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キャバ嬢ミナミと美津子が濡れた夜①
悠一は一足先に帰宅し、一人、リビングのソファに身を沈め、ネクタイを緩めながら、今日のことをぼんやり振り返った。
キャバクラの騒がしさは、もうずっと遠い昔のことみたいだった。
静かで穏やかな空気が、彼をそっと包み込んでくれた。
ミナミといた時の、あの賑やかな時間は、もう嘘みたいに感じられる。
玄関のドアを小さく「キィ」と鳴らして、美津子は家に入った。
髪を解きながら、ゆっくりと、音を立てないようにリビングへ近づく。
そのまま、ソファに座る悠一のすぐ後ろに、美津子は静かに立っていた。
すると、悠一が小さく何か言った。
「いやー、ユカちゃん、すごかったな……」
その言葉は静まり返った部屋によく響き、美津子は思わず息を止めて、彼のことをじっと見つめていた。
「ふーん、ユカちゃんがすごかったんだ?」
美津子の声は、なんだか穏やかなのに、ちょっとからかってるみたいに聞こえた。
悠一は、その声にびっくりして、びくっと肩をすくめた。
ソファから飛び上がるみたいに勢いよく振り返った。
悠一の心臓はドキンと大きく鳴った。美津子の姿に、もう目が離せない。
美津子は持っていたバッグを優しく置き、悠一の隣にそっと腰を下ろす。
緩やかに開いたカットソーの襟元から、美津子の弾けるような豊満な胸が、否応なく悠一の視界に飛び込んでくる。
「いや、違うって! あの、なんていうか……派手だったなってだけでさ! 俺はやっぱりミナミが一番だよ、ほんと!」
悠一の声には、隠しきれない焦りと、ちょっとした照れが混じっていた。頬もほんのり赤くなっている。
美津子はそれを見て、小さく微笑むと、可愛らしく首を傾げた。
「ふーん、ミナミが一番なの? じゃあ、あなたの地味な妻は何番なの?」
美津子の声は軽やかだった。
彼女の内気な性格がちらっと見えたが、それは夫婦ならではの、優しいからかいの響きだった。
美津子の瞳の奥には、あのキャバクラの喧騒や、悠一が見た「ミナミ」の姿が、じんわりと広がっていく。
恥ずかしい気持ちと、なんだか誇らしい気持ちが、ごちゃ混ぜになって押し寄せてくる。
悠一の顔がカッと熱くなるのがわかった。
「いや、えっと……ミナミが一番……いや、でも、やっぱり美津子かな……うん、美津子が一番だよ!」
悠一は目をキラキラさせながら、わざとらしく少し迷いながらも、必死にそう答えようとしていた。
美津子は満足げにニコッと笑った。
「ほんとに?」
そう囁くように聞いて、悠一の手にそっと自分の手を重ねる。
悠一は、美津子の視線に吸い寄せられるみたいに見つめ返し、「ほんとだよ。証明するよ」と、少し甘えるような低い声で呟いた。
「ねえ、ユカちゃんのピンクのドレス、悠一の好みだった? 私もああいうの着てみようかな?」
美津子がいたずらっぽく笑って尋ねると、悠一は慌てて首を横に振った。
「いやいや、あの派手さは目がチカチカするだけだよ! 美津子のグリーンのワンピースの方が、断然セクシーだから!」
悠一の慌てふためいた声に、美津子は楽しそうにくすくすと笑い、「じゃあ、証明してよね」と甘く囁いた。
言葉が終わると同時、悠一は美津子をぐっと抱き寄せ、熱いキスを落とした。
吐息が響き合い、悠一の手は美津子の柔らかな胸を優しく愛撫した。
二人の影がゆらゆらともつれ合い、互いの体温に誘われるように、自然と寝室の方へと足が向いた。
寝室のドアを開けて中に入ると、二人はその場で、互いを強く抱きしめ、溶け合うように熱い唇を何度も重ねた。
肌と肌が触れ合うたび、体温がじわりと上昇していくのがわかる。
悠一の腕が美津子の背中に滑り込み、彼女をガッチリと引き寄せる。
美津子の指は悠一の髪に絡まり、二人のキスはどんどん深く、舌が絡み合い、熱い吐息だけが部屋に響いていた。
悠一の唇が美津子の舌をそっと吸い込んだ。
その途端、美津子の身体はヒュッと息をのむように小さく震えた。
身体の奥から熱い電流が走ったように、ぞくりとした快感が全身に広がる。
舌の根元を吸い上げられると、脳みそがとろけそうになり、どうしようもない甘い痺れが体中を駆け巡った。
心の深いところで、美津子は願っていた。
「悠一には、私の全部を愛してほしい」
その願いが、悠一の鼓動と共鳴し合っていた。
二人はベッドに腰掛け、じっと互いを見つめ合った。
美津子がゆっくりとカットソーをまくり上げると、ブラジャーに包まれた豊かな胸が現れた。
その胸は、なんだか誘うような輝きを放っている。
「ほら、ユカちゃんよりすごいでしょ?」
美津子がからかうみたいに言うと、悠一は何も言えなくなって、ただ彼女をぎゅっと抱き寄せた。
「ユカちゃんなんて目に入らないよ。美津子が一番だ……」
悠一の声は低く、そこには隠せないほどの深い愛情がこもっていた。
まくり上げられたカットソーの裾は、せき止められた川の流れのように、美津子の豊かな胸のふもとでぐっと持ち上がっていた。
大きく膨らんだその曲線に、布がぴたりと食い込み、手を離しても落ちる気配すらなかった。
悠一の唇が美津子の首筋に触れると、その優しい感触が、長い一日の疲れを洗い流すかのように、彼女の身体を包み込んだ。
小さく響く美津子の吐息。
悠一の髪を撫でる指先には、深い愛おしさが宿っていた。
「ふふ、ちゃんと分かってて偉いね」
美津子がそう囁くと、二人は互いの温もりを求めて、そっと身を寄せ合った。
悠一がブラジャーの縁に指をかけ、そっとずらした。
もう片方の手で美津子の胸をぐっと引き出すと、張り詰めた豊満な胸が、解放されたようにこぼれ落ちた。
ずり下げられたブラは、熟れた果実を包むように、彼女の火照った肌に寄り添い、汗が艶めかしく輝いていた。
重力に引かれて、ふくよかな胸が柔らかく下に流れ、ブラのベルトがなんとかその丸みを保っていた。
ブラの縁からはこぼれそうな上部が溢れ出し、その柔らかさと重みが、悠一の熱い視線を絡め取った。
ブラのレースが肌にくい込んでできる微かな影が、美津子の胸の柔らかさを際立たせていた。
ブラがあることで、逆にその豊かなボリュームが強調され、今にもこぼれそうな魅力を放っていた。
息が荒くなった悠一の指先が、震えながらその豊かな曲線をなぞる。
悠一がその先端を舌でそっと味わうと、美津子の小さな吐息が漏れ、彼の髪に絡まる指に力が入る。
美津子をベッドに仰向けにした悠一は、ジーンズを滑らせるように脱がせた。
美津子の白い肌を、悠一の唇が、足元から太ももへと這い上がり、柔らかな肌に吸い付くようなキスを重ねて、愛の痕跡を残していった。
美津子に身を寄せた悠一は、熱いキスを唇に落とした。
肌と肌の間を汗が滑り、彼女の唇が小刻みに震える。
悠一の荒い吐息が彼女の首筋に熱く降り注ぎ、その指先が熱を帯びた肌を這うたび、美津子の内腿の奥に熱い蜜が滲んだ。
キスを重ねるたび、美津子の体が愛に震え、吐息が溶ける。
悠一の唇が美津子の胸に触れ、湿った音と共にそっと吸うと、彼女の肌が熱に波打ち、甘い声が響いた。
「あっ……」
美津子が短く息を漏らす。
「悠一……たまらない……」
美津子の囁きが響き渡り、愛の波が部屋を満たしていく。
激しいキスと愛撫の応酬の中、悠一は美津子の足元に滑り込み、愛を深々と沈めていった。
美津子の膝を柔らかく抱えた悠一が、ゆっくりと腰を動かし始めると、美津子の吐息は愛の波のように全身を駆け巡り、ベッドが小さく軋む音が二人の蜜めくリズムに溶け込んでいった。
繰り返される衝撃と、悠一の重みが、美津子の体からじわじわと体力を奪っていくが、それすらも快感の一部として美津子を支配した。
悠一は美津子の腰に手を滑らせ、動きをわずかに速めた。
上体を近づけ、情熱的なキスを重ね、美津子の唇を塞ぎ込むと、そこで二人のリズムを一旦止めた。
呼吸すら許されないほどの激しいキスと、停止したことで膨れ上がった期待が、美津子の全身を締め付け、悠一の理性をさらにかき乱した。
美津子が腕を悠一の首に回して引き寄せると、二人は向き合い、ぴったりと密着して寄り添った。
唇を絡め合ったまま、悠一はその体勢で腰を滑らかに動かし始めた。
キスと愛撫を重ねる悠一の唇が、美津子の豊かな胸に触れた。
まくり上げられたカットソーの裾が胸の上部を深く食い込み、ずらされたブラのカップが横と下から乳房をぐいと押し上げている。
そのせいで美津子の胸は、限界までパンパンに張り詰め、悠一の腰の動きに呼応するようにプルンプルンと小刻みに揺れていた。
右手でその胸を優しく持ち上げると、指先が吸い込まれるような柔らかさに沈み、美津子から甘い吐息が漏れて震えた。
やがてリズムを止め、悠一は美津子の両腕を高く掲げた。
カットソーを滑らかに脱がせると、上からの束縛を解かれた美津子の肌が小さく震えた。
上から押さえつけられていた豊かな胸が、ようやく解放されて大きく息を吸い込んだように膨らんだ。
悠一はそんな美津子の胸を激しく舐め回した。
熱い舌が乳輪を貪るように絡め取り、吸い上げるたびに、美津子の体はビクッと跳ねた。
「ひっ……んぅ!」
美津子の喉から甘い喘ぎが漏れ、背中が弓なりに反り返る。
悠一の荒々しい吸い上げ方に、彼女の指先は彼の髪を掴んで離さなかった。
豊かな胸に唇を寄せた悠一は、その舌で美津子の乳首をそっと舐め上げた。
美津子が「ひぅっ」と甘い息を漏らすと、悠一はそのまま背中に手を回し、ブラのホックをそっと外した。
ブラが滑り落ちると、これまでの圧迫から解き放たれた美津子の乳房は、重力に従ってゆったりと弧を描き、惜しげもなくその柔らかさと豊かな重みを露わにした。
解放された乳房を悠一が再び深く吸い込むと、美津子の体は大きく震え、甘い声が漏れた。
キャバクラの騒がしさは、もうずっと遠い昔のことみたいだった。
静かで穏やかな空気が、彼をそっと包み込んでくれた。
ミナミといた時の、あの賑やかな時間は、もう嘘みたいに感じられる。
玄関のドアを小さく「キィ」と鳴らして、美津子は家に入った。
髪を解きながら、ゆっくりと、音を立てないようにリビングへ近づく。
そのまま、ソファに座る悠一のすぐ後ろに、美津子は静かに立っていた。
すると、悠一が小さく何か言った。
「いやー、ユカちゃん、すごかったな……」
その言葉は静まり返った部屋によく響き、美津子は思わず息を止めて、彼のことをじっと見つめていた。
「ふーん、ユカちゃんがすごかったんだ?」
美津子の声は、なんだか穏やかなのに、ちょっとからかってるみたいに聞こえた。
悠一は、その声にびっくりして、びくっと肩をすくめた。
ソファから飛び上がるみたいに勢いよく振り返った。
悠一の心臓はドキンと大きく鳴った。美津子の姿に、もう目が離せない。
美津子は持っていたバッグを優しく置き、悠一の隣にそっと腰を下ろす。
緩やかに開いたカットソーの襟元から、美津子の弾けるような豊満な胸が、否応なく悠一の視界に飛び込んでくる。
「いや、違うって! あの、なんていうか……派手だったなってだけでさ! 俺はやっぱりミナミが一番だよ、ほんと!」
悠一の声には、隠しきれない焦りと、ちょっとした照れが混じっていた。頬もほんのり赤くなっている。
美津子はそれを見て、小さく微笑むと、可愛らしく首を傾げた。
「ふーん、ミナミが一番なの? じゃあ、あなたの地味な妻は何番なの?」
美津子の声は軽やかだった。
彼女の内気な性格がちらっと見えたが、それは夫婦ならではの、優しいからかいの響きだった。
美津子の瞳の奥には、あのキャバクラの喧騒や、悠一が見た「ミナミ」の姿が、じんわりと広がっていく。
恥ずかしい気持ちと、なんだか誇らしい気持ちが、ごちゃ混ぜになって押し寄せてくる。
悠一の顔がカッと熱くなるのがわかった。
「いや、えっと……ミナミが一番……いや、でも、やっぱり美津子かな……うん、美津子が一番だよ!」
悠一は目をキラキラさせながら、わざとらしく少し迷いながらも、必死にそう答えようとしていた。
美津子は満足げにニコッと笑った。
「ほんとに?」
そう囁くように聞いて、悠一の手にそっと自分の手を重ねる。
悠一は、美津子の視線に吸い寄せられるみたいに見つめ返し、「ほんとだよ。証明するよ」と、少し甘えるような低い声で呟いた。
「ねえ、ユカちゃんのピンクのドレス、悠一の好みだった? 私もああいうの着てみようかな?」
美津子がいたずらっぽく笑って尋ねると、悠一は慌てて首を横に振った。
「いやいや、あの派手さは目がチカチカするだけだよ! 美津子のグリーンのワンピースの方が、断然セクシーだから!」
悠一の慌てふためいた声に、美津子は楽しそうにくすくすと笑い、「じゃあ、証明してよね」と甘く囁いた。
言葉が終わると同時、悠一は美津子をぐっと抱き寄せ、熱いキスを落とした。
吐息が響き合い、悠一の手は美津子の柔らかな胸を優しく愛撫した。
二人の影がゆらゆらともつれ合い、互いの体温に誘われるように、自然と寝室の方へと足が向いた。
寝室のドアを開けて中に入ると、二人はその場で、互いを強く抱きしめ、溶け合うように熱い唇を何度も重ねた。
肌と肌が触れ合うたび、体温がじわりと上昇していくのがわかる。
悠一の腕が美津子の背中に滑り込み、彼女をガッチリと引き寄せる。
美津子の指は悠一の髪に絡まり、二人のキスはどんどん深く、舌が絡み合い、熱い吐息だけが部屋に響いていた。
悠一の唇が美津子の舌をそっと吸い込んだ。
その途端、美津子の身体はヒュッと息をのむように小さく震えた。
身体の奥から熱い電流が走ったように、ぞくりとした快感が全身に広がる。
舌の根元を吸い上げられると、脳みそがとろけそうになり、どうしようもない甘い痺れが体中を駆け巡った。
心の深いところで、美津子は願っていた。
「悠一には、私の全部を愛してほしい」
その願いが、悠一の鼓動と共鳴し合っていた。
二人はベッドに腰掛け、じっと互いを見つめ合った。
美津子がゆっくりとカットソーをまくり上げると、ブラジャーに包まれた豊かな胸が現れた。
その胸は、なんだか誘うような輝きを放っている。
「ほら、ユカちゃんよりすごいでしょ?」
美津子がからかうみたいに言うと、悠一は何も言えなくなって、ただ彼女をぎゅっと抱き寄せた。
「ユカちゃんなんて目に入らないよ。美津子が一番だ……」
悠一の声は低く、そこには隠せないほどの深い愛情がこもっていた。
まくり上げられたカットソーの裾は、せき止められた川の流れのように、美津子の豊かな胸のふもとでぐっと持ち上がっていた。
大きく膨らんだその曲線に、布がぴたりと食い込み、手を離しても落ちる気配すらなかった。
悠一の唇が美津子の首筋に触れると、その優しい感触が、長い一日の疲れを洗い流すかのように、彼女の身体を包み込んだ。
小さく響く美津子の吐息。
悠一の髪を撫でる指先には、深い愛おしさが宿っていた。
「ふふ、ちゃんと分かってて偉いね」
美津子がそう囁くと、二人は互いの温もりを求めて、そっと身を寄せ合った。
悠一がブラジャーの縁に指をかけ、そっとずらした。
もう片方の手で美津子の胸をぐっと引き出すと、張り詰めた豊満な胸が、解放されたようにこぼれ落ちた。
ずり下げられたブラは、熟れた果実を包むように、彼女の火照った肌に寄り添い、汗が艶めかしく輝いていた。
重力に引かれて、ふくよかな胸が柔らかく下に流れ、ブラのベルトがなんとかその丸みを保っていた。
ブラの縁からはこぼれそうな上部が溢れ出し、その柔らかさと重みが、悠一の熱い視線を絡め取った。
ブラのレースが肌にくい込んでできる微かな影が、美津子の胸の柔らかさを際立たせていた。
ブラがあることで、逆にその豊かなボリュームが強調され、今にもこぼれそうな魅力を放っていた。
息が荒くなった悠一の指先が、震えながらその豊かな曲線をなぞる。
悠一がその先端を舌でそっと味わうと、美津子の小さな吐息が漏れ、彼の髪に絡まる指に力が入る。
美津子をベッドに仰向けにした悠一は、ジーンズを滑らせるように脱がせた。
美津子の白い肌を、悠一の唇が、足元から太ももへと這い上がり、柔らかな肌に吸い付くようなキスを重ねて、愛の痕跡を残していった。
美津子に身を寄せた悠一は、熱いキスを唇に落とした。
肌と肌の間を汗が滑り、彼女の唇が小刻みに震える。
悠一の荒い吐息が彼女の首筋に熱く降り注ぎ、その指先が熱を帯びた肌を這うたび、美津子の内腿の奥に熱い蜜が滲んだ。
キスを重ねるたび、美津子の体が愛に震え、吐息が溶ける。
悠一の唇が美津子の胸に触れ、湿った音と共にそっと吸うと、彼女の肌が熱に波打ち、甘い声が響いた。
「あっ……」
美津子が短く息を漏らす。
「悠一……たまらない……」
美津子の囁きが響き渡り、愛の波が部屋を満たしていく。
激しいキスと愛撫の応酬の中、悠一は美津子の足元に滑り込み、愛を深々と沈めていった。
美津子の膝を柔らかく抱えた悠一が、ゆっくりと腰を動かし始めると、美津子の吐息は愛の波のように全身を駆け巡り、ベッドが小さく軋む音が二人の蜜めくリズムに溶け込んでいった。
繰り返される衝撃と、悠一の重みが、美津子の体からじわじわと体力を奪っていくが、それすらも快感の一部として美津子を支配した。
悠一は美津子の腰に手を滑らせ、動きをわずかに速めた。
上体を近づけ、情熱的なキスを重ね、美津子の唇を塞ぎ込むと、そこで二人のリズムを一旦止めた。
呼吸すら許されないほどの激しいキスと、停止したことで膨れ上がった期待が、美津子の全身を締め付け、悠一の理性をさらにかき乱した。
美津子が腕を悠一の首に回して引き寄せると、二人は向き合い、ぴったりと密着して寄り添った。
唇を絡め合ったまま、悠一はその体勢で腰を滑らかに動かし始めた。
キスと愛撫を重ねる悠一の唇が、美津子の豊かな胸に触れた。
まくり上げられたカットソーの裾が胸の上部を深く食い込み、ずらされたブラのカップが横と下から乳房をぐいと押し上げている。
そのせいで美津子の胸は、限界までパンパンに張り詰め、悠一の腰の動きに呼応するようにプルンプルンと小刻みに揺れていた。
右手でその胸を優しく持ち上げると、指先が吸い込まれるような柔らかさに沈み、美津子から甘い吐息が漏れて震えた。
やがてリズムを止め、悠一は美津子の両腕を高く掲げた。
カットソーを滑らかに脱がせると、上からの束縛を解かれた美津子の肌が小さく震えた。
上から押さえつけられていた豊かな胸が、ようやく解放されて大きく息を吸い込んだように膨らんだ。
悠一はそんな美津子の胸を激しく舐め回した。
熱い舌が乳輪を貪るように絡め取り、吸い上げるたびに、美津子の体はビクッと跳ねた。
「ひっ……んぅ!」
美津子の喉から甘い喘ぎが漏れ、背中が弓なりに反り返る。
悠一の荒々しい吸い上げ方に、彼女の指先は彼の髪を掴んで離さなかった。
豊かな胸に唇を寄せた悠一は、その舌で美津子の乳首をそっと舐め上げた。
美津子が「ひぅっ」と甘い息を漏らすと、悠一はそのまま背中に手を回し、ブラのホックをそっと外した。
ブラが滑り落ちると、これまでの圧迫から解き放たれた美津子の乳房は、重力に従ってゆったりと弧を描き、惜しげもなくその柔らかさと豊かな重みを露わにした。
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