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第2章 スウガク部編
スウガクノート【3】
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作子の勧誘から数日。彼女が言った通り、怪獣のいない日々が続いていた。
心音と階差は相変わらず登下校を共にしている。心音の希望、正確には階差がそれを望んでいたものの言い出せなさそうだったので心音の方から階差に頼んだことが理由だ。
昼休み、静かな屋上。心音はフェンスに背中を預け、あまり綺麗とは言えない地面に腰を下ろしていた。視線の先にあるのは日光が反射して少し見づらい携帯電話の画面だ。SNSで怪獣に関する噂が出回っていないか、軽く調べていた。
結果はいまひとつだ。怪獣は確かに十彩町で話題になっているが、言い換えれば所詮は十彩町でしか流行っていない都市伝説ということになる。しかも作子によると怪獣を撮影した写真や動画は外部には出回っていないらしい。そんな存在の情報など集まらないのが自然だ。
「画面、見づらくないの?」
声をかける人がいた。幻聴ではない。
顔を上げ、声がした方に目をやる。九ノ東とは違う制服を着た少女が心音を見下ろしていた。幻覚ではない。
「ああ、平方さん。こんちはっす」
彼女の名は平方成。最近知り合った高校2年生の少女で、ある晩突然心音の家を訪ねて来たことがきっかけで知り合った。考え事をしながら夜道を歩いていたらうっかり階段から転げ落ちてしまい、たまたま近くにあった心音の家へ助けを求めたという。
「隣、いい?」
「どうぞ」
成は心音の携帯電話の画面が見られるくらい近くに座った。もう少しで彼女の髪の毛が心音の頬に触れてしまいそうだ。
「怪獣?」
「ええまあ。ほんとに見ないなって」
「そりゃそうだよ。原前先生、約束は守る人だから」
「平方さんは、あの先生と知り合いなんすよね?」
「うん。私たちの部活の顧問やってたから。スウガク部じゃないよ。高校の方」
「あの漢字が6、7個ぐらい並んでるやつっすか」
「そうそれ」
「……」
心音は携帯電話をポケットにしまった。
「平方さんって、スウガク部の部員なんすよね」
「何その言い方。とっくに知ってるでしょ。それで?」
「怪獣って、今も現れてるんすか?」
「うん、現れてるよ」
即答だった。
「てことは原前先生は今も怪獣を作り続けてて、私や部長の前に現れないようにしてるだけってことっすよね」
「うん」
「それを皆さんが倒してる」
「うん。まあ私は積元先輩とかイデシメさんとかと違って戦いなんて苦手だし、役に立つような能力も持ってないんだけど」
能力――スウガク部の面々がそう呼んでいる力は、世間一般で言うところの超能力のようなものだ。「超」の1文字を略したのはその方が語呂がいいからとのこと。
「おかしいとは思わないんすか? あの先生の言いなりになって怪獣退治やってること」
「思うよ。とんだマッチポンプだし、私たちが先生の復讐を手伝ってることにもなるから」
「じゃあ何で怪獣と戦ってるんすか。原前先生が怖いとか?」
「先生が怖い……うーん、当たらずとも遠からず」
全く深刻そうに聞こえない返答だった。作子が怖いのではという心音の予想を完全には否定しきらなかったにも拘らず、まるで「あなたの好きな食べ物は鮭ですか」と訊かれて正解はイクラであることを伝えたい時のような大したことない調子だ。
「先生が怖いというより、先生の能力かな」
「能力……あの人も持ってるんすね」
「うん。あの人はね、自分が受ける筈だった痛みや苦しみを他人に肩代わりさせることができるんだ」
「なんすかそれ。つまり自分が刺されたら代わりに他の人がめっちゃ痛がるってことっすか。怖っ」
「ただし対象は原前先生が心の底から悪人と思える人物だけだけどね。悪いやつを懲らしめる――言うなればあの人の力は、『わかりやすいハッピーエンドを手繰り寄せる』能力なんだよ」
桃太郎が鬼を退治する、素性を隠した将軍が悪代官の不正を暴く、警官が泥棒を捕まえる。何か特別な一手間でも加えない限り、誰もが喜ぶ結末だ。とても幸せな終わり方だ。誰でも分かる。
「だから私たちが先生を止めようと思っても簡単には手が出せない。別の誰かを困らせることになるからね。あの人が何の罪も無い人を見境無く悪人認定するとも思えないけど」
「だから大人しく言いなりになるんすか」
「完全には否定できないかな。でもそれだけが理由じゃない。あなたが思ってるよりずっと、私たちは固い絆で結ばれてるんだよ」
「……」
沈黙。数秒間。
「なんかすごい恥ずかしいこと言った気がする!」
「かっこよかったっすよ」
「ムリムリムリ! ていりには言わないで!」
「誰っすかその人」
心音が屋上で時間を潰していた頃、階差は5階の廊下を急ぎ気味に歩いていた。
5階は1年生の教室ばかりだ。つまりここにおいて上級生である自分は余所者であり、下手に動けば悪目立ちしてしまう。そして悪目立ちすれば嗤われてしまう。何としても目立たないよう振る舞わなければならない――というのが階差の認識だった。
別に1年生ばかりのフロアだとしても上級生が全くいない訳ではない。それに見慣れない生徒がいたとしても大して気にする者はいない。彼ら自身には関係の無いことだからだ。故に階差の不安にははっきり言って意味など無いのだが、そんなことを納得できるほど彼女の感情は柔軟ではなかった。
足を止める。目の前にはスウガク部の部室。階差は呼び出しを受けていた。
本来ならばノックなど、怖くて怖くて仕方が無い。しかしこの場で立ち尽くしていては近くの教室の生徒たちから不審がられてしまう。最悪の場合は心配した教師が声をかけてくる可能性まである。
とにかく何も考えないようにし、階差はドアを叩いた。
「ほーいどーぞ」
出迎えたのはまたしても作子だ。もはや階差は彼女以外のスウガク部関係者を知らないと言っても過言ではない。怪獣に襲われたあの時、何人かの部員を見た記憶は流石にあるものの、顔は全く覚えていなかったからだ。実を言うと目の前にいる教師の名前が本当に「原前作子」だったかさえあまり自信が無い。
「いやー急な呼び出しだったのにきてくれてありがとうね。ちょっと座ってて」
「あ、はい」
作子は経太が放り込まれていた例のロッカーの扉を開け、その中に両手を突っ込んだ。そうして取り出したのは、山積みになった本だった。
「これは代数……方程式とかのやつね。こっちは図形系。ほんで微積のと、あとこれは集合と論理のやつ」
「はあ」
「あげる」
「え、あ、ありがとうございます」
驚いていないのは階差の肝が据わっているからではない。何も理解できていないからだ。彼女の頭は所詮、その程度にしか回らない。
「知り合いの子が使ってたお下がりだからさ、よく見たら角が折れてたりとか割とボロボロなんだよね」
「ああ」
「だから気にしないで使って」
「あーはい」
「取り敢えず私のおすすめはこれかな。集合って他の分野に比べるとあんまりやらないから、逆に言えば何も知らない状態からとっかかってもあんまり変わらないのよ」
「はあ」
「まずは1章に目を通してみてよ」
「あ、はい」
「持って帰るの大変だろうから、残りは後でお家の方に送っとくね」
「あ、はい」
「今日はそれだけ。また明日ね。はいこれ」
階差は1枚のメモを手渡された。平日の放課後は基本的に天文部の活動を優先してもらってよく、必要があれば作子の方から呼び出すという旨が書かれている。
「じゃあねー」
階差は本を片手に部室を後にした。教室について本を机の中に押し込むまで、階差は周りの視線にただただ怯えていた。
放課後、天文部の部室にて。階差は昼休みに作子から貰った本を黙って読んでいた。机の向こう側では心音が携帯電話をいじっている。
心音に何か言われないか、いや心音なら酷いことは言ってこない筈だ。そんな思考の繰り返しで最初は本を取り出すのにさえかなりの時間を要したが、いざ本を開いてみれば心音が何かを尋ねてくることは無かった。
心音の方は時折階差に視線を向けていたのだが、彼女は読書に夢中で全く気づかなかった。
心音の携帯電話にはネット通販のページが表示されている。心音は階差の読んでいる本のタイトルを打ち込み、同じ物が売られていないか試しに検索した。
(3000円はいかないっぽいな……)
小遣いはいくら残っていたか。心音は己の記憶に問い合わせた。
心音と階差は相変わらず登下校を共にしている。心音の希望、正確には階差がそれを望んでいたものの言い出せなさそうだったので心音の方から階差に頼んだことが理由だ。
昼休み、静かな屋上。心音はフェンスに背中を預け、あまり綺麗とは言えない地面に腰を下ろしていた。視線の先にあるのは日光が反射して少し見づらい携帯電話の画面だ。SNSで怪獣に関する噂が出回っていないか、軽く調べていた。
結果はいまひとつだ。怪獣は確かに十彩町で話題になっているが、言い換えれば所詮は十彩町でしか流行っていない都市伝説ということになる。しかも作子によると怪獣を撮影した写真や動画は外部には出回っていないらしい。そんな存在の情報など集まらないのが自然だ。
「画面、見づらくないの?」
声をかける人がいた。幻聴ではない。
顔を上げ、声がした方に目をやる。九ノ東とは違う制服を着た少女が心音を見下ろしていた。幻覚ではない。
「ああ、平方さん。こんちはっす」
彼女の名は平方成。最近知り合った高校2年生の少女で、ある晩突然心音の家を訪ねて来たことがきっかけで知り合った。考え事をしながら夜道を歩いていたらうっかり階段から転げ落ちてしまい、たまたま近くにあった心音の家へ助けを求めたという。
「隣、いい?」
「どうぞ」
成は心音の携帯電話の画面が見られるくらい近くに座った。もう少しで彼女の髪の毛が心音の頬に触れてしまいそうだ。
「怪獣?」
「ええまあ。ほんとに見ないなって」
「そりゃそうだよ。原前先生、約束は守る人だから」
「平方さんは、あの先生と知り合いなんすよね?」
「うん。私たちの部活の顧問やってたから。スウガク部じゃないよ。高校の方」
「あの漢字が6、7個ぐらい並んでるやつっすか」
「そうそれ」
「……」
心音は携帯電話をポケットにしまった。
「平方さんって、スウガク部の部員なんすよね」
「何その言い方。とっくに知ってるでしょ。それで?」
「怪獣って、今も現れてるんすか?」
「うん、現れてるよ」
即答だった。
「てことは原前先生は今も怪獣を作り続けてて、私や部長の前に現れないようにしてるだけってことっすよね」
「うん」
「それを皆さんが倒してる」
「うん。まあ私は積元先輩とかイデシメさんとかと違って戦いなんて苦手だし、役に立つような能力も持ってないんだけど」
能力――スウガク部の面々がそう呼んでいる力は、世間一般で言うところの超能力のようなものだ。「超」の1文字を略したのはその方が語呂がいいからとのこと。
「おかしいとは思わないんすか? あの先生の言いなりになって怪獣退治やってること」
「思うよ。とんだマッチポンプだし、私たちが先生の復讐を手伝ってることにもなるから」
「じゃあ何で怪獣と戦ってるんすか。原前先生が怖いとか?」
「先生が怖い……うーん、当たらずとも遠からず」
全く深刻そうに聞こえない返答だった。作子が怖いのではという心音の予想を完全には否定しきらなかったにも拘らず、まるで「あなたの好きな食べ物は鮭ですか」と訊かれて正解はイクラであることを伝えたい時のような大したことない調子だ。
「先生が怖いというより、先生の能力かな」
「能力……あの人も持ってるんすね」
「うん。あの人はね、自分が受ける筈だった痛みや苦しみを他人に肩代わりさせることができるんだ」
「なんすかそれ。つまり自分が刺されたら代わりに他の人がめっちゃ痛がるってことっすか。怖っ」
「ただし対象は原前先生が心の底から悪人と思える人物だけだけどね。悪いやつを懲らしめる――言うなればあの人の力は、『わかりやすいハッピーエンドを手繰り寄せる』能力なんだよ」
桃太郎が鬼を退治する、素性を隠した将軍が悪代官の不正を暴く、警官が泥棒を捕まえる。何か特別な一手間でも加えない限り、誰もが喜ぶ結末だ。とても幸せな終わり方だ。誰でも分かる。
「だから私たちが先生を止めようと思っても簡単には手が出せない。別の誰かを困らせることになるからね。あの人が何の罪も無い人を見境無く悪人認定するとも思えないけど」
「だから大人しく言いなりになるんすか」
「完全には否定できないかな。でもそれだけが理由じゃない。あなたが思ってるよりずっと、私たちは固い絆で結ばれてるんだよ」
「……」
沈黙。数秒間。
「なんかすごい恥ずかしいこと言った気がする!」
「かっこよかったっすよ」
「ムリムリムリ! ていりには言わないで!」
「誰っすかその人」
心音が屋上で時間を潰していた頃、階差は5階の廊下を急ぎ気味に歩いていた。
5階は1年生の教室ばかりだ。つまりここにおいて上級生である自分は余所者であり、下手に動けば悪目立ちしてしまう。そして悪目立ちすれば嗤われてしまう。何としても目立たないよう振る舞わなければならない――というのが階差の認識だった。
別に1年生ばかりのフロアだとしても上級生が全くいない訳ではない。それに見慣れない生徒がいたとしても大して気にする者はいない。彼ら自身には関係の無いことだからだ。故に階差の不安にははっきり言って意味など無いのだが、そんなことを納得できるほど彼女の感情は柔軟ではなかった。
足を止める。目の前にはスウガク部の部室。階差は呼び出しを受けていた。
本来ならばノックなど、怖くて怖くて仕方が無い。しかしこの場で立ち尽くしていては近くの教室の生徒たちから不審がられてしまう。最悪の場合は心配した教師が声をかけてくる可能性まである。
とにかく何も考えないようにし、階差はドアを叩いた。
「ほーいどーぞ」
出迎えたのはまたしても作子だ。もはや階差は彼女以外のスウガク部関係者を知らないと言っても過言ではない。怪獣に襲われたあの時、何人かの部員を見た記憶は流石にあるものの、顔は全く覚えていなかったからだ。実を言うと目の前にいる教師の名前が本当に「原前作子」だったかさえあまり自信が無い。
「いやー急な呼び出しだったのにきてくれてありがとうね。ちょっと座ってて」
「あ、はい」
作子は経太が放り込まれていた例のロッカーの扉を開け、その中に両手を突っ込んだ。そうして取り出したのは、山積みになった本だった。
「これは代数……方程式とかのやつね。こっちは図形系。ほんで微積のと、あとこれは集合と論理のやつ」
「はあ」
「あげる」
「え、あ、ありがとうございます」
驚いていないのは階差の肝が据わっているからではない。何も理解できていないからだ。彼女の頭は所詮、その程度にしか回らない。
「知り合いの子が使ってたお下がりだからさ、よく見たら角が折れてたりとか割とボロボロなんだよね」
「ああ」
「だから気にしないで使って」
「あーはい」
「取り敢えず私のおすすめはこれかな。集合って他の分野に比べるとあんまりやらないから、逆に言えば何も知らない状態からとっかかってもあんまり変わらないのよ」
「はあ」
「まずは1章に目を通してみてよ」
「あ、はい」
「持って帰るの大変だろうから、残りは後でお家の方に送っとくね」
「あ、はい」
「今日はそれだけ。また明日ね。はいこれ」
階差は1枚のメモを手渡された。平日の放課後は基本的に天文部の活動を優先してもらってよく、必要があれば作子の方から呼び出すという旨が書かれている。
「じゃあねー」
階差は本を片手に部室を後にした。教室について本を机の中に押し込むまで、階差は周りの視線にただただ怯えていた。
放課後、天文部の部室にて。階差は昼休みに作子から貰った本を黙って読んでいた。机の向こう側では心音が携帯電話をいじっている。
心音に何か言われないか、いや心音なら酷いことは言ってこない筈だ。そんな思考の繰り返しで最初は本を取り出すのにさえかなりの時間を要したが、いざ本を開いてみれば心音が何かを尋ねてくることは無かった。
心音の方は時折階差に視線を向けていたのだが、彼女は読書に夢中で全く気づかなかった。
心音の携帯電話にはネット通販のページが表示されている。心音は階差の読んでいる本のタイトルを打ち込み、同じ物が売られていないか試しに検索した。
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