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007 骨抜きのアロマオイルマッサージ♡
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ナウラのアパートに漂うコーヒーの香ばしい香りが、媚薬の効果と混じり合ってユウトの意識を静かに揺さぶっていた。陽光が窓から差し込み、カーテンを揺らし、埃っぽい部屋に柔らかな光を投げかけていた。ユウトがコーヒーカップを手に持つと、その熱が掌に伝わり、彼の胸の奥で熱いものが蠢き始めた。心臓の鼓動が速まり、ナウラの甘い声や彼女の膝の軽い触れ合いが、いつも以上に強く彼の心に響いた。媚薬が彼の感情を増幅させ、彼女への想いを抑えきれなくさせていた。
ナウラはユウトの微妙な変化を見逃さなかった。彼の瞳がわずかに曇り、頬が赤く染まる様子が、彼女の冷徹な頭脳に媚薬の効果が確実に進行している証として映った。彼女は基地の秘密を聞き出す前に、まず彼を徹底的に自分に夢中にさせることを決めた。ユウトの心が彼女に完全に支配されれば、彼の口から漏れる情報はより自然で、より深いものになる——その計算が彼女の計画をさらに緻密にしていた。
彼女はカップをテーブルに置き、ユウトに優しく微笑んだ。
「ねえ、ユウトさん。私、実はセラピストなんだよ。普段は人の体を癒す仕事をしてて、マッサージとか得意なの」
彼女の声が甘く響き、わざと少し照れを混ぜた。彼女の碧色の瞳が彼を捉え、長い睫毛が陽光に輝いた。ユウトが驚いたように、「え、セラピスト?すごいな……知らなかった」と呟くと、彼女が小さく笑って続けた。
「うん、自分で言うのもなんだけど、結構評判いいんだよ。ユウトさん、いつも頑張ってるみたいだし、お礼にマッサージしてあげようか?疲れてるでしょ?」
彼女の声に気遣いと誘惑が混じり、彼の心をくすぐった。
ユウトの頭が媚薬の影響で少しぼんやりし、「え、いや、そんな悪いよ……」と遠慮がちに言うと、ナウラが一歩近づき、彼の手を軽く握った。
「ダメだよ、遠慮しないで。ユウトさんが元気でいてくれると、私も嬉しいんだから。お願い、受けさせて?」
彼女の指が彼の手の温かさを感じ、柔らかな感触が彼の掌に残った。彼女の甘い香水の匂いが鼻を掠め、ユウトの理性がさらに揺らいだ。「じゃあ……少しだけなら」と彼が頷くと、ナウラの唇に勝利の笑みが広がった。
「じゃあ、上着や荷物はリビングに置いて、こっちで楽にしてね」と彼女は寝室のベッドを指し、ユウトを誘導した。彼がベッドに腰を下ろすと、彼女が「肩からやるね。緊張してるみたいだから、ほぐしてあげる」と呟き、彼の背後に立った。ナウラの手がユウトの肩に触れると、青いシャツ越しに彼の筋肉の硬さが伝わった。彼女の細い指が軽く押し、ゆっくりと揉み始めると、ユウトの体が一瞬強張り、やがて緩んでいった。「うわ、気持ちいい……」と彼が小さく呟くと、彼女が「良かった。ユウトさん、結構凝ってるね。毎日大変なんだね」と優しく答えた。彼女の手の感触が温かく、彼の肩に心地よい圧力を与えた。
ナウラはマッサージを続けながら、彼の心をさらに開かせる言葉を投げかけた。
「ねえ、ユウトさん。基地でガジェット作ったり、怪人と戦ったり……そんな忙しい毎日でも、こうやってリラックスできる時間って大事だよね。私、ユウトさんが元気でいてくれるの、ほんと嬉しいよ」
彼女の声が甘く絡みつき、マッサージの動きに合わせて彼の耳に届いた。媚薬の効果で増幅された感情が、彼の胸を熱くし、ナウラへの想いが抑えきれなくなっていた。
ユウトが目を閉じ、「ナウラがそう言ってくれると、俺も嬉しいよ……基地じゃ、こういう時間あんまりないから」と呟くと、ナウラの指が彼の首筋に移動した。彼女の手が軽く滑り、皮膚の感触が彼の神経を刺激した。
「そっか、基地って忙しいんだね。でも、ユウトさんが頑張ってるから、みんな守られてるんだよ。私、ユウトさんのこと、ほんとすごいって思う」
彼女が褒めそやし、彼の心をさらに夢中にさせた。彼女の甘い香水が彼の鼻腔を満たし、マッサージの温もりが彼の体を包んだ。
彼女は内心でほくそ笑みながら、マッサージを続け、ユウトの反応を見極めた。彼の吐息が少し荒くなり、肩の力が抜けていく——媚薬と彼女の技術が彼を完全に彼女の手中に引き込んでいた。ナウラは次のステップを見据え、彼の信頼と感情を極限まで高めた後、基地の秘密を自然に聞き出す準備を整えた。
「ユウトさん、私に任せてね。もっと気持ちよくしてあげるから」
彼女はそう囁き、彼の心と体を絡め取る罠が静かに進行していた。
---
ナウラのアパートに漂う甘い香水の匂いと、ユウトの肩に触れる彼女の手の温もりが、彼の意識を朦朧とさせていた。媚薬の効果が彼の感情を増幅し、心臓の鼓動が速まり、ナウラの声や触れ合いがいつも以上に強く彼の心に響いていた。陽光が窓から差し込み、カーテンを揺らし、埃っぽい部屋に柔らかな光を投げかけていた。ナウラはユウトの肩を揉みながら、彼の吐息が荒くなるのを感じ、内心で冷徹な満足を覚えていた。彼女は彼を完全に自分の支配下に置き、基地の秘密を引き出す前に、彼の心と体をさらに深く絡め取ることを決めた。
彼女はマッサージの手を止め、ユウトに甘く囁いた。
「ねえ、ユウトさん。もっと気持ちよくしてあげたいから、オイル使ってもいいかな?肌に直接触れると、もっとリラックスできるよ」
彼女の声が柔らかく響き、碧色の瞳が彼を誘うように輝いた。ユウトの頭が媚薬でぼんやりし、マッサージ自体が初めての経験だった彼は、彼女の言葉に流されるままだった。
「オイル?うん……いいよ、ナウラがそう言うなら」
そう彼が呟きながらも、声が少し途切れがちで、理性が彼女の魅力に抗えなくなっていた。
ナウラが小さく笑い、「ありがとう、ユウトさん。じゃあ、ちょっと準備するね」と言うと、彼女はベッド脇の棚から小さなボトルを取り出した。アロマオイルの容器で、ラベンダーの穏やかな香りが漂うものだった。彼女はさらに、茶色の紙製のパンツを取り出し、ユウトに手渡した。
「これ、施術用のパンツだよ。上着脱いで、これに着替えてくれると助かるな。私、少し離れるから、ゆっくり準備してね」
彼女は声に気遣いを混ぜ、彼の手を軽く握ってから立ち上がった。ユウトが紙パンツを受け取り、「うん、分かった」と頷くと、彼女はキッチンエリアへと移動した。
ユウトが一人残されると、彼は朦朧とした頭でシャツを脱ぎ、ジーンズを下ろした。青いシャツとズボンがベッドに無造作に置かれ、彼は紙パンツに着替えた。紙の擦れる音が静かな部屋に響き、彼の肌に触れる感触が少し冷たかった。媚薬の効果で体が熱く、頭が重く感じる中、彼はベッドに座り直し、ナウラの帰りを待った。彼女のマッサージの温もりがまだ肩に残り、彼女への想いが抑えきれなくなっていた。
その隙に、ナウラはキッチンに立つふりをしながら、リビングに置かれたユウトの鞄と上着に目を向けた。彼女の冷徹な頭脳が動き、彼の個人情報を収集する絶好の機会だと判断した。彼女は静かに近づき、鞄を開けた。中には財布、携帯電話、そして変身用のコンパクトなアイテム——ライトウイングスのブルーウイングとしての力を発動させるガジェットが入っていた。彼女の瞳が輝き、その詳細を脳に刻んだが、下手に細工して彼に感づかれれば計画が台無しになる。彼女はスマートフォンで素早く写真を撮り、アイテムの形状やボタンの配置を記録するだけに留めた。スマホにはロックがかかっており、アクセスはできなかったが、それでも十分な収穫だった。
次に、彼女は財布を取り出した。革製のシンプルなもので、中には現金、クレジットカード、そして身分証明書が入っていた。ナウラは身分証明書を手に持ち、「佐藤祐人」という本名と生年月日、住所欄を確認した。住所は基地のものではなく、彼が一般人として暮らすための偽装されたものかもしれないが、それでも貴重な情報だった。彼女は財布の中のカードやレシートも含め、全てを撮影し、個人情報を細かく収集した。彼女の指が素早く動き、ユウトが気付かないよう注意深く進めた。
撮影を終えると、彼女は鞄と上着を元の状態に戻し、オイルボトルとタオルを手に持ってユウトの元へ戻った。「お待たせ、ユウトさん。準備できたよ」と彼女が微笑むと、ユウトが紙パンツ姿でベッドに座り、「うん、ありがとう」と呟いた。彼の肩が露わになり、筋肉が軽く浮かんだ姿が陽光に照らされていた。ナウラがオイルボトルを開けると、ラベンダーの穏やかな香りが部屋に広がり、彼女の手がオイルで滑らかになった。
「じゃあ、始めようね。うつ伏せになってくれる?」と彼女が言うと、ユウトが従順に従い、ベッドにうつ伏せになった。ナウラは彼の背中にオイルを垂らし、両手でゆっくりと広げた。オイルの冷たい感触が彼の肌に触れ、彼女の手が滑らかに動き始めると、ユウトが「うわ、気持ちいい……」と小さく呟いた。彼女の手の温もりとオイルの香りが彼を包み、媚薬の効果で増幅された感覚が彼の全身を支配した。ナウラは彼の背中を揉みながら、内心で次のステップ——基地の秘密を聞き出す準備を整えた。
---
ナウラのアパートに漂うラベンダーの穏やかな香りが、媚薬の効果と混じり合ってユウトの意識をさらに朦朧とさせていた。陽光が窓から差し込み、カーテンを揺らし、部屋の埃っぽい空気に柔らかな光を投げかけていた。ユウトはベッドにうつ伏せになり、紙パンツ一枚の姿でナウラの手の下に身を委ねていた。彼女のオイルを塗った手が彼の背中に滑り、筋肉の硬さをほぐすたび、彼の体が微かに震えた。媚薬が彼の感情と感覚を増幅し、ナウラの触れ合いがいつも以上に強く彼の心と体に響いていた。
ナウラは彼の背中を揉みながら、甘い声で囁いた。
「ユウトさん、すごいね。こんなしっかりした肩、毎日頑張ってる証拠だよ。筋肉がしっかりしてるから、マッサージしがいがあるなぁ」。
彼女の声が優しく響き、彼の耳に柔らかく届いた。彼女の指が肩から背中の中央へと滑り、オイルの滑らかな感触が彼の肌に広がった。ユウトが「そうかな……基地で訓練してるから、かも」と呟くと、声が少し震え、媚薬の影響で抑えきれなくなっていた。ナウラは内心でほくそ笑み、彼の体を褒めながら徐々に過激に骨抜きにしていく計画を進めた。
彼女の手が背中から腰へと移動し、オイルを追加してさらに滑らかにした。
「腰もすごいね、ユウトさん。こんな引き締まった体、ヒーローって感じがするよ。私、こんな素敵な人にマッサージできるなんて、嬉しいな」
彼女の声に感嘆と甘えが混じり、彼の心をくすぐった。彼女の指が腰の筋肉を強く押し、時には軽く爪を立てて刺激を与えると、ユウトの体がビクッと反応した。彼が声を上げそうになり、必死に堪えて唇を噛んだが、小さな吐息が漏れてしまう。
ナウラはその反応を見逃さず、さらに畳みかけた。彼女の手が腰から太腿の裏側へと滑り、筋肉を揉みほぐしながら囁いた。
「ユウトさん、声出したいなら出していいよ。我慢しないで、気持ちいいって感じて欲しいな。私、ユウトさんがリラックスしてるの、見たいから」
彼女の声が甘く絡みつき、彼の耳元で柔らかく響いた。彼女の手が太腿を強く押し、オイルの温もりと指圧が彼の神経を刺激すると、ユウトが「うっ……」と小さく声を漏らし、すぐに口を押さえた。
「いいよ、ユウトさん。そのまま感じて。声出しても、私だけでいいよね?」とナウラが優しく許可すると、彼女の刺激がさらに強まった。彼女の手が太腿からふくらはぎへと移動し、時には指先で軽く抓むようにして彼の感覚を極限まで高めた。ユウトの体が震え、「あ……ナウラ……」と彼が呟くと、声が抑えきれず溢れ出した。媚薬とマッサージの快楽が彼を骨抜きにし、理性が溶けていくのを感じた。
ナウラは彼の反応に満足しながら、身体を褒める言葉を重ねた。「ユウトさん、ほんとすごい体だよ。こんな強くて優しい人に、私、夢中になっちゃうな。基地でこんな体鍛えてるなんて、毎日大変だろうね」。彼女の手が再び背中に戻り、今度は肩から首筋へと滑らせた。彼女の指が首の付け根を強く押し、オイルの香りが彼の鼻腔を満たすと、ユウトが「うぁ……気持ちいい……」と声を上げ、堪えるのを諦めた。彼の吐息が荒くなり、ナウラの手に委ねられた姿が彼女の支配を象徴していた。
彼女は彼の耳元に顔を近づけ、「ユウトさん、基地ってどんなとこで鍛えてるの?こんな体になるなんて、すごい場所なんだろうね」と囁いた。媚薬と快楽で朦朧としたユウトが、「基地は……地下にあって、訓練室が広いんだ……ガジェット作る工房もあって……」と呟くと、言葉が途切れがちに漏れ出した。ナウラの瞳が輝き、基地の具体的な情報が彼の口から自然に流れ出る瞬間を捉えた。
「へえ、地下なんだ。訓練室とか工房って、どんな感じ?」と彼女がさらに甘く尋ね、手の動きを緩めずに刺激を続けた。ユウトが「訓練室は……鉄の壁で囲まれてて、武器の試作用に広いスペースが……工房は工具がいっぱいで……」と答えると、声が快楽に震えていた。ナウラは内心で勝利を確信し、彼の心と体を完全に骨抜きにしながら、基地の秘密を少しずつ聞き出していた。彼女の甘い罠が、ユウトを深く絡め取り、ライトウイングスの核心に迫る一歩となっていた。
ナウラはユウトの微妙な変化を見逃さなかった。彼の瞳がわずかに曇り、頬が赤く染まる様子が、彼女の冷徹な頭脳に媚薬の効果が確実に進行している証として映った。彼女は基地の秘密を聞き出す前に、まず彼を徹底的に自分に夢中にさせることを決めた。ユウトの心が彼女に完全に支配されれば、彼の口から漏れる情報はより自然で、より深いものになる——その計算が彼女の計画をさらに緻密にしていた。
彼女はカップをテーブルに置き、ユウトに優しく微笑んだ。
「ねえ、ユウトさん。私、実はセラピストなんだよ。普段は人の体を癒す仕事をしてて、マッサージとか得意なの」
彼女の声が甘く響き、わざと少し照れを混ぜた。彼女の碧色の瞳が彼を捉え、長い睫毛が陽光に輝いた。ユウトが驚いたように、「え、セラピスト?すごいな……知らなかった」と呟くと、彼女が小さく笑って続けた。
「うん、自分で言うのもなんだけど、結構評判いいんだよ。ユウトさん、いつも頑張ってるみたいだし、お礼にマッサージしてあげようか?疲れてるでしょ?」
彼女の声に気遣いと誘惑が混じり、彼の心をくすぐった。
ユウトの頭が媚薬の影響で少しぼんやりし、「え、いや、そんな悪いよ……」と遠慮がちに言うと、ナウラが一歩近づき、彼の手を軽く握った。
「ダメだよ、遠慮しないで。ユウトさんが元気でいてくれると、私も嬉しいんだから。お願い、受けさせて?」
彼女の指が彼の手の温かさを感じ、柔らかな感触が彼の掌に残った。彼女の甘い香水の匂いが鼻を掠め、ユウトの理性がさらに揺らいだ。「じゃあ……少しだけなら」と彼が頷くと、ナウラの唇に勝利の笑みが広がった。
「じゃあ、上着や荷物はリビングに置いて、こっちで楽にしてね」と彼女は寝室のベッドを指し、ユウトを誘導した。彼がベッドに腰を下ろすと、彼女が「肩からやるね。緊張してるみたいだから、ほぐしてあげる」と呟き、彼の背後に立った。ナウラの手がユウトの肩に触れると、青いシャツ越しに彼の筋肉の硬さが伝わった。彼女の細い指が軽く押し、ゆっくりと揉み始めると、ユウトの体が一瞬強張り、やがて緩んでいった。「うわ、気持ちいい……」と彼が小さく呟くと、彼女が「良かった。ユウトさん、結構凝ってるね。毎日大変なんだね」と優しく答えた。彼女の手の感触が温かく、彼の肩に心地よい圧力を与えた。
ナウラはマッサージを続けながら、彼の心をさらに開かせる言葉を投げかけた。
「ねえ、ユウトさん。基地でガジェット作ったり、怪人と戦ったり……そんな忙しい毎日でも、こうやってリラックスできる時間って大事だよね。私、ユウトさんが元気でいてくれるの、ほんと嬉しいよ」
彼女の声が甘く絡みつき、マッサージの動きに合わせて彼の耳に届いた。媚薬の効果で増幅された感情が、彼の胸を熱くし、ナウラへの想いが抑えきれなくなっていた。
ユウトが目を閉じ、「ナウラがそう言ってくれると、俺も嬉しいよ……基地じゃ、こういう時間あんまりないから」と呟くと、ナウラの指が彼の首筋に移動した。彼女の手が軽く滑り、皮膚の感触が彼の神経を刺激した。
「そっか、基地って忙しいんだね。でも、ユウトさんが頑張ってるから、みんな守られてるんだよ。私、ユウトさんのこと、ほんとすごいって思う」
彼女が褒めそやし、彼の心をさらに夢中にさせた。彼女の甘い香水が彼の鼻腔を満たし、マッサージの温もりが彼の体を包んだ。
彼女は内心でほくそ笑みながら、マッサージを続け、ユウトの反応を見極めた。彼の吐息が少し荒くなり、肩の力が抜けていく——媚薬と彼女の技術が彼を完全に彼女の手中に引き込んでいた。ナウラは次のステップを見据え、彼の信頼と感情を極限まで高めた後、基地の秘密を自然に聞き出す準備を整えた。
「ユウトさん、私に任せてね。もっと気持ちよくしてあげるから」
彼女はそう囁き、彼の心と体を絡め取る罠が静かに進行していた。
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ナウラのアパートに漂う甘い香水の匂いと、ユウトの肩に触れる彼女の手の温もりが、彼の意識を朦朧とさせていた。媚薬の効果が彼の感情を増幅し、心臓の鼓動が速まり、ナウラの声や触れ合いがいつも以上に強く彼の心に響いていた。陽光が窓から差し込み、カーテンを揺らし、埃っぽい部屋に柔らかな光を投げかけていた。ナウラはユウトの肩を揉みながら、彼の吐息が荒くなるのを感じ、内心で冷徹な満足を覚えていた。彼女は彼を完全に自分の支配下に置き、基地の秘密を引き出す前に、彼の心と体をさらに深く絡め取ることを決めた。
彼女はマッサージの手を止め、ユウトに甘く囁いた。
「ねえ、ユウトさん。もっと気持ちよくしてあげたいから、オイル使ってもいいかな?肌に直接触れると、もっとリラックスできるよ」
彼女の声が柔らかく響き、碧色の瞳が彼を誘うように輝いた。ユウトの頭が媚薬でぼんやりし、マッサージ自体が初めての経験だった彼は、彼女の言葉に流されるままだった。
「オイル?うん……いいよ、ナウラがそう言うなら」
そう彼が呟きながらも、声が少し途切れがちで、理性が彼女の魅力に抗えなくなっていた。
ナウラが小さく笑い、「ありがとう、ユウトさん。じゃあ、ちょっと準備するね」と言うと、彼女はベッド脇の棚から小さなボトルを取り出した。アロマオイルの容器で、ラベンダーの穏やかな香りが漂うものだった。彼女はさらに、茶色の紙製のパンツを取り出し、ユウトに手渡した。
「これ、施術用のパンツだよ。上着脱いで、これに着替えてくれると助かるな。私、少し離れるから、ゆっくり準備してね」
彼女は声に気遣いを混ぜ、彼の手を軽く握ってから立ち上がった。ユウトが紙パンツを受け取り、「うん、分かった」と頷くと、彼女はキッチンエリアへと移動した。
ユウトが一人残されると、彼は朦朧とした頭でシャツを脱ぎ、ジーンズを下ろした。青いシャツとズボンがベッドに無造作に置かれ、彼は紙パンツに着替えた。紙の擦れる音が静かな部屋に響き、彼の肌に触れる感触が少し冷たかった。媚薬の効果で体が熱く、頭が重く感じる中、彼はベッドに座り直し、ナウラの帰りを待った。彼女のマッサージの温もりがまだ肩に残り、彼女への想いが抑えきれなくなっていた。
その隙に、ナウラはキッチンに立つふりをしながら、リビングに置かれたユウトの鞄と上着に目を向けた。彼女の冷徹な頭脳が動き、彼の個人情報を収集する絶好の機会だと判断した。彼女は静かに近づき、鞄を開けた。中には財布、携帯電話、そして変身用のコンパクトなアイテム——ライトウイングスのブルーウイングとしての力を発動させるガジェットが入っていた。彼女の瞳が輝き、その詳細を脳に刻んだが、下手に細工して彼に感づかれれば計画が台無しになる。彼女はスマートフォンで素早く写真を撮り、アイテムの形状やボタンの配置を記録するだけに留めた。スマホにはロックがかかっており、アクセスはできなかったが、それでも十分な収穫だった。
次に、彼女は財布を取り出した。革製のシンプルなもので、中には現金、クレジットカード、そして身分証明書が入っていた。ナウラは身分証明書を手に持ち、「佐藤祐人」という本名と生年月日、住所欄を確認した。住所は基地のものではなく、彼が一般人として暮らすための偽装されたものかもしれないが、それでも貴重な情報だった。彼女は財布の中のカードやレシートも含め、全てを撮影し、個人情報を細かく収集した。彼女の指が素早く動き、ユウトが気付かないよう注意深く進めた。
撮影を終えると、彼女は鞄と上着を元の状態に戻し、オイルボトルとタオルを手に持ってユウトの元へ戻った。「お待たせ、ユウトさん。準備できたよ」と彼女が微笑むと、ユウトが紙パンツ姿でベッドに座り、「うん、ありがとう」と呟いた。彼の肩が露わになり、筋肉が軽く浮かんだ姿が陽光に照らされていた。ナウラがオイルボトルを開けると、ラベンダーの穏やかな香りが部屋に広がり、彼女の手がオイルで滑らかになった。
「じゃあ、始めようね。うつ伏せになってくれる?」と彼女が言うと、ユウトが従順に従い、ベッドにうつ伏せになった。ナウラは彼の背中にオイルを垂らし、両手でゆっくりと広げた。オイルの冷たい感触が彼の肌に触れ、彼女の手が滑らかに動き始めると、ユウトが「うわ、気持ちいい……」と小さく呟いた。彼女の手の温もりとオイルの香りが彼を包み、媚薬の効果で増幅された感覚が彼の全身を支配した。ナウラは彼の背中を揉みながら、内心で次のステップ——基地の秘密を聞き出す準備を整えた。
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ナウラのアパートに漂うラベンダーの穏やかな香りが、媚薬の効果と混じり合ってユウトの意識をさらに朦朧とさせていた。陽光が窓から差し込み、カーテンを揺らし、部屋の埃っぽい空気に柔らかな光を投げかけていた。ユウトはベッドにうつ伏せになり、紙パンツ一枚の姿でナウラの手の下に身を委ねていた。彼女のオイルを塗った手が彼の背中に滑り、筋肉の硬さをほぐすたび、彼の体が微かに震えた。媚薬が彼の感情と感覚を増幅し、ナウラの触れ合いがいつも以上に強く彼の心と体に響いていた。
ナウラは彼の背中を揉みながら、甘い声で囁いた。
「ユウトさん、すごいね。こんなしっかりした肩、毎日頑張ってる証拠だよ。筋肉がしっかりしてるから、マッサージしがいがあるなぁ」。
彼女の声が優しく響き、彼の耳に柔らかく届いた。彼女の指が肩から背中の中央へと滑り、オイルの滑らかな感触が彼の肌に広がった。ユウトが「そうかな……基地で訓練してるから、かも」と呟くと、声が少し震え、媚薬の影響で抑えきれなくなっていた。ナウラは内心でほくそ笑み、彼の体を褒めながら徐々に過激に骨抜きにしていく計画を進めた。
彼女の手が背中から腰へと移動し、オイルを追加してさらに滑らかにした。
「腰もすごいね、ユウトさん。こんな引き締まった体、ヒーローって感じがするよ。私、こんな素敵な人にマッサージできるなんて、嬉しいな」
彼女の声に感嘆と甘えが混じり、彼の心をくすぐった。彼女の指が腰の筋肉を強く押し、時には軽く爪を立てて刺激を与えると、ユウトの体がビクッと反応した。彼が声を上げそうになり、必死に堪えて唇を噛んだが、小さな吐息が漏れてしまう。
ナウラはその反応を見逃さず、さらに畳みかけた。彼女の手が腰から太腿の裏側へと滑り、筋肉を揉みほぐしながら囁いた。
「ユウトさん、声出したいなら出していいよ。我慢しないで、気持ちいいって感じて欲しいな。私、ユウトさんがリラックスしてるの、見たいから」
彼女の声が甘く絡みつき、彼の耳元で柔らかく響いた。彼女の手が太腿を強く押し、オイルの温もりと指圧が彼の神経を刺激すると、ユウトが「うっ……」と小さく声を漏らし、すぐに口を押さえた。
「いいよ、ユウトさん。そのまま感じて。声出しても、私だけでいいよね?」とナウラが優しく許可すると、彼女の刺激がさらに強まった。彼女の手が太腿からふくらはぎへと移動し、時には指先で軽く抓むようにして彼の感覚を極限まで高めた。ユウトの体が震え、「あ……ナウラ……」と彼が呟くと、声が抑えきれず溢れ出した。媚薬とマッサージの快楽が彼を骨抜きにし、理性が溶けていくのを感じた。
ナウラは彼の反応に満足しながら、身体を褒める言葉を重ねた。「ユウトさん、ほんとすごい体だよ。こんな強くて優しい人に、私、夢中になっちゃうな。基地でこんな体鍛えてるなんて、毎日大変だろうね」。彼女の手が再び背中に戻り、今度は肩から首筋へと滑らせた。彼女の指が首の付け根を強く押し、オイルの香りが彼の鼻腔を満たすと、ユウトが「うぁ……気持ちいい……」と声を上げ、堪えるのを諦めた。彼の吐息が荒くなり、ナウラの手に委ねられた姿が彼女の支配を象徴していた。
彼女は彼の耳元に顔を近づけ、「ユウトさん、基地ってどんなとこで鍛えてるの?こんな体になるなんて、すごい場所なんだろうね」と囁いた。媚薬と快楽で朦朧としたユウトが、「基地は……地下にあって、訓練室が広いんだ……ガジェット作る工房もあって……」と呟くと、言葉が途切れがちに漏れ出した。ナウラの瞳が輝き、基地の具体的な情報が彼の口から自然に流れ出る瞬間を捉えた。
「へえ、地下なんだ。訓練室とか工房って、どんな感じ?」と彼女がさらに甘く尋ね、手の動きを緩めずに刺激を続けた。ユウトが「訓練室は……鉄の壁で囲まれてて、武器の試作用に広いスペースが……工房は工具がいっぱいで……」と答えると、声が快楽に震えていた。ナウラは内心で勝利を確信し、彼の心と体を完全に骨抜きにしながら、基地の秘密を少しずつ聞き出していた。彼女の甘い罠が、ユウトを深く絡め取り、ライトウイングスの核心に迫る一歩となっていた。
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