攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】

水無月いい人(minazuki)

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第五章 ヒーラー 追憶篇《第一部》

第67.5話「全ての元凶」

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「いやぁあの子達本当おもしろいよ!」
 
 神は再び集結していた。
 
「ディンあまり構ってやるな」
「いやぁついからかっちゃうんだよね!」
「ディンは昔からそういうとこがありますからね」
 
 時計台の上で。
 
「あの子らは?」
「もういったよ! マキナを探しにね!」
「そうか。では我らもそろそろ動くとしよう」
「そうですね、全ての元凶・・・・・を探しにいきましょうか」
 
 ゼウスとアイリスは動き出す。
 
「君たちも行くんだね! ……言っておくけどアイツは君たちじゃ勝てないと思うよ?」
「やってみないと分からんだろう」
「……」
「やったことがあるから言ってるんだよ。一度負けたろ?」
「……そうだったか?」
「ゼウス……君、マキナに持ってかれたね?」
 
 オーディンの言葉にゼウスは首を傾げた。 
 
「……やるなら私もいくよ。マキナは私の唯一の神友しんゆうだからね」
「勝手にしろ、ポセイドンお前はどうする」
「もちろんわたくしも行きます。……この間だけは、ポセイドン・・・・・を名乗りましょう」
 
 こうして三人のは往く。 
 
「さぁ、全ての元凶『エーシル・・・・』討伐だぁ! あっははは」
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