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序章 新天地と仲間との出会い
33話 昇格
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「はー95匹もやっちゃったんですかー!
やりますねーSランクは、ちょっと部長の承認がいるんで待ってくださいね。」
そう話すのは解体部門の受付の狐耳の女性。
席を離れて受付の奥に走っていく。
俺は解体場からギルドに戻り仕事の報告をしていた。
「お待たせしました!承認取れたので解体Eランク昇格です!」
「1回で上がるものなのか?」
「いえいえ、異例な事ですよ。タイガさんの腕が見込まれたって事です!ランクさっさと上げて他の依頼も受けてくれって事ですね。」
なんだか思惑が見て取れるが、評価されるのは素直に嬉しいものだ。
「そして、今回の報酬10000ロングです!
がっぽり稼ぎましたね!あなたのランクでこれだけ稼ぐ人はいませんよ!」
「そうなのか、しかし思っていたより多いようだが?」
「解体数と日当、あとはキリよく渡せってバートさんの計らいがありました。」
そっか、それはまた仕事しに行かないとな。
言われなくても風呂の為に行くが。
「全額持っていきます?貯金します?」
そいえば、不動産屋でも口座のこと言われたな。
「まだ口座を持っていないんだ。作れるか?」
「あら、そんじゃささっと作ってきますね。ギルドカードお借りします。」
「ああ、頼む。全額貯金でいい。」
「かしこまりました!」
受付の女性はまた奥に引っ込んでいった。
今回分を貯金に回しても、まだ手元には盗賊の報奨金や元々持っていた分もあるので暫くは大丈夫だ。
待つ事しばし受付の女性が帰ってくるとギルドカードを返された。
「登録してきたのでこれからはギルドカードに魔力込めると残高見られますよ。お金の出金や入金はギルド支店でもできます。融資の相談は本店だけですね。」
「分かった、対応してくれてありがとう。」
「ええ、今日はお疲れ様でした!」
受付を離れてギルドカードを見る。
調達がEランクになっている!
あっけなく上がったランクだが嬉しさが沸々と湧いてくる。
ランク上げって良いものだな。
カードに魔力を流すと残高10000の文字が現れる。
これが増えていく楽しみもできるのだろう。
なんというか楽しいな。
遠くに聞こえてくる夕刻の鐘の音。
そろそろエドガーも来るころだ。
今日のことを話すのが楽しみだ。
やりますねーSランクは、ちょっと部長の承認がいるんで待ってくださいね。」
そう話すのは解体部門の受付の狐耳の女性。
席を離れて受付の奥に走っていく。
俺は解体場からギルドに戻り仕事の報告をしていた。
「お待たせしました!承認取れたので解体Eランク昇格です!」
「1回で上がるものなのか?」
「いえいえ、異例な事ですよ。タイガさんの腕が見込まれたって事です!ランクさっさと上げて他の依頼も受けてくれって事ですね。」
なんだか思惑が見て取れるが、評価されるのは素直に嬉しいものだ。
「そして、今回の報酬10000ロングです!
がっぽり稼ぎましたね!あなたのランクでこれだけ稼ぐ人はいませんよ!」
「そうなのか、しかし思っていたより多いようだが?」
「解体数と日当、あとはキリよく渡せってバートさんの計らいがありました。」
そっか、それはまた仕事しに行かないとな。
言われなくても風呂の為に行くが。
「全額持っていきます?貯金します?」
そいえば、不動産屋でも口座のこと言われたな。
「まだ口座を持っていないんだ。作れるか?」
「あら、そんじゃささっと作ってきますね。ギルドカードお借りします。」
「ああ、頼む。全額貯金でいい。」
「かしこまりました!」
受付の女性はまた奥に引っ込んでいった。
今回分を貯金に回しても、まだ手元には盗賊の報奨金や元々持っていた分もあるので暫くは大丈夫だ。
待つ事しばし受付の女性が帰ってくるとギルドカードを返された。
「登録してきたのでこれからはギルドカードに魔力込めると残高見られますよ。お金の出金や入金はギルド支店でもできます。融資の相談は本店だけですね。」
「分かった、対応してくれてありがとう。」
「ええ、今日はお疲れ様でした!」
受付を離れてギルドカードを見る。
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あっけなく上がったランクだが嬉しさが沸々と湧いてくる。
ランク上げって良いものだな。
カードに魔力を流すと残高10000の文字が現れる。
これが増えていく楽しみもできるのだろう。
なんというか楽しいな。
遠くに聞こえてくる夕刻の鐘の音。
そろそろエドガーも来るころだ。
今日のことを話すのが楽しみだ。
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