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第13話 一瞬の気の緩みは事故のもとです(ФωФ)
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街に出掛けると言っても、さすがにアンナとハンスは王族なので、出掛ける先は貴族街にある高位の貴族しか入れない会員制の高級店だった。
「………高(ФωФ)」
「「感想みじかい!!」」
エヴァの会員制高級店に対する感想は一文字だった。
「まぁここは高級店だからな。」
「でもその分品質はいいし、一生使えるものばかりよ。
私はあっちを見に行くからエヴァとハンスは邪魔だからあっち行ってて!」
アンナはそういうと近衛騎士を連れてさっさと歩いて行ってしまった。
「はぁ!?
まぁ別にアンナの買い物なんか見たくないからいいけど勝手すぎるだろ!?
エヴァ!!
あっち行くぞ!!
まぁお前の給金で買えるものなんかないだろうからつまんないだろうけど。」
「いや、もはや美術館か博物館に来てる気分なのでお構いなく(ФωФ)」
「…………まぁお前がほしいものがあったら俺が…………」
「あ!!
あの人面鳥の置き物、物凄く気持ち悪い!!(ФωФ)!!
家にあったら絶対呪われそう!!!(ФωФ)!!!
あー夢に出てきそう!!(ФωФ)!!
格好いいな~~~♪♪(ФωФ)♪♪
ん?(ФωФ)?
ハンス様、今なんか言いました??(ФωФ)??」
「………………なんでもない」
その後もエヴァは『誉め言葉』として『気持ち悪い』だの『呪われそう』だの発言し、悪意ない営業妨害を続けた。
エヴァとハンスが階段の踊り場で、壁に飾ってあった抽象画に『呪われて悶え苦しむ蛙と鳩』と勝手に題名をつけていたところに買い物を終えたアンナが戻ってきた。
「アンナ!!
相変わらず長かったな!!
何買ったんだよ?」
「!!
なんだっていいでしょ!!
ハンスには関係ないでしょ!!」
アンナはそう言って手に持っていた高級そうな紙袋を後ろに隠した。
「はぁ!?
長々付き合わせといてそれはないだろ!?
何だよ!!
何隠してんだよ!!?」
「関係ないって言ってるでしょ!!
私が何買ったっていいじゃない!!」
「なんだよ!!!
いいから見せてみろよ!!!」
ハンスはアンナに近寄って、アンナが後ろに隠した袋を取り上げようと引っ張った。
「嫌!!
離してよ馬鹿ハンス!!」
「なんだよ!!
お前こそ離せよ馬鹿アンナ!!」
「えーっと、お二人とも………(ФωФ)」
エヴァが二人を止めようと声をかけた瞬間、
「きゃっ!!?」
「あっっ!!?」
「(ФωФ)!!?」
双子はバランスを崩し、階段から落ちそうになった。
エヴァは咄嗟に右手でハンス、左手でアンナを引っ張った。
「「エヴァ!!?」」
ガタガタガタガタガター!!!!!
ハンスとアンナは階段の踊り場に尻餅をつくように投げ出され、代わりにエヴァは勢いよく十数段ある階段に頭っから突っ込んで落ちて行った。
「………高(ФωФ)」
「「感想みじかい!!」」
エヴァの会員制高級店に対する感想は一文字だった。
「まぁここは高級店だからな。」
「でもその分品質はいいし、一生使えるものばかりよ。
私はあっちを見に行くからエヴァとハンスは邪魔だからあっち行ってて!」
アンナはそういうと近衛騎士を連れてさっさと歩いて行ってしまった。
「はぁ!?
まぁ別にアンナの買い物なんか見たくないからいいけど勝手すぎるだろ!?
エヴァ!!
あっち行くぞ!!
まぁお前の給金で買えるものなんかないだろうからつまんないだろうけど。」
「いや、もはや美術館か博物館に来てる気分なのでお構いなく(ФωФ)」
「…………まぁお前がほしいものがあったら俺が…………」
「あ!!
あの人面鳥の置き物、物凄く気持ち悪い!!(ФωФ)!!
家にあったら絶対呪われそう!!!(ФωФ)!!!
あー夢に出てきそう!!(ФωФ)!!
格好いいな~~~♪♪(ФωФ)♪♪
ん?(ФωФ)?
ハンス様、今なんか言いました??(ФωФ)??」
「………………なんでもない」
その後もエヴァは『誉め言葉』として『気持ち悪い』だの『呪われそう』だの発言し、悪意ない営業妨害を続けた。
エヴァとハンスが階段の踊り場で、壁に飾ってあった抽象画に『呪われて悶え苦しむ蛙と鳩』と勝手に題名をつけていたところに買い物を終えたアンナが戻ってきた。
「アンナ!!
相変わらず長かったな!!
何買ったんだよ?」
「!!
なんだっていいでしょ!!
ハンスには関係ないでしょ!!」
アンナはそう言って手に持っていた高級そうな紙袋を後ろに隠した。
「はぁ!?
長々付き合わせといてそれはないだろ!?
何だよ!!
何隠してんだよ!!?」
「関係ないって言ってるでしょ!!
私が何買ったっていいじゃない!!」
「なんだよ!!!
いいから見せてみろよ!!!」
ハンスはアンナに近寄って、アンナが後ろに隠した袋を取り上げようと引っ張った。
「嫌!!
離してよ馬鹿ハンス!!」
「なんだよ!!
お前こそ離せよ馬鹿アンナ!!」
「えーっと、お二人とも………(ФωФ)」
エヴァが二人を止めようと声をかけた瞬間、
「きゃっ!!?」
「あっっ!!?」
「(ФωФ)!!?」
双子はバランスを崩し、階段から落ちそうになった。
エヴァは咄嗟に右手でハンス、左手でアンナを引っ張った。
「「エヴァ!!?」」
ガタガタガタガタガター!!!!!
ハンスとアンナは階段の踊り場に尻餅をつくように投げ出され、代わりにエヴァは勢いよく十数段ある階段に頭っから突っ込んで落ちて行った。
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