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小悪魔系男子登場!!
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藍川 黄瀬(あいかわ おうせ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「奏、今日何か用事ありましたっけ?」
「⋯周様お忘れになられたのですか?今日は後継者のための義弟が来られるのですよ」
「⋯う、嘘」
「冗談は言っても嘘はつきません」
「どっちもダメですからっ!」
う、嘘でしょ あの、小悪魔系腹黒男子とご対面なのか!?嫌ですねー
「ってことでお着替えしましょうね」
「いやぁーーー」
だ、誰かぁーHelp me!!
~数十分後~
コンコン
「失礼します」
「どうぞ」
ガチャ
うわぁーすっごい美少年ですな 天使のような白色と桜のようなピンク色の混ざった髪に猫みたいな黄金色の目、まさしく藍川家当主藍川
「初めまして周お姉ちゃん♪僕の名前は黄瀬って言うよ!」
「初めまして黄瀬君 私の名は周と申します。これから宜しくお願いしますね」
「敬語なんて大丈夫だよ?」
「あっ、つい癖でこれから家族になるのですから以後気をつけます!!」
「そっかぁー これから家族だもんねぇ♪」
「はい!大切な家族の一員ですっ!」
「嬉しいな 周姉って呼んでいい?」
「周姉⋯いいですよバッチコイです!」
「バッチコイはまた違う気がするけど……」
「そう?」
「…あまね、か」
「なんか言いました?」
「ん?なんにも言ってないよ」
「幻聴ですかね?私の名前が呼ばれた気がしたんですけれど」
「ふーん そっか~」
? 何か変な雰囲気ですね。
「じゃあ周姉改めてよろしくね」
「はい、黄瀬君」
カァー///
「天然なんだね、タチが悪い」
「はい?タチって何ですか?」
「周姉は知らなくていいよ」
「そうですか」
「周姉は婚約者とかいるの?」
「いますよ」
ピンポン
「あっ、ちょうど来ましたね はーい!今行きます」
「⋯いるのかよ、クソっ」
クシャ
「こんにち⋯し、失礼だが誰だ?」
「周姉の義理の弟の藍川黄瀬です。宜しくね 海皇で・ん・か♡」
「に、兄様でも……」
「絶対嫌♪」
「そ、そうか⋯」
「黄瀬君」
「黄瀬君!?俺はっ、」
「殿下ですよね?」
「紅で良いんだぞ?」
「お断りします」
「それが正解だよぉ~周姉」
「ですよね」
「ちっがぁあうーーーーー!!」
「近所迷惑ですよ。……ボソ紅君」
「周!?」
輝かんばかりの瞳でこちらを見てくる殿下 無駄に顔が良いのだからトキメキはしないがなんか⋯
「犬みたい……」
「え?」
「ぷっ、あははははっ!!アハっーひぃーーーっ」
「お、俺がい、犬だと?」
「はい!なんか犬みたいですよ」
その瞬間殿下は泡をふいて倒れた
「次は蟹ですか」
その後メイドたちの悲鳴と黄瀬君の狂笑が館に響きわたった
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「奏、今日何か用事ありましたっけ?」
「⋯周様お忘れになられたのですか?今日は後継者のための義弟が来られるのですよ」
「⋯う、嘘」
「冗談は言っても嘘はつきません」
「どっちもダメですからっ!」
う、嘘でしょ あの、小悪魔系腹黒男子とご対面なのか!?嫌ですねー
「ってことでお着替えしましょうね」
「いやぁーーー」
だ、誰かぁーHelp me!!
~数十分後~
コンコン
「失礼します」
「どうぞ」
ガチャ
うわぁーすっごい美少年ですな 天使のような白色と桜のようなピンク色の混ざった髪に猫みたいな黄金色の目、まさしく藍川家当主藍川
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「敬語なんて大丈夫だよ?」
「あっ、つい癖でこれから家族になるのですから以後気をつけます!!」
「そっかぁー これから家族だもんねぇ♪」
「はい!大切な家族の一員ですっ!」
「嬉しいな 周姉って呼んでいい?」
「周姉⋯いいですよバッチコイです!」
「バッチコイはまた違う気がするけど……」
「そう?」
「…あまね、か」
「なんか言いました?」
「ん?なんにも言ってないよ」
「幻聴ですかね?私の名前が呼ばれた気がしたんですけれど」
「ふーん そっか~」
? 何か変な雰囲気ですね。
「じゃあ周姉改めてよろしくね」
「はい、黄瀬君」
カァー///
「天然なんだね、タチが悪い」
「はい?タチって何ですか?」
「周姉は知らなくていいよ」
「そうですか」
「周姉は婚約者とかいるの?」
「いますよ」
ピンポン
「あっ、ちょうど来ましたね はーい!今行きます」
「⋯いるのかよ、クソっ」
クシャ
「こんにち⋯し、失礼だが誰だ?」
「周姉の義理の弟の藍川黄瀬です。宜しくね 海皇で・ん・か♡」
「に、兄様でも……」
「絶対嫌♪」
「そ、そうか⋯」
「黄瀬君」
「黄瀬君!?俺はっ、」
「殿下ですよね?」
「紅で良いんだぞ?」
「お断りします」
「それが正解だよぉ~周姉」
「ですよね」
「ちっがぁあうーーーーー!!」
「近所迷惑ですよ。……ボソ紅君」
「周!?」
輝かんばかりの瞳でこちらを見てくる殿下 無駄に顔が良いのだからトキメキはしないがなんか⋯
「犬みたい……」
「え?」
「ぷっ、あははははっ!!アハっーひぃーーーっ」
「お、俺がい、犬だと?」
「はい!なんか犬みたいですよ」
その瞬間殿下は泡をふいて倒れた
「次は蟹ですか」
その後メイドたちの悲鳴と黄瀬君の狂笑が館に響きわたった
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