年上男性へのあこがれ

赤い少年

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年上男性へのあこがれ1

年上男性へのあこがれがあふれていた私の初体験

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暑い夏が続いていた日
まだ高校1年だった私は
学校に行く気にならず
駅のロッカーに制服をしまい込み
用意してあった私服に着替えて
通学する高校の反対の
都心にむかう電車に隠れるように
飛び乗った
私服であれば体もそこそこ大きい方ならば
学生にみられる事は無いと思っていた
だが、その時の服装というのが
年相応の
古びたジーンズを膝上20センチ近くでカットしたものに
紺の普通のポロシャツを合わせ
白いスニーカーというものだった
都心に向かう列車は
通勤時間帯ただ中
故に
だいぶ混み合っていた
太股から靴にかけて
何もまとっていない
色白な私は
通勤者のスラックスが
擦りつけられて
いささか不快な思いをしていた
そのうちに
布とは違う感触を感じるようになったのは
まだ目的地まで20分ほど残す地点であった
冷房がかかる車両内でも
その感触はじっとりと汗ばんでいた
太股にかすかな振動を与えるその感触は
あきらかに人の指である
一定のリズムで触れては離れを繰り返す
そのうちに
私が抵抗をみせないと思ったのか
白い太股腿を優しくつかんできた
とっさに首をひねりながら
この手の主を探そうとしたが
多くの乗客が無機質に前を見ているだけで
主を確認できなかった
それでも蠢く指先はじっとりと汗ばみながら
徐々に上へと這い上がってきた
股間まで上がりきると
私のモノは
我慢できずに
大きさを増しはじめてしまった
指で挟むようにリズムをとりながら
刺激を与えられると
先からの液体で下着が冷たく感じられてきた
ジーンズの中で苦しく藻掻いている
私のモノは
チャックを器用に開けられて
外に解放されてしまった
先からの液体がスニーカーの上に
ぽたぽた垂れてしまうほど
興奮しているモノに
先程まで刺激を与えていた指は
何処かえいってしまった
私は怖さも忘れて
指の主を探そうとしてしまった
その時
後ろから耳元へ
囁かれた

低い声で

続きがしたいのかい?

振り向くと
40代くらいのサラリーマン風の男が
ニヤリと笑って私を見つめていた

続きとは?
そう思ったが
なりふり構わず
私は男の胸に顔をうずめて

ハイ

と答えていた

男は
私のモノをしっかり掴むと
二三度扱いた
それだけで
いきそうになって
液体をぽたぽた床に垂らしてしなるモノを
また手放されしまった
たまらなくて
太股腿をこすり合わせながら
刺激を懇願していると
見透かしたように

次の駅で降りよう!

黙ってうなずくしかなかった

無理矢理しまい込んだ
ジーンズの前は
染みが広がっていたが
手で隠しながら
電車を降りた

私の前をあの男が歩いている
何処へ連れていかれるのか
それよりも
早く射精させて欲しい
それだけでいっぱいだった
男は一度も振り返る事なく
前を進んだ
ちょつとした繁華街を抜けたところに
寂れた映画館があった
?と思うと
そこはアダルト映画の上映館だった

大人二枚
となれた素振りでチケットを手に取り
はじめて男が振り返って
さぁ
入るよと
私の手を取った

カビ臭いのと
生臭いのが入り混じった館内に入り
まばらに空いた空席に
私達は腰を下ろした
男は
内の三列目
私は二列目
右隣が一つ空いたところに
すぐに別の男が入り込んで
私は見知らぬ男二人に挟まれてしまった
右隣の男は暗がりでもわかった
小柄だがスキンヘッドで
眉毛さえも剃っていた
だが怖い風貌というよりは
むしろ
かわいさを感じてしまった
服装は白い麻の上下
それが不気味さよりも
高貴な雰囲気を漂わせている

左の男は
私に手を出さずに
アダルト映画の画面を見ている
暗闇の中に連れてこられて
早く触ってもらいたくて
ジーンズの染みは広がる一方なのに…
右隣の新しい男が
私の右肘に手を触れてきた
多分二人は知り合いと思ってはいたが
だんだん肘から胸に移動し
一つもんでから乳首の位置を確認し
さわさわと刺激を与えて
すぐに股間へと移動してきた

苦しそうね

染みだらけの布をもみほぐし
ねっとりと糸を引く指を口にくわえて
ニヤリと笑う顔に
私は異常な興奮を覚えてしまった

ジーンズのボタンとチャックを開けて
勢いよく飛び出したモノは
左右に液体を撒き散らしながら
今まで自身も見たことの無い
大きさに成長していた

まあ

女のような
しなのある言葉で右隣の男は
私のモノを眺め

おいしそう

と言いながら手を触れず
私の手を取って男の股間に導いた
いつの間にか白い麻のスラックスから
男のモノが出されていて
はじめて触れる他人のモノは
いつも触れている私のモノより
小ぶりであったが
堅さは石のようで
熱をおび
先からは
とめどなく液体があふれていた

ここでようやく
私を連れてきた男が
左から私の左手をつかみ
自身の股間に導いた
そのモノは
あまりにも大きく
まるでビール瓶を触っているかのようで先まで手を移動させられて
その長さにも驚いてしまった
それでも先の形状は
男性器の物で
先からは同じように液体をあふれさせていた

右と左で男たちのモノを握りながら
私は異様な興奮を覚え
誰も触る事の無い自身のモノを
口に入れてみたい
と思っていた

そろそろいいんじゃない

右の男が左の男に囁いた気がした

こんな大きいチンポ舐めてみたい?
左の男が私の耳元へ
息を吹きかけて囁いた
私は自分でもわからない行動をしていた
二本のモノの先を
器用にそれぞれの親指が
液体を亀頭に塗りつけるように
刺激を与えていた

あぁ
わかってきたじゃない
そうだよ
その調子
先にはいかせてあげないよ
今なら
舐めてみたいでしょう
ほら
大きいチンポ
舐めてごらん

導かれるように
右手を離し
左の男の股間に顔を向けてみた
どこから舐めていいのか
わからない程の大きいモノに
男は囁く

チンポの先から
汁があふれているでしょう
そこを舌で掬い取ってごらん
そうだよ良い子だ
おいしいかい
舌で先だけ舐め廻して
口の中に頬ばりたくなったら
ゆっくり口を開いていくんだよ
いきなりだと
顎が痛くなるからね
かわいいくちびるが
チンポでいっぱいに広がって
いい眺めだ
中で舌を動かしてごらん
まとわりつくようにできたら
いいけど
チンポでいっぱいで動かせないか

頭の上で聞こえる言葉が
すべて感じてしまう
それでも懸命に
従ってみたいと思っていた
右の男が
私のモノに手を触れてきた
待ちわびていた私は
それだけでいきそうになる
ぎゅっと根元を掴まれて
射精感が止まる

右の男が
こうすると喜ぶよと
私のモノを舐め始めた
たっぷり唾液を出して
先をぬるぬると刺激して
口をすぼめて
一気に根元まで咥える
その間舌はドリルのように巻き込みながら
刺激して
頬をすぼめて吸い取るように
先まで動く
その繰り返しがたまらない
根元を絞められて
いくことはできない
同じように右の男の大きいモノを
咥えて吸ってみる
もっと大きくなったモノに
くちびるが震える

まずはここで
チンポ汁を口で味わってもらうかな
ほら
いくよ
こぼさず味わいなさい
今にこのチンポが
忘れられなくて
自分からおねだりするように
なるからね

遠くから聞こえるように
神経に響いてくる声に
こくり
とうなずきながら
熱い液体を口に受け
自身も右の男の口に
液体をあふれさせながら
体を振るわせていました

落ち着きを取り戻した頃
男たちから

さぁいこう
もっと楽しい事が待っているよ

そう言われて
両の脇をしっかりと
抱えられて
次の場所へと向かいました
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