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親父の告白②
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ジャージから精液がドロドロついた拓真の手が引き抜かれた。
『扱いてないのにいっぱい出たね。』
拓真に言われ俺は赤面した。
拓真は起き上がると俺を起き上がらせる。
チャー。
ジャージの上が脱がされ、切り裂かれたTシャツとウェアになる。
ムワッ。
俺の胸から塊のような汗臭いにおいが込み上げた。
ぐいっ。
ぶるん。
ジャージのズボンが腰まで引き下げられ、俺は白い液体がこびりついたチンコを晒す。
『うわっ、待て。』
俺が慌ててズボンを引き上げようとすると、拓真がその手を掴んで言った。
『まだ話は途中だよ。どんな格好をさせられたんだ?俺にも見せてよ。山岡のことが好きじゃないなら。』
俺は黙ってズボンを脱ぐ。
股間が切り裂かれたウェア。精液まみれのチンコと金玉が揺れる。俺の勃起も興奮も収まってなかった。
拓真も制服を脱ぎ、白のノースリーブと赤のショートスパッツになる。あの日と同じ高校生とは思えない逞しい肉体。そしてあの日と同様に股間は突起していた。違うのはスパッツの突起ははシミだけではなく既に滑りを帯びており、亀頭が透けて見えていた。
俺は四つん這いになり、話を続ける。
ケツタブを広げ、肛門を拓真に晒した。
『こうやって恥ずかしい格好をさせられる。山岡に汚ねえケツだって蔑まれながら、肛門や乳首をいじられると、ケツの中にブッ刺されたくなるようになっちまった。俺の身体が望んじまってる。』
ビクンビクン。ダラーっ。
拓真に肛門を晒し、本音を話すと俺のチンコが暴れ、液を流す。さっき出した精液ではない新たな透明な雫がチンコから滴った。
『親父、ケツの肉壁がビロビロになってる。どんだけ使ったんだよ。すげぇ、パクパクいってる。』
『うっ、見ないでくれ。』
そう言いながらも俺のチンコはカチカチになっていく。
拓真に肛門の近くに顔を近づけ、マジマジと見られると俺のチンコに血が集中する。痛いくらいに勃起しちまう。
『山岡のちんぽ、何回入れたんだよ。』
『わ、分からない。何十回も入れた。山岡に何回も何回も入れられるうちに、お、俺の肛門は性器みたいに腫れ上がっちまった。』
拓真の指がゆっくりと肛門の肉壁をなぞる。
『この中に何回も入れたのか?』
『あぁ、山岡は何回も何回も、俺のカマを掘った。うぐぅ、うぅぅ。』
ビクンビクン。
口に出すと俺の意思とは関係なくチンコが痙攣するように動く。
俺はケツタブを掴まれ、穴を広げられた。
『ひっ。』
指がアリの門渡を撫で、金玉を触った。俺はビクンとしながらケツを持ち上げてしまう。金玉を手のひらで転がされ、軽く握られ引っ張られた。
『親父の金玉、たぷんたぷん。精液がたっぷり溜まってんだろうな。』
『ふぐぅ。』
俺は身体と言葉の刺激にビクビクさせなが喘ぐ。
レロ、レロ。
『うわっ。ひっ。』
『このビロビロ、唇みたいに肉厚。あーっ、金玉の裏、半端なく臭ぇ。親父のキツい匂いがする。』
肛門と金玉の裏が舐められる。息子にされる異常な行為に俺の興奮は高まってしまう。
『扱いてないのにいっぱい出たね。』
拓真に言われ俺は赤面した。
拓真は起き上がると俺を起き上がらせる。
チャー。
ジャージの上が脱がされ、切り裂かれたTシャツとウェアになる。
ムワッ。
俺の胸から塊のような汗臭いにおいが込み上げた。
ぐいっ。
ぶるん。
ジャージのズボンが腰まで引き下げられ、俺は白い液体がこびりついたチンコを晒す。
『うわっ、待て。』
俺が慌ててズボンを引き上げようとすると、拓真がその手を掴んで言った。
『まだ話は途中だよ。どんな格好をさせられたんだ?俺にも見せてよ。山岡のことが好きじゃないなら。』
俺は黙ってズボンを脱ぐ。
股間が切り裂かれたウェア。精液まみれのチンコと金玉が揺れる。俺の勃起も興奮も収まってなかった。
拓真も制服を脱ぎ、白のノースリーブと赤のショートスパッツになる。あの日と同じ高校生とは思えない逞しい肉体。そしてあの日と同様に股間は突起していた。違うのはスパッツの突起ははシミだけではなく既に滑りを帯びており、亀頭が透けて見えていた。
俺は四つん這いになり、話を続ける。
ケツタブを広げ、肛門を拓真に晒した。
『こうやって恥ずかしい格好をさせられる。山岡に汚ねえケツだって蔑まれながら、肛門や乳首をいじられると、ケツの中にブッ刺されたくなるようになっちまった。俺の身体が望んじまってる。』
ビクンビクン。ダラーっ。
拓真に肛門を晒し、本音を話すと俺のチンコが暴れ、液を流す。さっき出した精液ではない新たな透明な雫がチンコから滴った。
『親父、ケツの肉壁がビロビロになってる。どんだけ使ったんだよ。すげぇ、パクパクいってる。』
『うっ、見ないでくれ。』
そう言いながらも俺のチンコはカチカチになっていく。
拓真に肛門の近くに顔を近づけ、マジマジと見られると俺のチンコに血が集中する。痛いくらいに勃起しちまう。
『山岡のちんぽ、何回入れたんだよ。』
『わ、分からない。何十回も入れた。山岡に何回も何回も入れられるうちに、お、俺の肛門は性器みたいに腫れ上がっちまった。』
拓真の指がゆっくりと肛門の肉壁をなぞる。
『この中に何回も入れたのか?』
『あぁ、山岡は何回も何回も、俺のカマを掘った。うぐぅ、うぅぅ。』
ビクンビクン。
口に出すと俺の意思とは関係なくチンコが痙攣するように動く。
俺はケツタブを掴まれ、穴を広げられた。
『ひっ。』
指がアリの門渡を撫で、金玉を触った。俺はビクンとしながらケツを持ち上げてしまう。金玉を手のひらで転がされ、軽く握られ引っ張られた。
『親父の金玉、たぷんたぷん。精液がたっぷり溜まってんだろうな。』
『ふぐぅ。』
俺は身体と言葉の刺激にビクビクさせなが喘ぐ。
レロ、レロ。
『うわっ。ひっ。』
『このビロビロ、唇みたいに肉厚。あーっ、金玉の裏、半端なく臭ぇ。親父のキツい匂いがする。』
肛門と金玉の裏が舐められる。息子にされる異常な行為に俺の興奮は高まってしまう。
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