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心の距離
あれから三日が過ぎた
この三日間あまりルズルフさんとは話をしていない
ルズルフさんから話しかけても来ないし僕から話しかけたりもしない
顔を合わせても、目を合わせず挨拶だけという生活を送っている
ルズルフさんは狩りに行ったり畑に行ったりして家にあまりいない
僕は毎日お墓に行っている
この時期はお花があまりないから手を合わせるだけだけど、僕の日課になりつつある
そしてお墓で夕方まで座り込んでいる
時々、ルズルフさんが僕を気にしてるのか様子を見に来ているみたい
後ろにルズルフさんの気配を感じるときがある
僕は振り向かずひたすらお墓を見ているだけ・・・
僕は・・・あの時のルズルフさんが怖かったのだ・・・
ルズルフさんを見るとあの時の光景を思い出す・・・
だから、話すのが怖いのだ
本当は話したいし、傍にいたい・・・でも・・・
今は別々に寝ている
ルズルフさんはキッチンの長いすで僕はベッドで・・・
最初は僕が長いすでって言ったがそれは断られた
「どうしたらいいんだろう・・・」
ため息交じりで発する言葉・・・
ただ話せばいいだけなのだけど、話しずらい・・・
一言話せばいいだけなのに、その言葉がでない・・・
僕は臆病で弱虫だ・・・大切に思う人に謝ることすらできないのだから・・・
大切?・・・なんだろう・・・なにか引っかかる・・・
僕にとってルズルフさんは大切な人・・・
たぶん恋をしてる。それは間違いないけど・・・
なにか引っかかる
「いっ!」
その時、僕の知らない映像が頭痛と共に頭に流れる
目の前に・・・僕?が寝ている・・・いや、死んでいる?
僕は僕を抱えて泣いている・・・?
どういうこと?
自分を抱いて泣くなんて、ありえない・・・
そして周りは血の池が広がる・・・
そこで映像が途切れる・・・
「いまのは・・・」
僕の過去?
でも、自分を抱えているなんて・・・
わからない・・・
考えても、しかたない・・・
僕は立ち上がり家に向かう
足取りは重く、一歩一歩が辛い・・・
~ルズルフ視点~
どうしたものか・・・
あの日から三日・・・
ろくに話もしていない
話したいし、抱きしめたい
でも、俺にその資格はない・・・
ハルトが許してくれるまで待つしかない
許してもらえるのか?
もしかしたらずっと許してもらえないかもしれない・・・
でも、俺は待つしかない・・・
あいつは毎日墓に行っている
初めて殺したからなのか・・・
懺悔のつもりなのか・・・
優しいからな・・・きっと苦しんでるんだろう
時々、確認に行くがいつも墓の前でうずくまっている
それを見ると心が締め付けられる
俺はハルトが好きだ・・・
あいつが俺を見るときの顔は怖がっているように見える
だから、俺も顔を逸らしてしまう
本当はちゃんと話さないといけないのだろう・・・
でも、今の俺にはそんな勇気はない・・・
もし、俺から離れて行ったら・・・
そう考えるだけで俺は・・・怖いのだ・・・
もう失いたくない・・・
ハルト様にそっくりだからなのか?
いや、俺はハルト自身が好きなんだ
「ちゃんと話さないとな・・・」
俺は今まで逃げてきた
でも、今また逃げたらいけない気がする
だからハルトが帰ってきたらちゃんと話そう
~ハルト視点~
重い足を引きずり家に着いた
そして扉を開けようとした手が止まる
このまま帰らずどこかへ行ってしまえば楽になるのかな?
でも、きっとルズルフさんは僕を探し回るだろう・・・
それはいけない・・・
ちゃんと話してここを去ろう
どこに行けばいいかわからないけど、一緒に居ない方がお互いのためだ・・・
そして僕は扉を開けた
家にはすでにルズルフさんがいてイスに腰を掛けていた
ルズルフ「おかえり・・・」
「・・・ただいま」
ルズルフ「ちょっといいか?
「あの、いいですか?
二人同時に口を開く
ルズルフ「ハルトからいいぞ・・・」
「・・・じゃあ」
ルズルフさんの話も気になるが、僕から話すことにした
「僕・・・ここを去ろうと思います」
ルズルフ「っ!」
ルズルフさんは驚き立ち上がる
僕はいきなり立ち上がったことに驚いた
ルズルフ「ここを出てどこに行くんだ?」
「わからないです・・・でも、お互いのためにも一緒に居ない方がいいと思います」
ルズルフ「ふざけるな!!」
ルズルフさんの大声に僕は驚きビクッとなった
ルズルフ「お互いのため?お前は俺の気持ちがわからないだろう!!勝手にきめるな!!」
「っ・・・でも、今の状態じゃ一緒に居てもつらいだけ・・・」
ルズルフ「俺は認めないぞ!」
「あなたが認めるとかの話じゃ・・・」
ルズルフ「俺はお前と一緒に居たいんだ!!」
「!!」
ルズルフ「俺はお前が好きなんだ!!それなのにここを去る?俺は認めない!!」
それを聞いて僕の中にあるなにかがはじけた
「僕だってあなたが好きですよ!!だから、離れるんです!あなたにこれ以上迷惑をかけたくない!それだけじゃない!僕はあなたが怖い!あの時のあなたはあなたじゃない!」
ただ思ったことをひたすら言い続けた
「好きな人が平気で助けを求めてる人を殺すところなんて見たくなかった!あの状況ならしかたないとは思います。でも、助けを求めていたなら助けてほしかった!!殺さないでほしかった!!」
僕は泣きながら思いをぶつけた
これは半分八つ当たり・・・
「僕だって・・・一緒に居たいですよ・・・でも、怖いし、でも、好きだし・・・僕はどうしたらいいのか、どれが正解なのかもうわからないんです!!」
もう自分がなにを言ってるのかわからない
ただ思ったことをそのまま言うだけ
「もうどうしたら・・・いいのか・・・こんな思いするなら離れたほうが・・・っ!!」
その時暖かい感覚が僕を包む
ルズルフさんが抱きしめてきたのだ
その力は少しづつ強くなる
息が辛くなるほどの強さ
ルズルフ「すまない・・・確かに俺は冷酷な部分がある・・・でも、お前を好きなのは本当だ。だから、俺にチャンスをくれないか?お前の知っている俺になるチャンスを」
僕は嬉しかった
ここまで思ってくれていたこと
僕もそれにちゃんと答えないと
僕はルズルフさんを抱き締めた
たぶん伝わったのだろう
僕を抱き締めながら持ち上げた
ルズルフ「ありがとう!」
しばらく僕は浮いている状態で抱き締められていた
「あ、あの・・・」
ルズルフさんは僕を降ろしてくれてそのままキスをしてきた
とても暖かく優しいキス
僕はルズルフさんに身を委ねた
舌が入ってきて僕はそれを受け入れる
ルズルフさんの舌はとても激しく、でも優しく僕の口の中を動き回る
しばらくして口が離れた
そして抱きしめられた
ルズルフ「本当にすまなかった・・・これからはあんなことはしない・・・」
「いえ・・・僕もすみません。色々言ってしまって・・・」
しばらく抱き合っていたら
ぐ~~~
僕のお腹が鳴った
最近あまり食べていなかったからお腹がすごく空いた
ルズルフ「ハハハ!これから夕飯にしようか!」
そういい夕飯を食べ水浴びをしていた
三日間一人で入っていたから、一緒にってなると少し恥ずかしい・・・
少し離れて川に入っていたら
ルズルフ「おいで?」
と声を掛けられた
ちょっと緊張したが、ルズルフさんのところに近づいた
そしたらルズルフさんは僕を抱き締めてきて、ケガをしていた時みたいに僕の身体を洗ってきた
今度はケガをしてないので遠慮しないで洗ってきた
そして
「っ!」
僕のを掴んできたのだ
「ルズルフさん!?ちょっと・・・ん・・・」
ルズルフさんは手を上下に動かしてきた
気持ちよくて声が出てしまった
そのまま僕はルズルフさんの右太ももに腰を下ろした
そして僕はルズルフさんのを見た
それはすごく大きくて立派だった
僕のなんてこれに比べたら・・・
ルズルフ「ちょっと立ってくれないか?」
僕は立ち上がった
そしたらルズルフさんは僕のを舐めてきたのだ
「!ルズルフさ・・・ん・・・」
すごく気持ちよくて腰が砕けそうになる
それを手で支えるルズルフさん
しばらく舐められていると何かが込み上げてくる
なんか漏らしそう・・・
「あ、あの、口を離、して、ください!」
ルズルフさんは気にせず舐め続ける
そして僕はそのまま出してしまった
おしっことは違いすごい快感だった
ルズルフさんはそれを喉を鳴らし飲み干した
「これって・・・?」
ルズルフ「知らないのか?う~ん、愛の液・・・かなw」
そう笑顔で答えるルズルフさん
僕もその愛の液が欲しくなり
「僕にもルズルフさんの愛の液をください」
ルズルフさんは少し驚いたみたいだが舐めやすいように体制を変えてくれた
初めてだからうまくやれるかわからないけど
僕はルズルフさんのを舐めた
口に入りきらないけど自分なりに頑張った
ルズルフ「はぁ・・・ん・・・あ~」
と気持ちよさそうだ
しばらく舐めていたら少し大きくなり
ルズルフ「イキそう!イク!!」
と口の中にものすごい量の液体が出てきた
口からあふれて川に流れていく
僕は必死に飲んだが次々出てきて飲みきれない
「ゲホッ!ゲホッ!」
ルズルフ「大丈夫か!?」
「ぷっ!ハハハ!ルズルフさんすごい慌ててますねw」
なぜか慌てるルズルフさんを見ていたら笑ってしまった
そして身体を洗い家に帰り、久しぶりに一緒に添い寝をした
腕枕をしてもらいとても暖かくモフモフだった
(幸せってこんな感じなんだろうな)
「っ!」
また頭痛と共に記憶が流れ込む
血の池の真ん中に誰かが立っている
顔はわからない
でも、シルエットだけはわかる
これは・・・獣人?
ちょっと太め・・・というか筋肉質な獣人だ・・・
手には剣が握られていて僕に気づいたのかどうかわからないけどこちらをみて窓から逃げて行った
取り残される僕ともう一人の僕・・・それと死体の山・・・
そこでまた途切れる
「なんだろう・・・」
ルズルフ「どうした?」
「え、いや、何でもないです」
ルズルフ「顔色悪いが・・・」
「ちょっと頭が痛くて・・・でも、大丈夫です」
そういうと添い寝しながら抱き締めてそのまま寝た
(一体何なんだろう・・・)
疑問に思うことはたくさんあるけど、気にしても仕方ないから僕はそのまま寝ることにした・・・
この三日間あまりルズルフさんとは話をしていない
ルズルフさんから話しかけても来ないし僕から話しかけたりもしない
顔を合わせても、目を合わせず挨拶だけという生活を送っている
ルズルフさんは狩りに行ったり畑に行ったりして家にあまりいない
僕は毎日お墓に行っている
この時期はお花があまりないから手を合わせるだけだけど、僕の日課になりつつある
そしてお墓で夕方まで座り込んでいる
時々、ルズルフさんが僕を気にしてるのか様子を見に来ているみたい
後ろにルズルフさんの気配を感じるときがある
僕は振り向かずひたすらお墓を見ているだけ・・・
僕は・・・あの時のルズルフさんが怖かったのだ・・・
ルズルフさんを見るとあの時の光景を思い出す・・・
だから、話すのが怖いのだ
本当は話したいし、傍にいたい・・・でも・・・
今は別々に寝ている
ルズルフさんはキッチンの長いすで僕はベッドで・・・
最初は僕が長いすでって言ったがそれは断られた
「どうしたらいいんだろう・・・」
ため息交じりで発する言葉・・・
ただ話せばいいだけなのだけど、話しずらい・・・
一言話せばいいだけなのに、その言葉がでない・・・
僕は臆病で弱虫だ・・・大切に思う人に謝ることすらできないのだから・・・
大切?・・・なんだろう・・・なにか引っかかる・・・
僕にとってルズルフさんは大切な人・・・
たぶん恋をしてる。それは間違いないけど・・・
なにか引っかかる
「いっ!」
その時、僕の知らない映像が頭痛と共に頭に流れる
目の前に・・・僕?が寝ている・・・いや、死んでいる?
僕は僕を抱えて泣いている・・・?
どういうこと?
自分を抱いて泣くなんて、ありえない・・・
そして周りは血の池が広がる・・・
そこで映像が途切れる・・・
「いまのは・・・」
僕の過去?
でも、自分を抱えているなんて・・・
わからない・・・
考えても、しかたない・・・
僕は立ち上がり家に向かう
足取りは重く、一歩一歩が辛い・・・
~ルズルフ視点~
どうしたものか・・・
あの日から三日・・・
ろくに話もしていない
話したいし、抱きしめたい
でも、俺にその資格はない・・・
ハルトが許してくれるまで待つしかない
許してもらえるのか?
もしかしたらずっと許してもらえないかもしれない・・・
でも、俺は待つしかない・・・
あいつは毎日墓に行っている
初めて殺したからなのか・・・
懺悔のつもりなのか・・・
優しいからな・・・きっと苦しんでるんだろう
時々、確認に行くがいつも墓の前でうずくまっている
それを見ると心が締め付けられる
俺はハルトが好きだ・・・
あいつが俺を見るときの顔は怖がっているように見える
だから、俺も顔を逸らしてしまう
本当はちゃんと話さないといけないのだろう・・・
でも、今の俺にはそんな勇気はない・・・
もし、俺から離れて行ったら・・・
そう考えるだけで俺は・・・怖いのだ・・・
もう失いたくない・・・
ハルト様にそっくりだからなのか?
いや、俺はハルト自身が好きなんだ
「ちゃんと話さないとな・・・」
俺は今まで逃げてきた
でも、今また逃げたらいけない気がする
だからハルトが帰ってきたらちゃんと話そう
~ハルト視点~
重い足を引きずり家に着いた
そして扉を開けようとした手が止まる
このまま帰らずどこかへ行ってしまえば楽になるのかな?
でも、きっとルズルフさんは僕を探し回るだろう・・・
それはいけない・・・
ちゃんと話してここを去ろう
どこに行けばいいかわからないけど、一緒に居ない方がお互いのためだ・・・
そして僕は扉を開けた
家にはすでにルズルフさんがいてイスに腰を掛けていた
ルズルフ「おかえり・・・」
「・・・ただいま」
ルズルフ「ちょっといいか?
「あの、いいですか?
二人同時に口を開く
ルズルフ「ハルトからいいぞ・・・」
「・・・じゃあ」
ルズルフさんの話も気になるが、僕から話すことにした
「僕・・・ここを去ろうと思います」
ルズルフ「っ!」
ルズルフさんは驚き立ち上がる
僕はいきなり立ち上がったことに驚いた
ルズルフ「ここを出てどこに行くんだ?」
「わからないです・・・でも、お互いのためにも一緒に居ない方がいいと思います」
ルズルフ「ふざけるな!!」
ルズルフさんの大声に僕は驚きビクッとなった
ルズルフ「お互いのため?お前は俺の気持ちがわからないだろう!!勝手にきめるな!!」
「っ・・・でも、今の状態じゃ一緒に居てもつらいだけ・・・」
ルズルフ「俺は認めないぞ!」
「あなたが認めるとかの話じゃ・・・」
ルズルフ「俺はお前と一緒に居たいんだ!!」
「!!」
ルズルフ「俺はお前が好きなんだ!!それなのにここを去る?俺は認めない!!」
それを聞いて僕の中にあるなにかがはじけた
「僕だってあなたが好きですよ!!だから、離れるんです!あなたにこれ以上迷惑をかけたくない!それだけじゃない!僕はあなたが怖い!あの時のあなたはあなたじゃない!」
ただ思ったことをひたすら言い続けた
「好きな人が平気で助けを求めてる人を殺すところなんて見たくなかった!あの状況ならしかたないとは思います。でも、助けを求めていたなら助けてほしかった!!殺さないでほしかった!!」
僕は泣きながら思いをぶつけた
これは半分八つ当たり・・・
「僕だって・・・一緒に居たいですよ・・・でも、怖いし、でも、好きだし・・・僕はどうしたらいいのか、どれが正解なのかもうわからないんです!!」
もう自分がなにを言ってるのかわからない
ただ思ったことをそのまま言うだけ
「もうどうしたら・・・いいのか・・・こんな思いするなら離れたほうが・・・っ!!」
その時暖かい感覚が僕を包む
ルズルフさんが抱きしめてきたのだ
その力は少しづつ強くなる
息が辛くなるほどの強さ
ルズルフ「すまない・・・確かに俺は冷酷な部分がある・・・でも、お前を好きなのは本当だ。だから、俺にチャンスをくれないか?お前の知っている俺になるチャンスを」
僕は嬉しかった
ここまで思ってくれていたこと
僕もそれにちゃんと答えないと
僕はルズルフさんを抱き締めた
たぶん伝わったのだろう
僕を抱き締めながら持ち上げた
ルズルフ「ありがとう!」
しばらく僕は浮いている状態で抱き締められていた
「あ、あの・・・」
ルズルフさんは僕を降ろしてくれてそのままキスをしてきた
とても暖かく優しいキス
僕はルズルフさんに身を委ねた
舌が入ってきて僕はそれを受け入れる
ルズルフさんの舌はとても激しく、でも優しく僕の口の中を動き回る
しばらくして口が離れた
そして抱きしめられた
ルズルフ「本当にすまなかった・・・これからはあんなことはしない・・・」
「いえ・・・僕もすみません。色々言ってしまって・・・」
しばらく抱き合っていたら
ぐ~~~
僕のお腹が鳴った
最近あまり食べていなかったからお腹がすごく空いた
ルズルフ「ハハハ!これから夕飯にしようか!」
そういい夕飯を食べ水浴びをしていた
三日間一人で入っていたから、一緒にってなると少し恥ずかしい・・・
少し離れて川に入っていたら
ルズルフ「おいで?」
と声を掛けられた
ちょっと緊張したが、ルズルフさんのところに近づいた
そしたらルズルフさんは僕を抱き締めてきて、ケガをしていた時みたいに僕の身体を洗ってきた
今度はケガをしてないので遠慮しないで洗ってきた
そして
「っ!」
僕のを掴んできたのだ
「ルズルフさん!?ちょっと・・・ん・・・」
ルズルフさんは手を上下に動かしてきた
気持ちよくて声が出てしまった
そのまま僕はルズルフさんの右太ももに腰を下ろした
そして僕はルズルフさんのを見た
それはすごく大きくて立派だった
僕のなんてこれに比べたら・・・
ルズルフ「ちょっと立ってくれないか?」
僕は立ち上がった
そしたらルズルフさんは僕のを舐めてきたのだ
「!ルズルフさ・・・ん・・・」
すごく気持ちよくて腰が砕けそうになる
それを手で支えるルズルフさん
しばらく舐められていると何かが込み上げてくる
なんか漏らしそう・・・
「あ、あの、口を離、して、ください!」
ルズルフさんは気にせず舐め続ける
そして僕はそのまま出してしまった
おしっことは違いすごい快感だった
ルズルフさんはそれを喉を鳴らし飲み干した
「これって・・・?」
ルズルフ「知らないのか?う~ん、愛の液・・・かなw」
そう笑顔で答えるルズルフさん
僕もその愛の液が欲しくなり
「僕にもルズルフさんの愛の液をください」
ルズルフさんは少し驚いたみたいだが舐めやすいように体制を変えてくれた
初めてだからうまくやれるかわからないけど
僕はルズルフさんのを舐めた
口に入りきらないけど自分なりに頑張った
ルズルフ「はぁ・・・ん・・・あ~」
と気持ちよさそうだ
しばらく舐めていたら少し大きくなり
ルズルフ「イキそう!イク!!」
と口の中にものすごい量の液体が出てきた
口からあふれて川に流れていく
僕は必死に飲んだが次々出てきて飲みきれない
「ゲホッ!ゲホッ!」
ルズルフ「大丈夫か!?」
「ぷっ!ハハハ!ルズルフさんすごい慌ててますねw」
なぜか慌てるルズルフさんを見ていたら笑ってしまった
そして身体を洗い家に帰り、久しぶりに一緒に添い寝をした
腕枕をしてもらいとても暖かくモフモフだった
(幸せってこんな感じなんだろうな)
「っ!」
また頭痛と共に記憶が流れ込む
血の池の真ん中に誰かが立っている
顔はわからない
でも、シルエットだけはわかる
これは・・・獣人?
ちょっと太め・・・というか筋肉質な獣人だ・・・
手には剣が握られていて僕に気づいたのかどうかわからないけどこちらをみて窓から逃げて行った
取り残される僕ともう一人の僕・・・それと死体の山・・・
そこでまた途切れる
「なんだろう・・・」
ルズルフ「どうした?」
「え、いや、何でもないです」
ルズルフ「顔色悪いが・・・」
「ちょっと頭が痛くて・・・でも、大丈夫です」
そういうと添い寝しながら抱き締めてそのまま寝た
(一体何なんだろう・・・)
疑問に思うことはたくさんあるけど、気にしても仕方ないから僕はそのまま寝ることにした・・・
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