覚えていてくれたんですね。嬉しい」
「よくできました」そう言うかのように表面を優しく撫でられる。さっきまでに比べれば穏やかではあるが、散々弄られ敏感になった前立腺はそんな優しい刺激でも体が痺れる程気持ちが良くて、脚の指がぎゅっと丸くなった。
香油を足され増えた指が中を押し広げながらいいところを着実に見つけ、そして責められる。
おかしい。前はここまでじゃなかっただろ。本当に余計なことをしてくれる。
顔も知らない開発者を恨みながら、あちこち敏感になってしまった体を捩った。けれど、そのまま見逃してもらえず、追いかけてくる指が咎めるように一層責められる。
トントンと軽く叩かれるのも、ゴリゴリ中を抉られるのも全てが気持ち良くて。中性的な声に名前を呼ばれながら、臍の裏側を捏ねられると脳天を電気が駆け抜けた。頭から爪の先まで伸びきった体が空中で静止して、そのままビクビクと細かく痙攣する。白く染まる視界の向こう側、わざとらしいピンク色に意識を引き戻された。
腹の上で跳ねていた性器は勃ったまま、透明の先走りを次から次へと垂れ流している。射精感はなく、甘い疼きと熱が残る体をベッドへ沈ませた俺を見たミリたそがゆったりと目を細めて笑う。
「こっちの約束も守ってくれたんですね」
その言葉を咀嚼する暇もない。再び動き出した指に俺は腰を震わせることしかできなかった。
触れただけ。記憶の中にある優しくて辛い愛撫とは全く違うのに、訪れる快楽はそれ以上で、中がひとりでに収縮する。陸に上げられた魚みたいに体を跳ねさせ甘受する一方で、「ねぇ」と落ちてきたミリたその声はひどく冷たい。
「そんなにいいですか、ここ」
可愛い顔を不満気に歪ませる原因を考えなければならないのに、次から次へとやってくる快感に思考を押しやられる。
ミリたそが微動だにしない一方で、俺の体は痙攣しっぱなしで、壊れたみたいに跳ね続ける。悲しそうな声と表情。どちらも心当たりはないけれど、2人きりの空間で俺以外が原因になりうるわけがないから、きっと俺のせいなんだろう。
「……僕のときは、ずっと嫌がってたくせに」
そんな拗ねたような態さえいじらしくて、茹った頭の中1つの結論にたどり着く。
もしかして、誰かに嫉妬しているのか、なんて。
短絡的と言われればそれまでだけれど、この状況、この台詞から導き出される答えはそれだけだ。
前回は状況を受け入れることができていなかったから、否定の言葉が多かったのだろう。それが、こういう反応を見せるようになったことに疑問を抱くのは当然だ。この世界がゲームの舞台であることを知らないのだから。
「んっ、ふぅ……っ、ミリたそがっ、した、から……っ」
「そうです。僕が見つけました。でも、その時はこうじゃなかった」
可能性が確信に変わってへらりと笑う。思わず顔を崩してしまった俺を見て、ミリたその口がつんと前に出る。それにまた笑えば、太腿に添えられていた手に力が入った。
「僕は真剣なんですよ。何笑っているんですか」
「ごめっ、んっ……、でもっ、ミリたそしか……っ、触ってな、から……っ」
喘ぎ交じりの声。とぎれとぎれのそれを拾ったミリたそは、大きな目で真っすぐ俺を見下ろす。
「そう、か。……そうでした。モーヴ君にとっては、そうでしたね」
「だからっ、拗ねないで――ぁあ゛……っ!?」
ぷっくり膨れたそのしこりに添えられた指が、その芯を捕らえるように内壁を抉る。甘やかされるような触れ合いの後に、そんな強い刺激を与えられれば、ばちばちと視界で花火が弾け体を大きく跳ねさせた。
「ごめんなさい。僕としたことが不安にさせてしまいました。……いいです。いいですよ。モーヴ君の中でそうなら」
「ま゛っ……! ふう゛……っ、う゛、やぁ……っ、だめ゛っ……!」
内壁を抑える指が表面を引っ掻くように小刻みに動き始めた。快感に脳を揺さぶられている中、ミリたその声が自分の喘ぎ声に遮られて何も聞こえない。止めようと伸ばした手は宙を掻き、シーツを蹴る足はピンと伸ばしたまま動かなくなる。全身が強張ったことで一層刺激が強くなる中、ミリたそは「かわいー……」と囁くのだ。
「は、ぁあ゛……っ、んぐ、ぅ゛……ッ、ま゛っ、止め゛て……っ、むり゛っ」
「違うでしょう、モーヴ君。こういうとき何て言うか教えたじゃないですか」
「や゛ぁっ……、ぁー……ッ、ふ、ぅ゛……い゛っかいとめ゛っ」
ずっと待ちわびていたはずの刺激は、記憶の中のものよりずっと強くて声が濁る。止めてほしいという願いは受け入れてもらえず、暴れる下半身を押さえつけられ前立腺を愛撫されれば、甘勃ちしていた性器の先端から垂れた我慢汁が腹を濡らした。そこに絡みつくような視線を向けられ、その向こう側、ゆるりと細めたピンクを纏う琥珀色と目が合う。
「僕が教えたことまで忘れちゃったの? ひどいなぁ」
そう言って膨らんだしこりを抓ままれ、喉からひきつった声が洩れた。
「ひぃっ、ぁ゛~~……ッ」
「ほぉら、何て言うんでしたっけ?」
状況に遭わないひどく弾んだ声が鼓膜を揺らす。そんな明るい声とは対照的に、責め手を緩めない指に快楽を撃ち込まれ、背筋を電気が駆け抜けた。痙攣する体、それを抱え込まれ、とっくにバレている弱点をこれでもかと言うほど愛撫される。開いたままの口から洩れるのは、当然形のない言葉だけなのに、そこに意味を欲されるのだ。
その言葉を口にするまで、きっとやめてくれない。真っ白に染まりつつある頭でも理解できるこの状況に、羞恥心に苛まれながらゆっくり言葉を紡いだ。
「きもち……っ、や、ぁ……ッ、は、きもちいいっ……」
「……もう1回」
「ま、ぁ~~っ……、ふぅ゛……き、もちいいっ、きもちぃから゛っ、とめて……ッ」
「覚えていてくれたんですね。嬉しい」
「よくできました」そう言うかのように表面を優しく撫でられる。さっきまでに比べれば穏やかではあるが、散々弄られ敏感になった前立腺はそんな優しい刺激でも体が痺れる程気持ちが良くて、脚の指がぎゅっと丸くなった。
香油を足され増えた指が中を押し広げながらいいところを着実に見つけ、そして責められる。
おかしい。前はここまでじゃなかっただろ。本当に余計なことをしてくれる。
顔も知らない開発者を恨みながら、あちこち敏感になってしまった体を捩った。けれど、そのまま見逃してもらえず、追いかけてくる指が咎めるように一層責められる。
トントンと軽く叩かれるのも、ゴリゴリ中を抉られるのも全てが気持ち良くて。中性的な声に名前を呼ばれながら、臍の裏側を捏ねられると脳天を電気が駆け抜けた。頭から爪の先まで伸びきった体が空中で静止して、そのままビクビクと細かく痙攣する。白く染まる視界の向こう側、わざとらしいピンク色に意識を引き戻された。
腹の上で跳ねていた性器は勃ったまま、透明の先走りを次から次へと垂れ流している。射精感はなく、甘い疼きと熱が残る体をベッドへ沈ませた俺を見たミリたそがゆったりと目を細めて笑う。
「こっちの約束も守ってくれたんですね」
その言葉を咀嚼する暇もない。再び動き出した指に俺は腰を震わせることしかできなかった。
281
あなたにおすすめの小説
百合豚、男子校に入る。
揺
BL
百合をこよなく愛する男子高校生・眞辺恵。
母の歪んだ価値観により共学への進学を断たれ、彼が入学させられたのは――
男同士の恋愛が“文化”として成立している、全寮制男子校《私立瑞嶺学園》だった。
この学園では、生徒会長は「抱かれたいランキング」で選ばれ、美貌こそが正義とされる世界。
それでも眞辺は決意する。
生徒会長になり、この学校を“共学”に変え、間近で百合を拝むことを。
立ちはだかるのは、顔面至上主義の学園制度、性に奔放すぎるイケメンな幼馴染、そして彼らに憧れ恋をする生徒たち。
さらに何故か、学園の人気者たちに次々と目をつけられてしまい――。
百合を拝むため男子校を変えようとする異端者が、歪んだ王道学園を改革する物語。
転生したが陰から推し同士の絡みを「バレず」に見たい
むいあ
BL
俺、神崎瑠衣はごく普通の社会人だ。
ただ一つ違うことがあるとすれば、腐男子だということだ。
しかし、周りに腐男子と言うことがバレないように日々隠しながら暮らしている。
今日も一日会社に行こうとした時に横からきたトラックにはねられてしまった!
目が覚めるとそこは俺が好きなゲームの中で!?
俺は推し同士の絡みを眺めていたいのに、なぜか美形に迫られていて!?
「俺は壁になりたいのにーーーー!!!!」
俺がこんなにモテるのはおかしいだろ!? 〜魔法と弟を愛でたいだけなのに、なぜそんなに執着してくるんだ!!!〜
小屋瀬
BL
「兄さんは僕に守られてればいい。ずっと、僕の側にいたらいい。」
魔法高等学校入学式。自覚ありのブラコン、レイ−クレシスは、今日入学してくる大好きな弟との再会に心を踊らせていた。“これからは毎日弟を愛でながら、大好きな魔法制作に明け暮れる日々を過ごせる”そう思っていたレイに待ち受けていたのは、波乱万丈な毎日で―――
義弟からの激しい束縛、王子からの謎の執着、親友からの重い愛⋯俺はただ、普通に過ごしたいだけなのにーーー!!!
悪役側のモブになっても推しを拝みたい。【完結】
瑳来
BL
大学生でホストでオタクの如月杏樹はホストの仕事をした帰り道、自分のお客に刺されてしまう。
そして、気がついたら自分の夢中になっていたBLゲームのモブキャラになっていた!
……ま、推しを拝めるからいっか! てな感じで、ほのぼのと生きていこうと心に決めたのであった。
ウィル様のおまけにて完結致しました。
長い間お付き合い頂きありがとうございました!
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
魔王の息子を育てることになった俺の話
お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。
「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」
現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません?
魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL
BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。
BL大賞エントリー中です。
平凡な俺が完璧なお兄様に執着されてます
クズねこ
BL
いつもは目も合わせてくれないのにある時だけ異様に甘えてくるお兄様と義理の弟の話。
『次期公爵家当主』『皇太子様の右腕』そんなふうに言われているのは俺の義理のお兄様である。
何をするにも完璧で、なんでも片手間にやってしまうそんなお兄様に執着されるお話。
BLでヤンデレものです。
第13回BL大賞に応募中です。ぜひ、応援よろしくお願いします!
週一 更新予定
ときどきプラスで更新します!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる