48 / 82
第48話 謝罪
しおりを挟む
「はぁ~~~
腹痛い~~~
なあ、お前さ!!」
ひとしきり笑ったあと
アーノルドはお腹を押さえて、
目に涙をためながらシャルロットにむかって言った。
「!!(-_-)!!
は、はい!!(-_-)!!」
シャルロットはアーノルドになぜ笑われたのかわからず身構えた。
「お前、おもしろいな!!」
アーノルドはニカッと爽やかに笑って言った。
「!!(-_-)!!
す、すみません!!(-_-)!!」
シャルロットは訳もわからずあわあわしながら、
とりあえず謝った。
「なんで謝るんだよ!
誉めてるんだぞ!
一応な!
アレキサンダー!!
こいつはすぐ謝るんだ!」
変なやつだよなーとアーノルドは言ってアレキサンダーを撫でた。
「す、すみません……(-_-)」
シャルロットが再び謝ると、
アーノルドはまた笑った。
「ヒヒーン!!!」
アレキサンダーは
『どうでもいいけど俺様を無視するな』
と言った。
アーノルドはごめんごめんと笑ってアレキサンダーを撫でた。
シャルロットは
「す、すみません……(-_-)」
とアレキサンダーに謝った。
腹痛い~~~
なあ、お前さ!!」
ひとしきり笑ったあと
アーノルドはお腹を押さえて、
目に涙をためながらシャルロットにむかって言った。
「!!(-_-)!!
は、はい!!(-_-)!!」
シャルロットはアーノルドになぜ笑われたのかわからず身構えた。
「お前、おもしろいな!!」
アーノルドはニカッと爽やかに笑って言った。
「!!(-_-)!!
す、すみません!!(-_-)!!」
シャルロットは訳もわからずあわあわしながら、
とりあえず謝った。
「なんで謝るんだよ!
誉めてるんだぞ!
一応な!
アレキサンダー!!
こいつはすぐ謝るんだ!」
変なやつだよなーとアーノルドは言ってアレキサンダーを撫でた。
「す、すみません……(-_-)」
シャルロットが再び謝ると、
アーノルドはまた笑った。
「ヒヒーン!!!」
アレキサンダーは
『どうでもいいけど俺様を無視するな』
と言った。
アーノルドはごめんごめんと笑ってアレキサンダーを撫でた。
シャルロットは
「す、すみません……(-_-)」
とアレキサンダーに謝った。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1,301
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる