中学生と小学生のエロい実話

中学生と小学生のエロい実話

どうも今だから話せる、昔の実際にあったエロく濃い話をします、

今から約10年前自分は引きこもりでした、その時自分、小学6年生でした、学校にも行かずっと家にいました、それにキレた親が引きこもりや精神の病気の人が入院する病院に自分を入院させました、
自分は精神の病院に入院した時は親に大丈夫3日だけ入院するだけだからと聞かせられたので3日だけなら入院してもいいかなと思って入院しましたでも、それは全くの嘘で3日経っても病院から出してもらえず、それから、自分は親を恨みました、それから4日まで自分は病院の個室にずっとこもり、少しだけ対抗しましたが、やはり精神の病院のプロはさすがそれにも対応して自分のことはガン無視して自分から個室を出るのを待ってました、自分もさすがに疲れ部屋から出るようになり、それからしばらく日が経ち病院に入院してる中学生の女の子と仲良くなりました、
自分が入院してたのは子供だけ入院してる部屋で個室はそれぞれ別だか全ての部屋はマンションみたいな感じですぐに部屋から出るとみんなと話せる場所とかテレビを見るとことか食事するところがあるため他の人の個室に入ることが簡単にできる、
それから中学生の女の子と仲良くなりました、
するとある日中学生の子から告白されました、
自分は小学6年生ではあったがすでに性の知識もありオナニーもしてたし中学生の女の子も好きになってたので告白受けました、と普通はなるかと思いますがその時の自分は小学生あるあるの好きなのに好きじゃないと言ってしまい
彼女の告白を断りました、
本当は好きなのに断ったことが今思えば当時の中学生の女の子に申し訳ない思いがすごくあります、
それから告白を断ってから
しばらくして彼女は退院することになりました、その時に自分は手紙を貰いました、彼女が退院した後自分の部屋で手紙を読むと、
○○くんのことは好きだったけど、断られたしもう、何も言わないけど、もし友達としてまだいてくれるなら、電話番号を書いてあるのでもし良ければ電話してください
○○くん好きだよ、元気でね
と書いてありました、でも当時の自分は携帯を持っておらず、連絡は出来ませんでした、それからしばらくして自分も退院して家に帰りそれから日が経ちある日携帯を買って貰いましたそれから買ってもらった携帯で彼女に電話して久しぶりに彼女と話をしました、ですが今はただの友達として楽しい関係です。
m(__)m終わり