崩壊した世界を共に

ジャム

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初めての発情期

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「ク、クルス、さん・・・」

クルス「ハルト・・・」

クルスさんは僕に手を伸ばしてきた
僕はそれを払いのけた

「嫌・・・触ら、ないで・・・」

クルス「でも、ここに居ても仕方ないだろう。部屋まで運ぶから、触ってもいいだろう?」

「ダメ・・・ダ、メ・・・」

喋るのが辛い
息が苦しい・・・
そして・・・

「ゴクッ・・・」

クルスさんのあそこを見て生唾を飲んだ
なぜか見てしまう

クルス「すまないな」

そう言うと僕を抱きかかえた

「嫌・・・ダメ・・・」

そう言うが身体が言うことを聞かない
いや、本気で嫌がっていない

「・・・んっ・・・」

クルスさんに運ばれて身体が衣類で擦れるたびにゾクゾクする

「待、って・・・」

クルス「ど、どうした?」

「か、身体が・・・変・・・なんです・・・」

クルス「・・・すぐ部屋に運んでやる。もう少し我慢してくれ」

クルスさんは歩みを再開した

「んっ・・・あっ・・・」

匂いは凄いし、身体は変だし・・・
頭も・・・熱くて溶けそう・・・

クルス「着いたぞ」

そういい僕はベッドに降ろされた

クルス「じゃ、じゃあ、俺は行くから」

そういい背を向けるクルスさん
僕はクルスさんの服を掴んだ
その行動に自分も驚いた

クルス「な、なんだ?」

「え、あ、その・・・」

僕は手を離した
クルスさんはなにも言わず扉に向かった
このままでは行ってしまう
行って欲しくない
傍にいて欲しい
僕を抱き締めて欲しい・・・

カチャッ

クルスさんは扉に鍵を掛けた

クルス「これで邪魔は入らない」

そう言うと僕を抱きかかえ膝の上に乗せた

「あ、あの・・・」

クルス「大丈夫だ。安心しろ。俺が相手する」

「あ、相手?・・・!?」

クルスさんは僕のズボンを脱がしてきた

「え!?な!?なにを!?」

クルス「・・・知らないのか・・・じゃあ、優しくやるからな・・・」

そういい僕は裸にされてしまった
抵抗しようと思えばできたと思う
でも、僕はしなかった

「ん・・・あ・・・」

クルスさんは優しく僕の身体を撫でる
それが気持ちよく声が出てしまう

クルス「フー・・・フー・・・」

クルスさんの鼻息は荒く僕の頬に当たる
そして

「っ!?」

クルスさんの指が僕のお尻に触れた
その瞬間、頭に電気が走ったかのような感覚に襲われた

クルス「すごい・・・こんなに濡れて・・・」

クルスさんの指がお尻から離れると透明な液体が糸を引いていた

「それ・・・」

クルス「オメガの分泌液だ。すごい甘い匂いだな」

そういうとクルスさんはそれを舐めた

「!?汚いですよ!?」

クルス「汚くない。すごく甘い・・・」

クルスさんは舌なめずりしている

「ん・・・」

指で液体を掬いそれを舐めるをクルスさんは繰り返している

「も、もう・・・やめて・・・」

クルス「やめない」

そういい僕の首を舐めてきた

「っっっ!!!」

ねっとりとした感覚
それがとても気持ちよかった

「ん・・・やめて・・・お願い・・・」

僕はクルスさんの顔を手でどけた
クルスさんは僕の指を舐めてきた

「あっ・・・」

クルス「敏感だな・・・可愛い・・・」

そういい僕の指を一本一本を舐めてくる

「嫌・・・ダメ・・・」

クルス「嫌がってる割には逃げないんだな?」

身体が熱くていうことを聞かないから逃げられない
いや、違う・・・
心のどこかで求めているんだ
この気持ちよさを・・・
もっと気持ちよくなりたいんだ
でも・・・それを認めたくない自分がいる
クルスさんとこんな・・・
いけないことだ・・・

クルス「・・・ちょっと痛いかもしれないが我慢してくれよ?」

「え?・・・っ!!」

そう言われた瞬間、お尻に痛みが走る

「い、痛い・・・」

クルス「初めてだから痛いよな・・・でも、すぐ慣れる」

僕の中に・・・何かが入ってくる?
見て見るとクルスさんの手がお尻に伸びていた
きっと・・・指が・・・

クルス「やわらかいな・・・」

「い・・・待って・・・やだよ・・・」

クルスさんはもう片方の手で僕のを掴んできた

クルス「ビンビンだな」

「え・・・?」

下を確認するとあの時みたいに大きくなっていた
そして、クルスさんが触れてゾクゾクっとした

「あ・・・ん・・・」

クルスさんは僕のを優しく上下に動かす
僕の首にはクルスさんの鼻息が当たる
それすら気持ちよく感じる

クルス「小さくて可愛いのがビクビクしてるぞ?」

「いや・・・言わない、で・・・」

僕の中は指が動き回り、僕のはクルスさんの手で上下に動かされている
卑猥な音、僕の声、クルスさんの鼻息が部屋に響く

「ク、クルスさん!!も、漏れる!」

クルス「ああ。たくさん出していいぞ?」

「い、嫌だ!トイレに!!んあっっっ!!」

僕はその場で漏らしてしまった
でも、おしっことは違う
下を確認すると透明だけど少し白い液体が床に散らばっていた

「はぁはぁ・・・これ・・・なに・・・?」

少し変な匂いがする・・・

クルス「おめでとう!これで大人へ一歩前進だな!」

大人へ・・・?
どういうこと?

クルス「授業で習わなかったか?」

「そう言えば・・・」

学校で学んだことがあるような・・・

クルス「どうだ?苦しくないか?」

「・・・まだ・・・」

クルス「そうだよな。オメガの発情期は凄まじいからな」

そういうと指を動かしてきた

「あっ!んっ!」

クルス「俺も・・・我慢できない・・・」

そういい指を抜くと服を脱ぎ始めた
そして裸になったクルスさんのあそこは前に見たことがある大きさだった
先からは透明な液体が流れていて床に糸を引いて落ちて行った

「・・・ゴクッ」

僕は・・・それが欲しかった
なんでかはわからない
でも・・・凄く欲しい・・・
そして、手を伸ばした
触れるとドクッドクッっと脈打っていた

クルス「お、おい・・・」

「ご、ごめんなさい・・・」

謝ったが手は離さなかった

クルス「・・・どうしたい?」

「え?」

クルス「お前はどうしたい?」

「・・・しい・・・」

クルス「ん?」

「欲しいです・・・」

クルス「やり方・・・わかるのか?」

「いえ・・・だから教えてください」

クルス「・・・わかった。まずは・・・」

クルスさんは教えてくれた

クルス「んっ・・・」

僕はクルスさんの咥えた
大きくて全部は無理だけど、頑張って咥えた
先からは液体が口の中に流れ込んでくる
それがとてもおいしく感じ飲み込んでいく

クルス「気持ちいい・・・ん・・・」

「おいしい・・・」

自然と言葉として感想がこぼれる
舐めれば舐めるほど液体が出てくる
それを僕は飲み込む

クルス「フー・・・フー・・・」

しばらく舐めていると僕はクルスさんに持ち上げられた
そしてベッドに寝かせられて

「ん・・・」

クルス「んっ・・・」

クルスさんはキスをしてきた
大きな口を開き分厚い舌が僕の口に入ってくる

「あ・・・」

クルス「フー・・・ん・・・」

舌は僕の口の中を動き回り、満たしていく
しばらくキスをしていると

「あ・・・」

クルスさんが指を僕に入れてきた
しばらくキスをしながら指を動かしていた

クルス「もう一本・・・入れるぞ」

「え?いっっ!!!」

指がもう一本ってこと?!
無理だよ!

「やめて・・・痛い!」

クルス「でも、全部入ったぞ?」

「え?」

僕は手で確認したら二本の太い指が根本まで入っていた

クルス「しばらくこのままにするからな?」

そういいキスをしてくる
そして空いているもう片方の手で僕の頭を撫でてくれた
僕はクルスさんに抱き着いた
抱き着きたかった
そして気が付いた
僕はクルスさんが好きなんだ
あの時・・・ネピーさんを助けてバイクに乗せたときの違和感
ネピーさんがここに来た時の怒り・・・
それはクルスさんのことが好きだからだったんだ
つまり嫉妬ってこと

「クルスさん・・・」

クルス「どうした?痛いか?」

「いえ・・・痛いのは事実ですが・・・その・・・」

クルス「なんだ?言いたいことは何でも言え」

「・・・僕、クルスさんが好きです!」

クルス「!!」

「好きだと気づきました。迷惑だってわかってます・・・でも・・・っ!?」

話している途中でクルスさんはキスをしてきた

クルス「俺も好きなんだ!お前が!」

「!!」

クルス「両想いで・・・よかった・・・」

そういいもう一度キスをしてくる
僕はクルスさんを抱き締めキスをする
しばらくキスをしていた
痛みが引いた頃

クルス「そろそろ・・・いいか?」

そういい指を抜いた
そして態勢を変えてクルスさんの腰が僕の下に来た

「なにを?」

クルス「・・・辛いだろうけど・・・我慢しろよ」

「???」

そう言うと・・・

「っ!?!?」

今までにない圧力と痛みが僕を襲う

「っ!!!」

きっとクルスさんのを入れてきたんだろう
声が・・・出ない・・・
出せない・・・

クルス「あと・・・半分・・・」

「い・・・」

クルス「噛め」

「え?」

クルス「俺の肩を噛め。痛みに耐えるために」

僕はクルスさんに抱き着き肩に噛みついた
僕の精一杯の力で噛みついた
痛みを和らげるために・・・

「っっっ!!!」

クルス「・・・」

クルスさんはただじっと待っていてくれた
僕が痛みに慣れるまで
しばらくして痛みがだいぶ引いた頃

「はぁはぁはぁはぁ・・・」

クルス「痛みはあるか?」

「少し・・・楽になりました・・・」

クルス「そうか。じゃあ、このまま奥に入れるぞ」

そういうとゆっくり入れてきた

「んっ・・・」

さっきほどではないけど痛い・・・

クルス「痛いなら噛め」

僕はまた肩に噛みついた
それを何度繰り返しただろう・・・

クルス「全部入ったぞ」

「はぁはぁはぁ・・・」

お腹がパンパンになった気分
クルスさんので・・・

クルス「無理させてすまない・・・俺も発情期で我慢できなかった・・・」

「発情期・・・だったんですね」

クルス「ああ。その・・・このまま続けてもいいか?」

「え・・・」

今でも苦しいのに・・・
このまま続けるの?

「・・・」

勘弁してほしいという気持ちともっとしてほしいという気持ちが交差する

「・・・いいですよ」

クルス「ホントか?」

「はい。でも、ゆっくり・・・優しくお願いします・・・」

クルス「ああ!」

僕は・・・快感?・・・本能?に負けた・・・

「んっ・・・」

クルスさんの腰がゆっくり動き出す
中を掻き回されるみたいな感覚
痛いのに・・・気持ちいい・・・
痛気持ちいいっていうのかな?

クルス「フー・・・フー・・・」

「んっ・・・クルスさん・・・」

クルス「ん?」

「・・・キス・・・」

クルス「ああ」

クルスさんはキスをしながら腰を動かす
身長的に態勢がかなり辛いいだろうにキスをしてくれる
しばらくして

クルス「イキそう・・・」

「イキ・・・そう?」

クルス「ああ・・・イク!!」

そういうと僕から引き抜き僕に真っ白な液体をかけてきた
その量は凄く顔や身体が液体でビチョビチョになった

クルス「うっ!!はうっ!!・・・ハァハァハァ・・・」

出し終わったクルスさんは肩で息をしていた

「すごい匂い・・・」

匂いが部屋中に広がる

クルス「ハァハァハァ・・・大丈夫か?」

「はい・・・これが・・・」

これが授業で習った「アレ」だよね
僕のとは大違い・・・
真っ白で多くて・・・

クルス「少しは落ち着いたか?」

身体の暑さは変わらない
でも・・・

「少し楽になりました」

クルス「そうか!でも、俺は・・・その・・・」

クルスさんのは元気だった

クルス「よかったら・・・まだやりたいんだが・・・」

「・・・」

クルス「!?」

僕は自分からクルスさんに跨った

「僕も・・・もっと気持ちよくなりたいです・・・」

クルス「そ、そうか!じゃあ、良いんだな?」

「はい!クルスさんとなら!」

クルス「獣人の発情期を舐めるなよ?」

そういい僕とクルスさんは何度も・・・
お互いの渇きを潤すかのように求め合った・・・


~ジェット視点~
坊ちゃん「ん・・・あ・・・」

クルス様「ハルト・・・」

「これは防音加工を施さないといけませんね・・・」

私は給仕をしながら坊ちゃんとクルス様の行為に頭脳システムを悩ませていた
オメガのこともしっかり記録しているが、まさかここまでとは・・・

「・・・坊ちゃんが幸せなのであれば私は構いませんけどね!」

しばらくお部屋からは出てこないと思うし・・・

「・・・栄養のあるお食事でもご用意いたしましょう!」

私にできる精一杯の祝福をお二人に送りたい
そして私は清掃などの業務に戻ることにした・・・
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