Tempus fugit - 500の奇跡 -

ナツメ・カオ

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4章-ミサンガへの願い

4章-110 ミサンガへの願い18

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4章-110





ワッフル祭で、マルタたちはワッフルを買って食べている。マルタはフワフワのワッフル、ニコロは少し硬さのあるワッフル、ロタールはフワフワのワッフルにした。意外なのは、ロタールは甘いものが好きなようでケーキやワッフルなどがすきだと言うこと。ニコロは普通と言ってた。マルタは甘いものが好き。学校の表の階段の近くに噴水がある。その近くにテーブルがあってそこで食べていた。食べ終わると、どんな出店があるのか気になって学校内に戻った。ワッフル祭にはワッフルだけではなく、雑貨の出店がある。これは特にワッフルのように試験などはない。誰でも出すことが出来る。マルタたちは出店を見て回る。色んなものがある。陶器やタオルなど。見ているとヤコポが来る。

やあ、その陶器はどうかね?

ウェスト先生、この陶器は先生が?

ニコロが答える。マルタは目を逸らす。

この人誰だ?

ロタールが言う。

最近休んでたから知らないのか。ヤコポ・ウェスト芸術学教師だ。

ニコロが話す。

へえ~ニックスの替わりか。

そしてマルタの兄。

だから静かなのか。

そこで、ヤコポは3人に話を広げる。特にマルタに視線を向けて。
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