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初デートの鉄則
刷り込み※
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力なく吐き出された白濁が腹に落ちる。上下する胸にしゃぶりついたままのミリたそは小さく笑い、最後に軽く吸い付いて口を離した。荒く息をする唇に落とされる口づけに目を閉じれば、脱力した体から指が引き抜かれ体を震わせる。
「ん……っ」
気が付くと、ミリたそがだらしなく開いたままの脚の間に戻っていて、太腿をゆっくりと開かされ息を呑んだ。
この状況、このタイミング、この体勢。導き出される答えは1つしかないわけで。ミリたその上を向いている勃起した性器を見て、唾を飲み込んだ。
「怖いですか?」
硬直した体から緊張が伝わってしまったのだろうか。そう尋ねられ、小さく顎を引いた。
「大丈夫ですよ。痛かったらすぐに止めます」
「うん……」
赤く腫れた亀頭が後孔に宛がわれると、待ちわびていたかのように入り口が開閉を繰り返しているのが分かって恥ずかしい。思わず閉じようとした脚は、膝裏を抑える手に遮られた。
ミリたそと目が合う。照明を反射させた瞳を安心させるように細め、そして先端をゆっくり沈められる。性器に腸壁を押し拓かれる感覚に、おかしな声が洩れそうになって慌てて口を塞いだ。
は、挿入ってる……! ミリたそのチンコが、俺のケツに……!
感動というか、人間の体の仕組みの不思議さというか。あんな狭い所にあんなデカいものが入るなんてと、場違いにも感慨深さに体を震わせる。
初体験。体が引き裂かれるような痛みに襲われるのだと構えていたが案外痛くない。痛い、と言うよりも寧ろ……。
先端の膨らみが入り口を乗り越え体がガクリと跳ねた。
「ふぅ゛……っ、~~っ」
「っ……、大丈夫ですか?」
口を押えたまま目を硬く瞑り必死に頷く。
痛くはない。痛くはないけれど。
内壁を余すところなく擦る硬いそれに丸くなる体。力んだ中にゆっくりと侵入する性器を締め付けてしまい、手の中で声にならな悲鳴を上げれば手を掴まれた。
「モーヴ君、声、聞きたいです」
「んー……っ、ゃ、やだ、ま゛っ……ぅあ゛っ、ん゛……ッ、ぅ゛ー……」
「はぁー……、かわい……」
掴まれた手を恋人みたいに握られて、声を抑える手段を失ってしまう。小刻みに動きながら少しずつ奥へと進むたび中が収縮を繰り返し、汚い声が喉を震わした。
「……ビクビクしてて、可愛い」
「ふぅ゛っ……や゛っ、ぁ、ま゛って、ま゛、……ッ! ぁ、だめ、そこ……っ、ぉ゛~~……ッ」
「気持ちいいですね。ここ、指で触っていたときからずっと可愛い反応してます」
入り口から数センチ奥の臍の内側。その一点をすり潰すように亀頭を当てられ前後に動かされる。
剥き出しの神経を直前触られているような鋭い刺激に体をジタバタと動かすが、その抵抗がもたらす刺激でさえ気持ちがよくてどうしようもない。
指先が白くなるほど繋いだ手に力を込めて必死に快楽を飲み込もうとしている最中、ミリたそは「腫れてきた」と嬉しそうにそこを抉るのだ。
「は、あ゛ッ……、だ、めだ、てぇ゛……!」
「っ、はい、他のところも、ですよね……?」
「ちがっ、ん゛……ッ」
繋いだ手をベッドに縫い付けられ、体重をかけられる。重みのままずぶずぶと沈んでいく性器が奥の突き当りに触れた瞬間、かはっと息が洩れた。声にならない悲鳴で喉を震わせる。
ぐるりと上を向いた眼球を正面に戻せば、すぐそこにミリたその顔があった。
陽の光が似合う天使みたいな顔とは似ても似つかない、欲に塗れたその顔は雄々しく歪んでいて、その眼差しに腹の奥がきゅっと締まった。
「モーヴ君、今モーヴ君の中にいるのは誰ですか?」
「ぅ、ぁ゛……ッ、ぇ……?」
「誰ですか、モーヴ君」
「答えてください」と体の奥に亀頭を押し付けられる。それだけで跳ねる声を必死に抑えるが、答えを急かすミリたそに「ねぇ」と再び奥を捏ねられた。
「まぁ゛……ッ、は、あっ、みり、みりたそっ、みりたそぉ……っ」
「ふふ、そう。そうですよ。僕です。ねぇ、じゃあモーヴ君の初めての相手は?」
「お゛……っ、は、ぁ、初めて……?」
「そう。答えてくれますよね」
「それ、はぁ……ッ」
はふはふと息が溢れる口を開閉させると、絡んだミリたその指先に力がこもったことが分かった。応えるように握り返して、ピンクを反射する瞳を見上げたまま口を開ける。
「ミリたそっ、……っ、全部、ミリたそっ」
「全部?」
「っ、ふぅ、……キスしたのも、……っ、け、ケツにいれたのもっ、全部ミリたそだけ……っ、んぅ」
言い終わるとほぼ同時、ミリたその舌が伸びる。上唇を舐め、開いた唇から口内に入り込んだ舌が口の中を舐める。それに自ら絡ませたのも束の間、引いた腰が最奥目掛けて打ち込まれた。カエルみたいに開いた脚が爪先までピンと伸びて、体を仰けぞらせる。
「……っ、モーヴ君の初めて、全部僕のものです」
「ゃ゛っ……う゛ぅ……っ、はっ、まって、ま゛……ッ」
「全部、全部……ッ、忘れちゃだめですよ」
枕に押し付けていた頬に添えられた手で正面を向かされる。目を合わせたまま奥を突き「いいですか」と念を押すミリたそに、必死に頷いた。「いい子です」と横髪を撫で付けるように頭を撫でられ、勢いをつけた腰が打ち付けられる。
白む視界。力強いピストンに与えられる受け止めきれない快楽を逃すすべもなく、華奢な体にしがみついて断続的な声を上げる。それだけでも堪らないのに、時折舌を取られれば何も考えられなくなって、ぐずぐずになった体を好きに突かれた。
跳ねる体を抱きすくめられ、腹の奥をこじ開ける熱い性器の抽挿が次第に早くなっていく。肉壁をカリでひっかけながら出ていった性器が、今度は亀頭で押し上げてくる。
そんなことを短い間隔で繰り返されれば、何度も達したはずの性器が再び熱を持ち、腹の間で硬くなり始めた。2人の薄い腹に挟まれ裏筋を擦り上げられる勃起チンコと、力強く最奥をこねくり回す亀頭。その二つに押し上げられた体に力が入る。
「ッ、……、モーヴ君……っ」
「ぅあ゛っ、あ……っ、ひぐっ、うぅ……」
締め付けが強くなった腹の中で性器がどくどくと跳ねている。切羽詰まったように息を洩らすミリたその顔から余裕がなくなり、腰を掴まれた。
華奢な指が皮膚に食い込み、下腹部を押し付けられる。ぴったりと触れ合う肌。その瞬間、体内で大きな鼓動が響き熱いものが注がれた。
腹の奥を満たす熱流に押し上げられ大きく反れた体。遅れて吐き出された欲。その確認もできぬまま瞼が落ちていく。薄れゆく視界の中、俺を見つめるミリたそは欲に濡れたままで、その瞳に見つめられたまま意識を手放した。
「ん……っ」
気が付くと、ミリたそがだらしなく開いたままの脚の間に戻っていて、太腿をゆっくりと開かされ息を呑んだ。
この状況、このタイミング、この体勢。導き出される答えは1つしかないわけで。ミリたその上を向いている勃起した性器を見て、唾を飲み込んだ。
「怖いですか?」
硬直した体から緊張が伝わってしまったのだろうか。そう尋ねられ、小さく顎を引いた。
「大丈夫ですよ。痛かったらすぐに止めます」
「うん……」
赤く腫れた亀頭が後孔に宛がわれると、待ちわびていたかのように入り口が開閉を繰り返しているのが分かって恥ずかしい。思わず閉じようとした脚は、膝裏を抑える手に遮られた。
ミリたそと目が合う。照明を反射させた瞳を安心させるように細め、そして先端をゆっくり沈められる。性器に腸壁を押し拓かれる感覚に、おかしな声が洩れそうになって慌てて口を塞いだ。
は、挿入ってる……! ミリたそのチンコが、俺のケツに……!
感動というか、人間の体の仕組みの不思議さというか。あんな狭い所にあんなデカいものが入るなんてと、場違いにも感慨深さに体を震わせる。
初体験。体が引き裂かれるような痛みに襲われるのだと構えていたが案外痛くない。痛い、と言うよりも寧ろ……。
先端の膨らみが入り口を乗り越え体がガクリと跳ねた。
「ふぅ゛……っ、~~っ」
「っ……、大丈夫ですか?」
口を押えたまま目を硬く瞑り必死に頷く。
痛くはない。痛くはないけれど。
内壁を余すところなく擦る硬いそれに丸くなる体。力んだ中にゆっくりと侵入する性器を締め付けてしまい、手の中で声にならな悲鳴を上げれば手を掴まれた。
「モーヴ君、声、聞きたいです」
「んー……っ、ゃ、やだ、ま゛っ……ぅあ゛っ、ん゛……ッ、ぅ゛ー……」
「はぁー……、かわい……」
掴まれた手を恋人みたいに握られて、声を抑える手段を失ってしまう。小刻みに動きながら少しずつ奥へと進むたび中が収縮を繰り返し、汚い声が喉を震わした。
「……ビクビクしてて、可愛い」
「ふぅ゛っ……や゛っ、ぁ、ま゛って、ま゛、……ッ! ぁ、だめ、そこ……っ、ぉ゛~~……ッ」
「気持ちいいですね。ここ、指で触っていたときからずっと可愛い反応してます」
入り口から数センチ奥の臍の内側。その一点をすり潰すように亀頭を当てられ前後に動かされる。
剥き出しの神経を直前触られているような鋭い刺激に体をジタバタと動かすが、その抵抗がもたらす刺激でさえ気持ちがよくてどうしようもない。
指先が白くなるほど繋いだ手に力を込めて必死に快楽を飲み込もうとしている最中、ミリたそは「腫れてきた」と嬉しそうにそこを抉るのだ。
「は、あ゛ッ……、だ、めだ、てぇ゛……!」
「っ、はい、他のところも、ですよね……?」
「ちがっ、ん゛……ッ」
繋いだ手をベッドに縫い付けられ、体重をかけられる。重みのままずぶずぶと沈んでいく性器が奥の突き当りに触れた瞬間、かはっと息が洩れた。声にならない悲鳴で喉を震わせる。
ぐるりと上を向いた眼球を正面に戻せば、すぐそこにミリたその顔があった。
陽の光が似合う天使みたいな顔とは似ても似つかない、欲に塗れたその顔は雄々しく歪んでいて、その眼差しに腹の奥がきゅっと締まった。
「モーヴ君、今モーヴ君の中にいるのは誰ですか?」
「ぅ、ぁ゛……ッ、ぇ……?」
「誰ですか、モーヴ君」
「答えてください」と体の奥に亀頭を押し付けられる。それだけで跳ねる声を必死に抑えるが、答えを急かすミリたそに「ねぇ」と再び奥を捏ねられた。
「まぁ゛……ッ、は、あっ、みり、みりたそっ、みりたそぉ……っ」
「ふふ、そう。そうですよ。僕です。ねぇ、じゃあモーヴ君の初めての相手は?」
「お゛……っ、は、ぁ、初めて……?」
「そう。答えてくれますよね」
「それ、はぁ……ッ」
はふはふと息が溢れる口を開閉させると、絡んだミリたその指先に力がこもったことが分かった。応えるように握り返して、ピンクを反射する瞳を見上げたまま口を開ける。
「ミリたそっ、……っ、全部、ミリたそっ」
「全部?」
「っ、ふぅ、……キスしたのも、……っ、け、ケツにいれたのもっ、全部ミリたそだけ……っ、んぅ」
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「……っ、モーヴ君の初めて、全部僕のものです」
「ゃ゛っ……う゛ぅ……っ、はっ、まって、ま゛……ッ」
「全部、全部……ッ、忘れちゃだめですよ」
枕に押し付けていた頬に添えられた手で正面を向かされる。目を合わせたまま奥を突き「いいですか」と念を押すミリたそに、必死に頷いた。「いい子です」と横髪を撫で付けるように頭を撫でられ、勢いをつけた腰が打ち付けられる。
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跳ねる体を抱きすくめられ、腹の奥をこじ開ける熱い性器の抽挿が次第に早くなっていく。肉壁をカリでひっかけながら出ていった性器が、今度は亀頭で押し上げてくる。
そんなことを短い間隔で繰り返されれば、何度も達したはずの性器が再び熱を持ち、腹の間で硬くなり始めた。2人の薄い腹に挟まれ裏筋を擦り上げられる勃起チンコと、力強く最奥をこねくり回す亀頭。その二つに押し上げられた体に力が入る。
「ッ、……、モーヴ君……っ」
「ぅあ゛っ、あ……っ、ひぐっ、うぅ……」
締め付けが強くなった腹の中で性器がどくどくと跳ねている。切羽詰まったように息を洩らすミリたその顔から余裕がなくなり、腰を掴まれた。
華奢な指が皮膚に食い込み、下腹部を押し付けられる。ぴったりと触れ合う肌。その瞬間、体内で大きな鼓動が響き熱いものが注がれた。
腹の奥を満たす熱流に押し上げられ大きく反れた体。遅れて吐き出された欲。その確認もできぬまま瞼が落ちていく。薄れゆく視界の中、俺を見つめるミリたそは欲に濡れたままで、その瞳に見つめられたまま意識を手放した。
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