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収まらない勃起
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『真田先生、気持ちよかった?』
ニヤニヤしながら山岡は言った。
『何やってんだお前ら!触るな!手足外せ!』
俺は怒り怒鳴った。
くちゅっ、くちゅ。
『ぐぅ、触るな!扱くな!』
俺は山岡を睨みつけながら懸命に抵抗するが、俺の精液まみれのチンコは山岡の支配下にある。
『真田先生、ケツ感じるんですね?ちょっと奥まで入れただけでチンポ触ってないのに射精してた。』
くちゅくちゅとまだ勃起が収まらない俺のチンコを扱きながら山岡は楽しそうに言った。
『違う!とりあえず手を抜け!お前、こんなことしたらどうなるか分かってるのか!』
急に山岡が真顔になって、俺の耳元で囁いた。
『分かってる。退学ですよね。構わねぇ。そして俺は動機や知ってることを白状しなきゃなんねぇ。教師と生徒が体育倉庫で楽しんでたことを。』
『う、そ、それは、、、、。』
『結衣は多分学校にいられねぇ。お前はクビか?慰謝料払えなくなるな。』
『う。そこまでなんで知ってるんだ。結衣は?結衣はどーした?何かしたらお前をぶっ殺す。』
『おー、怖っ。何もしてねーよ。安心しな。ちょっと携帯借りただけ。かなり抵抗してた。お前は愛されてるんだな。』
『結衣は?結衣は無事なんだろうな。』
『安心しなよ。俺の目的はお前だけだ。大人しく言うこと聞けば2人のことは誰にも言わない。』
拓真に知られたくなかった俺は山岡と2人にしか聞こえないくらいの小声でコソコソと話した。
とりあえず結衣は無事そうだ。安堵するが俺は奴の目的が分からない。以前暴力沙汰を止めたせいか?そして、何故拓真がここにいるのか。
『うっ、何が目的だ!なんで拓真を巻き込む。お前が俺に恨みがあるとしても拓真は関係ないだろ!』
俺は叫んだ。
『さ、なんでかな。てか、先生、ずっと勃起してるな。こんな状態なのに興奮してるのか?』
くちゅ、くちゅ。
勃起が収まらない俺のチンコが扱かれる。
『触るな!興奮してない!』
俺は焦りながら腰をよじるが、山岡は楽しそうに俺のチンコをいじってきた。
すっ。
山岡の手が俺のジャージから引き抜かれた。ほっとした瞬間、俺は目を疑った。
山岡は拓真に近寄り、後ろから制服を脱がし始めた。
『何やってる!拓真に手を出すな!』
俺は叫ぶが、目の前で拓真の制服が脱がさる。パンパンの肩、胸が筋肉で張った白のノースリーブが現れる。
カチャっ。ズリ。
拓真のズボンが脱がされ、テカったナイロン生地の赤く短いスパッツが目に入る。
『た、拓真、、、、。』
そんな姿にされた息子に驚かされたが、もっと驚いたのはスパッツがギンギンに突っ張り、中で勃起したチンコが形を露わにしてることだった。
『うっ、くっ。』
目の前で息子が山岡に後ろから愛撫されている。胸筋を揉まれ股間をいじられ、拓真は切ない顔でなすがままにされていた。
くいっ、くいっ。
『うぁ、うぅ、、、。』
中で拓真のチンコが波打ち、その先からトロトロと液体が赤いスパッツにシミを作る。
ノースリーブとスパッツを履いていても分かる若く逞しい体。筋肉が浮き出て波打っている。男っぽい顔が快楽に歪み、山岡の手の動きに合わせ筋肉をクネらせていた。
『た、拓真、、、、。』
俺は絶句した。しかしチンコは勃起したままどころか、そんな変態な息子を見て変な興奮が高まった。
ニヤニヤしながら山岡は言った。
『何やってんだお前ら!触るな!手足外せ!』
俺は怒り怒鳴った。
くちゅっ、くちゅ。
『ぐぅ、触るな!扱くな!』
俺は山岡を睨みつけながら懸命に抵抗するが、俺の精液まみれのチンコは山岡の支配下にある。
『真田先生、ケツ感じるんですね?ちょっと奥まで入れただけでチンポ触ってないのに射精してた。』
くちゅくちゅとまだ勃起が収まらない俺のチンコを扱きながら山岡は楽しそうに言った。
『違う!とりあえず手を抜け!お前、こんなことしたらどうなるか分かってるのか!』
急に山岡が真顔になって、俺の耳元で囁いた。
『分かってる。退学ですよね。構わねぇ。そして俺は動機や知ってることを白状しなきゃなんねぇ。教師と生徒が体育倉庫で楽しんでたことを。』
『う、そ、それは、、、、。』
『結衣は多分学校にいられねぇ。お前はクビか?慰謝料払えなくなるな。』
『う。そこまでなんで知ってるんだ。結衣は?結衣はどーした?何かしたらお前をぶっ殺す。』
『おー、怖っ。何もしてねーよ。安心しな。ちょっと携帯借りただけ。かなり抵抗してた。お前は愛されてるんだな。』
『結衣は?結衣は無事なんだろうな。』
『安心しなよ。俺の目的はお前だけだ。大人しく言うこと聞けば2人のことは誰にも言わない。』
拓真に知られたくなかった俺は山岡と2人にしか聞こえないくらいの小声でコソコソと話した。
とりあえず結衣は無事そうだ。安堵するが俺は奴の目的が分からない。以前暴力沙汰を止めたせいか?そして、何故拓真がここにいるのか。
『うっ、何が目的だ!なんで拓真を巻き込む。お前が俺に恨みがあるとしても拓真は関係ないだろ!』
俺は叫んだ。
『さ、なんでかな。てか、先生、ずっと勃起してるな。こんな状態なのに興奮してるのか?』
くちゅ、くちゅ。
勃起が収まらない俺のチンコが扱かれる。
『触るな!興奮してない!』
俺は焦りながら腰をよじるが、山岡は楽しそうに俺のチンコをいじってきた。
すっ。
山岡の手が俺のジャージから引き抜かれた。ほっとした瞬間、俺は目を疑った。
山岡は拓真に近寄り、後ろから制服を脱がし始めた。
『何やってる!拓真に手を出すな!』
俺は叫ぶが、目の前で拓真の制服が脱がさる。パンパンの肩、胸が筋肉で張った白のノースリーブが現れる。
カチャっ。ズリ。
拓真のズボンが脱がされ、テカったナイロン生地の赤く短いスパッツが目に入る。
『た、拓真、、、、。』
そんな姿にされた息子に驚かされたが、もっと驚いたのはスパッツがギンギンに突っ張り、中で勃起したチンコが形を露わにしてることだった。
『うっ、くっ。』
目の前で息子が山岡に後ろから愛撫されている。胸筋を揉まれ股間をいじられ、拓真は切ない顔でなすがままにされていた。
くいっ、くいっ。
『うぁ、うぅ、、、。』
中で拓真のチンコが波打ち、その先からトロトロと液体が赤いスパッツにシミを作る。
ノースリーブとスパッツを履いていても分かる若く逞しい体。筋肉が浮き出て波打っている。男っぽい顔が快楽に歪み、山岡の手の動きに合わせ筋肉をクネらせていた。
『た、拓真、、、、。』
俺は絶句した。しかしチンコは勃起したままどころか、そんな変態な息子を見て変な興奮が高まった。
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