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工房と襲撃者
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男神らしき者と戦うことになった無知なる者は内心焦っていた。なぜかというと自分が男神らしき者勝てるとは思っていなかったからである。無知なる者はどうしても遠呂知の打った武器が欲しかったのだが、その理由を明かすことは出来ずにいるため苛立ちが募り横柄な態度を取ってしまっていたのだった。
「やっぱり、こうなるのか?」
「自分で遠呂知殿の工房の扉を壊しておいて何を言う。やっぱりということはこの事態は想定済みということだな。」
「おまえに答える必要は無い!」
「まあ、いいさ。もう勝負はついているようなものだしな!」
「何を言ってる?」
「ここの工房主が誰か知ってるだろ、遠呂知の工房がまともな工房な訳ないだろ!工房の扉のようなものだって普通は開けらないんだよ。それを開けた時点で工房主である遠呂知の敵であるということになるんだよ!あの扉らしき物には一種の結界が張ってあるからな悪意が無い限り作業中に開かないというね。そして悪意を持って開けた者は確実に動けなくなるという罠というわけだよ!」
「なんだと!そんなことが出来る訳が・・・・・」
「そもそも、おまえ誰だよ!いきなり入って来て名乗る事も無く文句言いやがって!」
遠呂知は工房の入り口を壊されたことより名乗りもしなかったことが気に入らなかったということらしいのだが、御影がネタばらした通りすでに身動きが取れなくなった状態の悪意を持った無知になる者は一言も話す事も頷くことも出来なくなっている。遠呂知はというと身動きの取れなくなった無知なる者を創造主にどう処分していいか聞いていたのだが、剪定神が処分をするのを少し待って欲しいと言い出したのだった。
「待って欲しいと言われるが工房の入り口を壊したのはコイツだぞ!それはどう処理する気だ?」
「遠呂知ならすぐに直せますよね?少し気になることもあるので工房はしばらくこのままにしておいくれますか?」
「おいおい、仕事するなとか言わんよな?工房がこれだと仕事にならんのだがな」
「遠呂知の言いたいことはわかるがさすがに見逃せないからな今回の件は特にな』
「工房がこの状態では何も作ることが出来ないんだがどうしろと?」
「遠呂知殿の工房はここだけではあるまい?なにほんの数時間待ってもらえば済む事だ!」
「急ぎの仕事があるんだがな、それを止めるとなるとウチの信用がなくなって仕事が減るんだが?」
遠呂知が急ぎの仕事があるから工房を使えなくなるのは困ると進言するも剪定神はそれは出来ないと言い見るに見かねた御影は創造主にどうにかしてもらえないかと愚言するのだが、今回は来た奴が問題になるからと剪定神の意見に賛成だというのだった。
「やっぱり、こうなるのか?」
「自分で遠呂知殿の工房の扉を壊しておいて何を言う。やっぱりということはこの事態は想定済みということだな。」
「おまえに答える必要は無い!」
「まあ、いいさ。もう勝負はついているようなものだしな!」
「何を言ってる?」
「ここの工房主が誰か知ってるだろ、遠呂知の工房がまともな工房な訳ないだろ!工房の扉のようなものだって普通は開けらないんだよ。それを開けた時点で工房主である遠呂知の敵であるということになるんだよ!あの扉らしき物には一種の結界が張ってあるからな悪意が無い限り作業中に開かないというね。そして悪意を持って開けた者は確実に動けなくなるという罠というわけだよ!」
「なんだと!そんなことが出来る訳が・・・・・」
「そもそも、おまえ誰だよ!いきなり入って来て名乗る事も無く文句言いやがって!」
遠呂知は工房の入り口を壊されたことより名乗りもしなかったことが気に入らなかったということらしいのだが、御影がネタばらした通りすでに身動きが取れなくなった状態の悪意を持った無知になる者は一言も話す事も頷くことも出来なくなっている。遠呂知はというと身動きの取れなくなった無知なる者を創造主にどう処分していいか聞いていたのだが、剪定神が処分をするのを少し待って欲しいと言い出したのだった。
「待って欲しいと言われるが工房の入り口を壊したのはコイツだぞ!それはどう処理する気だ?」
「遠呂知ならすぐに直せますよね?少し気になることもあるので工房はしばらくこのままにしておいくれますか?」
「おいおい、仕事するなとか言わんよな?工房がこれだと仕事にならんのだがな」
「遠呂知の言いたいことはわかるがさすがに見逃せないからな今回の件は特にな』
「工房がこの状態では何も作ることが出来ないんだがどうしろと?」
「遠呂知殿の工房はここだけではあるまい?なにほんの数時間待ってもらえば済む事だ!」
「急ぎの仕事があるんだがな、それを止めるとなるとウチの信用がなくなって仕事が減るんだが?」
遠呂知が急ぎの仕事があるから工房を使えなくなるのは困ると進言するも剪定神はそれは出来ないと言い見るに見かねた御影は創造主にどうにかしてもらえないかと愚言するのだが、今回は来た奴が問題になるからと剪定神の意見に賛成だというのだった。
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