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勝手に恨むな
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とりあえず今日は休みなのだがする事ないから近所のパチンコ屋に来た。確か10時半くらいに来ていま夕方の4時くらいなのだが…嘘だろ?1つも当たらないぞなんでだよ?どこ座っても勝てない、なんでだよ。
ん?まてよ…
ここで俺はある仮説を立てた
まず、今の日本のパチンコ業界に『遠隔操作』というものが蔓延っているとしてだ。
もしこのパチンコ屋の店主がブサイクであると仮定したら全てが説明つくのではないか?
カメラで俺の事を見ていたらどう思う?
イケメンが来ている→朝まで女とイチャイチャしやがって→シメシメ遠隔操作で当たらないようにしてやろう。
こう考えるのはごく自然の事ではないか。
なんて事だ俺は大馬鹿ものだ、24年間イケメンをやってきてまだ気付いていない事があったとは…。
よし、パチンコはもう辞めよう。イケメンの俺が勝てるわけ無い。
帰路につこうとしたその時誰かが俺を呼んだ
「みっちっひっさくぅん~」
山根だ。
スッキリしてやがる、やっぱりホテルだったか。
「おう!昨日あの後どうなったの?」
一応聞いといてやるよ一応な。
「実はな…聞きたい?驚くぞお前?言っていいの?」
「いや、なら言いわ。おつかれ」
「まてまてまて!!
実は~あの後~お持ち帰りしましたー!」
溜めに溜めて普通に言うのかよ。やっぱり俺よりこいつの方が面白い訳がない。俺ならあの後2人でケーキ入刀作業したとか2人でどんな高い壁も乗り越えてきたとか言う。
「へーよかったじゃん。じゃあさ付き合うの?」
「はー?何言ってんのみちひさ、付き合う訳ないじゃん遊びだよ遊び」
おいパチンコ屋のブサイク店主よ。聞いたか?今の言葉。
俺はパチンコ屋の天井に吊るされているカメラをみながらコクリと頷いた。
「え、何に頷いたの?」
「ん?ああ…あ!なんでもない!」
「まあよかったじゃん!なら俺帰るわ!」
「おうおつかれ!あ、ちなみにお前が座ってた台ここ?」
ああ、そうだよとおれは言った。心の中でシメシメと思った。さあ思う存分カモられてくれ。
山根がお金を入れ、闇へと繋がるパチンコのハンドルを回した次の瞬間俺は目を疑った
シュュュユユユヤイインンンン!!!!!
おれは3万度見した。
いや、5万度見くらいした。感覚では。
やはり俺の仮説は当たっていた。山根はお世辞にも顔がいいとは言えない、やはり遠隔操作か。
山根が嬉しそうな顔をしている。昨日の夜もこんな顔をしていたのかと思うと。無性に腹が立ってきた
やはりイケメンはいい事がない。
あ、そろそろサザエさんの時間だ。
ん?まてよ…
ここで俺はある仮説を立てた
まず、今の日本のパチンコ業界に『遠隔操作』というものが蔓延っているとしてだ。
もしこのパチンコ屋の店主がブサイクであると仮定したら全てが説明つくのではないか?
カメラで俺の事を見ていたらどう思う?
イケメンが来ている→朝まで女とイチャイチャしやがって→シメシメ遠隔操作で当たらないようにしてやろう。
こう考えるのはごく自然の事ではないか。
なんて事だ俺は大馬鹿ものだ、24年間イケメンをやってきてまだ気付いていない事があったとは…。
よし、パチンコはもう辞めよう。イケメンの俺が勝てるわけ無い。
帰路につこうとしたその時誰かが俺を呼んだ
「みっちっひっさくぅん~」
山根だ。
スッキリしてやがる、やっぱりホテルだったか。
「おう!昨日あの後どうなったの?」
一応聞いといてやるよ一応な。
「実はな…聞きたい?驚くぞお前?言っていいの?」
「いや、なら言いわ。おつかれ」
「まてまてまて!!
実は~あの後~お持ち帰りしましたー!」
溜めに溜めて普通に言うのかよ。やっぱり俺よりこいつの方が面白い訳がない。俺ならあの後2人でケーキ入刀作業したとか2人でどんな高い壁も乗り越えてきたとか言う。
「へーよかったじゃん。じゃあさ付き合うの?」
「はー?何言ってんのみちひさ、付き合う訳ないじゃん遊びだよ遊び」
おいパチンコ屋のブサイク店主よ。聞いたか?今の言葉。
俺はパチンコ屋の天井に吊るされているカメラをみながらコクリと頷いた。
「え、何に頷いたの?」
「ん?ああ…あ!なんでもない!」
「まあよかったじゃん!なら俺帰るわ!」
「おうおつかれ!あ、ちなみにお前が座ってた台ここ?」
ああ、そうだよとおれは言った。心の中でシメシメと思った。さあ思う存分カモられてくれ。
山根がお金を入れ、闇へと繋がるパチンコのハンドルを回した次の瞬間俺は目を疑った
シュュュユユユヤイインンンン!!!!!
おれは3万度見した。
いや、5万度見くらいした。感覚では。
やはり俺の仮説は当たっていた。山根はお世辞にも顔がいいとは言えない、やはり遠隔操作か。
山根が嬉しそうな顔をしている。昨日の夜もこんな顔をしていたのかと思うと。無性に腹が立ってきた
やはりイケメンはいい事がない。
あ、そろそろサザエさんの時間だ。
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