中年教師と初恋と調教

熊次郎

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親子の繋がり

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ふーっ、ふーっ。
痛みを堪える。
ズコン、ズコン。
『うぐわっ、ぐぅ。』
ズコン、ズコン。
『た、拓真、痛ぇ。痛ぇ。やめてくれ、肛門がさ、裂けるぅ。』

拓真がゆっくりと腰を振り始めた。ズコズコと俺の肛門から出し入れする。
俺は今、息子にカマを掘られている。
拓真は俺のケツタブを掴み広げ、ズブズブと己の肉の塊を穴に突っ込んむ。

ずりっ。ずぼっ。ぐいっ。
『ぐわっ。うぐっ。ひいっ。』
拓真の硬いチンコは引き抜かれては再び俺の肛門をこじ開け、奥に入ってくる。嫌悪感と激痛だけではない何かが体を襲う。

『真田先生、こっちの穴も埋めてやるよ。』
山岡がズボンを脱ぎ、イキリ勃った太いチンコを俺の口に押し当てた。
『嫌だ、嫌だ。』
俺は精一杯の抵抗をするが、ケツに襲う激痛と刺激に意識が飛んで行く。

ぐいっ。キリキリキリ。
山岡に胸筋が掴まれ、乳首を抓られる。
『うわっ、ひっ、ひっ。』
ぬぷっ。
ケツと乳首に刺激が走り、俺の口が半開きになった瞬間、山岡の肉棒が口に侵入した。口から吐き出そうとすると、山岡は顎を掴み、口の中に押し込む。

『あいつがどうなってもいいのか?』
そう言われ、俺は覚悟を決めて山岡のチンコを咥えた。今まで味わったことのない肉感となんとも言えない味と臭いにおいが俺を襲う。

クリクリクリ。ぎゅーっ。
ズコンズンズン。
『ぐわっ。』
山岡に乳首が抓られ、拓真にカマを掘られる。

男のチンコをしゃぶるなんて初めてだった。気持ち悪い。山岡の陰部から臭いにおいがする。チンコから不味い液体が溢れ出る。我慢して舐めると乳首が刺激される。

激痛と苦味と屈辱と刺激が交互に繰り返される。

俺は息子に掘られ、ガキのチンコをシャブっている。激しい痛みが走り、こんな屈辱にあっているのに俺のチンコは萎えない。

ぐいっ。
『あ、ダメだ、握るな。』
『真田先生、勃ってる。スリコギみたいに硬い。感じてるんだな?』
拓真が掘りながら俺のチンコを握ってきた。俺は痛みに耐えているのにチンコはギンギンだった。

ズコン。じゅり。
ズコン。じゅり。
カマを掘られながらチンコが扱かれる。俺のチンコはさっきから汁を垂れ流し、扱かれると更に硬さを増していった。

『拓真、触るな。扱くな。』
ズコン。じゅり。
痛みが少し和らぐとケツの中が熱くなり、射精欲が高まる。ダメだ、息子にカマを掘られて射精してしまうなんて。俺は出さないようにチンコに力を入れた。

『真田先生、すげぇカチカチになった。ちんぽの先から液が出でくっちゅくちゅ。』
『そんなこと言うな、扱くな、もうやめてくれ、うっ、う。』
口では抵抗するが掘られて扱かれると熱いマグマが込み上げてくるのが分かる。

『真田先生、俺、イっちまう、出ちまう。』
最初に限界を迎えたのは拓真だった。俺も堪えてはいるが扱かれて限界はすぐそこだ。
舐める山岡のチンコもカリ首がパンパンに張って今にも精を吹き出しそうだ。

『出る。』
『漏れちまう。』
『イく!』
3人が同時に叫んだ。
ぶしゅっ。ぶしゅ。
俺のケツの中に大量の液体がぶち込まれる。

『嫌だ、ダメだ。ダメだ。』
どぴゅっ、びゅびゅびゅっ。
俺のチンコは扱かれ、押し出されるように精液が吹き出す。

びゅっ。ドクドク。俺の口の中に山岡の液体が溢れた。液体が無理矢理口の奥に注がれ、乳首がキツく引っ張られた。

『ぐえっ、ぐえっ。あがっ。うっ、う。』
キリ、びゅ。
キリ、びゅ。
乳首の刺激で俺は射精した。
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