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本編
信頼関係
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次の日
サイ「いや~助かったよ!ありがとう!」
獅子丸「いえwよくなってよかったです!」
「・・・」
熊井「・・・」
犬井「元気になられてよかったです!」
豹方「ホント!よかった!」
猫里「・・・」
サイ獣人が目を覚まして一緒に朝食を食べていた
サイ「俺の名前は『相曽 才蔵』よろしくな!」
みんなが自己紹介をしていった
獅子丸「次、お前だ」
熊井「・・・熊井だ」
相曽「よろしくな!」
と熊井さんに肩組をする
それをはらう熊井さん
相曽「君は・・・可愛い人間だね~」
そういうと僕を持ち上げようとしてきた
相曽「!?」
「!?」
熊井「こいつに触るな」
獅子丸「お前・・・まだ疑ってるのか?いい加減にしろよ・・・」
熊井「会ったばかりの奴をすぐに信用することはできない」
獅子丸「いい加減にしろ!お前はここを自分の城とでも思ってるのか!」
熊井「それはお前だろう」
二人が喧嘩を始めた
犬井「二人とも・・・やめてください・・・」
獅子丸「・・・」
熊井「・・・」
獅子丸さんは作業場に向かった
熊井さんはテントに向かった
「・・・」
相曽「お、俺が悪かったかな~?w」
犬井「いえ・・・ちょっと色々ありまして・・・」
そして僕は飼育小屋に来た
そして扉を開けようとしたとき
相曽「こんにちわ!」
「!?相曽さん!?」
相曽「そんなに驚かなくてもw」
「い、いきなりだったので・・・すみません」
相曽「いいんだよwそれより・・・」
と僕に近づき右手で僕の頬を触ってきた
相曽「君・・・好きな人は?」
「え・・・?」
相曽「好きな人はいるのかい?」
「い、いますよ」
相曽「それはもう死んじゃった?」
「い、いえ、まだ生きてます」
相曽「じゃあここにいるのか・・・誰だい?」
「熊井さんです」
相曽「そうなんだ・・・あの熊ね・・・」
そして僕の顎を掴み上に上げた
相曽「あいつより俺の方がかっこいいと思うよ?」
「え・・・」
相曽「俺なら君をこんな監獄から助けられる。どう?二人でここから逃げない?」
「え・・・何を・・・」
その時
熊井「遥斗から離れろ!!」
熊井さんが慌てた様子で叫んだ
相曽「おやおやw来てしまいましたかw」
小声で
相曽「決めるのは君だ」
と言い焚火の方へ行ってしまった
熊井「遥斗!なにかされてないか!?」
「何も・・・」
熊井「何を言われた?」
「・・・一緒にここを逃げ出さないか・・・って」
熊井「・・・っ!!」
熊井さんは拳に力を入れて震えていた
僕はその手を優しく掴んだ
熊井「!?」
「大丈夫です。僕は熊井さんと一緒にいます。安心してください」
熊井「遥斗・・・」
熊井さんは僕を抱き締めてきた
僕も抱きしめた
熊井「あいつ・・・許さない・・・」
「・・・」
そして夕ご飯の時・・・
相曽「メシだメシだ!楽しみ!」
獅子丸「もうできてますよ!」
熊井「俺の分と遥斗の分は?」
獅子丸「え、これだが・・・」
熊井さんは無言でそれを受け取ると僕の手を引いてテントに来た
「熊井さん?」
熊井「今日からここで食べるぞ」
「・・・わかりました」
そして二人で食事を終え僕は食器をもってテントを出た
その時
相曽「遥斗くん!」
と後ろから相曽さんが話しかけてきた
「こ、こんばんわ」
相曽「こんばんわ!どう?考えてくれた?」
「僕は・・・熊井さんが好きなので・・・ごめんなさい」
と僕は頭を下げた
相曽「・・・そうか・・・じゃあ、しかたないよねw」
そう言うと自分のテントに入って行った
食器を猫里さんに渡して焚火の近くに腰を下ろした
犬井「もう夏だねw夜もすこし熱いw」
豹方「そうだね~寝苦しいよ~」
「僕はちょうどいいですよ?」
豹方「それは一ノ瀬は毛皮がないんだもんwあ~あ、いいな~」
猫里「香織・・・おばさんくさい」
豹方「ちょっ、晴香!?私はまだ若いよ!」
そんな他愛もない話をしていた
僕は作業場を見ていた
犬井「どうしたんだい?」
「獅子丸さんまだ作業してるんだなって・・・」
豹方「なんか夜中まで作業してるみたいだよ?」
犬井「・・・熊井さんと獅子丸さん・・・仲直りしないのかな・・・」
「「「・・・」」」
犬井「なんか・・・相曽さんが来てから二人がまともに話してるの見てない気がする・・・」
豹方「ちょっとギクシャクしてるよね・・・」
犬井「熊井さんの言ってることもわかるし、獅子丸さんの言ってることもわかるし・・・」
豹方「私は相曽さんは悪い人だとは思わないけどな~」
猫里「私は・・・あまり信用できない・・・」
豹方「そう?いい人っぽいじゃん?」
猫里「・・・」
犬井「一ノ瀬くんはどう思う?」
「・・・僕は・・・苦手です」
豹方「なんで?」
「なんか・・・目が・・・怖いんです」
犬井「目?」
「笑顔は素敵なんですが・・・目が人とは違うというか・・・殺意が籠ってるように見えるんです」
豹方「そう?」
猫里「私も一ノ瀬くんと同じ・・・あの人・・・怖い」
犬井「う~ん・・・僕はそうは思わないんですが・・・」
豹方「なんでそんなに怖がるの?まだ相曽さんのことも知らないのに・・・」
猫里「香織・・・ちょっと考えてみてよ・・・」
豹方「私は考えてるよ!」
犬井「やめましょうよ・・・この話はもうやめましょう・・・」
「そうですね・・・これ以上は喧嘩になります・・・やめましょう」
豹方「・・・ごめん。晴香」
猫里「私の方こそ・・・ごめんなさい」
犬井「僕達だけでも仲間割れはしないようにしましょう・・・」
みんなが頷く
そして僕はテントに向かった
熊井「遅かったな?」
「ちょっと・・・」
熊井「あの野郎に会ってたのか!?」
「違います!犬井さんたちといたんです!」
熊井「そ、そうか・・・なにを話したんだ?」
「自分たちだけでも仲間割れはしないように・・・って」
熊井「そうか・・・」
「・・・」
熊井「・・・」
熊井さんは僕にキスをしてきた
「ん・・・」
熊井「・・・今日はここまでな」
「はい・・・」
そういうと僕達は添い寝で寝た
そろそろ・・・そろそろ解決しないと・・・
サイ「いや~助かったよ!ありがとう!」
獅子丸「いえwよくなってよかったです!」
「・・・」
熊井「・・・」
犬井「元気になられてよかったです!」
豹方「ホント!よかった!」
猫里「・・・」
サイ獣人が目を覚まして一緒に朝食を食べていた
サイ「俺の名前は『相曽 才蔵』よろしくな!」
みんなが自己紹介をしていった
獅子丸「次、お前だ」
熊井「・・・熊井だ」
相曽「よろしくな!」
と熊井さんに肩組をする
それをはらう熊井さん
相曽「君は・・・可愛い人間だね~」
そういうと僕を持ち上げようとしてきた
相曽「!?」
「!?」
熊井「こいつに触るな」
獅子丸「お前・・・まだ疑ってるのか?いい加減にしろよ・・・」
熊井「会ったばかりの奴をすぐに信用することはできない」
獅子丸「いい加減にしろ!お前はここを自分の城とでも思ってるのか!」
熊井「それはお前だろう」
二人が喧嘩を始めた
犬井「二人とも・・・やめてください・・・」
獅子丸「・・・」
熊井「・・・」
獅子丸さんは作業場に向かった
熊井さんはテントに向かった
「・・・」
相曽「お、俺が悪かったかな~?w」
犬井「いえ・・・ちょっと色々ありまして・・・」
そして僕は飼育小屋に来た
そして扉を開けようとしたとき
相曽「こんにちわ!」
「!?相曽さん!?」
相曽「そんなに驚かなくてもw」
「い、いきなりだったので・・・すみません」
相曽「いいんだよwそれより・・・」
と僕に近づき右手で僕の頬を触ってきた
相曽「君・・・好きな人は?」
「え・・・?」
相曽「好きな人はいるのかい?」
「い、いますよ」
相曽「それはもう死んじゃった?」
「い、いえ、まだ生きてます」
相曽「じゃあここにいるのか・・・誰だい?」
「熊井さんです」
相曽「そうなんだ・・・あの熊ね・・・」
そして僕の顎を掴み上に上げた
相曽「あいつより俺の方がかっこいいと思うよ?」
「え・・・」
相曽「俺なら君をこんな監獄から助けられる。どう?二人でここから逃げない?」
「え・・・何を・・・」
その時
熊井「遥斗から離れろ!!」
熊井さんが慌てた様子で叫んだ
相曽「おやおやw来てしまいましたかw」
小声で
相曽「決めるのは君だ」
と言い焚火の方へ行ってしまった
熊井「遥斗!なにかされてないか!?」
「何も・・・」
熊井「何を言われた?」
「・・・一緒にここを逃げ出さないか・・・って」
熊井「・・・っ!!」
熊井さんは拳に力を入れて震えていた
僕はその手を優しく掴んだ
熊井「!?」
「大丈夫です。僕は熊井さんと一緒にいます。安心してください」
熊井「遥斗・・・」
熊井さんは僕を抱き締めてきた
僕も抱きしめた
熊井「あいつ・・・許さない・・・」
「・・・」
そして夕ご飯の時・・・
相曽「メシだメシだ!楽しみ!」
獅子丸「もうできてますよ!」
熊井「俺の分と遥斗の分は?」
獅子丸「え、これだが・・・」
熊井さんは無言でそれを受け取ると僕の手を引いてテントに来た
「熊井さん?」
熊井「今日からここで食べるぞ」
「・・・わかりました」
そして二人で食事を終え僕は食器をもってテントを出た
その時
相曽「遥斗くん!」
と後ろから相曽さんが話しかけてきた
「こ、こんばんわ」
相曽「こんばんわ!どう?考えてくれた?」
「僕は・・・熊井さんが好きなので・・・ごめんなさい」
と僕は頭を下げた
相曽「・・・そうか・・・じゃあ、しかたないよねw」
そう言うと自分のテントに入って行った
食器を猫里さんに渡して焚火の近くに腰を下ろした
犬井「もう夏だねw夜もすこし熱いw」
豹方「そうだね~寝苦しいよ~」
「僕はちょうどいいですよ?」
豹方「それは一ノ瀬は毛皮がないんだもんwあ~あ、いいな~」
猫里「香織・・・おばさんくさい」
豹方「ちょっ、晴香!?私はまだ若いよ!」
そんな他愛もない話をしていた
僕は作業場を見ていた
犬井「どうしたんだい?」
「獅子丸さんまだ作業してるんだなって・・・」
豹方「なんか夜中まで作業してるみたいだよ?」
犬井「・・・熊井さんと獅子丸さん・・・仲直りしないのかな・・・」
「「「・・・」」」
犬井「なんか・・・相曽さんが来てから二人がまともに話してるの見てない気がする・・・」
豹方「ちょっとギクシャクしてるよね・・・」
犬井「熊井さんの言ってることもわかるし、獅子丸さんの言ってることもわかるし・・・」
豹方「私は相曽さんは悪い人だとは思わないけどな~」
猫里「私は・・・あまり信用できない・・・」
豹方「そう?いい人っぽいじゃん?」
猫里「・・・」
犬井「一ノ瀬くんはどう思う?」
「・・・僕は・・・苦手です」
豹方「なんで?」
「なんか・・・目が・・・怖いんです」
犬井「目?」
「笑顔は素敵なんですが・・・目が人とは違うというか・・・殺意が籠ってるように見えるんです」
豹方「そう?」
猫里「私も一ノ瀬くんと同じ・・・あの人・・・怖い」
犬井「う~ん・・・僕はそうは思わないんですが・・・」
豹方「なんでそんなに怖がるの?まだ相曽さんのことも知らないのに・・・」
猫里「香織・・・ちょっと考えてみてよ・・・」
豹方「私は考えてるよ!」
犬井「やめましょうよ・・・この話はもうやめましょう・・・」
「そうですね・・・これ以上は喧嘩になります・・・やめましょう」
豹方「・・・ごめん。晴香」
猫里「私の方こそ・・・ごめんなさい」
犬井「僕達だけでも仲間割れはしないようにしましょう・・・」
みんなが頷く
そして僕はテントに向かった
熊井「遅かったな?」
「ちょっと・・・」
熊井「あの野郎に会ってたのか!?」
「違います!犬井さんたちといたんです!」
熊井「そ、そうか・・・なにを話したんだ?」
「自分たちだけでも仲間割れはしないように・・・って」
熊井「そうか・・・」
「・・・」
熊井「・・・」
熊井さんは僕にキスをしてきた
「ん・・・」
熊井「・・・今日はここまでな」
「はい・・・」
そういうと僕達は添い寝で寝た
そろそろ・・・そろそろ解決しないと・・・
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