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第四章:真実への扉、動き出す世界
第三十七話:勇者の残響と魂の謎
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隠れ里での束の間の休息は、俺の心身を深く癒してくれた。
だが、勇者の声から得た情報、そして「魔王の魂片」と「勇者の魂の一部」が同じ場所にあったという矛盾が、俺の思考を支配していた。
「何がどうなってんだ……この世界は……」
---
旅立ちの朝、俺は改めて自分のステータスを確認した。隠れ里での薬草治療と、安眠による疲労回復、そして僅かな経験値の獲得により、一部のステータスとスキルが上昇していた。
【名前:アルス】
【種族:人間】
【職業:騎士団協力者(仮)】
【体力:10.5】
【魔力:10.5】
【筋力:10.5】
【敏捷:10.5】
【器用:10.5】
【知力:13.5】
【幸運:2.0】
【スキル】
毒物耐性 :3.5
サバイバル知識:4.5
薬草学 :4.0
ナイフ術 :3.5
モンスター生態学:6.0
魔力親和性 :3.5
魔法理論 :5.5
魔力操作 :6.5
ファイアボール:7.0
剣術 :7.5
体術 :4.0
危機察知 :4.5
交渉術 :1.5
速詠 :2.5
複合詠唱 :2.0
鑑定 :4.5
共感性 :2.0
情報収集 :2.0
魔力剣 :1.5
自己回復 :1.5
光魔法 :2.0
【ユニーク能力】
勇者の魂の残滓:1.0
光の加護 :1.0
特に【サバイバル知識】と【薬草学】が上昇したのは、里での生活のおかげだろう。【知力】も上がり、【魔力操作】と【光魔法】も地味に伸びている。着実に、俺は強くなっていっている。
しかし、未だに変わらないものがある。
「いつまで俺は(仮)なんだよ……」
職業が変わらないのである。
ゼロから始まったモブである俺からすれば、
職業が出来ただけまだマシではあるが、せめて(仮)は無くして頂けないものだろうか……。
(……このまま変わらない可能性も……)
そんなネガティブな思考を振り払い、俺は歩みを進める。
「もういいのですか」
老人は俺に問う。それに続くかのように、
「そうだぜ?子供は子供らしく──」
「デイル」
「……すみません、里長」
里の若者が老人の言葉に頭を下げた。
(何だ……?)
「申し訳ありません。彼にはキツく言っておきます故、無礼をお許しください」
「無礼だなんてそんな!良くしてもらったのは俺の方なので!……ありがとうございました」
「お気を付けて」
こうして里の老人に見送られ、俺は北の山岳地帯を離れ、次の目的地「忘れ去られた鉱山跡」へと向かった。
古城から鉱山跡までは、さらに長い道のりだ。
道中、俺はマジックバッグに入れた「魔王の魂片(第二)」を取り出した。
漆黒の魔石は、手のひらに乗せるとズシリとした重みがあり、そこから微かに闇の魔力が漏れ出している。
「これ……本当に魔王の魂片なのか……?」
古の勇者の声が、「魂の一部が奪われた」と言っていた。
それがこの魔石のことだとすれば、この魔石は、魔王の魂片であると同時に、勇者の魂の一部でもあるというのか?そんなことがあり得るのか?
俺は魔石を凝視し、【鑑定】スキルを最大まで集中させた。
【アイテム名:魔王の魂片(第二)】
【概要:魔王の九つの魂片のうちの一つ。周囲の生命力を吸収し、魔力を増幅させる特性を持つ。元は聖なる力を封じるための媒介であったが、闇に染め上げられ変質した】
(やはり、魔王の魂片だ……しかし、"元は聖なる力を封じるための媒介"……だと?)
「勇者の魂の残滓」が、この言葉に強く反応した。俺の脳裏に、かつてないほどの鮮明さで、勇者の記憶の断片が流れ込んできた。
◇
それは、遥か昔の光景だった。
巨大な闇の存在が、世界を覆い尽くさんばかりに蠢いている。
その闇に対峙する、一人の勇者。
勇者は、聖なる剣を掲げ、光の魔力を放ち、闇と激しく戦っていた。
戦いは熾烈を極め、世界は崩壊の危機に瀕していた。
勇者は、自身の命を賭して、闇の存在を封印しようとしたのだ。
そのために、自らの魂の一部を切り離し、強力な「聖なる媒介」として利用した。
しかし、その封印は完全ではなかった。
闇の存在は、わずかな隙間から、その強大な魔力をもって「聖なる媒介」に干渉し続けた。
長い年月の果てに、「聖なる媒介」は闇に染め上げられ、変質してしまった。
そして、それは、闇の存在の魂の一部と融合し、「魔王の魂片」へと姿を変えてしまったのだ。
『……我が……過ち……。聖なる媒介は……闇に染まり……新たな……核となりし……』
勇者の声は、悲痛な響きを帯びていた。
『……九つに……分かたれた……核……。全てを……取り戻さねば……世界は……闇に……』
その記憶の断片が途切れると、俺は頭を抱え、その場に蹲った。
強烈な情報量に、脳が処理しきれない。
◇
「ぐぅ……ッ」
(今のは……つまり、魔王の魂片。コイツは元々、勇者の魂の一部だったのか……!)
信じられない真実だった。
魔王の復活は、単なる悪の勢力の野望ではない。
かつて勇者が世界を救うために用いた力、その一部が歪められ、魔王の復活の鍵となっている。
これは、ゲームには描かれていなかった、この世界の「真の歴史」だ。
「俺はずっとゲーム、『アルカディアの光と闇』というゲームの中に、モブとして入ってしまったと考えていたが……」
そもそも、このゲームは恋愛シミュレーションゲームだ。
(今の所、恋愛要素ゼロなんだが……)
俺の手にあるこの魔王の魂片は、破壊すべきではないのかもしれない。
もし、それが元々勇者の魂の一部であるならば、破壊することで、勇者の魂そのものが失われてしまうのではないか?
あるいは、魔王の魂片を「浄化」することで、勇者の魂の一部を「取り戻す」ことができるのではないか?
「勇者を復活させることが出来れば、俺が戦わずに済む……」
だが、どうやって?
【光魔法】のレベルを上げれば、可能になるのか?
それとも、隠れ里の伝承にあった「星の光を集めし剣」や「地の底より湧き出ずる聖なる雫」が関係するのか?
謎は深まるばかりだ。
しかし、これで俺のやるべきことが、より明確になった気がした。
ただ魔王を倒すだけでなく、この歪められた歴史を正し、勇者の魂を取り戻す。
それが、モブとして転生した俺に課せられた、新たな役目なのかもしれない。
俺は、再びマジックバッグに魔王の魂片を収納し、立ち上がった。
里で休息を取ったとはいえ、まだ少し疲労は残っている。
だが、心に宿った使命感は、それを上回る。
「……行くか」
(正直、今の俺では魔王相手に手も足も出ないだろう)
「まずは勇者だ」
次の目的地、忘れ去られた鉱山跡。
そこには、三つ目の魂片が、そしてさらなる真実が隠されているはずだ。
俺は、深く息を吸い込み、決意を新たにして、険しい山道を踏み出した。
だが、勇者の声から得た情報、そして「魔王の魂片」と「勇者の魂の一部」が同じ場所にあったという矛盾が、俺の思考を支配していた。
「何がどうなってんだ……この世界は……」
---
旅立ちの朝、俺は改めて自分のステータスを確認した。隠れ里での薬草治療と、安眠による疲労回復、そして僅かな経験値の獲得により、一部のステータスとスキルが上昇していた。
【名前:アルス】
【種族:人間】
【職業:騎士団協力者(仮)】
【体力:10.5】
【魔力:10.5】
【筋力:10.5】
【敏捷:10.5】
【器用:10.5】
【知力:13.5】
【幸運:2.0】
【スキル】
毒物耐性 :3.5
サバイバル知識:4.5
薬草学 :4.0
ナイフ術 :3.5
モンスター生態学:6.0
魔力親和性 :3.5
魔法理論 :5.5
魔力操作 :6.5
ファイアボール:7.0
剣術 :7.5
体術 :4.0
危機察知 :4.5
交渉術 :1.5
速詠 :2.5
複合詠唱 :2.0
鑑定 :4.5
共感性 :2.0
情報収集 :2.0
魔力剣 :1.5
自己回復 :1.5
光魔法 :2.0
【ユニーク能力】
勇者の魂の残滓:1.0
光の加護 :1.0
特に【サバイバル知識】と【薬草学】が上昇したのは、里での生活のおかげだろう。【知力】も上がり、【魔力操作】と【光魔法】も地味に伸びている。着実に、俺は強くなっていっている。
しかし、未だに変わらないものがある。
「いつまで俺は(仮)なんだよ……」
職業が変わらないのである。
ゼロから始まったモブである俺からすれば、
職業が出来ただけまだマシではあるが、せめて(仮)は無くして頂けないものだろうか……。
(……このまま変わらない可能性も……)
そんなネガティブな思考を振り払い、俺は歩みを進める。
「もういいのですか」
老人は俺に問う。それに続くかのように、
「そうだぜ?子供は子供らしく──」
「デイル」
「……すみません、里長」
里の若者が老人の言葉に頭を下げた。
(何だ……?)
「申し訳ありません。彼にはキツく言っておきます故、無礼をお許しください」
「無礼だなんてそんな!良くしてもらったのは俺の方なので!……ありがとうございました」
「お気を付けて」
こうして里の老人に見送られ、俺は北の山岳地帯を離れ、次の目的地「忘れ去られた鉱山跡」へと向かった。
古城から鉱山跡までは、さらに長い道のりだ。
道中、俺はマジックバッグに入れた「魔王の魂片(第二)」を取り出した。
漆黒の魔石は、手のひらに乗せるとズシリとした重みがあり、そこから微かに闇の魔力が漏れ出している。
「これ……本当に魔王の魂片なのか……?」
古の勇者の声が、「魂の一部が奪われた」と言っていた。
それがこの魔石のことだとすれば、この魔石は、魔王の魂片であると同時に、勇者の魂の一部でもあるというのか?そんなことがあり得るのか?
俺は魔石を凝視し、【鑑定】スキルを最大まで集中させた。
【アイテム名:魔王の魂片(第二)】
【概要:魔王の九つの魂片のうちの一つ。周囲の生命力を吸収し、魔力を増幅させる特性を持つ。元は聖なる力を封じるための媒介であったが、闇に染め上げられ変質した】
(やはり、魔王の魂片だ……しかし、"元は聖なる力を封じるための媒介"……だと?)
「勇者の魂の残滓」が、この言葉に強く反応した。俺の脳裏に、かつてないほどの鮮明さで、勇者の記憶の断片が流れ込んできた。
◇
それは、遥か昔の光景だった。
巨大な闇の存在が、世界を覆い尽くさんばかりに蠢いている。
その闇に対峙する、一人の勇者。
勇者は、聖なる剣を掲げ、光の魔力を放ち、闇と激しく戦っていた。
戦いは熾烈を極め、世界は崩壊の危機に瀕していた。
勇者は、自身の命を賭して、闇の存在を封印しようとしたのだ。
そのために、自らの魂の一部を切り離し、強力な「聖なる媒介」として利用した。
しかし、その封印は完全ではなかった。
闇の存在は、わずかな隙間から、その強大な魔力をもって「聖なる媒介」に干渉し続けた。
長い年月の果てに、「聖なる媒介」は闇に染め上げられ、変質してしまった。
そして、それは、闇の存在の魂の一部と融合し、「魔王の魂片」へと姿を変えてしまったのだ。
『……我が……過ち……。聖なる媒介は……闇に染まり……新たな……核となりし……』
勇者の声は、悲痛な響きを帯びていた。
『……九つに……分かたれた……核……。全てを……取り戻さねば……世界は……闇に……』
その記憶の断片が途切れると、俺は頭を抱え、その場に蹲った。
強烈な情報量に、脳が処理しきれない。
◇
「ぐぅ……ッ」
(今のは……つまり、魔王の魂片。コイツは元々、勇者の魂の一部だったのか……!)
信じられない真実だった。
魔王の復活は、単なる悪の勢力の野望ではない。
かつて勇者が世界を救うために用いた力、その一部が歪められ、魔王の復活の鍵となっている。
これは、ゲームには描かれていなかった、この世界の「真の歴史」だ。
「俺はずっとゲーム、『アルカディアの光と闇』というゲームの中に、モブとして入ってしまったと考えていたが……」
そもそも、このゲームは恋愛シミュレーションゲームだ。
(今の所、恋愛要素ゼロなんだが……)
俺の手にあるこの魔王の魂片は、破壊すべきではないのかもしれない。
もし、それが元々勇者の魂の一部であるならば、破壊することで、勇者の魂そのものが失われてしまうのではないか?
あるいは、魔王の魂片を「浄化」することで、勇者の魂の一部を「取り戻す」ことができるのではないか?
「勇者を復活させることが出来れば、俺が戦わずに済む……」
だが、どうやって?
【光魔法】のレベルを上げれば、可能になるのか?
それとも、隠れ里の伝承にあった「星の光を集めし剣」や「地の底より湧き出ずる聖なる雫」が関係するのか?
謎は深まるばかりだ。
しかし、これで俺のやるべきことが、より明確になった気がした。
ただ魔王を倒すだけでなく、この歪められた歴史を正し、勇者の魂を取り戻す。
それが、モブとして転生した俺に課せられた、新たな役目なのかもしれない。
俺は、再びマジックバッグに魔王の魂片を収納し、立ち上がった。
里で休息を取ったとはいえ、まだ少し疲労は残っている。
だが、心に宿った使命感は、それを上回る。
「……行くか」
(正直、今の俺では魔王相手に手も足も出ないだろう)
「まずは勇者だ」
次の目的地、忘れ去られた鉱山跡。
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俺は、深く息を吸い込み、決意を新たにして、険しい山道を踏み出した。
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