崩壊した世界を共に

ジャム

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無法者たち

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次の日
商人「では。取引サンキューな!」

「はい!これからよろしくお願いします!」

商人「こちらこそよろしくな!」

そういい商人たちは工場を出た

商人「あ!俺の名前は『ゼッタ』って言うんだ!覚えといてくれよ!」

「あ、わかりました!」

ゼッタ「ああ!」

そしてクリスタルシティ方面に向かって行ってしまった

クルス「騒がしい奴らだな・・・」

「でも、おかげで屋根が早く完成しましたよ?」

クルス「ああ。おかげでお前を抱けなかったがな?」

「え!?あ・・・その・・・」

クルス「ハハハ!可愛いな・・・今から・・・少しだけいいだろう?」

「え」

クルス「な?」

クルスさんはとても優しい顔で聞いてくる

「・・・わ、わかりました。でも、一回だけですからな!」

そして、僕たちは部屋に・・・ではなく・・・

「ど、どこに行くんですか?」

クルス「いいから!着いてこい!」

僕はクルスさんに手を引かれて着いて行った
そこは・・・

「野外倉庫・・・ですね」

クルス「ああ!入ろう!」

そういい僕たちは野外倉庫に入った
そしてクルスさんは服を脱いで行った

「え!?こ、ここでやるんですか!?」

クルス「ああ!」

「で、でも、ベッドもありませんし・・・」

クルス「ベッドがなくてもできるんだぞ?それを教えてやるよ!」

そういい全裸になったクルスさん
クルスさんは僕の服の中に手を入れてきた

「んっ!」

クルス「ここが気持ちいいんだよな?可愛いな・・・」

そういい僕の服を脱がしてくる
僕はあっという間に全裸になった

クルス「可愛い・・・ホントに・・・」

そういいキスをしてくる

「んっ・・・」

舌が入ってきて動き回る

クルス「フーー・・・フーー」

クルスさんの鼻息がすごい・・・

クルス「後ろ向いてくれるか?」

「え?はい」

僕はクルスさんに背中を向けた
クルスさんは僕の背中に手を置き軽く押してきた

クルス「上体を前に倒して」

「はい」

僕は言われるまま上体を前に倒した
態勢が・・・その・・・恥ずかしいことに・・・

クルス「最初は苦しいかもしれないが、大丈夫だからな・・・」

そういうと

「・・・っ!」

クルスさんは自分のをゆっくり僕に入れてきた

「んっ!あっ!」

クルス「苦しいか?」

僕は顔を横に振る

クルス「そうか。ゆっくりやるからな」

ゆっくり・・・ゆっくり入ってくる
そして少しずつ苦しくなっていく

「く、苦しい・・・」

クルス「もう少しで全部だ」

そしてクルスさんの腰が当たった
僕は気持ちよくて立っていられない
それを片手で支えてくれた

クルス「動かすぞ」

そういうと僕の返事も聞かず動かし始めた

「っ!!」

中がかき回されているみたい・・・

「あっ!んっ!」

クルス「ハルト・・・ハルト・・・」

クルスさんは何度も僕の名前を呼ぶ
倉庫の中は僕の声、クルスさんの声、腰とお尻があたる音、卑猥な音しかしなかった

クルス「やばい・・・イキそう・・・」

腰が早くなる

クルス「イク!!!」

自分のを引き抜くと僕の背中に液体を飛ばした

クルス「うっ!!くっ!!・・・ハァハァハァ・・・」

「ハァハァハァ・・・」

クルス「ハルト?大丈夫か?」

「は、はい・・・」

足に力が入らない・・・

クルス「気持ちよかった~」

「僕もです」

クルス「・・・」

クルスさんは無言でまた入れてきた

「っ!え!?クルスさん!?」

クルス「もう一回!」

「一回だけって・・・んっ!」

一気に入れるとそのまま腰を動かした
結局、僕たちは4回やった・・・

「ハァハァハァハァ・・・」

クルス「ハァハァハァ・・・ハハハ!すごいことになってるな!」

僕はクルスさんの液体で全身がべっとりしていた

「一回だけって・・・約束なのに・・・」

クルス「ごめんごめん!可愛すぎてな!」

「・・・酷い」

クルス「そんな怒るなって!可愛いのも愛してるのも事実なんだからさ」

そう耳元で囁かれた

「・・・後片付け。どうしますか?」

クルス「タオルなら持ってきてあるぞ!」

クルスさんは僕の身体についた液体を拭きとってくれた

クルス「シャワー浴びて出かけよう!」

「出かける?どこへ?」

クルス「少し東に向かう。周りを少し把握する必要があるからな。どんな生物がいるのかとかな」

「そうですね・・・」

クルス「それにお前のクロスボウの練習になるかもしれないしな!」

僕たちはシャワーを浴び、東に向かった
クルスさんはマシンガンを担ぎ、僕はクロスボウを担いだ
しばらく歩くと

クルス「ここからは言ったことない土地だ。油断するなよ?」

「は、はい!」

僕たちは武器を構えながら進んでいく

「・・・」

クルス「・・・」

僕たちは周りを確認しながら進んでいく

クルス「異常はなさそうだな」

「そうですね」

周りには敵もモンスターもいなそうだった
しばらく進むと公園があった

「公園だ~」

クルス「そうだな。少し休むか」

僕たちは公園のベンチで休憩することにした

クルス「今日も天気がいいな~」

「そうですね~」

天気は快晴
自然があればいい感じなんだろうな・・・

クルス「・・・ん?」

「ん?どうしましたか?」

クルスさんが公園の中央を見る

クルス「今、光ったから・・・」

「光った?」

僕もクルスさんの見る方を見る
そしたら一か所だけ小さく光る物があった

「なにか光ってますね」

クルス「見に行ってみよう」

僕たちはそこに向かった

クルス「これは・・・なんだ?」

クルスさんはそれを拾った
それはメダルのようだけど・・・

クルス「メダル・・・じゃないな。何だろう?」

「さぁ?」

その時

ギィィィィィィィィ・・・

クルス・僕「ん?」

変な音がして振り向いた
そこには橋がありその上の車が落っこちているところだった

クルス「なんだ?」

そして

ガシャ~~ン!!

車が大きな音を立てて落ちてしまった

クルス「うわっ!?」

それと同時にクルスさんは足をすくわれ真っ逆さまになった

「クルスさん!?」

クルス「くっ!罠か!」

空をよく見たら鉄でできた柱にワイヤーが括り付けられていてそのワイヤーがクルスさんの足に絡みついていた

「クルスさん!」

クルス「安心しろ。すぐに降りるからな!」

そういいナイフでワイヤーを切ろうとした

???「行け!!!」

クルス・僕「!?」

物陰から人がたくさん出てきて僕たちは囲まれた
僕はクロスボウを構えた
クルスさんも小型ピストルを構える

無法者「威勢がいいな~そんな状態でも武器を向けるとは」

クルス「お前たちは何者だ!」

無法者「これから死ぬ奴に言う必要はない!」

「・・・」

無法者「子供もいるとはラッキーだな!」

無法者「ああ!売れば高値で売れるぞ!」

「・・・」

クルス「ハルトに手は出させない!!」

無法者「大人は殺して金品を奪え。子供は身ぐるみ剥いで連れて行くぞ!」

そういうと一斉に襲い掛かってきた
その時

???「ストップ!!!」

クルス・僕「!?」

カリム「ストップ!スト~~~~ップ!!」

「カ、カリムさん!?」

カリム「よう!久しぶりだな!」

カリムさんが人を割けて現れた

無法者「お頭。知り合いですか?」

カリム「ああ!話しただろう?ミュータントにさらわれた時のことを。その時の恩人だ!」

無法者「!?じゃあ、こいつら・・・いえ、この方々が話していた!?」

カリム「ああ!だから、降ろしてやれ!」

無法者「はい!」

そういうとクルスさんを降ろしてくれた

クルス「・・・」

クルスさんは僕を片手で抱き締めながら小型ピストルをカリムさんに向ける

カリム「おいおい!命の恩人にそんな物騒な物向けるなよ?」

クルス「恩人はどっちだ?やっぱり刃を向けてきたな」

カリム「勘違いしないでくれよ?俺もまさかお前たちだとは思わなかったんだよ!乗り物の音もしなかったし?」

クルス「・・・」

カリム「でも、間に合ってよかったよ~。ハルトの名前が聞こえたから慌てたよ~」

クルス「・・・」

カリム「ところで・・・ここで何してるんだ?」

クルス「・・・」

「えっと・・・少し散策を・・・」

カリム「そうなのか!じゃあ、ついでだ俺の街に寄ってくれ!恩もしっかり返したかったしさ!」

クルス「断る!お前たち無法者の住むところに行くなんて御免だ!」

カリム「アハハ!まぁそう言わずにさ!いいところだぞ?それにここら辺ではあまり単独行動はしない方がいいぞ?」

クルス「なんでだ?」

カリム「ここら辺は、死を呼ぶもの・・・『デッド』が生息してるからな~二人だけじゃ勝てないだろうよ」

「デッド?」

カリム「ホント何も知らないんだな?デッドって言うのは地上の生物では最恐で最強の生き物だ。鋭利な爪と牙で獲物を追い詰め必ず仕留める。倒すにはロケットランチャーがあっても無理だろうな~」

クルス「そんな化け物がいるのか・・・」

カリム「ああ。遭遇したら倒すのは難しいから全力で逃げるしかない。幸い奴らは自分のテリトリーがある。そのテリトリーからは滅多に出ない」

「・・・滅多にってことは・・・出ることもあるんですか?」

カリム「ああ。巣を荒らされたり卵を取られたりしたら荒らした者や盗んだものを殺すまでどこまでも追いかけてくる」

そんな生物がいるんだ・・・
怖い・・・

カリム「この公園はテリトリー内でな。この辺に詳しい俺たちに着いて来た方がいいと思うんだがな~?」

クルス「・・・」

「クルスさん・・・」

クルス「わかった。着いて行く」

カリム「そう来なくっちゃな!」

クルス「だが、安全が保障されるまではお前を人質にさせてもらう」

そういいカリムさんにピストルを向けながら近づいて行く
そしてカリムさんの頭に銃口を当てた

クルス「いいよな?」

カリム「ああ!構わないぞ!なにもしなければいいだけのことだ!」

そして僕たちは移動した
しばらく移動すると大きな門が見えてきた
その門は所々ボロボロで簡単に壊れそうな感じがした

カリム「到着だ!ようこそ!俺の街!『ブレイクタウン』へ!」

そういうと門が大きな音を立てて開いた・・・
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