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腹違いの娘が淫乱義母にもの申す!エロスざまぁシリーズ(初期タイトル)
第十六話.ルシファーの女
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「う...う~ん...もっと奥へ..ハァーン..うっ!
ウァーァァァっ! つぅー! その..その調子ですわ?......強姦..男..さまぁぁぁぁ!
はぁっ!? くッ! う~ん! うぁぁ~ん!」
倒れて勃起した状態の肉厚ぺニスを遊ばれる強姦男は、その時には既に泡を吹いて気絶していた。
それに気付かず仰向けになった強姦男に乗っかり、
ぬちゃぬちゃと音を立てながら腰をだらしなく緩急をつけて振るマイコは、イキそうになると腰を休めて、そのヴァギナの中に入った強姦男の肉厚ぺニスの亀頭をわざと奥に当たるポイントから外し、少しそこから遠ざける動きで自身を喜ばせていた。
「...くぁッ! ....う~ん..はぁぁ..はぁぁ..はぁ...
では、続きを....くぁッ! 奥へ..奥へと入ったわ!?
すっぽりと...ぎゅうぎゅうに..さあ腰を...
あっ!?
かぁぁぁぁ! そんないきなり出すなんて?!
くぉぉぉぉぉぉぉーん!」
マイコが少し浮かした腰をもう1度どっしりと下ろすと、何の前触れもなく気絶した強姦男の肉厚ぺニスからいきなり大量の精子が吐き出される。
「はぁっ....くぁ! うっ!...いっ! すぅっア!」
悶絶するマイコのヴァギナから溢れるエナジーが光を放ちながら流れ出すと、そこからあの大量の精子が混ざって出てきた。
「...素敵ですわ..強姦男さま...こんなに出して..
でも私は...これだけでは、とても満足出来ませんわ?」
そう言ってマイコは仰向けに気絶して白目になっている強姦男のお腹の辺りに自身の横顔をそっと置くと、いつの間にか眠ってしまった。
まるで気が抜けた様に...
───
そして、14時間と30分後の午後18時38分頃..
ビスは、マイコの家に戻ってきた。
ビス「..ふん、マイコの家ではないか?
とてつもない妖気を感じる場所は...
とてつもない性欲の間違いではないか?」
そう言ってマイコ宅のインターホンを押すビス!
(ピーン..ポン)
──
─
マイコ「..はーい、あら? ビスじゃない..
もう戻ってきたの?」
ビス「やあ! マイコ、久し振りだな?
こうして2人で立ち会って話すのは?
..何だか...照れ臭いぞ!」
マイコ「ええ...ですが、まだ分かれてから1日も経っていませんわ?」
ビス「ええい! それは理屈と言うのだ!?
そんな固い話しは、聞きたくない!
それよりも俺のぺニスをそそり立ったせて、
固くさせる方が先であろう?
さあ、俺を家の中に入れろ?」
マイコ「...それもそうですわね?
さあ、どうぞ? ねえビス..お腹は減ってない?」
ビス「ああ、減ったは減ったが..その前にマイコのアソコをチューチューして喉の乾きを...
だ、誰か居るのか?」
マイコ「え? ああ、昨日の深夜に遊びにいらっしゃった強姦男さんですわ?」
ビス「強姦男だと?! おいマイコ!
いったい何をされたんだ?
怪我はないか?
..おい?! そこのブサイク!
いつまで寝てるんだ?!
起きろ! えい!」
マイコ「蹴ってはいけませんわ! ビス?」
ビス「構うもんか?! えい! 起きろ!」
強姦男「...あ..あ...白い..でもそれは、
とても濁っていた。
忘れられた、奥の方にある、隠れていて...
いつも奥の方に行ってしまうのは、
何故だろうか?
僕の指から離れて行こうとする、
その存在は、いつも純白に見えた。
でも本当は、純白ではなく...
奥の方に行こうする、意地の悪い君は、
ヴァギナの奥に溜まる..
まんカスだ」
ビス「いい加減にしろ! 起きやがれ!」
マイコ「強姦男さん...切実ですわ」
強姦男「...ここは?」
ビス「やい! 貴様、いったいマイコに何をしたんだ?」
強姦男「..マイコさん...ひぇぇっ!」
マイコ「強姦男さん、よく眠っていましたわね?」
強姦男「ゆ、ゆ、許して下され! もう2度と..
あんな事をしませんから?!」
ビス「あんな事を? 貴様...いったい..
あー?! 強姦!?
きっさまー! 許さんぞ!
俺のいない間に、好き勝手しやがって!
いったい何回やったんだ?」
強姦男「お許し下さい!」
ビス「おのれー!」
マイコ「ビス、大丈夫よ?
彼とのセックスは気絶前に5回、気絶後は3回の..
計8回よ? とても私と貴方とのセックスの回数には及ばないわ?」
ビス「..なーんだ、たったの8回か?
じゃあ、俺の昨日のセックス回数には到底及ばんな?
何せ、下界と天界を合わせて...
ふん! 26回だからな?」
強姦男「26回?!....とてもじゃないが俺の出る幕じゃねえ?
帰らせてもらうぜ!
...当分は..いや! 金輪際...
美女のマンコはごめんだ!?
失礼するぜ!」
ビス「おい!?」
マイコ「そんな..せめて夜食だけでも?」
強姦男「いーや! これ以上、あんたの世話になる訳にはいかねえ?
その気持ちだけで充分だ...
マイコさん、その美しい体..
大事しなよ?
..じゃあな! 俺は自首するぜ!
..その美しい体を...
犯してしまいましたってな!?
ははははははは」
マイコ「..強姦男さん」
ビス「ふん! まるで正義の味方振りやがって...
だから、最近のヒーローは、よく不祥事を起こすと言うのだ!」
マイコ「...強姦男さん、またお会いできますわね?」
強姦男「ぎゃゃゃゃゃゃゃ!!!」
その時、玄関の外から急に叫び声が部屋の中まで響いてきた!
ビス「ど、どうした?!」
マイコ「強姦男さん?!」
?「ビス! そしてマイコ!
家の中に居るのは、分かっているのです?!
さあ! 出て来なさい!」
マイコ「..この声は?」
ビス「...母上!?」
マイコ「母上?」
その部屋の中まで響き渡った声の持ち主は、
紛れもなく...イザベラ13世であった。
その声に釣られ走って玄関の外に出た2人は..
イザベラ「ほぉー、随分と大きくなったのね?
マイコ・イザベラ・オハラ」
ビス「..母上?」
マイコ「...貴女が....
イザベラ母さん」
この瞬間、母イザベラとその種違いの娘マイコが約22年の時を越えて出会ったのである。
ウァーァァァっ! つぅー! その..その調子ですわ?......強姦..男..さまぁぁぁぁ!
はぁっ!? くッ! う~ん! うぁぁ~ん!」
倒れて勃起した状態の肉厚ぺニスを遊ばれる強姦男は、その時には既に泡を吹いて気絶していた。
それに気付かず仰向けになった強姦男に乗っかり、
ぬちゃぬちゃと音を立てながら腰をだらしなく緩急をつけて振るマイコは、イキそうになると腰を休めて、そのヴァギナの中に入った強姦男の肉厚ぺニスの亀頭をわざと奥に当たるポイントから外し、少しそこから遠ざける動きで自身を喜ばせていた。
「...くぁッ! ....う~ん..はぁぁ..はぁぁ..はぁ...
では、続きを....くぁッ! 奥へ..奥へと入ったわ!?
すっぽりと...ぎゅうぎゅうに..さあ腰を...
あっ!?
かぁぁぁぁ! そんないきなり出すなんて?!
くぉぉぉぉぉぉぉーん!」
マイコが少し浮かした腰をもう1度どっしりと下ろすと、何の前触れもなく気絶した強姦男の肉厚ぺニスからいきなり大量の精子が吐き出される。
「はぁっ....くぁ! うっ!...いっ! すぅっア!」
悶絶するマイコのヴァギナから溢れるエナジーが光を放ちながら流れ出すと、そこからあの大量の精子が混ざって出てきた。
「...素敵ですわ..強姦男さま...こんなに出して..
でも私は...これだけでは、とても満足出来ませんわ?」
そう言ってマイコは仰向けに気絶して白目になっている強姦男のお腹の辺りに自身の横顔をそっと置くと、いつの間にか眠ってしまった。
まるで気が抜けた様に...
───
そして、14時間と30分後の午後18時38分頃..
ビスは、マイコの家に戻ってきた。
ビス「..ふん、マイコの家ではないか?
とてつもない妖気を感じる場所は...
とてつもない性欲の間違いではないか?」
そう言ってマイコ宅のインターホンを押すビス!
(ピーン..ポン)
──
─
マイコ「..はーい、あら? ビスじゃない..
もう戻ってきたの?」
ビス「やあ! マイコ、久し振りだな?
こうして2人で立ち会って話すのは?
..何だか...照れ臭いぞ!」
マイコ「ええ...ですが、まだ分かれてから1日も経っていませんわ?」
ビス「ええい! それは理屈と言うのだ!?
そんな固い話しは、聞きたくない!
それよりも俺のぺニスをそそり立ったせて、
固くさせる方が先であろう?
さあ、俺を家の中に入れろ?」
マイコ「...それもそうですわね?
さあ、どうぞ? ねえビス..お腹は減ってない?」
ビス「ああ、減ったは減ったが..その前にマイコのアソコをチューチューして喉の乾きを...
だ、誰か居るのか?」
マイコ「え? ああ、昨日の深夜に遊びにいらっしゃった強姦男さんですわ?」
ビス「強姦男だと?! おいマイコ!
いったい何をされたんだ?
怪我はないか?
..おい?! そこのブサイク!
いつまで寝てるんだ?!
起きろ! えい!」
マイコ「蹴ってはいけませんわ! ビス?」
ビス「構うもんか?! えい! 起きろ!」
強姦男「...あ..あ...白い..でもそれは、
とても濁っていた。
忘れられた、奥の方にある、隠れていて...
いつも奥の方に行ってしまうのは、
何故だろうか?
僕の指から離れて行こうとする、
その存在は、いつも純白に見えた。
でも本当は、純白ではなく...
奥の方に行こうする、意地の悪い君は、
ヴァギナの奥に溜まる..
まんカスだ」
ビス「いい加減にしろ! 起きやがれ!」
マイコ「強姦男さん...切実ですわ」
強姦男「...ここは?」
ビス「やい! 貴様、いったいマイコに何をしたんだ?」
強姦男「..マイコさん...ひぇぇっ!」
マイコ「強姦男さん、よく眠っていましたわね?」
強姦男「ゆ、ゆ、許して下され! もう2度と..
あんな事をしませんから?!」
ビス「あんな事を? 貴様...いったい..
あー?! 強姦!?
きっさまー! 許さんぞ!
俺のいない間に、好き勝手しやがって!
いったい何回やったんだ?」
強姦男「お許し下さい!」
ビス「おのれー!」
マイコ「ビス、大丈夫よ?
彼とのセックスは気絶前に5回、気絶後は3回の..
計8回よ? とても私と貴方とのセックスの回数には及ばないわ?」
ビス「..なーんだ、たったの8回か?
じゃあ、俺の昨日のセックス回数には到底及ばんな?
何せ、下界と天界を合わせて...
ふん! 26回だからな?」
強姦男「26回?!....とてもじゃないが俺の出る幕じゃねえ?
帰らせてもらうぜ!
...当分は..いや! 金輪際...
美女のマンコはごめんだ!?
失礼するぜ!」
ビス「おい!?」
マイコ「そんな..せめて夜食だけでも?」
強姦男「いーや! これ以上、あんたの世話になる訳にはいかねえ?
その気持ちだけで充分だ...
マイコさん、その美しい体..
大事しなよ?
..じゃあな! 俺は自首するぜ!
..その美しい体を...
犯してしまいましたってな!?
ははははははは」
マイコ「..強姦男さん」
ビス「ふん! まるで正義の味方振りやがって...
だから、最近のヒーローは、よく不祥事を起こすと言うのだ!」
マイコ「...強姦男さん、またお会いできますわね?」
強姦男「ぎゃゃゃゃゃゃゃ!!!」
その時、玄関の外から急に叫び声が部屋の中まで響いてきた!
ビス「ど、どうした?!」
マイコ「強姦男さん?!」
?「ビス! そしてマイコ!
家の中に居るのは、分かっているのです?!
さあ! 出て来なさい!」
マイコ「..この声は?」
ビス「...母上!?」
マイコ「母上?」
その部屋の中まで響き渡った声の持ち主は、
紛れもなく...イザベラ13世であった。
その声に釣られ走って玄関の外に出た2人は..
イザベラ「ほぉー、随分と大きくなったのね?
マイコ・イザベラ・オハラ」
ビス「..母上?」
マイコ「...貴女が....
イザベラ母さん」
この瞬間、母イザベラとその種違いの娘マイコが約22年の時を越えて出会ったのである。
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