38 / 42
第2章 S級ハンターへの道 C級編
第36話 剣術のテスト
しおりを挟む
~1ヶ月後~
ギーガとダンテから剣術を教わり始めてから3ヶ月が過ぎようとしていた。
「さて、優斗とエルフのトレーニングでは3ヶ月で体力と魔力をつけた。その流れから考えると剣術もこの3ヶ月でかなり覚えた筈だ」
ダンテは訓練所でハルナにそう言った。ハルナの才能は本物だとダンテは確信している。
現に教えたことは全て覚えており剣術は形"は"出来る様になっている。
「まぁまだまだだけど必要最低限覚えたはずだ」
「ああ、だから本当に必要最低限覚えたのか確かめさせてもらうぞ?」
ダンテはそう言ってギーガを呼んだ。
ギーガはハルナの事を見てニヤリと笑う。
「俺様とやり合うのも今日で最後かもしれないなぁ?」
「今日で終わりにしてやるよ、クソオーク」
ハルナはギーガに対して悪態をつく。無理もないこの3ヶ月間ハルナはダンテにほぼ一方的にボコボコにされて来たのだ。
恨み辛みもたくさんあるだろう。
「この3ヶ月間で相当嫌われたな?」
「俺様よりも弱いのがいけないのだ。強ければこんな事にはならない」
「最初っからS級のテメェがそんな事を言うんじゃねぇよクソが」
ハルナの口の悪さもギーガに対する好感度もこの3ヶ月間でかなり悪くなった様だ。ギーガのせいとは言えエルフの2人がまた何か言いそうではある。
「それはそうだな、だが剣術は実力で手に入れたものだ。そこは間違えるなよ?」
「力ゴリ押し馬鹿がどの口を言う」
もうギーガが何を言ってもハルナにとっては全てが嫌味に見えてしまうのだろう。
ギーガが何かを言う度に喰ってかかっている。
「ギーガ、ハルナ、そこまでだ。これ以上喧嘩する様なら優斗に報告するぞ?」
「俺様は…いや、すまなかった」
「あたしも…ちょっと短気になってた」
優斗に報告すればギーガはオーク代表としての地位が危うくなり、ハルナは強くなれない可能性がある為、2人は素直に謝る。
「それでよし、話は戻るがギーガ、ハルナの相手をしてやってくれ。どのくらい剣術が上手くなったか見てみたい」
「分かった」
「ハルナ、日頃の鬱憤を晴らすべく本気でやれ。剣術が上手くなったと言う証拠を見せてくれ」
「分かったわ」
2人は訓練所の真ん中で対峙して、剣を構える。
「よし、始め!」
ダンテの合図と共にハルナが駆け出す。
「…(さっきまでは煽っていたが…やはり早くなっている)」
ギーガはハルナの間合いに入られたが、ギーガの間合いにもハルナは入ったため、対処は可能だ。
「ハァァァァ!!!!!」
「っ!」
ハルナは斬撃を繰り出し、ギーガはそれを難なく剣で受け止めるが、しかし力も増していたため、少し驚いてしまう。
「(1日休ませただけでこの回復力、やはりコイツ成長速度が桁違いに速い!)」
今日の為に昨日は1日休みにしたのだが、ハルナはその日1日中寝ていた、つまりそれ程までに疲労が溜まっており、今日はその疲労がかなり抜けたのだろう。
「だァァァァァァァァァ!!!!!」
「クッ」
続けて斬撃を繰り出し、攻撃の手を緩めない、日頃の鬱積もあるだろうが、相手が格上の為相手にターンが回らない様に攻撃を続けているのだろう。
(…ハルナの奴ワシよりも剣術を覚えるのが早い、これが才能か?)
ずっと驚きっ放しのダンテだが、ここでも驚いてしまう。
ギーガは本気を出していないが、それでもハルナに押されている、D級ハンターがS級ハンターを押しているのだ。
「死ねぇぇぇぇぇ!!!!!」
「…これが原因か?」
ダンテはハルナの叫び声でそう思ってしまう。
強くなりたい、上手くなりたいという思いと
"こんな奴よりも強くなりたい"と言う明確な目的と殺意が今回はここまでの成長に繋がったのかもしれない。
「俺様相手にここまでやるなんてな…だが」
「っ!?」
しかしそれでも明確な実力差がその才能を上回ってしまう。
今まで防御に徹していたギーガは反転して攻撃に移り始める。
「まだまだ力が足りないな、馬鹿に負けるぞ?」
「っ!!!!!」
最初はお互いの剣がぶつかり合い、互角の戦いを見せたが、剣術の差と力の差が徐々にハルナを苦しめる。
「馬鹿の一つ覚えって奴だ、下に見るのは良いが、俺様を馬鹿にするのはまだ早かった様だな」
「うるせぇ!!!!!」
徐々にハルナは追い詰められ最終的には防御に徹することになってしまった。
一撃一撃が重く、3ヶ月前と比べたらだいぶマシになったがそれでも防ぐ事が出来なくなっていく。
「俺様に勝ちたいならもっと精進する事だな」
「ガフッ!?」
そしてハルナはギーガからの斬撃を喰らってしまいそのまま倒れてしまう。
気絶はしてないがしばらくは起き上がれないだろう。
「それで?この3ヶ月間の成果はどうなんだ?」
ギーガはダンテを見てそう質問する。
ダンテはハルナのところに向かいながら答える。
「合格だ、剣術の腕も申し分ないし、魔力量も上がっている。これならC級の亀裂《クラック》に行っても問題ないだろう」
ダンテはそう言ってハルナの頭を撫でる。
「よく頑張ったな、ハルナ」
「ありがとう…ダンテ」
こうしてドワーフのダンテ、オークのギーガによる育成計画はひとまず第一段階を終えることができたのだった。
———————————————————————
「俺様は?」
「死ね」
ギーガとダンテから剣術を教わり始めてから3ヶ月が過ぎようとしていた。
「さて、優斗とエルフのトレーニングでは3ヶ月で体力と魔力をつけた。その流れから考えると剣術もこの3ヶ月でかなり覚えた筈だ」
ダンテは訓練所でハルナにそう言った。ハルナの才能は本物だとダンテは確信している。
現に教えたことは全て覚えており剣術は形"は"出来る様になっている。
「まぁまだまだだけど必要最低限覚えたはずだ」
「ああ、だから本当に必要最低限覚えたのか確かめさせてもらうぞ?」
ダンテはそう言ってギーガを呼んだ。
ギーガはハルナの事を見てニヤリと笑う。
「俺様とやり合うのも今日で最後かもしれないなぁ?」
「今日で終わりにしてやるよ、クソオーク」
ハルナはギーガに対して悪態をつく。無理もないこの3ヶ月間ハルナはダンテにほぼ一方的にボコボコにされて来たのだ。
恨み辛みもたくさんあるだろう。
「この3ヶ月間で相当嫌われたな?」
「俺様よりも弱いのがいけないのだ。強ければこんな事にはならない」
「最初っからS級のテメェがそんな事を言うんじゃねぇよクソが」
ハルナの口の悪さもギーガに対する好感度もこの3ヶ月間でかなり悪くなった様だ。ギーガのせいとは言えエルフの2人がまた何か言いそうではある。
「それはそうだな、だが剣術は実力で手に入れたものだ。そこは間違えるなよ?」
「力ゴリ押し馬鹿がどの口を言う」
もうギーガが何を言ってもハルナにとっては全てが嫌味に見えてしまうのだろう。
ギーガが何かを言う度に喰ってかかっている。
「ギーガ、ハルナ、そこまでだ。これ以上喧嘩する様なら優斗に報告するぞ?」
「俺様は…いや、すまなかった」
「あたしも…ちょっと短気になってた」
優斗に報告すればギーガはオーク代表としての地位が危うくなり、ハルナは強くなれない可能性がある為、2人は素直に謝る。
「それでよし、話は戻るがギーガ、ハルナの相手をしてやってくれ。どのくらい剣術が上手くなったか見てみたい」
「分かった」
「ハルナ、日頃の鬱憤を晴らすべく本気でやれ。剣術が上手くなったと言う証拠を見せてくれ」
「分かったわ」
2人は訓練所の真ん中で対峙して、剣を構える。
「よし、始め!」
ダンテの合図と共にハルナが駆け出す。
「…(さっきまでは煽っていたが…やはり早くなっている)」
ギーガはハルナの間合いに入られたが、ギーガの間合いにもハルナは入ったため、対処は可能だ。
「ハァァァァ!!!!!」
「っ!」
ハルナは斬撃を繰り出し、ギーガはそれを難なく剣で受け止めるが、しかし力も増していたため、少し驚いてしまう。
「(1日休ませただけでこの回復力、やはりコイツ成長速度が桁違いに速い!)」
今日の為に昨日は1日休みにしたのだが、ハルナはその日1日中寝ていた、つまりそれ程までに疲労が溜まっており、今日はその疲労がかなり抜けたのだろう。
「だァァァァァァァァァ!!!!!」
「クッ」
続けて斬撃を繰り出し、攻撃の手を緩めない、日頃の鬱積もあるだろうが、相手が格上の為相手にターンが回らない様に攻撃を続けているのだろう。
(…ハルナの奴ワシよりも剣術を覚えるのが早い、これが才能か?)
ずっと驚きっ放しのダンテだが、ここでも驚いてしまう。
ギーガは本気を出していないが、それでもハルナに押されている、D級ハンターがS級ハンターを押しているのだ。
「死ねぇぇぇぇぇ!!!!!」
「…これが原因か?」
ダンテはハルナの叫び声でそう思ってしまう。
強くなりたい、上手くなりたいという思いと
"こんな奴よりも強くなりたい"と言う明確な目的と殺意が今回はここまでの成長に繋がったのかもしれない。
「俺様相手にここまでやるなんてな…だが」
「っ!?」
しかしそれでも明確な実力差がその才能を上回ってしまう。
今まで防御に徹していたギーガは反転して攻撃に移り始める。
「まだまだ力が足りないな、馬鹿に負けるぞ?」
「っ!!!!!」
最初はお互いの剣がぶつかり合い、互角の戦いを見せたが、剣術の差と力の差が徐々にハルナを苦しめる。
「馬鹿の一つ覚えって奴だ、下に見るのは良いが、俺様を馬鹿にするのはまだ早かった様だな」
「うるせぇ!!!!!」
徐々にハルナは追い詰められ最終的には防御に徹することになってしまった。
一撃一撃が重く、3ヶ月前と比べたらだいぶマシになったがそれでも防ぐ事が出来なくなっていく。
「俺様に勝ちたいならもっと精進する事だな」
「ガフッ!?」
そしてハルナはギーガからの斬撃を喰らってしまいそのまま倒れてしまう。
気絶はしてないがしばらくは起き上がれないだろう。
「それで?この3ヶ月間の成果はどうなんだ?」
ギーガはダンテを見てそう質問する。
ダンテはハルナのところに向かいながら答える。
「合格だ、剣術の腕も申し分ないし、魔力量も上がっている。これならC級の亀裂《クラック》に行っても問題ないだろう」
ダンテはそう言ってハルナの頭を撫でる。
「よく頑張ったな、ハルナ」
「ありがとう…ダンテ」
こうしてドワーフのダンテ、オークのギーガによる育成計画はひとまず第一段階を終えることができたのだった。
———————————————————————
「俺様は?」
「死ね」
10
あなたにおすすめの小説
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
転落貴族〜千年に1人の逸材と言われた男が最底辺から成り上がる〜
ぽいづん
ファンタジー
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
ギルドの片隅で飲んだくれてるおっさん冒険者
哀上
ファンタジー
チートを貰い転生した。
何も成し遂げることなく35年……
ついに前世の年齢を超えた。
※ 第5回次世代ファンタジーカップにて“超個性的キャラクター賞”を受賞。
※この小説は他サイトにも投稿しています。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる