不死にて最弱から最強に昇る竜とともに。

れおさん

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14話

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  リアのおじいさんに詳しい話を聞いた後俺は”あの過去”のことを思い出しながら自分の家にまで戻った。
 レイと3人に対して改めて感謝と申し訳なさが込み上げてくるが、今更またくよくよしても仕方ないと思いなおす。
 俺は家に戻るとすっかり日は暮れており、周りも暗くなっていた。
 まず机に座って、リアに対して”ある件”についての手紙をしたためて、すっかり起きて元気になった相棒に餌と水をやって自分も軽く飯を食ったあと相棒にシャワーをかけてやりながら風呂に入ったあと、寝ることにした。
 その日も夢もはっきり言って最悪だった。
 体のいたるところが損傷し、もはや血まみれで誰か分からない俺を一生死んでも恨み続けているであろう故郷の同世代が俺の体のいたるところにしがみつき、俺の存在を否定し、恨みをぶつけ続ける。
 その亡霊たちに苦しんでいるとき、ふと気が付くと俺の隣にルーシア、サラ、ユノがいる。
 瞳は輝きを失い、まるで生を失った者のようにだらりと脱力した姿。
 やがてその3人は俺の方を向いて悲しそうな声でこう言う。
 
 『あなたにとって私たちは一体何?』

 「……」

 俺はその時何も言えなかった。
 3人は俺にとっていつも光を差し込んでくれる天使。それは間違いない。でもなぜそれなら今一緒にいないのだろう。
 あの子たちを守り切れない時を思うがあまり逃げているだけなのだろうか。
 いや___。

 『光は光でもまぶしすぎるとただの害でしかない。私たちの存在はきっとそう。あなたのことを癒してあげることも慰めてあげることもできない。太陽を直視できないようにあなたも私たちをまっすぐ向き合ってくれないのはきっとそういうこと……だよね』

 「ち、違うんだ……!お前たちのことを俺は……!」

 『ううん、いいんだよ。いつでも見捨ててくれて。なんなら殺してくれたっていい。あなたがもう苦しむことなんてないのだから。死んだら私たちがあなたを苦しめる悪霊を払ってあげるから』

 「や、やめろ……やめてくれ……お前たちがいなくなったら……俺は……何もかもすべてを失うことになる……」

 俺が顔を覆ってそう言ったとき___
 3人の声色が一瞬にして変わる。

 『じゃあどうして一緒にいてくれないんだよおおおおおおおおおおお!』

 そう言った3人の姿も俺に取り付く霊のようにおぞましく痛々しいもはや誰かもわからないような姿に変わっていく。そして俺にどんどんと詰め寄ってくる。

 『突き放しもしない。引き留めるかと思ったら逃げる。あなたにとって私たちは一体何!?教えてよおおおおおおおおおおおおおおお』

 「うわあああああああああああああああああああああああああ」

 俺は汗びっしょりで飛び起きた。
 まだまだ夜中で静かに夜行性の動物や虫の鳴き声が響き渡っている。
 俺の声に反応することもなく相棒はあれだけ昼寝をしていたにもかかわらず、すやすやと爆睡している。
 俺は静かに相棒を起こさないようにベットから降りると机に座ってコップに水を入れると一気に飲み干して再び水をついだ。
 二杯目はゆっくりとちびちびと飲みながら、俺はある額縁に入れた写真を手に取ってみた。
 その写真には俺と3人が仲良く一緒に写った写真だった。レイの計らいで撮ってもらったものだ。
 大胆に俺に抱き着くルーシア、控えめながら俺の手を握って恥ずかしそうに写るサラ、堂々と俺の手をがっちりとつかんで薄い胸を張るユノ。
 その時の俺は珍しく自分でもいい笑顔をしていると今見ても思う。
 幼馴染で一緒に過ごしてきた3人とここまで壮絶な人生を送ることになるなんて俺には到底想像がつかななったことだ。
 力を尽くして守る。それはあの時、オークを倒してから何も変わることなくやってきたことだと俺も自信を持って振り返れることだと思う。だが……
 結局のとこレイの存在をいいことに3人を任せっきりで俺はそばにいることすらしていない。

 「俺は最低だ……」

 サンドレア王国についての動向監視はもちろん大切な仕事だし隠密行動しなければならない以上単独で動く必要のある事ではあるが、結局のとこ俺はあの子たちとそばにいることから逃げているだけなのではないだろうか。
 俺が今目指していることって何だろう。
 世界の平和?レイの進める大規模規格の成功?
 まずそんなことよりも俺にとって3人が幸せになるためにすべてをかけてこの世界で生きていかなければならない。
 そもそも俺をひたすら恨んだ者たちが起こした村の壊滅は俺という存在さえいなければ起きなかったこと。
 俺さえいなければあの3人も今のような思いや生活をすこともなかったと思う。
 俺のせいで家族と故郷を失った3人こそ俺に恨みをぶつけるもっともな理由を持つ3人なのではないだろうか。
 今のように常に魔物と対峙することなく一人の女性として、恋する女の子として幸せだったはずの人生をぶち壊し、今の環境へ引きずり込んだ当本人の俺は3人にそばにいてほしいと言われているのにその言葉も聞くこともなくただ1人でいる。
 
 「何をかっこつけたことを考えているんだ……俺は。彼女たちの些細な願いすらも受け入れられないくせに!」

 そう俺が1人で声を押し殺しながら叫んでいた時、背中にごつごつとした感覚を感じる。
 振り返るといつの間にやら相棒が目覚めていたようでどうしたのかと体を摺り寄せてくる。
 
 「すまん……起こしてしまったか……。静かにしてるから寝てくれていいぞ?」

 俺がそういってまた寝るように促したが、俺の顔をじっと見たままやがて俺の顔に近づいてチロチロと舌を出した。

 「なんの真似だ?」

 俺が怪訝そうにそう言うのにも気にすることなく、俺の目もとをシュッと舐めあげた。
 俺がその行動に驚いて目元に手を当てると手に少量の涙がついていた。

 「そうか俺……泣いていたか」

 俺は決して人前で泣いたことがない。もちろん記憶のない幼児のころは泣いていたのだろうが、記憶の遡ることのできる頃から自分は今に至るまで他の者に見られるところで泣いたことはなかった。

 「初めて泣いたの見られたのまさかお前になるとはな……」

 そんな弱弱しい俺にしっかりしろと言わんばかりに頭を頭突きのように俺の体に頭を押し込んで摺り寄せてくる。
 その相棒の頭を撫でる。また少し体が成長しているような気がする。

 「お前もいるししっかりしないとな!」

 俺は初めて泣いた姿を見られた相手に励ましを受けながら夜を明かした。
 
 翌朝。

 俺は相棒を連れて酒場に向かう。
 もはや色々と分かった以上、昨日の話を受け止めて戦っていくしかない。そのためにもどんどんと準備だけは進めていきたいものだ。

 「シーザーおはよう!……目にクマあるけど大丈夫?」

 「おはよう、リア。ああ、大丈夫だ。クエスト今日は何がある?できればきついやつ頼むわ。こいつ連れて行ってくる」

 「もう始めるんだね……」

 「ああ、いつまでも考え込んでる場合でもないからな。動き始めることにした」

 俺がそういうとリアは軽く頷いて、依頼書を俺の前に出してくれた。

 「高難易度で誰もやりたがらないっていうのはこんな感じのものかな。でもあんまり無理しちゃだめだからね?」

 「ああ、もちろんそれは肝に銘じてる。死にたくはないしな」

 今回のクエスト内容はざっとこんなものがあった。

 ・キングベヒーモス討伐 難易度☆×55
 ・キマイラ討伐     難易度☆×28
 ・デスナイト討伐    難易度☆×31
 ・ゴーレム討伐     難易度☆×30

 「これらの内容は報酬がこの討伐依頼のモンスターたちの危険性に割に合わなくて誰も受注してくれないってとこだね……」

 「さすがにキングベヒーモス一人は無茶だなぁ……あれにはさすがにレイたち誰かもう一人メンバーの誰かが欲しい」

 「当たり前。一応見せたけどこれ行くとか言ったら私が行かさないから」

 「となるとデスナイトかな。万が一何かあっても俺一人でもなんとかなる。あいつも属性攻撃は多彩。色々と経験にはなる」

 俺はデスナイト討伐の依頼書の紙を手に取った。
 デスナイト。死んだ騎士の亡霊が邪悪に染まり、破壊行為や誘拐等この世界に実害を及ぼしている厄介なモンスターだ。
 生前生きていた実力に加え、さらに力をつけたモンスターとして主に滅んだ街やかつての国の王の墓場などを徘徊している。
 基本的に人前に現れるようなモンスターではないが、夜間には普通に本来の生息地から出てくることもあり、そのまま徘徊して人を困らせるという例もある。
 アンデッド系で物理が効きにくいため、上級冒険者でも武器攻撃等がメインの職にはなかなか骨の折れる相手であるため誰も受けたがらない。
 それともう一つ冒険者が受けたがらない理由がある。これが何よりもの億劫になる要素である。
 
 「やっぱりセレテオン墓地か……。そりゃ誰も受けないわ……」

 「ですよね……。これもあんまりシーザーに勧めたくないんだけどね……」

 セレテオン墓地。かつてこのクスフェアを大昔に統一して治めていたと呼ばれる王が眠る墓地だという。
 セレテオンというのはその時の王の名前であるが、あまりにも大昔で今の俺たちには詳しいことは分からない。
 今はサンドレア王国とウェルスティア王国との国境間のグレーゾーン地帯のライナリー丘領にちょうど位置しており、別の意味でも危険性が増すため誰もやりたがらない。
 しかしここ最近アンデッド系が墓地で活発化しているという情報が常に寄せられており、墓地の外にもアンデッド系があふれてるという話なのだ。
 そんなアンデッド系のなかでもトップクラスの強さのデスナイトを叩けば間違いなく少しはこの動きも収まるとは考えられるのだが……。

 「まぁあったらどうなるか分からんが、相手の出方次第ではこっちも対抗するしかないな。レイにウェルスティア王国に呼応できる内通者に連絡を取ってもらえるよう手はずを整えて動くことにする」

 俺はデスナイト討伐クエストを受注することに決定し手はずを整える。
 レイに対する手紙もしたため、発送の手はずも並行して進めていった。
 いつもと同じように心配そうな顔をしてこちらを見るリアに俺は昨日作っておいた手紙を差し出した。
 
 「これ、後で読んでくれ。俺からの一つの誘いだ。別に断ってくれても構わん。いつも俺に気を遣ってくれるからな」

 そう言ってリアに手紙を渡すと相棒とともにサンドレア王国を出てライナリー丘領に向けて出発した。


 シーザーが行ってしまってからというものの。
 いつも通り話したくもない冒険者にいやいや対応をしながら今日も一日を終えた。
 私は仕事を終えるといつもよりも速足で帰路に就いた。
 シーザーの書いてくれた手紙。一体その中にはどんな誘いとやらが書かれているのだろうか。
 私は家に帰るとすぐに机に座って封を切って手紙を取り出して開いた。
 そこに書かれていた内容は。

 リア。いつも世話になっている。正面向いていうのはなんか恥ずかしい。ちゃんと言いたいがどうも口に出せないからここに書かせてもらう。すまないな。
 この手紙で伝えたいことがあって書いた。それはだな……。
 レイが進める巨大都市計画においてその街にも冒険者が使う酒場が必要だ。そこの受付嬢としてきてくれないかという誘いだ。
 ここの腐りきった冒険者と違い、みんな前を向きまじめで紳士な奴しかいないような場所だ。きっとお前にとっても受付嬢のやりがいがあると思う。
 それだけじゃない。リアの家族もあちらの街に住んでもらえばより安全に過ごしてもらえる。
 おじいさまの話でもあったようにいつ何がきっかけで国同士の戦いが始まってどういう結末で終結するか分からない。
 でもジュレバーに集う冒険者たちならばきっと大戦も乗り越えられる。
 そういう意味でもリアにはジュレバーで安全に有意義な時間を家族と過ごして欲しい。
 すぐに結論を出してもらう必要はない。
 でもレイも俺もあの3人も君のことを信頼し、来てほしいと願っている。

                               シーザー

 「ありがとう……シーザー……」

 本当に不器用な人だ。常に目つきは悪いし、態度も怖かったり、悪かったり。でも、それにもちゃんと彼なりの根拠があって彼は弱い人を見捨てない優しい人なのだ。
 腐ったことや卑怯な事にはとことん厳しく徹底して許さないそんな人。
 そしてこんなたった一人の受付嬢のことと家族のことすら気を遣ってくれるのだ。
 
 「冒険者シーザー私いないと暴走しちゃうからなぁ……仕方ない!この誘い受けてあげるとしますか!」

 

 
 

 
 
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